被害届や刑事告訴 とは何か

被害届や刑事告訴とは何か?被害届の出し方や告訴を受理してもらうには
<弁護士ドットコム>


 不幸にも犯罪被害に遭ってしまったら、加害者を逮捕してほしい、罰してほしい、と思うのは当然の感情です。しかし、「被害届」という言葉は聞いたことがあるかもしれませんが、それを被害者はどのように提出するのか、告訴との違いは何か……など、不明な点が多いと思います。ここでは、犯罪に巻き込まれた際に、被害者がまずやるべきことを紹介します。

「被害届とは?」
 被害届とは、犯罪に巻き込まれた事実を捜査機関に申告する書類です。通報や現行犯逮捕でなければ、警察も犯罪の存在を知るのが困難です。警察に捜査を開始し、犯人を逮捕してほしいと思ったら、被害届を提出するのがもっとも一般的な方法です。

◆ 被害届の出し方・書式
 被害届は、警察署や交番に書類が常備されているので、お近くの警察署か交番を尋ねるとよいでしょう。被害届の書式は、犯罪の内容によって異なる場合がありますが、下記の項目は必要となります。

■ 被害者の住所、氏名、年齢、職業
■ 被害に遭った日時
■ 被害に遭った場所
■ 被害の模様(どのような犯罪でどのよな被害が遭ったか)
■ 被害金額(品名、数量、時価、特徴、所有者)
■ 犯人の住所、氏名、人相、服装、特徴等(不明でも可)
■ 留品その他参考となるべき事項(証拠)

 これらの項目をあらかじめ整理して出向くとよいでしょう。提出する際には、身分証明書と印鑑、また所持している証拠があればそれらも持参します。
これらが揃っていれば不備はありません。犯罪の可能性が高いのであれば、受理されることでしょう。わからないことがあれば、警察官が教えてくれ、場合によっては代筆してくれます。

◆ 刑事告訴・刑事告発とは
 では、(刑事)告訴や(刑事)告発とは何でしょうか。告訴・告発も捜査機関に犯罪の事実を知らせる行為です。被害届の違いは、告訴・告発には、加害者への処罰を求めることが目的に一つである点、そして、告訴・告発を受理した捜査機関には、捜査を開始し、求めに応じて、起訴するか否かの判断を申告者に伝える義務が生じます。
 告訴は、原則として被害者本人が行いますが、法定代理人や親族も行うことができます。告発は、被害者本人などの告訴ができる人以外の第三者が行う場合を指します。

◆ 告訴は受理されにくい
 被害届では捜査義務が発生しないため、それならば被害届ではなく告訴状を提出したいと考える方もいるでしょう。しかし、実際告訴を受理してもらうのは簡単なことではないのです。
 まず、警察や検察は、日々事件処理追われ、大変に忙しい状況にあります。そして、冤罪事件を起こせば大問題であることから、起訴後の判決は100%有罪にしたいと考えています。実際に、起訴後の有罪判決率99%と非常に高い水準です。
 そうした中では、現状揃っている証拠だけでも、十分に有罪となる見込みがある、といった場合でないと、告訴を受理したがりません。そのため、まずは被害届を提出するのが一般的となっているのです。
もし、どうしても告訴を受理してほしいといった場合には、弁護士にサポートを受けるとよいでしょう。

◆ 親告罪と告訴
 犯罪の中には、親告罪と呼ばれる、被害者からの告訴がないと起訴することができない犯罪が存在します。その場合にも、告訴のハードルは高いと言えます。
 親告罪と言えども、最初から告訴しなければならないわけではありません。まずは、被害届を出し、犯人の容疑が固まれば、検察の方から告訴するか聞いてきますので、そのタイミングで告訴する、という手順でもよいでしょう。
被害届の出し方や 告訴・告発との違い

<弁護士とは?仕事内容と依頼するメリット>
 弁護士とは法律の専門家であり、司法試験に合格して弁護士資格(国家資格)を得て、弁護士として登録された人のことです。仕事内容は裁判時の代理人業務だけではなく、交渉や法律相談など、一般の人にとってより身近な業務も行っています。
 初回であれば無料で法律相談できる場合もあり、利用価値は高いです。以下では弁護士の仕事内容と依頼するメリットについて確認しましょう。

◆ 弁護士とは
 弁護士とは、国家資格を持つ法律の専門家のことです。難関の司法試験に合格したのちに司法修習生として1年間勉強を積み、修了時に課せられる試験にも合格しなければ弁護士にはなれません。数ある国家資格のなかでも、かなり難易度の高い資格といえるでしょう。

◆ 弁護士の仕事内容
 弁護士は、依頼人の法律トラブルを解決する手助けをします。当事者同士では解決するのが難しい、法律に関するトラブルの相談(トラブルの予防も含む)を受けて、法的手続きが必要な場合は依頼人の代理を務めます。
 法的手続きは弁護士に依頼しなくとも自分で行うこともできますが、手間がかかりますし、法律の知識も不可欠です。仕事や家事をしながら裁判所に提出する書類を作成したり、裁判所に何度も出向いたりということは難しい場合もあるでしょう。
 弁護士に依頼すればこれらの手続きは代理してもらえます。何より、法律のプロとして依頼人が望む結果を得られるよう、総合的にサポートしてくれるので心強い味方となるでしょう。

◆ 常に依頼人の利益を考える
 弁護士は依頼人の利益のために仕事をするので、依頼人の許可無く勝手に話を進めることはありません。依頼人と弁護士は、あくまで対等な関係です。費用面も含め不安要素があれば、どのようなことでも納得できるまで問い合わせて構いません。
 初回は無料で法律相談ができる場合もありますが、相談の時点で問題が解決できれば、必ずしも依頼へと進まなくても大丈夫です。
 なお、弁護士よりも適任な専門家(司法書士など)がいる場合などに、依頼人の利益を考えるがゆえに弁護士が依頼を断るケースもあります。あくまで弁護士は、依頼人の利益を最優先する存在なのです。

<弁護士に相談・依頼するメリット>
 弁護士に相談・依頼するメリットは以下のとおりです。詳細な仕事内容も合わせて確認しましょう。

◆ 交渉を有利に進められる
 争っている相手と交渉するための情報収集は、法律の素人が行うには限界があるでしょう。弁護士には正しい法律知識と経験があるため、より有利に交渉を進められます。
 そもそも、依頼に至らなくても法律相談だけを利用することもできます。相談する機会さえ設けられれば、専門家の客観的かつ的確なアドバイスをもらえるでしょう。

◆ 心理的・身体的負担が軽減される
 弁護士に窓口になってもらえば、相手方と直接接触したり、交渉したりせずにすみます。自分からは言いづらい場合でも、代理人である弁護士を通してならば言えるケースもあるでしょう。
 弁護士に介入してもらうことで安心感が生まれ、精神的にも楽になります。一人で悩むよりも、専門家の知恵を拝借したほうが負担が軽減されるでしょう。

◆ 手続きを代理してくれる
 交渉で決着がつかず、調停、審判や訴訟になった際も、弁護士ならあらゆる手段に対応することができ、また、手続きも全て代理してくれます。申立ての準備はもちろんのこと、基本的には弁護士が代理していれば裁判所に出向く必要もありません。詳しくは「弁護士相談から依頼まで:準備と流れ」をご覧ください。

◆ 問題の早期解決が望める
 弁護士は専門家として、当事者だと気づけない解決方法も提案してくれます。最終的に依頼人の利益になるとして、時には依頼人の意思に反する方向へ導く場合もありますが、前述のとおり弁護士は必ず「依頼人の利益」を最優先に活動します。
 弁護士が間に入ることによって、当事者双方の妥協点を探りやすくなるので、裁判まで進む前の交渉で合意に至ることができ、示談や和解で終了できるケースもあるでしょう。いずれにせよ、弁護士は依頼人の利益を優先しながら、問題の早期解決へ向けて努力してくれます。

◆ より大きなトラブルの予防になる
 例えば離婚時に協議書だけではなく公正証書という法的効力のある文書を作っておくことで、相手方が約束を守らず、のちに紛争となった場合に優位に立つことができます。このように、弁護士の正しい法律の知識を活用することで、のちの大きなトラブルを防ぐこともできます。

◆ 安心して相談できる
 弁護士には守秘義務と懲戒制度があるため、依頼人は安心して相談することができます。

◆ 弁護士には守秘義務がある
 弁護士には守秘義務があります。弁護士に話すプライベートな内容が外に漏れるのではないか、という不安は全く持たなくてよいでしょう。同じ弁護士事務所内で共有される可能性はありますが、依頼人の家族や第三者に情報が漏れることはありません。

 守秘義務について詳しくは、「秘密は守られる?弁護士の守秘義務とは」をご覧ください。

◆ ルールやモラルを守らない弁護士は懲戒処分となり得る
 弁護士は、弁護士法や弁護士職務基本規程に基づき、高度な職業倫理と行為規範が課せられています。また、全ての弁護士が所属する弁護士会には、懲戒制度があります。ルールやモラルを守らずに、依頼人の不利益となる行為をするような弁護士については懲戒処分にできる制度があるため、どのような弁護士であっても一定のモラルを持っているといえるでしょう。
 なお、弁護士は入会する各地の弁護士会を通じて日本弁護士連合会(通称:日弁連)に登録しなければ弁護士活動はできません。無登録で弁護士業務を行った場合も、懲戒や刑罰の対象となります。

◆ 弁護士には気軽に相談してよい
 弁護士は決して「裁判をする」だけの存在ではなく、代理人として依頼人の利益を最優先してくれる存在です。裁判と同様に法律相談や交渉も弁護士の主要な仕事ですので、結果的に損をすることになる前に弁護士に相談・依頼しましょう。

 初回相談は無料、または30分5,000円程度で受け付けている場合がほとんどです。「こんなこと相談してもよいのか」「多額の費用がかかるのではないか」と不安に感じる前に、まずは気軽に法律相談から始めてみるとよいでしょう。

当直室で肉体関係 4人と不倫
当直室で肉体関係、4人と不倫……北海道警の不祥事を報じ続ける札幌の雑誌旬選ジャーナル 目利きが選ぶ一推しニュース

source : 文藝春秋 2017年4月号

▼〈道警不祥事から考える“余罪”続々 懲戒事案〉『北方ジャーナル』2月号(筆者=小笠原淳)

 新聞やテレビが報じない警察官の不祥事や違法行為。それを独自に調査して伝え続けているメディアがある。札幌の地方月刊誌「北方ジャーナル」だ。表紙には「時代を撃つ北の報道・評論誌」と掲げられている。この小さな媒体(失礼)が闘っている相手は、北の大地の治安を預かるはずの北海道警察。道警である。

 二月号では〈“余罪”続々 懲戒事案〉〈まだあった、道警不祥事記録〉とタイトルを打って警察官の破廉恥な事件を報じた。例えば二〇一五年のケースとして警察内部の処分記録の内容を明らかにしている。以降の“犯人”はみな警察職員である。

〈《部外の異性に対し、不安感を与えるメールを送信するなどした》…加えて、未成年とみられる女性に裸の写真を撮らせ、メール送信させた。1月28日処分【戒告】〉

〈《酒気を帯びた状態で私有車両を運転するなどした》…その直前まで深酒、コンビニエンスストア内で寝込み、警察手帳と捜査資料を置き忘れていた。5月20日処分【減給】〉

〈《部内異性方に侵入するなどした》…のみならず、“警察署の当直室内で”肉体関係を結んだ。9月16日処分【減給】〉

〈《異性と不適切な交際をするなどした》…一般女性の少なくとも4人と不倫し、1人に対して強姦の疑いが指摘された。さらに消費者金融から130万円の借金をした。12月16日処分【戒告】〉

 今時、警察官不祥事など珍しくも無いのだが、当直室で肉体関係、四人と不倫とは。強姦、酒気帯び運転などは刑事事件の嫌疑濃厚であろうが、その処分の軽さにも驚かされる。

 なぜこれらの案件が大手メディアでは報じられなかったのか。それにはいくつかの“仕掛け”があるのだが、最大の原因は警察の不祥事は記者クラブでは「広報」されないことだろう。

 元来、警察が自ら発表する内容は、事件解決につながる情報や、お手柄話が多い。なので報じてもらうためにあれこれ努力する。例えば下着泥棒逮捕ならカラフルな下着をずらりと並べて映像を撮らせるというお馴染みのスタイルだ。ご丁寧にもその背景には「◯◯署窃盗事件押収品」などと墨書きした文字まで置かれていたりする。

 だが、これが警察の組織防衛に関わるとなれば話は全く別だ。職員を処分せざるを得ない案件でも、その「原因」は、なんとかお蔵入りさせたいということなのか。

 記事を執筆した小笠原淳記者は、懲戒処分の経緯を記録した書類の存在を知り、開示請求してこれらの事実を闇から引きずり出した。隠された公文書の発見はまさに調査報道の基本である。

 北方ジャーナルではこの種の記事を一昨年より続けており、すでに十二回の連載になっている。同号では〈陸自実弾誤射 防衛省開示文書を読む〉という記事なども小笠原記者によって執筆されており興味深い。

 かつて道警は「裏金作り」の実態を地元紙・北海道新聞の報道により暴かれたことがある。だが、報じた記者たちはその後になって当局から様々な形で圧力を受け、今も道警とメディアとの間に深い溝があると聞く。そんな中、未だに自らの不祥事を隠蔽、あるいは矮小化しているようでは市民の信頼を得ることなど到底難しいだろう。

 警察と記者はどんな距離を取るべきなのか……。一地方雑誌の調査報道記事は、そんなことまでも考えさせてくれる秀逸なものなのである。
警察が犯罪(者)を ねつ造し,検察が お墨付きを与える!

警察の不正、新聞社の屈服、現場の敗北…権力に屈するジャーナリズムの真実
TOCANA 2014.07.28

“北海道警裏金事件”をご存じだろうか。北海道警察が過去長期間において、空の捜査費用請求や偽領収書作成などをし、総額7億1500万円もの不正支出を計上。その費用を警視以上の幹部が私的流用していた事件だ。2003年、北海道新聞が特集を組んで追及を開始し、大きな社会問題に発展。処分者数は約3,000人に及ぶ大規模不祥事事件となった。

 警察の不正、新聞社の屈服、現場の敗北……、本書を読み、筆者は憤りを禁じ得なかった。『真実 新聞が警察に跪いた(ひざまずいた)日』(角川書店)は、元北海道新聞報道本部次長で、当時、北海道警裏金事件報道のデスクを担当していた高田昌幸氏が、事件の発端から取材の経過、裁判闘争の顛末を描いたノンフィクションだ。

 当事者自らの描写は、臨場感とリアリティに満ちており、読む者をグイグイと引き込ませる迫力がある。文庫版には、加筆された新章「秘密」も収録されており、事件のその後と、単行本出版時には成立していなかった特定秘密保護法案についての厳しい言及がなされている。

 03年11月末、テレビ朝日「ザ・スクープ」上で初めて明るみに出た北海道警裏金事件は、大きな波紋を呼び、地元紙である北海道新聞もその後を追って、高田氏の取材班を中心に追及を開始。当初、道警は裏金の存在を否定していたが、1年以上の綿密な取材の結果、最終的に組織的裏金作りの事実を認め、利子も含めた9億円超の資金の返還を行うことになった。高田氏ら取材班は、これら一連の取材で新聞協会賞、菊池寛賞などを受賞。社内外で称賛を浴びた。しかし、そんな栄光もつかの間、道警による逆襲が始まる。

 05年、北海道新聞は「道警と函館税関『泳がせ捜査』失敗」(稲葉事件)と題した記事を掲載した。00年、道警が違法なおとり捜査をし、2トンもの麻薬密輸を故意に見逃したとされる事件(裁判ではおとり捜査の違法性は認められず)だが、かつて高田氏の取材班でキャップをつとめた佐藤一記者は、釈然としないものを感じており、改めてこの事件を追及。その記事が道警の反感を買い、裏金事件も合わせ、北海道新聞に対し執拗な謝罪要求を繰り返したのだ。
 警察との関係を悪化させると、事件取材に協力を得られなくなる…。圧力に屈した北海道新聞はついに「泳がせ捜査失敗」記事のおわび社告を一面に掲載。不適切な記事であったと謝罪をした。高田氏と佐藤記者は、けん責(始末書を提出するだけのごくゆるい叱責)の懲戒処分となった。だが、記事の誤りを明確にしないおわび社告とゆるい懲戒に道警側は納得せず、北海道新聞に対し提訴。名誉棄損を訴えた。裁判はその後上告を繰り返し、11年、最高裁に上告が棄却されるまで約6年の月日を要した。現在は「民事訴訟において、高田氏が部下に偽証を行わせた」として、高田氏個人が新たに告発され、検察審査会において審議中である。


 高田氏はこう語っている。

「――二〇〇三年の十一月末ごろから、北の大地で新聞と警察のあいだにいったい何が起きていたのか。それを筆者の目に映った限りで記した。もとより、社会的なできごとは多様である。私の目線と他人の目線は違う。映る風景も違う。それが前提になっている」

「悪人はどこにもいない。どこにもいない」(本文より)

 道警と高田氏、原告と被告、どちらが正しいとは言えない。ただ、大きな力に対する現場の人の激しい憤りや誠実さに、読者は少なからず心動かされることだろう。

 メディアの不信が叫ばれて久しい昨今であるが、あのTV局や、あの新聞社にも、現場には高田氏のような熱い魂を持った記者たちがいて、人知れず大きな力と闘っているはずだ。そう信じたい。
(文=平野遼)

北海道新聞が警察に屈した日
平成18年2月16日

「明るい警察を実現する全国ネットワーク」   原田宏二

 平成18年2月1日 「道新」朝刊に「北海道新聞社の編集局長ら処分」という見出しのベタ記事が載った。

 北海道新聞は31日、道警と函館税関による「泳がせ捜査失敗疑惑」を報じた記事をめぐって1月14日に「おわび」を掲載した問題で新蔵博雅常務・編集局長を減給するなど合わせて7人の処分を決めた。編集局長以外は、当時の報道本部長と外勤担当が減給、紙面化に携わった当時の報道本部次長、記者3人が譴責、当時の編集本部員1人を戒告とした。

 平成16年2月10日、私は、記者会見で道警の裏金システムを告発した。それをきっかけに警察の裏金疑惑は全国に波及した。

 道警は組織的な裏金つくりを認めたが、3億9000万円もの使途不明金など疑惑の肝心な部分を明らかにしないまま、返せばいいのだろうと言わんばかりに9億6272万円を返還し幕引きを図った。
 疑惑の真相解明を求めて北海道新聞の取材班は実にこれまでに1400本以上の記事を書いた。

 取材班の彼らは、JCJ(日本ジャーナリスト会議)大賞、新聞協会賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞と大きな賞を総なめにした。

 取材班は、道警にとって天敵となった。

 「道新」で報道された一連の道警裏金報道の記事を書いたのは、今回処分された当時の編集局報道本部の次長以下の現場の記者たちである。

 北海道新聞に守られるべき彼らが、何故処分されなければならないのか。そこには、一連の道警の裏金報道をめぐる道警とのバトルとそれに屈したとしか思えない北海道海道新聞上層部の不可解な対応がある。

 平成18年1月14日「道新」第2社会面に「『泳がせ捜査』記事の社内調査報告」なる記事が載った。そして、「裏づけ取材不足」、「『組織的捜査』確証得られず」という見出しも目に入った。

 「泳がせ捜査失敗疑惑」記事とは、平成17年3月13日の「道新」朝刊の記事のことである。

 内容は、「道警の銃器対策課と函館税関が平成12年4月ころ、(けん銃摘発を目的とした)泳がせ捜査に失敗し、香港から石狩湾新港に密輸された覚せい剤130キロと大麻2トンを押収できなかった疑いがある」とするものだった。

 この「泳がせ捜査」については、平成17年3月10日発売の拙書「警察内部告発者」の中でも触れた。だからこの記事は私にも無関係ではなかった。
 ここで平成の刀狩と稲葉事件について説明する必要がある。

 平成4年、警察庁は全国の警察にけん銃の摘発を徹底するように大号令をかけた。平成の刀狩である。平成7年には国松警察庁長官がけん銃で狙撃されるやそれはピークに達し、平成14年稲葉元警部の逮捕をもって終わりを告げた。

 この間、けん銃摘発のノルマに追われた都道府県警察は、けん銃の所持者を秘匿してけん銃だけを押収するという「首なしけん銃」の摘発や捜査員がヤクザからけん銃を買うといった違法な捜査に血道をあげた。

 その結果、長崎、愛媛、群馬、兵庫などで、けん銃摘発を巡る違法捜査が発覚した。それはおそらく氷山の一角であったろう。北海道警察も例外ではなかった。稲葉元警部は、道警の銃器対策課のエースともてはやされ、道警のけん銃摘発の実績を背負っていた。彼が所属する銃器対策課では、捜査費が裏金に回されていた。捜査協力者の運用資金に窮した彼は、覚せい剤密売に手を染めるうち自らも使うようになり逮捕された。彼は実刑判決を受け服役中である。
 稲葉元警部は、自らの裁判で銃器対策課のけん銃摘発をめぐる数々の違法捜査について証言した。「130キロの覚せい剤の密輸」は、覚せい剤などの密輸を何回か見逃し、最後にはけん銃を摘発するといった違法捜査である。
 当時の上原道警本部長は、稲葉元警部の証言について道議会で「そのような事実は把握されなかった」と否定した。

 彼はこのけん銃摘発を目的とした「泳がせ捜査」については、平成15年3月3日付で札幌地裁に提出した「上申書」でも詳細に述べた。

 自らの罪を認め服役している稲葉には、虚偽の事実を公表する動機がない。私は、稲葉の話は本当だろうと思った。

 この問題については、私だけではなく、平成16年に「北海道警察の冷たい夏」の著者である曾我部司氏が「北海道警が闇に葬った大スキャンダル」(月刊現代04年9月号)でも明らかにしている。同氏は、このやらせ捜査の実態を広範囲な現地取材により裏付けたと語っている。その曾我部氏も「闇に葬った」と指摘していのだ。

 今となっては、証拠をもってこの事実を裏付けることは極めて至難なことではある。だからといって「泳がせ捜査の失敗」が事実無根であったとは思えない。事実無根を主張・立証する責任は道警側にある。

 北海道新聞はどうして「おわび記事」などを掲載したのだろうか。

 その記事について北海道新聞の新蔵博雅編集局長はこうコメントしている。「社内調査の結果、全体として説得材料が足りず不適切なものであったとの結論に達しました。疑いを裏付ける続報を展開し得なかった力不足についても率直に反省しています」

 そもそも、1年近く前の「道新」の記事について、当の北海道新聞が今になって「おわび記事」を載せなければならなかったのか、理解できる読者はいないだろう。

 道警が銃器対策課の数々の違法捜査をヤミに葬り、ロシア人船員のけん銃不法所持事件めぐる捜査員による組織的な偽証事件の発覚に見られるように、偽証をしてまでも違法捜査を隠蔽しようとするのが道警のやり方であった。

 「覚せい剤130キロの事件密輸事件」などをいまさら道警が事実を認めることなどはありえない。
 当時の捜査員は口をつぐみ、証拠となる覚せい剤などは散逸している。ヤミからヤミへ葬られたのだ。

 新蔵編集局長のコメントに「説得材料が足りず不適切」とあるが、どんな説得材料を集めることができるのかを具体的に明らかにするべきであろう。
 この記事を取材した記者たちは、長い間の取材を経て合理的に判断して、真実だと確信して記事にしたと聞いている。編集局長はじめ上層部もそれを知っていたはずだ。

 この「おわび記事」は何のために掲載されたのか。北海道新聞は誰におわびしたのか。読者ではない。どう読んでもおわびの相手は道警だろう。

 権力機関をチエックすることもその使命であると自負する新聞が、警察におわびするのはいったいどういうことなのか。

 北海道新聞は、「おわび記事」よりも、道警がヤミに葬ったけん銃摘発をめぐる数々の違法捜査を自らのペンで暴きだし、その実態を道民の前に明らかにするのが先決ではないのか。

 私には、不可解なことばかりであった。
 私なりに調べてみるといろいろな事情が分かってきた。

 まず、一連の道警の裏金疑惑の記事を書いた取材班が事実上解体されていたことが分かった。

 平成17年3月以降から7月にかけて、道警の裏金疑惑を追及で取材班を引っ張っていた報道本部次長をはじめ道警担当のキャップ、サブキャップなど主要なメンバーが1人またひとりと異動になる。しかも,異動先は、札幌の本社から遠く離れた東京支社である。

 私は、このときの北海道新聞の人事異動について不審に思った。本人たちの希望もあってのことだろうが、5月末に道監査委員の確認監査結果が判明したとはいえ、まだ、道警の裏金疑惑の全貌が解明されてはいない段階でどうしてだ。

 これで「取材班」は事実上骨抜き状態になった。7月以降、「道新」の道警裏金疑惑の記事は激減した。北海道新聞も、裏金報道から手を引こうとしているのか。

 実は、伏線があった。道警の裏金疑惑追及していた北海道新聞の内部ではとんでもないことが起きていたのだ。

 平成16年5月27日、道新室蘭支社営業部次長(55歳)が、広告の売り上金約6000万円を着服していたことが発覚し、道警の捜査4課等に逮捕されたのだ。

 この次長は、暴力団との関係も取りざたされ、広告売り上金による裏金つくりが社内の“公然の秘密”となっていたのではないかと推測される報道もあった。この件では、北海道新聞の菊池育夫社長も取調べを受けたという。
 この次長は、平成17年3月札幌地裁で懲役4年の実刑判決を受けた。

 北海道新聞の金をめぐる不祥事はこれだけでは終わらなかった。

 平成17年10月、北海道新聞は「今年6月に退職した東京支社元広告部長が営業広告費約500万円を私的に流用し、飲食費などに当てていた。元部長は弁済の意思があり、刑事告訴はしない」と発表した。あるマスコミ関係者によると、北海道新聞では、外部に迷惑をかけた事件でなく、本人が弁済を約束したので、あえて公表する必要がないと判断していたが、マスコミ他社の取材があったため、あわてて公表したという。これは、幹部の不祥事を隠蔽したといわれても仕方がない対応であった。    北海道新聞の不手際はまだ続いた。
 この事件は5月に流用の事実が発覚し内部で調査したところ、部長も事実を認め依願退職したため、退職金2000万円を渡し、流用した500万円の穴埋めをさせていたことが判明した。

 こうした北海道新聞の内部処理のやり方は、本来、刑事事件となる可能性のある事件を刑事告発することなく内々に不問に付し、懲戒免職にすべき事件を依願退職にして退職金も支払うなどあいまいな形で処理した、と指摘されても仕方がない。
 本来支払うべきではない退職金を支払うことは、北海道新聞新上層部による特別背任罪の疑いも出てくる。あわてた、菊池育夫社長ら11人の役員がこの2000万円を負担することになったという。

 連続する北海道新聞幹部の金にまつわる不祥事と北海道新聞上層部の不手際を道警が見逃すはずはなかった。

 「泳がせ捜査」の記事と、北海道新聞の広告費をめぐる一連の問題が、どのようにリンクしていったのか。マスコミ各社の報道と北海道新聞の内部資料などを元に、検証してみた。
 北海道新聞の取材班の記者たちには、一連の道警裏金疑惑の取材を続ける中で、それ以外の一般の取材活動で道警からのいろいろな形の嫌がらせや差別的な扱いを受けていたという。
 北海道新聞の取材班の一連の裏金報道の記事については、その都度、道警から多くの抗議がなされていた。

 「泳がせ捜査失敗」の記事も3月下旬以降、道警から「事実無根」の抗議が繰り返され、北海道新聞はその都度、文書で「問題はない」と回答していた。これらの回答はその都度編集局幹部の了解を得た上で行なわれていた。
 その上で、北海道新聞としては「もし、道警が訴訟を起こしてきたら、そのときは受けて立つ」ということが共通の認識となっていた。

 ところが、平成17年9月になると編集局幹部の間から「取材現場も困っている。年内には決着したい。道警への謝罪、あるいは、紙面で『おわび』するかどちらかではないか」という趣旨の意向が漏れ始めた。

 更に、編集局幹部から、「道警が『裏金報道は書かれても仕方がないが、泳がせ捜査は事実無根。この記事で北海道新聞がけじめを付ければ、関係を正常に戻す』と言っている」旨の話もあったという。

 10月に入ると情勢は緊迫度を増してきた。「道警の提訴が近い」という話が編集局内で出はじめ、「調査委員会を作る」という話が浮上する。

 取材班メンバーは、会社側の方針が「調査委員会の調査内容を道警に伝える」とのことだったため、「この記事の情報源は複数の現職警察官であり、道警に調査内容を伝えると情報源が特定される。『正常化』を優先するあまり、報道機関としての役割を放棄することになりかねない。」などと反対した。

 「調査委員会」の設立は見送られたが、編集局に調査チームができた。北海道新聞は道警に対して「調査に着手した」と連絡した。

 このことは、11月10日付の毎日新聞が次のように報道したことで判る。

 北海道警の不正経理問題や稲葉圭昭元警部(服役中)の不祥事に関連した北海道新聞社の一連の報道を巡り,道警と道警元総務部長佐々木友善氏(61歳)に「ねつ造された記事がある」と指摘された同社は内部調査に着手していることが9日分かった。同社は取材した記者らに事情を聴き、12月上旬をめどに調査結果をまとめる見込み。

 私は、この記事を読んで不思議に思った。

 何故、道警の裏金疑惑が発覚した当時の道警のナンバー2で、道警本部長とともに道警の信用を失墜させた張本人ともいえる佐々木氏が登場するのだろうか。しかも彼は既にOBである。

 彼がやらなければならないのは、私がやったのと同じ道民に対する謝罪のはずである。

 11月になると、調査チームによる取材班のメンバーに対するヒヤリングが始まる。

 取材班に対するヒヤリングは1人1回ずつ行なわれたが、ほぼ全員が取材経緯の個別質問には応じていない。ヒヤリングでは、取材源だった複数の道警現職捜査員の属性、暴力団関係者の氏名などの明かすように求められたが、「情報は社内にとどめ、道警など外部には一切、漏らさないという保証がない」との理由で答えていない。

 彼らは、ヒヤリングの席で「社内のみの完全に閉じられた作業なら、社員として当然、取材経過をきちんと話す。それは社員としては当たり前だ」と再三伝えているという。
 平成17年12月20日、私のところへ北海道新聞の編集局幹部から「泳がせ捜査関連の問い合わせについて」と題するメールが来た。

 当初、この幹部からは会って話を聞きたいということだったが、口頭で話したことがどのように受け取れとられるか不安であったので断っていたのだ。
 問い合わせの内容は、私の著書『警察内部告発者』の記述をについて、稲葉元警部の上申書や文章を読んでどのように感じたか、聞かせて欲しいということだった。

 私は、なんと意味のないことを聞いて来るものだとバカバカしかったが回答した。(以下原文のまま)
 私は、それまでの在職中の体験から、稲葉事件については、道警は稲葉個人の犯罪にして上層部の関与は絶対に明らかにしない、と確信していました。マスコミもその線で報道しましたね。検察の捜査もその線で終わるだろうと思いました。小樽事件(けん銃摘発事件の偽証事件)の対応や検察の冒頭陳述はその現れでした。警察も検察も組織防衛最優先の捜査に終始しました。だから、稲葉の証人になり,けん銃捜査の情報管理や捜査費の実態を事件の背景として証言しようと思ったのです。

 稲葉は、最初は全て自分の腹に納めて終わりにしようと思っていました。2人(稲葉の上司と協力者)の死を知り考えが変わりました。自分の責任は認めるが、道警はその非を認めてやり直して欲しいと考えていました。道警はそれを無視しました。
 130キロの話は本当だと思います。曾我部レポートにもありますし、稲葉にはこれを暴露して何の利益もありませんでした。それに、彼は公判でも肝心なとことはまだ隠しています。

 その後、彼が私にこのことを話したときには、私はまだ本を書くことは決めていませんでした。無論私のほうから彼に聞いたわけでもありません。そして彼は、これが本に出るとは知りませんでした。彼は、私にでたらめを話す理由はありません。
 余計なことですが、道警と同じような対応をされることのないようにお祈りします。

以上

 私は、この道警と北海道新聞のバトルを見ていて、元朝日新聞編集委員の落合博実氏の「朝日新聞が警察に屈した日」(平成17年10月 文芸春秋)を思い出した。

 昭和55年、朝日新聞編集局社会部あてに1通の封書が届いた。愛知県警の中堅幹部からの組織的な裏金つくりの内部告発だった。

落合氏は、本人と面会しB5版の金銭出納簿を渡される。愛知県警の組織的な裏金つくりの実態が克明に記された裏帳簿だった。

 取材の最終段階になり編集局からストップがかかる。落合氏は、強く抗議した。

 次長のストップの理由はこうだった。
 「警察にはいろいろ借りがあってなあ。」

「東京国際女子マラソンでは交通規制などで警視庁の世話になっているし、販売店の不祥事も多くてね」

 記事にすることを断念せざるをえなかった落合氏は語る。記者人生における痛恨事であり、朝日新聞社が行なった、読者に対する裏切り行為である。
 落合氏の執念が実ったのは、16年後の平成8年8月26日であった。

 「朝日」朝刊1面に「会計検査院、愛知県警に立ち入り検査へ」社会面に「カラ出張で裏金念1000万円、ゴルフ代やせんべつに」という記事が掲載された。

 落合氏は、こう指摘している。(朝日新聞の)警察に対する弱腰は、現在に至ってもまるで変わっていない。実際、道警の裏金追及でも、朝日新聞は及び腰に終始した。

 平成18年1月14日の道新の「おわび記事」は、まさに「北海道新聞が道警に屈した日」を象徴している。
 私は、北海道新聞の幹部による広告業務に関連する不祥事が短期間に2回も発覚したことは、北海道新聞にも道警と同じような裏金体質があったのではないかと強く疑わせる事実だと思う。

 しかしながら、北海道新聞はそうした観点から、事実関係を徹底的に調査し読者に公表したとは聞いてはいない。

 道新は、道警の裏金疑惑解明に関して、第3者機関による内部調査を道警に求めてきた。

 確かに、北海道新聞は1私企業である。民間企業が金をどう使うかはとやかく言われる必要がないとでも言うのか。税金の使途に関する問題である警察の裏金問題とは違うのだとでも言うのか。

 私は、新聞は社会の公器だということも聞いた事がある。
 私は、長年の道新の愛読者である。

 少なくても、道新は読者に対して今回の一連の措置について説明する義務があると思う。それが、できないなら残念ながら警察の裏金疑惑を追及する資格は北海道新聞にはない。

 今回の問題に関する北海道新聞内部の動きに関する情報が事実なら、平成17年10月に発覚した東京支社の元広告部長の不祥事とその処理をめぐる北海道新聞の上層部の対応の不手際が明るみに出てから、北海道新聞の道警に対する姿勢が変化したことは事実である。

 そして、1月14日北海道新聞は「おわび記事」を掲載し、2月1日には関係者を処分した。まるで北海道新聞は雪崩れ現象のように崩れていった。

 何があったのか。

 このことについて、私のところに複数の情報が寄せられている。それは、権力機関の道警として、報道機関の北海道新聞として、の姿とはとても思えない内容である。今は、両者の名誉のためにあえてそれを公表することは避けなければならない。

 しかし、今回の問題が、北海道新聞の金にまつわる不明朗な体質や隠蔽体質があらわになることを恐れた上層部が、道警と「手打ち」をするために「おわび記事」を掲載し、現場の記者たちを処分したのではないかと、読者から疑われても仕方があるまい。

 こうなってくると、一連の裏金疑惑での道警のやり方と北海道新聞のやり方は酷似している。それだけではない。組織防衛のためのトカゲの尻尾きりという手段まで真似ようとしている。

 道警からその弱点を突かれた北海道新聞の上層部は、道警との関係を修復すると言う名目で現場の記者たちの首を差し出すことで、上層部の延命を図ろうとしているのだ。北海道新聞の目線は読者側を向いてはいない。道警の目線が道民を見ていなかったように。

 私は、北海道新聞だけではなく一連の裏金報道でメディア各社の取材に応じてきた。

 なかには、その情報の出所などを絶対に内密にしてもらわないと困るような話もしている。それは、その記者が秘密を守ってくれると信じているからだ。取材源の秘匿、それはジャーナリストとしての最低限のモラルだろう。

 それが、こともあろうに当事者たる道警側に伝えられるとあっては、今後、北海道新聞の記者からの取材を安心して受けることはできない。記者は信用できても北海道新聞という会社を信用はできない。

 今回の問題について、北海道新聞内部でも会社の対応を疑問視する声は出ているが、それは大きな流れにはなっていないようだ。

 取材班のメンバーたちも当面は当事者であるため表立った動きは控えている。この問題では中央紙は事実を伝えるだけで、記者クラブ制度の弊害など、警察とメディアの間に存在する本質的な問題を伝えようとはしていない。他のメディアもなりを潜めている。

 道警は、それを良いことに道新の弱腰に一気に付け入ろうとしている。道警は「おわび記事」の内容に納得せず、「泳がせ捜査失敗記事」の削除を要求しているという。

 折から、2月15日発売の北海道の月刊誌、「財界さっぽろ」が「“泳がせ捜査”道警の逆襲に道新苦境」の特集記事を「クォリティ」が「『道新VS.道警』権力とジャーナリズムの陥穽」と題する特集を掲載した。

 この月刊誌の発売に合わせるようなタイミングで元道警の総務部長の佐々木友善氏が札幌市内で記者会見を開いた。

 佐々木氏は、道警の裏金疑惑が発覚した当時の総務部長で、裏金問題を報じた道新の記事に「ねつ造があった」として個人の立場で北海道新聞に質問状を送り回答を求めている人物であることは前述した。

 この日、佐々木氏は記者会見で「(北海道新聞の)調査報告は事実に反している」などと主張したという。

 ただ、記者会見の席では、記者から「道警がないと言っていた裏金が結局あったことの責任はどう考えているのか」と質問され「今は答える立場にはない」と述べたという。
 道警は、一度弱みを見せた北海道新聞に対して攻撃を強め、2度と再び道警攻撃キャンペーンを出来ないまで叩きのめすであろう。

 読者を裏切った北海道新聞は、報道機関としての地位を失い道警の御用新聞としてヤミの世界に飲み込まれて消えていくのもそう遠くはないのかもしれない。

【職務質問+軽犯罪法違反+起訴猶予=犯罪者】の現実

実は日本はりっぱな安心安全国家

 日本では凶悪犯罪(殺人,放火,強姦殺人など)は,敗戦から間もない1950年頃をピークに,その後,減少の一途を辿っている。世界的にもきわめて犯罪が少ない安心安全国家を実現している。その最大の原因は,経済成長と経済的安定であって,警察組織が徹底的に犯罪者を摘発したからではない。犯罪が激減しているのなら,警察官は少なくなっていいし,警察予算も少なくなっていいはずだ。
 しかし,現実は真逆になっている。日本では警察予算は増え,警察官は増え,警察官僚の天下りは広がり続けている。警察関係者が生活のあらゆる場面にいてくれた方が安心だから?
 「体感治安」という用語は,実によくできている。ひとりひとりが何となく感じる不安だから,あることも,ないことも,だれにも証明できない。何をしてもなくなることはない。犯罪のあまりの減少ぶりに困った警察官僚が,それでも警察組織を拡大したい,警察利権を拡大したいという動機と熱意から発案した画期的な造語だ。
 軽犯罪法,迷惑防止条例など,世界を眺めれば,どこの国も犯罪にしていないような行為を犯罪にし,「え,こんなことが犯罪なの!?」と本人が驚いている間に,一方的にああだこうだと手続を進めて,犯罪者に仕立て上げ,検挙軒数を上げている。警察が犯罪者を創る。皮肉なことに,一般の人々はそれを正義の実現だと思い込んでいる。
 現場の警察官たちはそのばかばかしさを知っている。しかし,摘発ノルマは上(頂点は警察庁・国家公安委員会)からの絶対命令。拒否すれば職場にとどまれない。仕事を失う。現場の警察官の力で状況を変えることはできない。
 困ったことに,検察組織も,警察の逸脱行為をチェックしない。警察に犯罪者扱いされた一般市民の弁解を聞くことなく,「起訴猶予」(犯罪は成立するが起訴しない)。起訴猶予になった人々は,自分が犯罪者の烙印を押されていることを知らない。しかし,犯罪統計の数字ではしっかり犯罪者になっている。
 以下では,警視庁万世橋署/違法捜査・軽犯罪法1条2号違反ねつ造事件(東京地方裁判所平成23年(ワ)第29379号)の最終準備書面の一部を基に,職質ノルマの実態を紹介する。
警察は摘発される者の失うものが大きいことを考えるべき


犯罪は日々定量的に生産される工業製品ではない
 国家が何を犯罪とするかによっても犯罪発生件数は著しく異なるし,犯罪を犯す者にしても同じ者が毎日,毎月,毎年,同じ場所で同じ犯罪を繰り返しているわけではないから,犯罪発生件数を正確に予測することはできないし,現場の警察官(巡査,巡査部長,警部補)が毎日,毎月,毎年,ほぼ同数の犯罪者を摘発することもできない。

 ところが,個々の警察官の現場での働きぶりを直接見ているわけではない官僚が,現場の警察官の人事を管理する上で各自の働きぶりを査定する方法は,数値に客観化された「実績」によっている。この実績こそが犯罪検挙件数である。
 警察庁が毎年の摘発目標件数を設定すれば,それは警視庁,道府県警察に摘発目標件数は配分され,その先では警察署ごとに配分され,各警察署において各警察官に対して摘発目標件数の実現が求められる。個々の警察官が相互に実績を争うことは,犯罪検挙件数を挙げることを競い合うことを意味する。

 警察組織内部の効率的な人事管理という観点からすればとても合理的だ。
 しかし,摘発される一般市民の側は溜まったものではない。「こいつなら犯罪者にできそうだ」と狙いをつけられた一般市民は,身に覚えのないことや,犯罪の自覚が全くないことで,突然,身柄を拘束されたり財産を奪われたり,ふつうの市民生活では生涯起こり得ないような,衝撃的な体験を強いられる。生活や人生が激変してしまうこともある。その究極は誤判による死刑執行であるが,そこまでではないにしても,起訴さえされなくても,数週間,数日,数時間の異常な“身体拘束”状態の体験をきっかけに,周囲から犯罪者としてみられるようになって人間関係が悪化したり,職を失ったりという不利益を被ることもある。

 被害が家族に及ぶこともある。違法な職務質問に続いて数時間,身柄を拘束される事案では,数時間後に解放されるだけに,他人にはその数時間の恐怖や屈辱がわかりにくく,だれにも相談できずに一人で悩み続ける人もいる。


職質ノルマ

(1) 警視庁警察官が津波の被災地で行った「職質」
 東日本大震災の津波の被災地で瓦礫撤去のボランティア活動をしていた市民に対して,警視庁から派遣されていた警察官が,都内で行っているのと同じ感覚で,「職務質問」(職務質問を定義している警職法2条1項の要件など充たしていない!)を行い,十徳ナイフを持っていたことに着目して銃刀法違反で摘発しようとした。
 「いつまた起こるかわからない災害に備え,乾パンや財布などと一緒にバッグに入れて持ち歩いていた」と説明しても聞き入れない。後日,男性が警視庁に質問書を出すと,警視庁は「この度の登庁警察官の取扱いは,適正に行われたものです。」「職務質問は,法令に基づいて適正に行っています。」と回答した。

 津波被災地で瓦礫撤去のボランティア活動をしていた男性に対する警視庁警察官の対応,犯罪としての摘発は正しかったのだろうか。警視庁ではこれを当然としている。 しかし,宮城県警は男性や弁護人に「警視庁警察官の対応を適法だった」と説明したものの,「改めて男性を取り調べることはしない」「事件として送検しない」「十徳ナイフは返還する」と告げた。
 宮城県警が犯罪扱いすれば,宮城県内ではそのこと自体が大ニュースになり,県民から警察批判が噴出したにちがいない。そのことがわかっているからこそ,宮城県警は送検どころか取調べを続けることさえ止めたのである。
 取調べのとき,仙台南署の警察官が男性に「運が悪かったと思って,あきらめて」と言ったのは,宮城県警では犯罪扱いしないことを,職質ノルマに熱心な警視庁の警察官が事件として持ち込んできてしまったため,宮城県警としては無視できない,事件として処理せざるを得ないという意味だったのだろう。
 警視庁警察官の普段どおりの行動が,宮城県では警察批判の大事件になるところだったのである。

(2)警察の暴走を後押しする検察
 ごくふつうの市民生活を送って来た者がある日突然,警察官に犯罪者扱いされ,数時間に解放されるということが,「職質」による軽犯罪法1条2号違反事件ではよくある。日常的に行っている警察官側にとっては何のショックもないが,それまで自分が犯罪を犯しているとは思っていなかった本人にとっては,事実上身柄を拘束された数時間だけが屈辱的な時間なのではなく,その後も「自分は犯罪者なのか」と悩み続けることになる。

 警察にとって軽犯罪法1条2号違反はノルマ稼ぎだから,被疑者にされてしまった人の心情など全く考慮することなく,書類の体裁を整えて,さっさと検察庁に事件として送致する。
 検察庁でも,突然犯罪者扱いされた者の苦悩など一切考えず,本人の言い分を直接聴こうともせず,ろくに記録も読まず,さっさと「起訴猶予」処理で済ませる。

 起訴猶予は犯罪が成立することが前提だから,あっと言う間に犯罪者がひとり誕生する。
 犯罪者扱いされた者の沈黙と,検察庁の「起訴猶予」という表(公判)に出ない処理のお陰で,問題は顕在化せず,警察官は着々と職質ノルマを挙げることができる。
 まじめな市民生活を送って来た一般市民の犠牲の下に,警察の実績を示す警察官のノルマは達成されているのである。

(3)「警察の「点数」制度」
 広中俊雄・東北大学名誉教授が著書『警察の法社会学』(創文社)に書いている「警察の「点数」制度」(264頁以下)は,ノルマについて詳述したものである。

 そこでは,「警察の「点数」制度が問題とされなければならない理由」として,第一に,「警察官の間でさえ肯定されているように,この制度は,警察官による人権侵害(それらのほとんどすべては犯罪捜査に関連するものである)を導く一つの原因となっている,ということが注意されるべきであろう」としている。
そして,広中は,「点数」制度は,どのような実際の運用をとおして,個々の警察官の行動を方向づけ,「士気を昂揚」しているのであろうか,と問題提起し,「重要と思われるもの」について説明している。
 「月間順位,年間順位というふうな評定順位の決定が個々の巡査ごとにおこなわれ,且つ,評定結果は,口達・閲覧・印刷配布などの方法によって被評定者に「周知」せしめられる(従来は「公表」されていた)。そして,このことによって成績をあげようという意欲はいっそう奮いたたされる。」
 成績の良否はよい地位の獲得に影響する(警察官を評価する用具は「点数」制度のみではないが,しかし,これが圧倒的に重要なものであることはいうまでもない)。
 成績が悪いと,たとえば,本庁へ栄転したり内勤(特に「警察のホープ的存在」たる捜査係)にまわしてもらったりすることができなくて,「万年警邏」をかこたなければならないことになるとか(なお捜査係にいて成績がよくなかったりするとよく警邏にまわされる),あるいは,昇任試験の際に大きくものをいう平素の勤務成績(署長の具申)が悪いということになる結果,学科試験を何度がんばっても巡査から巡査部長にあがることができないとかいうことになるのである。(略)。
 成績優秀者は,種々の形で定期的にその労を報いられる。たとえば,一定期間ごとに,「訓授場」などに全員が集められ,成績優秀者(5位までとか10位までとか)が皆の前で表彰されるというような形は,最も一般的である。この場合,賞状・「金一封」・記念品などが与えられることも多いが,重要なのは,表彰されるということ自体のもたらす「名誉」である。(略)。
 成績優秀者が「賞揚」される一方,考慮すべき理由なくして二ヶ月以上実績がきわめて低調であった者については「特別の監視指導を実施する」ことになっている。
 その者の範囲は,たとえば,署の総平均点を基準として内容の記載される「勤務特別指導状況表」がつくられる。指導方法としては,たとえば同行警邏と称されるものがあり,「監督者」が当人の警邏に同行して勤務状況を観察し,強制すべき点を発見する(そして,たとえば「一緒に歩いた間,一度も職務質問をしなかった」というふうなことが指摘される)等々の方法がとられる。」

 警職法2条1項の要件を充たす者に出会わなければ,職務質問をしないのが当然である。しかし,「監督者」,すなわち,警察組織において監督者として相応しいと評価されている立場の者は,「一緒に歩いた間,一度も職務質問をしなかった」ことが問題だと感じているのである。
 この論文は1950年代に書かれたものであるが,警察の実態はその後も今日に至るまで変わらない。

(4)実績評価書
だれが現場の警察官にノルマを強いているのか。答えは,国家公安委員会・警察庁が毎年作成している実績評価書に書いてある。

①平成18年8月実績評価書
 平成18年8月実績評価書をみると,「実績評価を実施する場合は,警察行政における主要な目標(基本目標)を設定し,当該基本目標を実現するための個別の政策が目指す具体的目標(業績目標)を選択し,業績目標ごとに設定した業績指標を1年以上の一定期間測定することにより,業績目標の実現状況を評価することとされている。」とした上で,「基本目標1 生活の安全と平穏を確保する」の「業績目標4 地域住民に身近な犯罪の予防・検挙活動の推進」では,「評価期間」を5年として,「業績指標」では,「2 地域警察官の職務質問による刑法犯検挙件数を継続的に測定する。」としている。
 「業績指標」とは,言い換えれば,ノルマである。「地域警察官の職務質問」による「刑法犯検挙件数」に着目し,これを「継続的に測定する」としているのであるから,職務質問がノルマとなり,検挙件数を挙げることがノルマになっているのである。

②平成19年7月実績評価書
 平成19年7月実績評価書では,「基本目標 市民生活の安全と平穏の確保」「業績目標 地域警察官による街頭活動の推進」の「業績目標の説明」で,「・・・地域に密着した活動を行っている地域警察官の街頭活動を強化する。」として,「業績指標①」で,「達成目標:地域警察官の職務質問による刑法犯及び特別法犯検挙件数を前年よりも増加させる。」「基準年:17年 達成年:18年」「目標設定の考え方及び根拠:地域警察官の職務質問による刑法犯及び特別法犯検挙件数の増加が,地域警察官の街頭活動の強化の一つの指標となるため」としている。
 そして,「(効果の把握の手法)」で「各業績指標について,基準年に対する達成年の状況を測定する。」とし,「(結果)」の「実績指標① 地域警察官の職務質問による刑法犯及び特別法犯検挙件数」では,「地域警察官の職務質問による刑法犯及び特別法犯検挙件数は,増加傾向にあり,18年中は19万5,096件(刑法犯検挙件数15万6,189件,特別法犯検挙件数3万8,907件)と,17年に比べ5,699件(3.0%)増加した。」「業績指標①については,地域警察官の職務質問による刑法犯及び特別法犯検挙件数が前年よりも増加しており,目標を達成した。」としている。

 「指標」に「地域警察官の職務質問」による「特別法犯検挙件数」が掲げられている。これが現場の警察官にとってノルマとなる。特別法犯には軽犯罪法違反も含まれる。「達成目標」は「地域警察官の職務質問」による「特別法犯検挙件数を前年よりも増加させる。」とあるから,これがノルマとなる。

③平成20年7月「平成19年実績評価書」
「平成19年実績評価書」では,「業績目標 地域警察官による街頭活動の更なる推進」,「業績目標の説明」では「・・・地域に密着した活動を行っている地域警察官の街頭活動を更に推進する。」,「業績指標①」で「達成目標:刑法犯及び特別法犯の総検挙人員に占める地域警察官による検挙人員の割合について,過去5年間並の高水準を維持する。」「基準年:14~18年 達成年:19年」「目標設定の考え方及び根拠:刑法犯及び特別法犯の総検挙人員に占める地域警察官による検挙件数の割合は,地域警察官による街頭活動の推進の度合いを測る一つの指標となるため」とし,「(結果)」の「実績指標① 刑法犯及び特別法犯の総検挙件人員に占める地域警察官による検挙人員の割合」では,「増加傾向にあり,19年中は45万2,116人のうち37万5,533人(83.1%)と,18年に比べ0.2ポイント向上した。」「業績指標①については,刑法犯及び特別法犯の検挙件人員に占める地域警察官による検挙人員の割合が過去5年間並の高水準を維持しており,目標を達成した。」
 まるで車の販売実績の評価かなにかのように錯覚しそうな内容である。

 ノルマ処理の過程で深刻な人権侵害が起こっているかもしれないという配慮は一切ない。ノルマを達成していることを,警察庁及び国家公安委員会が積極的に評価している。
 平成18年までは「地域警察官の職務質問による」という表現がなされていたが,平成19年からは「地域警察官による」という表現に変わっている。実態は変わらないと考えられる。

④平成21年7月「平成20年実績評価書」
「平成20年実績評価書」では,「業績目標の説明」で「地域警察官による街頭活動の強化を図る。」とし,「業績指標①」で「達成目標:刑法犯及び特別法犯の総検挙人員に占める地域警察官による検挙人員の割合について,過去5年間並の高水準を維持する。」「基準年:15~19年 達成年:20年」「目標設定の考え方及び根拠:刑法犯及び特別法犯の総検挙人員に占める地域警察官による検挙件数の割合は,地域警察官による街頭活動の推進の度合いを測る一つの指標となるため」とし,「(結果)」の「実績指標① 刑法犯及び特別法犯の総検挙件数に占める地域警察官による検挙人員の割合」では,「42万346人のうち34万8,647人(82.9%)で,19年に比べ0.2ポイント低下した。」「業績指標①については,20年中は19年に比べ若干低下したが,刑法犯及び特別法犯の検挙件人員に占める地域警察官による検挙人員の割合について過去5年間並の高水準を維持するという目標を達成した。」職務質問の文言は,「業績目標達成のために行った施策」の3番目に「職務質問技能指導者等の指定及び育成」についての記述がある。

⑤平成22年7月「平成21年実績評価書」
 「平成21年実績評価書」では,「業績目標」で「地域警察官による街頭活動の強化」を掲げ,「業績指標①」で「達成目標:刑法犯及び特別法犯の総検挙人員に占める地域警察官による検挙人員の割合について,過去5年間並の高水準を維持する。」「基準年:16~20年 達成年:21年度」「目標設定の考え方及び根拠:刑法犯及び特別法犯の総検挙人員に占める地域警察官による検挙件数の割合は,地域警察官による街頭活動の強化の度合いを測る一つの指標となるため」とし,「(結果)」の「実績指標① 刑法犯及び特別法犯の総検挙人員に占める地域警察官による検挙人員の割合」では,「41万6,444人のうち34万5,389人(82.9%)で,20年度と同じであった。」として,「地域警察官による検挙人員の割合について過去5年間並の高水準を維持するという目標を達成した。」としている。

⑥平成23年7月「平成22年実績評価書」
「平成22年実績評価書」では,「業績指標①」の内容は,基準年及び達成年が1年ずれるだけで,他は平成21年と同じ内容である。「(結果)」の「実績指標①」では「21年度と同じであった。」としている。
この文書が,ノルマ達成を強く意識していることは,文面から明らかだ。

 これは警察庁が勝手に作ったものではない。国民の代表が構成員となって,警察全体を監視する立場にある国家公安委員会が警察庁と連名で作成している文書である。国民の代表者たちと警察組織の最高峰の人たちが現場の警察官にノルマ達成を求めている。
 現場の警察官たちがノルマ達成のために暴走するのは当然である。

(5)警視庁が設定する活動指標
 警視庁本部は,毎年,各警察署ごとに,職務質問をきっかけとする検挙件数を活動指標(ノルマ)として設定し,通知している。現場の警察官はこのノルマに達し超えることで評価される。


犯罪の認知件数の推移

(1)全体状況/大幅な減少傾向
 平成23年の警察白書によれば,平成13年から平成22年までの主な街頭犯罪の認知件数は総数としては1,664,309件から729,407件と半数以下に大幅に減少している。

 その中で,ナイフなどの凶器を犯行の手段として利用している可能性のある犯罪についてみると,
■路上強盗:2,509件→1,221件,
■強姦:806件→349件,
■強制わいせつ:5,786件→4,245件,
略取誘拐:179件→121件,
■傷害:19,400件→12,602件,
■恐喝:13,856件→2,836件といずれも大幅に減少している。

 侵入強盗の認知件数は平成15年(2,865件)をピークに2,335件から1,680件に大幅に減少している。

(2)警視庁における軽犯罪法違反検挙人数に占める1条2号違反の割合
警視庁の統計資料によると,軽犯罪法違反全送致人数と2号事案(凶器携帯)による送致人数は,

平成14年:4,809人/1,488人(31%)
■平成15年:5,316人/2,421人(45.5%)
■平成16年:8,501人/5,648人(66.4%)
■平成17年:7,327人/4,849人(66.2%)
■平成18年:9,815人/7,421人(75.6%)
■平成19年:9,615人/7,685人(79.9%)
■平成20年:7,446人/5,986人(80.4%)
■平成21年:7,020人/5,912人(84.2%)
■平成22年:3,949人/2,908人(73.6%)
■平成23年:1,664人/  641人(38.5%)
である。

 平成14年,15年,16年と急増し,平成17年に減少するが,平成18年,19年は平成16年以上に増加し,平成20年,21年は総数では平成17年並みだが,2号事案は平成16年以上の人数になっており,平成22年の2号事案は突然,前年の半分以下の人数になり,総数も2号事案が減少した分だけ少なくなる。
 平成23年になると更に激減し,軽犯罪法違反検挙件数全体が平成14年以降のデータとしては最も少ない平成14年と比較して約3分の1という異常な減少ぶりを示し,2号事案に至っては,平成18,19年に比べると10分の1以下,前年比でも約5分の1に激減している。
 なお,我が国で初めて職務質問に関する全国一斉電話相談を原告代理人らが実施したのが平成22年6月であった。

(3)万世橋署の場合
 秋葉原地域を管轄する万世橋署における軽犯罪法1条2号違反の摘発件数の推移は以下のとおりである。

■平成14年: 15件(15人)
■平成15年: 16件(15人)
■平成16年: 39件(31人)
■平成17年:120件(110人)
■平成18年:259件(253人)
■平成19年:299件(287人)
■平成20年:282件(278人)
■平成21年:129件(128人)
■平成22年:297件(296人)
■平成23年: 28件(27人)

 秋葉原地域での軽犯罪法1条2号違反の摘発の増加はいわゆる秋葉原通り魔事件(平成20年6月)がきっかけになっていると,現場の警察官は説明する。そのため,そう思い込んでいる人が多い。
 しかし,実際はちがう。急増は平成17年から始まっているから,秋葉原通り魔事件は契機になっていない。秋葉原地域に摘発しやすそうな一人歩きの粗暴そうでない男性が集まって来ることに目を付けた現場の警察官らが,秋葉原通り魔事件以前から職質摘発の草刈り場にしていたのである。

(4)犯罪都市?東京/東京地・区検の異常に高い受理件数
 法務省では,毎年,都道府県警察ごとに,罪名別被疑事件の通常受理件人数を公表している。
 軽犯罪法違反被疑事件(1号~20号,22号~34号)について,全国の警察が送検する人数と警視庁が送検した人数を比較すると,以下のとおりである。 

■平成18年:14,820人/9,794人(66.1%)
■平成19年:16,198人/9,110人(56.2%)
■平成20年:15,612人/7,265人(46.5%)
■平成21年:26,396人/6,879人(26.1%)
■平成22年:13,799人/3,875人(28.1%)
■平成23年:10,968人/1,606人(14.6%)

 東京都の人口は全国の人口の約10分の1である。平成18年の軽犯罪法違反被疑者の通常受理人数は,全国全体の66%だった。
 「犯罪都市東京」がふさわしい状況だった。
 以後,徐々に減少し,平成23年には14.6%まで激減した。

(5)東京地・区検の異常に高い起訴猶予率
通常受理した軽犯罪法違反事件について,検察庁はどのような処理をしているか。
 軽犯罪法違反被疑事件に関する東京地検の通常受理件数と起訴猶予件数(起訴猶予率)は以下のとおりである。

■平成18年:9,794人/9,210人(94%)
■平成19年:9,110人,8,809人(96.7%)
■平成20年:7,265人/7,175人(98.8%)
■平成21年:6,879人/6,792人(98.7%)
■平成22年:3,875人/3,836人(99%)
■平成23年:1,606人/1,558人(97%)

 他の犯罪類型にはない異常に高い起訴猶予率である上に,もともと高い起訴猶予率がさらに高まっている。
 各号ごとの統計は公表されていないが,平成18年でみると75.6%が2号事案であり,以後,
平成19年が79.9%,平成20年が80.4%,平成21年が84.2%,平成22年が73.6%を2号事案が占めていることからすると,2号事案の処理状況を反映していることは疑う余地がない。
 平成22年から平成23年の送致人数の減少は,2号違反事件の減少数をほぼそのまま反映している。
 2号違反事件が激減しても起訴猶予率は極めて高い。警視庁が検察庁に送致する軽犯罪法違反事件全体について起訴猶予率が極めた高いということが言える。

 検察庁において各事件について慎重な検討をして決裁を下しているとすれば,2号事件の送検は検察官の仕事時間の中で占める割合を著しく高めてしまっている。
 そのことは,他の重要案件にかける時間を削られてしまっていることを意味する。
 しかし,検察官が,極めて軽微な事件だから時間をかける必要はないと考えて,まともに記録に目を通さず,被疑者の言い分を聞こうとせず,「起訴しないのだから文句はないだろう」と安易に処理しているとすれば問題だ。
 全国の通常受理件数と起訴猶予件数(起訴猶予率)は以下のとおりである。

■平成18年:14,820人/12,512人(84.4%)
■平成19年:16,198人/14,047人(86.7%)
■平成20年:15,612人/13,864人(88.8%)
■平成21年:16,396人/14,511人(88.5%)
■平成22年:13,799人/11,959人(86.7%)
■平成23年:10,968人/ 9,233人(84.2%)

 これと比較すると,どの年をみても,東京地検の起訴猶予率が全国の起訴猶予率より常に遙かに高い。
 これは,東京地検の判断が被疑者に寛大なのだという見方もできなくはないが,警視庁が,起訴に値しない,あるいは起訴できるはずのない軽犯罪法違反被疑事件を,日常的に大量に送検しているという推測も成り立つ。
 東京地検は,警視庁の犯罪者づくりに,「起訴猶予」のお墨付きを与えている。警察官の暴走を抑制する機能は全く果たしていない。
 さらに,全国について,特別法犯全体(刑法犯以外)の通常受理人員と起訴猶予件数(起訴猶予率)をみると,以下のとおりである。

■平成18年:117,935人/37,239人(31.6%)
■平成19年:119,813人/40,827人(34.1%)
■平成20年:110,360人/40,967人(37.1%)
■平成21年:111,719人/42,603人(38.1%)
■平成22年:104,832人/39,170人(37.4%)
■平成23年: 96,779人/35,423人(36.6%)

 軽犯罪法違反事件の起訴猶予率が全体の起訴猶予率から掛け離れて著しく高いことがわかる。
 警視庁が検察庁に送る事件はこれをさらに上回る異常な高さの起訴猶予率になっている。

(6)激減の原因
 平成21年3月26日に軽犯罪法違反被告事件について最高裁で無罪判決が出ているが,平成20年とほぼ同数の検挙件数であることからすると,この判決は軽犯罪法1条2号違反の摘発実務に影響を与えていないと考えられる。
 他方,警察ネットでは,これまで弁護士会や弁護士有志が取り組んだことのなかった,現職警察官及び一般市民を対象とする電話相談(『任意捜査における指紋採取・顔写真撮影に関する電話相談』)を平成22年5月に実施した。
 相談時間帯に途切れることがないほど,職務質問の異常ぶりに関する電話が現職警察官からも一般市民からも殺到した。
 悪質な事案については,関係警察署に質問書を送ったり,責任者と話し合ったりすることもするようになった。繰り返し回答を求めても,ほとんどの警察署が回答して来なかったが,それでも問いかけ続けた。
 警察官僚は,摘発の現場の出鱈目ぶりに驚いたかもしれない。
 平成22年12月には,職務質問,軽犯罪法1条2号違反の摘発の実情を正面から問う初めての訴訟(平成22年(ワ)47820号)を東京地裁に提起した。
 翌平成23年9月にも,同種事案の2件目の訴訟(平成23年(ワ)第29379号)として本件を東京地裁に提起し,現在に至っている。
 平成24年11月26日,1つ目の訴訟の判決は原告の全面敗訴となり,現在,東京高裁に控訴中(平成24年(ネ)第8050号)である。これらの訴訟の被告側の主張と被告側証人の証言により,現場の警察官らの軽犯罪法1条2号違反の摘発状況の杜撰さが明らかになった。

 法廷で証言した警察官,それを傍聴していた警察官は,自分たちの意識が原告(一般市民)の意識と乖離していることに気づいたはずだ。
 警察ネットは更に,平成23年9月,平成24年12月にも一斉電話相談を行っている。
 このように個々の事案について警視庁に問い続けたことが一定の影響を与えていると考えられる。
(出典)明るい警察を実現する全国ネットワーク

多発する 警察官の不祥事 悠久社
時代が近代化し、政治腐敗、人心荒廃が深刻化する現在、やはり時代の余波なのか警察の不祥事が止まらない。全国26万人の巨大組織であり、昨年(2012年)に懲戒処分を受けたのは458人、逮捕者は93人とこの10年で最多となったというから驚きである。一番多いのが組織を率いる50代であるというから事態は深刻だ。20代のわいせつ行為など、社会人としての資質にかかわるケースも少なくない。

大阪府警警察学校には、今年も600人の新人が入った。入校した新人に対して教育最大の眼目は、なんと、倫理観の向上と警察官としての覚悟の確認だったという。

若手警官に以前は考えられなかった不祥事が急増しているからだという。青少年愛護条例違反、公然わいせつ、軽犯罪法違反、迷惑防止条例違反、情報漏洩、事件隠蔽、挙句の果てには覚せい剤取締法違反と、あきらかにモラルの低下なのである。
 府警は、新人生徒に寮生活、武道などできびしく指導。「お前ら、休日も祝日も警察官だぞ。忘れるな…」、教官は言うが、一か月で約一割が「厳しい規律についていけない」と辞めて行くという。
 しかし、学校側はあえて引き止めない。「倫理観の欠如が是正できなければ転職をすすめる…」と、言っていた。

警官を目指すのであれば、当然そうあってほしいものだが、指導側からのコメントが、そう言わざるを得ないという実情が情けない。

  2年で警察を辞めた、20代の元警察官の取材記事によれば、配属先の交番で仕事に前向きの同僚はいなかったという。「だらだらとやりたい放題。一日中スポーツ新聞を読んでる感じ。トイレで株式・投資情報を見たり…」との話。国の司法の一端を司る者として、これでは採る方が間違いなのだ。
 50代の不祥事はもっと深刻だ。昨年、懲戒処分になった、50代のベテラン警部が語った記事を見ると、強盗事件の証拠として保管していたタバコの吸い殻を紛失したため、別の吸い殻を証拠に捏造したとのこと。なぜそんなことをしたのか。

 彼は管理業務の負担が背景にあったという。警察署の刑事課長だった為に事件捜査の指揮、署長・副署長への報告、捜査書類の決裁、部下からの報告、部下の勤務管理とそれでなくても業務は多く、このうえ証拠品の紛失が発覚すると、対応に追われて仕事が回らないと考え、上司に言えなかったのだという。

当然、自分への責任追及を逃れたいという邪な思いが存在したに違いないが、正義より立場を優先させたというのが真実だろう。これではまったく漫画の世界である。

警察が内部監察を強化してもう十四年になる。各地の警察で、不祥事の隠蔽や、事件への不適切な対応が続発したからだというが、後から付けた言い訳に過ぎない。その後、不正経理問題など、不祥事が起こるたびに管理対象が拡大され、最近では仲間うちの飲み会まで、上司の決裁が必要なのだという。明らかに異常な縦社会なのである。つまりは、内部監察強化でモチベーションが低下したまでか、「仲間うちの飲み会も上司決済」となり、ストレスが溜まると言いたいのだろか。そうした管理社会ゆえの不祥事だというのか。いずれにしても、これが制服を着る大人の言い訳なのか・・・。子供の言い訳みたいな話である。
 この閉塞感から辞めていく者もいる。一昨年、三○代半ばで退職した男性は、捜査畑で将来の幹部候補だったが十五年のキャリアを捨てた。「窮屈になりすぎました。何から何まで管理されて、ロボットみたいなのです。」内向きの論理が優先し、保身に走る上司ばかりで、「泥棒や、悪い奴を捕まえるという話じゃなくて、事故(不祥事)防止ばかり。毎日頑張っても、自分が情けなくなってモチベーションが下がるだけなんですよ」と、言っていた。

 同志社大の太田肇教授は「市役所や小中学校もそうですが、管理手続きが煩雑になって肝心の仕事ができなくなってしまうんです。上司の顔色を見て、挑戦するよりミスをしない方がいいとなってしまう。警察でそういう風潮がでることは危険です」と話す。私情ばかりが優先し、少しも自分の警察官であるという立場を弁えない。これが法を守るために働く、我らが警察官のありようなのか・・・。
 日々頻発する警察官・公務員の不祥事。我々庶民としては、信頼していただけに悲しいほど遺憾に思へて仕方がない。毅然とした警官・公務員は何処に行ってしまったのか。これも時代のひずみなのか。警察機関の信頼度は薄れていくばかり。『世も末』とはよく言ったものだ。

 筆者の近所のおばさんは、「今じゃ警察官より、ヤクザの方がよっぽど信用できるよ・・・」などといって笑う。それほど庶民の信用を失墜させた警察組織。どう立ち直そうというのか・・・

<NHKクローズアップ現代(二○一三年五月一六日放送「不祥事多発警察で何が」)参考>

萩原流行事件だけじゃない警察の不祥事隠蔽!
児童買春、覚せい剤、DV、裏金隠しも…

 俳優・萩原流行の突然のバイク事故死が未だに波紋を呼んでいる。萩原のバイク転倒に警察の護送車両が絡んでおり、しかも当初はその事実さえ警察により隠蔽されていたからだ。事故の詳細も未だ不透明であり、残された妻・まゆ美さんは警察に対し、民事刑事で訴訟も検討中だという。しかし、自らの不都合を隠し続ける警察の体質は、何も今に始まったことではない。これまでも数多くの不祥事を隠蔽してきたのだ。
 最近でも、卑劣極まりない事件が起こっている。その一つが警視庁による現職警察官のドメスティックバイオレンスの隠蔽だ。
 これを暴いた『警視庁が身内のDV(ドメスティックバイオレンス)を隠蔽』(寺澤有/インシデンツ発行/Kindle版)によると、2014年、警察官である夫に暴力を振るわれ軟禁状態だった妻が、警察に通報したところ、 夫の上司から電話が入り「DVの訴えを取り下げろ」と脅されたという一件だ。その際、上司である警察関係者は「夫がクビになって困るのはおまえだぞ」という罵詈雑言としか思えない言葉を発したという。その後、著者である寺澤の説得で、再び警察に被害を訴えたが、事情聴取の際、夫は「夫婦げんかということになっているから」と口裏を合わせて隠蔽工作までしようとし、その後はストーカーのように妻の行動を監視し続けたのだ。もちろんその後も、この一件は事件化さえされていない。
 今や警察官の犯罪は珍しくも何ともないが、そこには必ずと言っていいほど、卑怯な「隠蔽」が絡んでいる。例えば、13年に起きた警視庁石神井署の巡査部長(当時42歳)による児童買春事件。この巡査部長は17歳の女子高校生ら2人に街中で声を掛け、3万円を渡す約束をしてホテルに行った際、警察手帳をちらつかせ、抵抗できないようにしたのだという。そしてホテルで眠り込んで女子高校生らに警察手帳を持ちだされたのだが、なんと、警視庁は最初、生徒らを窃盗容疑で逮捕してしまう。
「児童買春」を隠すため、相手が未成年であることにつけ込んだ所業としか思えない。しかも巡査部長は逮捕もされず、書類送検で済んでしまった。
 12年には静岡県警磐田署で、署員3人による犯罪容疑を署長がもみ消す事件もあった。容疑はそれぞれ「パチンコ店での盗撮」「寮で同僚のテレビを盗む」「寮費の横領」という酷いものだったが、3人は何のおとがめも受けず、依願退職しているのだ。コトがバレて署長は更迭されたものの、こうした隠蔽工作は「犯人隠秘」という立派な犯罪ではないのか。
「風紀の乱れ」とか「不届きな一部警察官の不祥事」といったレベルでは、とても済まされない。そんな「警察の犯罪」をさらに見てみよう。
 警察は、留置場内でのレイプ事件を組織ぐるみで隠蔽したこともある。事件は00年、千葉県警船橋東署で起きた。ラブホテルの一室で女性が覚せい剤を使用していたとして現行犯逮捕されるが、警察は船橋東署の巡査部長(のちに依願退職)が一緒だったことを強く口止め。そればかりか、同署の留置場で勾留中、看守係の巡査が房内に入り込んできたという。これを報じた「週刊宝石」(光文社)00年4月の記事「千葉県警が隠蔽する留置場レイプ!」によると、看守係は「刑務所へ行くと、こういうエッチなことはできないから」と言いながら女性の胸を触り、その後、レイプに及ぶ。女性が被害を訴えると、署の幹部も出てきて「口外しないという誓約書を書いて」と言ってきたのだという。
 翌01年には、ひき逃げ事件の隠蔽工作も明るみに出た。当事者は神奈川県警鶴見署の署長。横断歩道を自転車で渡っていた69歳の男性を自動車ではね、2週間のケガをさせながら、現場から逃走したのである。「神奈川県警またやった! “署長ひき逃げ事件”隠蔽工作を告発する」(「週刊現代」講談社/01年7月)によると、男性は体を引きずりながら交番へ駆け込むが、この間、逃走中の署長は「ひき逃げで緊急配備はかかっていないか」と携帯で鶴見署に確認までしていたという。本来なら徹底捜査の上、逮捕されるべき事案だが、もちろん、そんなことは起きなかった。
 こうした「警察の闇」は、テレビ・新聞といった大マスコミには、ほとんど登場しない。「盗撮、セクハラ… ケーサツ様のハレンチ不祥事隠しが大量発覚!!」(「週刊プレイボーイ」集英社/05年7月)、「京都府警九条警察署放置死事件で明るみに出た府警“捏造”報告書の仰天中身」(「週刊朝日」朝日新聞出版/06年3月)といった具合に、報じるのはいつも週刊誌である。

 読むのもしんどくなる(書くのもばかばかしくなる)ほどの警察不祥事の連続だが、最後に「3大不祥事隠し」と呼ばれる事件を記しておこう。
 代表格は、神奈川県警の「警部補覚せい剤使用の隠蔽事件」だ。1990年代後半、外事課の警部補が女性と不倫関係になった上、覚せい剤を使用していたことが県警内部で発覚した。ところが、内部通報を受けた県警は何と本部長の意向で、事件の隠蔽を決定。当の警部補には因果を含め、諭旨免職にしてしまった。
 結局は99年になって事の次第がバレてしまい、隠蔽を決めた当時の県警本部長や警務部長、生活安全部長ら、キャリア官僚を含む大幹部がゾロゾロと犯人隠避罪で有罪になってしまったのだ。県警本部長の経験者が在職時の犯罪で有罪になったのは、これが初めてだった。しかも、この事件では、ネタを掴んだあるマスコミの横浜支局が記事にしようとしたところ、東京本社の社会部がストップをかけるというオマケまでついた。
 この“大事件”の翌2000年に起きたのが、「新潟少女監禁事件」にまつわる隠し事である。新潟県三条市で少女が9年余りも男に監禁されていた事件は世間を震撼させたから、ご記憶の読者も多いだろう。その少女の発見当日、特別監察のため関東管区警察局長がたまたま新潟県警に足を運んでいた。そして本部長をはじめとする県警幹部は一行を接待し、ホテルで大宴会や賭けマージャンにふけっていた。重大事件の指揮よりも仲間内の大宴会が大事だったわけだ。そもそも監察する側とされる側が「懇親会」にうつつを抜かしていたのだから、真っ当な監察などできるはずもない。案の定、新潟県警は「大事件の発覚時に幹部不在」という事態がバレないよう、少女保護の状況などについて公式発表の場でウソ説明をした。県警本部長も管区警察局長も警察庁採用のキャリア官僚であり、キャリアを守るために組織ぐるみでウソを重ねたのである。
「3大」のトリは、組織ぐるみの隠蔽工作の極めつけ、「北海道警察の裏金問題」だ。03年、長年の組織的な裏金作りが発覚すると、道警は最初、お約束のように「事実無根」と啖呵を切った。ところが、元方面本部長の実名告発や地元紙の追及などで次第に追い詰められ、1年後に10億円近い裏金づくりを認めてしまう。逆に言うと、1年間もシラを切り通したのだ。ただし、「私的流用」という名の公金横領は一切認めず、大量の会計書類を「誤って」廃棄した。事実上、刑事罰に問われた警察官は1人もいなかった一方、幕引きを図った道警本部長はその後、警視総監にまで出世したのである。

 こうした警察の裏面史を振り返ると、「不祥事隠し」という生やさしいレベルではなく、犯罪とその隠蔽の連続だったことが分かる。超難関の国家試験をパスしたキャリア官僚から末端の警察官まで、同じ穴のムジナだ。警察庁のまとめでは、14年に懲戒処分を受けた警察官・警察職員は全国で300人にもいた。大手マスコミは「2000年以降で3番目の少なさ」などと持ち上げているが、これを「少ない」とプラス評価する態度が間違っていないか。「警察の不祥事は報道などで表沙汰になって初めて不祥事になる。闇から闇へ葬られる案件は公表数字よりはるかに多い」は、最早、国民の常識と言っていいのではないか。警察組織を守るため、そして面子のために不祥事を隠蔽する。それが日本警察の一面でもある。
「袴田事件」「足利事件」を振り返るまでもなく、警察は自分たちの都合となれば、平気で証拠をデッチ上げ、証拠を隠し、無実の者を犯罪者に仕立ててきた。まさに “犯罪のデパート”とでもいうべきだ。だからこそ、メディアによる監視やチェックが重要なのだが、記者クラブを通じて警察とベッタリの新聞・テレビはなかなか不祥事を報道せず、警察発表を垂れ流すだけ。それどころか、「貸し・借り」を作って互いに秘密を握り合う関係すら築いてきた。

だから、警察の隠蔽体質も簡単に治らない。大マスコミも警察の腐敗体質をつくりだしている共犯者だ。(南村 延)
LITERA 2015.06.24

大阪府警が2000以上の事件を放置した事実を「あえて」公表した信じられない理由
 ネットやテレビで話題のニュースに関して、編集部が独自の切り口で取材調査をする「ソコ行く!?ソレ聞く!?取材班」のコーナー。
今回も興味深いお話を伺ってきました。

 先日、大阪府警において2270件の事件の捜査と証拠品が放置されていたことが明らかになりました。この2270件の中には、全体の約4分の1になる503件もの殺人や強盗、強姦などの重要犯罪も含まれており、世間では批判の声があがっています。
 このような事態は警察内部においてよくあることなのか、現場の話を聞きたいと思ったSpotlight編集部は、元兵庫県警の刑事で映画「日本で一番悪い奴ら」のトークショーにも出演された飛松五男さんにお話をうかがってきました。
今回発覚した大阪府警の話は「あくまでも氷山の一角」

 飛松さんは、兵庫県警に所属していた40年のうち36年を捜査部門で過ごし、定年退職後も重大事件の解決に貢献しています。現職の頃から一貫して現場主義を通しており、警察を愛するが故に内部で起きている不正に対して厳しい目を向け続けているのです。

 そのため著書やメディアでも、たびたび自身が経験した警察内部の不正行為を暴露しています。今回のインタビューでも赤裸々に語って下さいました。


「証拠品の紛失・廃棄は日常茶飯事」

ーー飛松さんは兵庫県警にいらっしゃったということで、今回不祥事が起きた大阪府警の近くで勤務していたんですね。

飛松:そうです。近くの警察にいましたし、そういった事案(証拠品や捜査の放置)が日常的に起きていることを僕は知っていますから。今回はたまたま大阪府警の不祥事が発覚しましたが、あくまでも氷山の一角です。本当は全国区で同じようなことが起きています。

なぜ今回大阪府警の不祥事が発覚したのかというと、警察のOBの記者が堺や高槻で起きていた警察の不祥事を追っていたんです。その追跡の過程で、警察の焼却炉の前に証拠品が置かれているのを見つけたために事が明らかになりました。

警察が証拠品を無くしたり、廃棄したりするのは日常茶飯事。立派な犯罪ですよ!ただ世間に知られていないだけのことです。僕が具体的な事例を知っているのは兵庫県警と大阪府警ですが、仕事で他府県を訪れた際にも同様の話は耳にしています。

ーーええ!?なんで大事な証拠品を捨ててしまうんですか?

飛松:捜査しなきゃいけなくなるからですよ。あと「十分に捜査している」なんてよく言ってるけど、あれも嘘。大きな事件で捜査本部が立ち上がっている場合でも、ちゃんと捜査しているのはせいぜい1ヶ月です。特捜部でも人がたくさんいるのは、大体3ヶ月ですよ。殺人事件には時効がありませんから、なおさら捜査したくないんでしょう。
飛松さんが見てきた許せない捜査上の怠慢

明らかに事件性のある証拠品を紛失

ーー飛松さんが知っている事例を教えて下さい。

飛松:2005年に姫路で起きた女性バラバラ殺人事件では、本当にひどいことがたくさんありました。事の発端は、ある女性教師が姿を消したことでした。当然、親御さんは警察に捜査を依頼しましたが、姫路警察署は「事件ではなく失踪だ」と捜査をしませんでした。(飛松さんは当時兵庫県警本部の運転免許課に勤務していましたが、警察は捜査をしてくれないと判断した被害者の親御さんが、すがる思いで飛松さんに事件の調査を依頼したのです。)

ーー少し調べましたが、被害者のご家族に警察がとても冷たい対応をしていたそうですね。

飛松:そうなんです。警察署が捜査をしていなかったから、僕が全部現場から証拠品を集めてきたんです。全部押収して提出したのに、警察に無くされましたよ。

明らかに事件性を疑うべき事案なのに、兵庫県警は「被害者は生きている」という主張を続けたんです。

さらに犯人を突き止めたのは僕なのに、裁判では聴取は一切されませんでした。警察のメンツを優先してのことでしょうね…。
ーーあまりにも証拠品の扱いがずさんですね…。

飛松:今でも警察は証拠品を捨てています。警察の焼却炉に行けばいっぱいありますよ。1ヶ月張り込めば、必ず見つかります。
盗撮被害にあった女性の映像を…
飛松さんは、この証拠品や書類の取り扱いに対する、許しがたいエピソードを話してくださいました。

中でも、交番勤務の警察官が被害届を提出せずに机に入れっぱなしにしていた、盗撮被害にあった女性の映像を当直中の警察官が私欲で鑑賞していたなどのエピソードは、怒りを通り越して悲しくなるものでした。

被害届が警察署に提出されなければ、捜査自体がされません。つまり、被害者の訴えを見殺しにしていたとも言えます。また提出しないことで、事件数の分母自体を減らし検挙率を上げる狙いがあるとのこと。

さらに証拠品だけではなく、書類を警察署が紛失していたケースもあるそうです。飛松さんが過去に逮捕した容疑者が、別件で逮捕された際に逮捕履歴がついておらず、検察庁から照会がかかったことがありました。飛松さんはもみ消しを疑われるも、書類提出時の控えを持っていたため、警察署による書類紛失が発覚したのです。

さて、ここで気になるのが“本来の”証拠品の取り扱いルールと、時効になった事件の証拠品はどうなるのかについてです。
「忙しくて引き継ぎができなかった」はウソ

ーー今回の大阪府警の不祥事が起きた理由として、異動時に忙しくて引き継ぎできなかったと報道されているんですが、本来の引き継ぎの様子やルールはどのようなものなんでしょうか?

飛松:警察官が忙しかったから、異動時に引継ぎができなかったなんて言っているようですが全くの嘘ですよ。証拠品もなくなるはずがないんです。そもそも異動のサイクルが、巡査部長以下は10年ごと、警部補は5年ごと、警部は2年ごとという目安があります。そして異動の際には最低1週間前までに内示があるんです。この期間が設けられているのは、引き継ぎをはじめとする事務処理をするためですから。
ーー引き継ぎ期間はきちんと設けられているんですね。証拠品の保管ルールについてもお聞きしたいです。

飛松:証拠品は出し入れする際に、都度書類の作成と捺印が必要なんです。証拠品は押収した後、警察署の会計の保管庫に保管されます。取り調べなどで証拠品が必要になった時は、規定の書類に捜査部門の上司、実際に証拠品を引き出す人、会計の責任者の捺印をした上で保管庫から出してもらうんです。

使い終わったら、当然保管庫に戻さなければいけませんから、引き出した時と同じように捺印をして会計に保管してもらいます。複数の人間がチェックに入っているわけですから、なくなるということはありえません。

ーー厳重ですね…。事件が時効になった場合は、証拠品の扱いはどうなるんですか?

飛松:事件が時効になった場合は、捜査書類と証拠品を確実に検察庁へ送らなければいけないんです。最終的に処分を決めるのは検察庁なので。
今回の不祥事を公にした大阪府警の信じられない「真意」

ーーそれにしても、なぜこのような不祥事を大阪府は公表したのでしょうか?今までの話からすれば、隠蔽してしまってもおかしくないと思うのですが。

飛松:それは警察の予算と人員を確保するためですよ。本来は警察の落ち度になるわけですから、マスコミに公表すること自体、本来は避けたいことなんです。しかし、警察だとこういった不祥事があっても誰かが責任をとって処分をされることはないんです。

各警察が新しい建物を建てるための予算や、人員を確保したいがために今回は大阪府警の件を利用しているんです。「忙しくて人員が足らないからこんなことになった」「きちんとした保管場所がなかったから」と。

さっきも話しましたが、異動の時期はある程度決まっている上に、引き継ぎ期間は設けられているのだから、今の人員でも証拠を引き継ぐことはできます。そして証拠品を管理する倉庫だって、そうそう大きい証拠品というのはないのだから新しい建物が必要なわけではありません。覚せい剤が何トンも押収されるのであれば話は別ですけど、そんなことはないでしょう?

ーー逮捕者が所持しているのも数グラムのケースばかりですからね。

数グラムのために大きな建物はいらないですよ。いまの警察署の倉庫は温度管理もきちんと行われていて、証拠品が劣化しない立派な設備が既にあるんです。

ーーでは、大阪府警にとっては不名誉なことではあるけど、警察全体の予算や人員増の足がかりにはなるから、あえて公表しているということですか…。

飛松:そうです。むしろ大阪府警が犠牲になってくれたおかげで、予算と人員が確保できると喜んでいますよ。

ーーまさに真実は小説よりも奇なりですね。
飛松さんの警察への想い


ーー飛松さんが現職で働いていた時と、警察の様子も様変わりしていると思いますが率直なお気持ちを聞かせて下さい。

飛松:警察というのは、昔でいうところの岡っ引きです。つまり犯人を捕まえることが仕事。

事件を解決するための逮捕なのに、証拠品をなくす、捨てるなんて言語道断ですよ。僕が現職の時は、証拠品を我が子のように大切に扱っていました。紛失・廃棄なんてクビになる時代でしたから。
今じゃ「証拠品をなくしました」と悪びれもせず堂々と言う。ありえませんよ。もし、その証拠品の持ち主が亡くなられていたら、ご家族にとっては遺品であり形見でもあるわけです。

ご家族にとっては亡くなった方との思い出があるじゃないですか。証拠品がどんな物であろうが、ご家族にとって大切なもの。だからこそご家族に返さなければいけないのに、そういったものまで無くしている、捨てているということを今回皆さんに知っておいて欲しいんです。

ーーなぜ不祥事がなくならないんでしょう?

飛松:結論から言ってしまえば、不祥事が起きるまでの経緯や手口、何が問題なのかについて検証しないからですよ。検証した場合には上層部から下の人間まで、また署名捺印しなきゃいけません。その手続きを面倒に思う、責任を取りたくないと考えているから検証しないでなぁなぁにする。

ーーそれは職務怠慢になりませんか?

飛松:おっしゃる通りなんです。こういう話をするとキャリアの警官が黒幕であるとイメージされがちですが、実際は違いますよ。ノンキャリアの警官がキャリアの警官を騙すんです。キャリアの人が所轄署に来る時は、事前に行くと伝えてから行きますから、都合のいい部分しか見せられていない。アポなしで行くと、色々見つかりますよ。

警察内部で自浄作用が働かない限り、こういった問題は今後も続くでしょう。正義のために頑張る人を悪者にしないで欲しいです。

ーー普段の生活では知りえないことをたくさんお話して下さった飛松さん。正義感がとても強い方だけに、元身内である警察の不正行為に大変お怒りのご様子でした。かつてはごく一部の警官による不正行為だったものが、現在ではその規模が拡大していることに警鐘を鳴らしています。

また、真面目に働いている警察官の存在を知っているからこそ、自浄作用を働かせよという警告は、警察の本来あるべき姿を若手から作っていってほしいというメッセージに思えました。

飛松さんの今後の活動にも注目していきたいと思います。

<取材・文/横田由起>

【出典】Spotlight
警察~犯罪を 取り締まる最前線
犯罪を取締まる「警察」

刑事事件の被疑者になってしまった場合、一番最初に関わりあうのが「警察」でしょう。
政治家が絡む複雑な事件や、大企業の巨額贈収賄事件辺りだと、いきなり「地検特捜部」の検事が登場します。
しかし多くの一般人が、刑事事件の被疑者として逮捕される時、身柄を確保するのは「警察」です。
今更ですが、警察は日本の治安を守るための組織であり、刑法や条例といった法律を違反した者を取締まるのが主な役目になります。

警察は「国家公安委員会」が所轄し、「警察庁」が組織としてトップで、その下に警視庁と各道府県警があるわけです。

ちなみに東京都だけは“東京都警”と言わないで、「警視庁」と呼びます。
これは明治時代に現在の警察組織が、初めて設置されたのが東京で、当時国家機関として「警視庁」と呼ばれていたものを、そのまま継承しています。
つまり警視庁は、全国に警察組織が設置されることで、地方の警察機構と同じレベルに“格下げ”されたわけで、道府県警を統べる警察庁と警視庁は仲があまり良くない、という噂もあります。もっとも、それは刑事手続きの現場とは直接関係のない話です。


警察官は絶大な権力を持っている?!

警察は事件の捜査をするために、国から様々な権限を与えられています。
それは「強制捜査権」と呼ばれるモノで、具体的には、

被疑者を逮捕できる
家宅捜査・証拠の差し押さえができる
といった権限です。

もちろん、非常に強力な権限なので、これらの強制捜査を行う場合には、基本的に裁判所の許可(令状)が必要になります。
ですからいくら警察でも、令状無しにはガサ入れなどの強制捜査は出来ません。
万が一、警察が自宅に踏み込もうとした場合、何も持っていない時には「令状持って出直して来い」といっても問題はないわけです。

とはいえ、最近の警察が令状もなしに、被疑者の家に踏み込むといったドラマのような事をすることはまずありません。
ドアを開けると同時に、令状を突きつけて「強制捜査を行います!」と宣言するはずです。
そうなったら観念しましょう。


警察には階級がある

刑事手続きに関係する階級とは?

刑事ドラマや推理小説が好きな方であれば、警察が階級社会だという事はご存知だと思います。
役職とは別に警察官には階級があり
「巡査」から始まって、「巡査長」・
「巡査部長」・
「警部補」・
「警部」・
「警視」・
「警視正」・
「警視監」、
そして最高は「警視総監」まであるわけです。

こうした階級は、刑事手続きにも多少関係があります。
上記のような強制捜査の権限は全ての警察官に与えられているわけではありません。
刑訴法上で警察官は「司法警察員」と「司法巡査」に分けられます。
階級的には巡査部長以上の階級の警官が司法警察員です。つまり巡査や巡査長は司法巡査として、捜査権限に制約があります。
具体的には、司法巡査は

■ 裁判所に令状を請求できない。
■ 直接被疑者を取調べして調書を作れない。
■ 被疑者を送致できない


などの制約があるわけです。

ただ捜査上、必要がある場合は司法警察員として指名することも可能だとされています。
また、巡査部長以上の地方警察員なら、どんな刑事手続きでもできるかというとそうでもないようです。
警察の内部的には裁判所へ逮捕状を請求できる権限があるのは警部以上の階級が必要になります。

実際に“逮捕される側”からすると、あまり関係のない話なのですが、自分を取調べている相手の階級が巡査だった場合、その調書に証拠能力はありません。
だから真面目に答えなくてもいい…というわけではありませんが、
「あなたは司法警察員じゃないんですか?」くらいの指摘をすることはできるでしょう。


警察の仕事は被疑者を捕まえるだけ

本来、捜査をするのは検察

警察の仕事は
事件を起こした犯人を捕まえること
だけです。

ドラマでは、熱くなった現場捜査員が、被疑者に向かって「刑務所にブチ込んでやる!」と叫ぶことがありますが、警察官には本来そうした権利はありません。
裁判にかける(起訴する)かどうかを判断するのは検察官(検事)ですし、刑務所に入れるかどうかを決めるのは裁判官になります。

現場の捜査員に犯人を裁く権利まで与えることは、事件の捏造などにより、無辜の人を処罰してしまう、冤罪事件の発生につながる危険性があるため、近代司法は事件の犯人を裁くのは、独立した複数の組織に分業しているのです。
ですから警察の仕事は、犯人と思われる者(被疑者)を特定し、事件を検察に送検(送致ともいう)するまでで、本格的な捜査は検察の検事が行う事になっています。

しかし実際の現場は、検察の検事の人数に比べ、あまりに事件の数が多過ぎるため、送検された後も取調べなどの実務を行うのは警察です。
建前上では検事の指揮で捜査が進められることになっていても、本当に捜査の実権を握っているのは警察だった…というケースも、地域によってはあると言われています。

こうしたように、実際の現場では曖昧な部分もありますが、原則として警察の仕事は事件の被疑者を特定し、場合によっては逮捕して身柄を押さえるところまでです。


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北海道の刑事事件の発生件数

北海道の刑事事件の発生件数は全国第9位

北海道では平成26年の1年間に40,359件の刑事事件が発生しています。これは全国で第9位です。平成22年の発生件数は51,226件でしたが、年々減少しています。 犯罪の中でもっとも多いのは窃盗犯で、中でも車上ねらいや自転車盗、空き巣などの侵入窃盗が多発しています。また、強制わいせつや部品ねらいといった犯罪も前年より増加しています。


犯罪の傾向~窃盗犯が多発

北海道では窃盗犯が多いのですが、特に車上ねらいは全窃盗犯の10%を占めています。その手口は窓ガラスを割るものが多く、全体の15%にのぼります。車内にバッグなどを置いているケースで被害が見られます。現金以外にもカードや財布が入ったバッグやパソコンなどが盗まれています。これらは車内に貴重品を置かないこと、また警報装置を付けるといった対策で防ぐことができます。車上ねらいと同様に被害が多いのは部品ねらいです。タイヤ、ナンバープレートなどの被害が目立っています。 また、自転車盗は全窃盗犯の約28%を占めています。これは無施錠による被害が全体の48%を占め、特に学生が多く被害に遭っています。これもきちんと施錠することで防げる確率が高くなります。一方侵入窃盗は空き巣の割合が高く、無施錠のドアや窓からの侵入が多発しています。次いで窓ガラスやベランダからの侵入が増えています。 道内では学生が被害に遭う強制わいせつ事件も多く起こっています。これは防犯ブザーを携帯したり、暗い道をひとりで歩かないといった対策が有効です。

北海道内の地区別の発生状況

北海道警察では市区町村別の侵入窃盗の発生状況と検挙状況を公表しています。それによるともっとも発生件数が多いのは札幌市で690件も発生しています。次いで函館市の164件、旭川市の85件が続きます。ただ、1千世帯当たりの発生件数を見てみると、もっとも多いのは占冠村で5.06件でした。他にも泊村の3.24件や積丹町の2.43件など地方での発生が目立っています。ちなみに札幌市の1千世帯当たりの発生件数は0.7件でした。函館市は1.15件、旭川市は0.49件など都市部は低いことから防犯意識が高いことがうかがえます。


近年の傾向

北海道内では新聞やテレビのニュースでも取り上げられるように殺人や強盗、放火といった凶悪犯が増加しています。殺人、強盗、放火、強姦、略奪誘拐・人身売買および強制わいせつといった重要犯罪は、平成25年は559件発生し、前年より27件、5.1%も増加しています。また、貴金属買い取り業者による全道広域の連続空き巣事件や訪問盗事件など悪質な例が目立ちます。 また、贈賄や特殊詐欺といった知能犯が多いのも近年の傾向です。


刑事事件の検挙状況

重要犯罪の検挙が増加

道内では重要犯罪が増加していますが、検挙者数も増えています。 ちなみに北海道内の裁判所が受け入れた事件は平成19年は63,653人でしたが、年々減少していき、平成23年は48,520人にまで減っています。

その内、訴訟に発展したものは約3,500人でした。訴訟になったのがもっとも多いのは札幌地裁です。次いで釧路地裁、旭川地裁、函館地裁が続きます。
また、検挙者数は多くの犯罪で減少していますが、覚せい剤の使用やシンナー吸引などの特殊法犯での検挙者数は増加しています。なお覚せい剤での検挙者数は北海道は全国で8位、大麻の検挙者数は全国4位となっています。
全道で検挙者数は減ってはいるものの全国的に見ると、まだまだ多いことがわかります。
大分県警 隠しカメラ設置 “質問拒む”本部長に 県民から批判も

TBS系(JNN) 9月8日(木)0時30分配信

 大分県警の隠しカメラ設置事件をめぐり、6日、テレビカメラの前で初めて陳謝した県警本部長。しかし、この定例会見は、記者からの質問を一切、受け付けないという条件で行われたものでした。こうした県警の姿勢に対し、県民からは批判の声が上がっています。
 「県民の皆様に大変申し訳なく感じているしだいであります」(大分県警 松坂規生 本部長)

 事件発覚から1か月以上が過ぎた6日。初めてテレビカメラの前で陳謝した大分県警のトップ、松坂規生本部長。
 この事件は、大分県警別府警察署の捜査員2人が、参議院選挙の公示前、野党候補を支援する団体の敷地内に不法侵入し、隠しカメラ2台を設置していたものです。
 県警は先月26日、隠しカメラの設置に関わった別府警察署の刑事官ら4人を建造物侵入の疑いで書類送検するとともに、署長ら6人を処分しました。
 これまでテレビカメラの前での説明を拒否してきた松坂本部長は、この時も文書でのコメントを発表しただけでした。
 記者クラブは9月の定例会見で、松坂本部長が書類送検や処分をどう考えるか、ビデオカメラを使った捜査のあり方への見解などについて、テレビカメラの前で記者の質問に答えるよう要請。しかし県警側は、「既に発表しているコメントと重複する」として再び拒否します。
 松坂本部長がテレビカメラの前で説明を行わない中、警察庁長官は今月1日の記者会見で・・・
 「このような不適正な捜査が行われたことは誠に遺憾」(警察庁 坂口正芳 長官)
 そして6日の定例会見。県警は、再三にわたる記者クラブの抗議を受け、方針を一転。松坂本部長がカメラの前で「所感」を述べることには応じました。しかし、記者からの質疑応答については、「カメラが入る会見では、県民に真意が正しく伝わらない回答になるおそれがある」との理由で受け付けませんでした。
 「(県警は)みんなの前で堂々と言った方が・・・」
 「しっかり説明できないというのは、普段、県民を守る立場なのにどうなのかなと」(大分県民)

 ジャーナリストの大谷昭宏氏は、本部長が記者からの質問を受け付けなかったことについて・・・
 「(会見場に)県民はいるのかと、県民は質問できるんですかと。『質問を控えてくれ』というのは、『県民の質問には一切答えません』と言っていることに等しい。それが謝罪と言えるのかという問題があると思う」(ジャーナリスト 大谷昭宏氏)

(07日23:23)
最終更新:9月8日(木)12時25分TBS News i
日本の警察不祥事 (Wikipedia)

日本の警察不祥事(Wikipedia)

 日本では最も問題となる警察不祥事に、警察組織すべてが関わっているとみられている『捜査報償費の私的流用等』に代表される裏金・不正経理問題がある。なお、過酷な検挙ノルマ(警視庁では「活動目標」と表記している)に原因する、検挙報告捏造や裏金作りの問題は、1980年代から指摘され続けている。退職した元・警察官による告発本も著され(松本均、幕田敏夫など。第三書館による)、果ては現職の警察官が告発したところ、問題の表面化を恐れた上層部によって閑職に追いやられ、訴訟を起こす事態になった(愛媛県警察の仙波敏郎による体験)。


不祥事の傾向

 警察の不祥事とよばれるものは多様である。単純なものとしては警察官個人が窃盗や暴行・傷害などの明確な犯罪行為を行うものがある。
犯罪者や暴力団員、酔っ払いや不良少年や暴走族などの不道徳者と日常的に接するため、ストレスが溜まりやすい(職務の性格上、私生活にも様々な制限や不利益が加えられる)ことに加えて、教員などと同様に『市民の模範』たる行動を求められるなど一般人よりも高い道徳性が要求されるため、不倫など非社会的行為を行えば、たとえ違法でなくても強く非難されやすい。
 また、警察組織も一種の行政機関・官僚機構であることから、他の組織と同じような不正も当然起こしうる。例えば、許認可権限や利権をめぐる汚職、裏金問題や不正経理、不都合な事例の隠蔽、本庁や警察署内での上下関係を盾に取ったパワーハラスメントなどである。1988年(昭和63年)に大阪府で発生した警察官ネコババ事件や1997年(平成9年)から2000年(平成12年)に相次いだ神奈川県警察の不祥事に見られるように、組織の保身のため不正に不正を重ねることもあった。
 過失などにより市民の通報に適切に対処できずみすみす犯罪を見逃すようなこと、果ては容疑者確保失敗など、職務怠慢による事件や、検挙実績を挙げんがための犯罪捏造が発生している(グリコ・森永事件、足利事件、桶川ストーカー殺人事件、栃木県警察#不祥事 ・冤罪、志布志事件、神戸大学院生リンチ殺人事件、氷見事件、世田谷一家殺害事件、リンゼイ・アン・ホーカーさん殺害事件、東電OL殺人事件、長崎ストーカー殺人事件、パソコン遠隔操作事件、熊谷連続殺人事件)。捜査の誤り・事件の長期化から生じる捜査部門の焦りが原因で起きる誤認逮捕や冤罪事件も不祥事とされる(政治的な理由によるものはここでは除く)。
 また、一般的に警察官の特権として拳銃・警棒・手錠などで武装しているが、本来、治安を守るための武器が奪われ、犯罪に使われるのは大変な失態であるとされる。1974年に韓国の大統領に向けられた銃は日本の派出所から盗みだされたものであった(文世光事件)。

対処
 不祥事事件の際は各都道府県警察本部の警務部にある監察官室が速やかに事態収拾を図る。当該警察官に懲戒処分の可能性がある場合、監察官と部下にあたる監察席付調査官で構成された班員で事実関係を調査する。この時点で監察事案となり、調査中は機密扱いとなる。
 処分については、調査内容を元に内部の幹部で行う懲戒審査委員会と、公安委員が呼ばれる会議が行われ、その上で警察庁に上げ、処分にばらつきが出ないように全国の警察での懲戒処分との調整を行い処罰を決定する。この警察官の懲戒処分については「懲戒処分の指針」である程度決まっている。
 しかし、警察官の不正を調査する立場である監察官自らが不祥事を起こす事件も発生している。また、監察自体が警察の内部機構であり、監察官自体も内部の警察官であるために絶対に不祥事を起こさないとはいえないうえに、不祥事を起こした当該警察官と知り合いである可能性も少なくはない。監察官も通常の事件捜査と同様3人一組等の班員と共に行動をするが、これも通常の警察業務と同じで、監察官は多くが警視で最も高い階級であり、次いで監察調査官である班員は警部・警部補と階級が下であるがゆえに、監察官に最も裁量権が与えられており、監察官自身が不祥事や不正を犯した場合、それを関知することは難しい。
 また、やはり国の管轄機関であるため、たとえ組織的な関わりがあったとしても当の警察組織の方は、組織的な関わりはなしとして直接的に関わっていることが明るみになった者を懲戒処分にして不祥事の解決を図ろうとするいわゆる「トカゲの尻尾切り」のようなことが行われることがある。

発砲事件

 警察官職務執行法に定められた要件を守らずに発砲を行うという不適正な武器の使用や、手入れ中の誤射や暴発、および他の警察官に拳銃を突きつけることなどについては不祥事として扱われることが多い。
処分の不透明性と監視体制の問題
 現在、確認されている不祥事において、一般の公務員や一般人なら確実に逮捕される事件で逮捕されず任意調べに留められ懲戒処分のみとなったり、不祥事を起こした警察官の氏名や年齢、所属先や処分内容など通常の刑事事件などで公表されるべき情報が公表されなかったりするケースが多く(もっとも処分を受けた警察官のほとんどが直後に依願退職し、降格や懲戒免職の処分にされることは少ない。処分された以上昇進などは困難なため)、「身内に甘い」という批判の声もある。
 報道関係者の間で警察不祥事などを報道することは「桜タブー」とも呼ばれ、大々的に批判すると、事件取材の際や別の事件の取材などで取材拒否・記者クラブの出入り差し止め・嫌がらせを受けることがあると指摘される。あまりのひどさに記者が記事にしようにも、編集デスクが記事にさせないこともあるといわれている。
 もっとも、マスコミの警察攻撃が多いと感じるか少ないと感じるかはもっぱら視聴者個人の主観と思想によるところが大きく、一概にはいえない。「タブー」の存在を疑う声もある。2007年には冤罪事件が連続して2件発覚するという事態が起こったため、報道も比較的行われている。現役の警察官が顔を出さず、音声を変えてテレビ朝日の『スーパーモーニング』や『ザ・スクープ』へと不祥事を匿名で内部告発することがあり、また元・警察官がテレビの取材に顔出しで出ることもある。
 2013年5月にはNHKが『クローズアップ現代』中で、大阪府警察警察学校での教育における対策例を採り上げたが(2013年5月16日放送「揺らぐ警察」)、弁護士の清水勉はブログで「真に必要なのは警察がノルマ主義をやめることだ、自分も取材を受けたが焦点が意図的に外されているとしか思えない」とこの内容を批判している。


裏金問題

 警察の組織的不正経理については、元警視監の松橋忠光が1984年に著書『わが罪はつねにわが前にあり』で初めて告発したものの、警察庁は「コメントする内容のものではない」と無視した。また、1987年にも、元兵庫県警巡査・松本均が、著書『交番のウラは闇』などで、同県警における組織的な裏金作りや、超過勤務手当の不払い等の不正を告発していた。裏金など、金がからむ不祥事については、責任者が自殺することや告発者が逆に抑圧されることがあり(愛媛県警察での事例)、真相の究明を困難にしている。2000年前後の不祥事発覚後に国家公安委員会が設置した警察刷新会議も、少なくとも裏金問題への対応は消極的である。
 2003年には北海道警察での裏金事件が発覚(北海道警裏金事件)し、2004年には埼玉県警で警察学校校長と副校長が業務上横領 、2008年には岩手県警・千葉県警で、2009年には滋賀県警で、2010年には福井県警・広島県警・山形県警で不正経理が発覚した。


公文書偽造・廃棄など

 捜査書類や交通切符などを偽造・捏造したり、正当な手続きによらず廃棄したりする事案が発生している(先述の“検挙ノルマ”に起因する)。


収賄

 捜査に手心を加える、捜査情報を事前に提供するなどの見返りとして金品などの提供を受ける事案が発生している。


わいせつ事件

 警察官によるわいせつ行為(未成年者へのわいせつ行為を含む)やセクシャルハラスメント、買春、性器露出などのわいせつ事案が発生している(1978年に発生した警視庁北沢警察署経堂駅前派出所の巡査による制服警官女子大生殺人事件。“お巡りさん”に寄せられる信頼を悪用したもので、警視庁始まって以来の汚点と評され、時の警視総監土田國保が引責辞任した。警察内部でのセクハラが訴訟に発展したケースもある(愛媛県警察#最近の主な事件)。

殺人事件

 2007年8月、警視庁立川署の巡査長によるストーカー殺人事件が発生。巡査長は女性を殺害後に自殺した(立川警察署#巡査長による女性射殺事件)。
2015年1月、大阪府警阿倍野署の巡査長(逮捕後に懲戒免職)が不倫相手の社会福祉士の女性を殺害。懲役18年の判決。
 2015年9月、埼玉県警浦和署の現役巡査部長(逮捕後に懲戒免職)が、遺体の検視で訪れた家の住人を殺害し、現金を奪う強盗殺人事件が起きた。


違法とまではいかない不祥事

 2015年11月11日、埼玉県草加市内の男性に振り込め詐欺の電話があり、それに気づいた男性の息子が「父親が被害に遭いそうだ」と埼玉県警に110番通報し、草加署の交番勤務の巡査が男性宅へ向かうこととなったが、この巡査が署にいる警部補に無線で「ミニパトで行ってもいいか?」と聞くと「(ミニパトで行っても)大丈夫」と言われ、巡査はこれを「現場に向かわなくて大丈夫」との意味だと誤解し対応せず、男性は息子の同僚を装って自宅に来た人物に200万円をだまし取られた。


日本以外の国の警察不祥事

 アメリカ合衆国の警察ではロス暴動、ゴードン・ノースコット事件など処理の不手際、初動の失敗と隠蔽が問題になっている。
イギリスでは2005年7月、ロンドン同時爆破事件で過剰反応状態になっていた私服の対テロ要員が、地下鉄駅で全く無関係のブラジル人男性乗客をテロリストと勘違いして射殺する事件が起きた。ロンドン同時爆破事件#誤射事件を参照。


警察不祥事に対する報道と世論

 警察の不祥事は他の役所に増してマスコミや世論の強い反感をかいやすい。日本の第22次西成暴動では1人の警察官の不祥事が明らかになったことをきっかけとして、それまでの警察に対する不信感が噴出した。1978年(昭和53年)に日本で起きた制服警官女子大生殺人事件では当時の警視総監が減給処分となり、その直後に引責辞任している。
 イギリスではマクニー元警視総監が、「二万数千人の警察官がいるのだから、ある程度非行警察官が出るのは当然だ。警察官に二十年間の訓練を施そうと、二ヵ月間訓練を施そうと、悪いことをする奴は出てきてしまうものだ」と言明しているという。
2017/01/22 2017/01/22
2017年6月26日更新

■ 6月26日 部下の頭にあんかけ料理、バリカンで丸刈り 警部補を停職

双葉警察署 浪江分庁舎

 福島県警は23日、飲食店で冷めたあんかけ料理を部下の頭にかけた他、バリカンで頭を丸刈りにするなど11人にパワーハラスメントをしたとして、双葉署の男性警部補(36)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日、依願退職した。
 警部補は「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた。部下に力を誇示したかった」と話しているという。県警は部下が被害届を出さないため立件しないとしている。
 警部補は、東京電力福島第1原発事故の避難区域のパトロールなどを行う警備部災害対策課に所属していた2015年4月ごろから16年11月ごろの間、部下の尻を十数回蹴るパワハラ行為をした。他にも体づくりの名目で食事を終えた部下にさらにご飯を無理に食べさせたり、捨てるのが面倒だとして自分の食べたカップ麺の残ったスープを飲ませたりしていた。
【出典】6月26日 部下の頭にあんかけ料理、バリカンで丸刈り 警部補を停職 夕刊フジ 2017.6.26


■ 6月24日 官舎に盗難自転車、警視ら「路上で発見」と偽る

 島根県警松江署の幹部らが、警察官舎敷地で見つかった盗難自転車について、発見場所を路上と偽った捜査書類を作っていたことが捜査関係者への取材でわかった。
 県警は23日、警視2人と警部補の計3人を虚偽有印公文書作成・同行使容疑で書類送検し、減給100分の10(1か月)の懲戒処分にした。
 捜査関係者によると、3人は同署の前副署長で県警本部警備部調査官・諌山宗明警視(53)、同署地域官・山根三郎警視(47)、元同署員で県警本部勤務の男性警部補(34)。いずれも「官舎の警察官が自転車盗を疑われたら県民の信頼を裏切ると思った」と動機を説明しているといい、警部補は同日付で辞職した。
 発表などによると、3人は昨年6月、松江市内の警察官舎の駐輪場で見つかった盗難自転車について、発見場所を官舎から約50メートル離れた路上などとするうその内容の捜査書類を作るなどした疑い。
 村上紀明・首席監察官は「県民の皆様に心から深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。
【出典】官舎に盗難自転車、警視ら「路上で発見」と偽る 読売新聞 2017年06月24日 10時43分


■ 6月24日 パワハラ警官依願退職「自分は偉いと錯覚」投書発覚

(写真)FNN

 福島県警は23日、飲食店で冷めたあんかけ料理を部下の頭にかけた他、バリカンで頭を丸刈りにするなど11人にパワーハラスメントをしたとして、双葉署の男性警部補(36)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日、依願退職した。
 警部補は「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた。部下に力を誇示したかった」と話しているという。県警は部下が被害届を出さないため立件しないとしている。警部補は、東京電力福島第1原発事故の避難区域のパトロールなどを行う警備部災害対策課に所属していた2015年4月ごろから16年11月ごろの間、部下の尻を十数回蹴るパワハラ行為をした。
 他にも体づくりの名目で食事を終えた部下にさらにご飯を無理に食べさせたり、捨てるのが面倒だとして、自分の食べたカップ麺の残ったスープを飲ませたりしていた。説教をすることも多く、部下が業務上のミスをしたり、自分の意向に合わないことがあると、数十分にわたって同じ指摘を繰り返したという。
 16年11月、県警監察課に匿名の投書が寄せられて調査し、判明した。横田雄也首席監察官は「職員に対する指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」と話した。同署では14年6月、捜査第2課の警視(45)が、部下の人格を否定する言動で戒告処分を受けて以来、パワハラ行為は3年ぶり。
 県警の担当者は「原発事故から6年が過ぎ、沿岸の線量が下がって住民が戻りつつある。そのような現状に水を差してしまった。残念だ」と語った。

<警察官のパワハラ
◆10年10月 愛知県警中署の交番勤務の男性巡査(当時24)は、ミスをすると上司から腕立て伏せを命じられ「警察に必要ない」「死んでしまえ」などと言われ、退職願を書くよう迫られた。土下座をさせられ暴行も受けた。翌11月、巡査は署内で拳銃自殺。その後、両親が提訴し、上司がパワハラを認め、和解。
◆14年4月 福島県警本部の男性警部(当時51)が「仕事に疲れた」と自殺。後に上司から「小学生みたいな文章を書くな」などとパワハラを受けていたことが判明した。警部の自殺を巡っては、課に所属していた警視(当時52)も「部下を守れなかった」との遺書を残して自殺した。
◆16年3、4月 滋賀県警の50代男性警部補が宴会中、鍋用のおたまや定規で部下の男性巡査の頭をたたくパワハラをし、所属長注意の処分を受けた。
【出典】パワハラ警官依願退職「自分は偉いと錯覚」投書発覚 日刊スポーツ [2017年6月24日9時40分 紙面から]


■ 6月23日 部下の頭にあんかけ、バリカンで丸刈りに… パワハラ警部補を停職 「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた」

 福島県警は23日、飲食店で冷めたあんかけ料理を部下の頭にかけたほか、バリカンで頭を丸刈りにするなど11人にパワーハラスメントをしたとして、双葉署の男性警部補(36)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日、依願退職した。
 警部補は「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた。部下に力を誇示したかった」と話しているという。県警は部下が被害届を出さないため立件しないとしている。
 警部補は、東京電力福島第1原発事故の避難区域のパトロールなどを行う警備部災害対策課に所属していた平成27年4月ごろから28年11月ごろの間、部下の尻を十数回蹴るパワハラ行為をした。他にも体づくりの名目で食事を終えた部下にさらにご飯を無理に食べさせたり、捨てるのが面倒だとして自分の食べたカップ麺の残ったスープを飲ませたりしていた。
 28年11月、県警監察課に匿名の投書が寄せられて調査し、判明した。
【出典】部下の頭にあんかけ、バリカンで丸刈りに… パワハラ警部補を停職 「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた」 産経ニュース 2017.6.23 23:12


■ 6月23日 警察官舎で見つかった盗難自転車、路上で発見と虚偽記載 警視ら3人を書類送検、島根県警

(写真)ウィキペディア

 島根県警は23日、捜査書類に虚偽の内容を記載したとして、虚偽有印公文書作成と同行使容疑で、松江署に勤務していた警視(47)ら3人を書類送検した。同日、3人を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
 県警によると、昨年6月、松江市内にある警察官舎の駐輪場で見つかった盗難自転車を調べた際、警察官が犯人と疑われないよう、約50メートル離れた路上で発見されたなどと捜査書類に記載した。自転車を発見した住人の警察官から相談を受けた警視が上司の警視(53)と相談し、警部補(34)に虚偽記載を指示した。3人とも認めている。
 警部補が部下5人から長期の借財をしているとして聞き取りを行う中で発覚した。23日付で、警視2人は警部に自主的に降格し、警部補は借財を理由に申し出ていた依願退職が受理された。
 県警の村上紀明首席監察官は「弁解の余地はなく、心から深くおわび申し上げる。指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。
【出典】警察官舎で見つかった盗難自転車、路上で発見と虚偽記載 警視ら3人を書類送検、島根県警 産経WEST 2017.6.23 22:22


■ 6月23日 虚偽捜査書類 盗難自転車を別の発見場所に 警官書類送検

(写真)イメージ

 島根県警は23日、県警松江署の前副署長(53)ら3人が、官舎敷地内で盗難自転車が見つかったのに、別の発見場所を書類に記載するなどしたとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で松江地検に書類送検した。3人は「警察官が(自転車窃盗を)疑われると思った」などと話しているという。
 3人の送検容疑は昨年6月、松江市内の県警官舎駐輪場で盗難自転車が見つかったが、敷地外の発見場所を記載し、うその捜査書類を作成したなどとされる。
 今年3月、同署員の借金に絡む問題で県警監察課が調べている過程で発覚した。
 県警は3人を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。前副署長と、同署地域官(47)の男性警視2人は本人の希望で警部に降任。当時署勤務の男性警部補(34)は依願退職した。村上紀明首席監察官は「警官がこのような犯罪を犯したことに弁解の余地はなく心から深くおわびします」とコメントした。【根岸愛実、前田葵】
【出典】虚偽捜査書類 盗難自転車を別の発見場所に 警官書類送検 毎日新聞 2017年6月23日 21時52分(最終更新 6月23日 22時33分)


■ 6月23日 部下の頭にあんかけ料理 パワハラ警部補を停職「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた」

 福島県警は23日、飲食店で冷めたあんかけ料理を部下の頭にかけた他、バリカンで頭を丸刈りにするなど11人にパワーハラスメントをしたとして、双葉署の男性警部補(36)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日、依願退職した。
 警部補は「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた。部下に力を誇示したかった」と話しているという。県警は部下が被害届を出さないため立件しないとしている。
 警部補は、東京電力福島第1原発事故の避難区域のパトロールなどを行う警備部災害対策課に所属していた2015年4月ごろから16年11月ごろの間、部下の尻を十数回蹴るパワハラ行為をした。他にも体づくりの名目で食事を終えた部下にさらにご飯を無理に食べさせたり、捨てるのが面倒だとして自分の食べたカップ麺の残ったスープを飲ませたりしていた。
 16年11月、県警監察課に匿名の投書が寄せられて調査し、判明した。横田雄也首席監察官は「職員に対する指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」と話した。
【出典】部下の頭にあんかけ料理 パワハラ警部補を停職「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた」 スポニチ [ 2017年6月23日 21:15 ]


■ 6月23日 部下をバリカンで丸刈り 福島県警、36歳警部補を懲戒

 バリカンで丸刈りに。あんかけを頭に――。福島県警は23日、双葉署の男性警部補(36)が部下11人にパワーハラスメントを繰り返したとして、同日付で停職3カ月の懲戒処分としたと発表した。男性は同日付で依願退職した。パワハラにあった11人に、ケガや出勤拒否などの被害はないという。
 県警監察課によると、男性は、県警本部災害対策課に所属していた2015年4月から、飲食店で部下の頭に冷めたあんかけをかけたほか、翌月には部下の尻を足で十数回蹴ったり、15年秋ごろには、バリカンで部下の頭を丸刈りにしたりしたという。
 また、自ら食べたカップラーメンの残り汁を「捨てに行くのがめんどくさい」などとして部下6人に飲ませていたという。
 16年11月、監察課にパワハラを訴える投書があり、問題が発覚した。男性は当時、東日本大震災の被災地警備を担当。今春からは双葉署に勤務していた。
 男性がパワハラを始めたのは、警部補に昇進した翌月からだといい、男性は監察課の調べに「自分はえらいと錯覚し、調子に乗っていた。部下に自分の力を誇示したかった」と話したという。県警は、部下の監督が不十分だったとして、当時の上司4人を所属長訓戒などとした。
 県警でのパワハラを巡っては、14年4月に捜査2課の警視(当時51)=当時は警部で特例昇任=が自殺している。横田雄也首席監察官は「極めて遺憾。再発防止と信頼回復に努める」と話している。(茶井祐輝)
【出典】部下をバリカンで丸刈り 福島県警、36歳警部補を懲戒 朝日新聞デジタル 2017年6月23日20時24分


■ 6月23日 部下の頭にあんかけ料理 福島県警、パワハラ警部補を停職

(写真)イメージ

 福島県警は23日、飲食店で冷めたあんかけ料理を部下の頭にかけた他、バリカンで頭を丸刈りにするなど11人にパワーハラスメントをしたとして、双葉署の男性警部補(36)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日、依願退職した。
 警部補は「自分は偉いと錯覚し、調子に乗っていた。部下に力を誇示したかった」と話しているという。県警は部下が被害届を出さないため立件しないとしている。
 警部補は東京電力福島第1原発事故の避難区域のパトロールなどを行う警備部災害対策課に所属していた2015年4月ごろから16年11月ごろの間、部下の尻を十数回蹴るパワハラ行為をした。
【出典】部下の頭にあんかけ料理 福島県警、パワハラ警部補を停職 京都新聞 【 2017年06月23日 17時40分 】


■ 6月17日 個人ロッカーに拳銃放置 県央部の男性巡査長

 秋田県央部の警察署に勤務する20代男性巡査長が4月、拳銃を丸1日個人ロッカーに放置していたことが16日、分かった。本来は勤務後に専用の保管庫に預けなければならない。県警は巡査長を先月15日付で本部長注意とした。
 県警監察課によると、巡査長は4月1日午前8時半から翌2日午前9時ごろまで勤務。当直長に拳銃の保管を依頼せず、鍵付きの個人ロッカーに入れたまま帰宅した。この当直長が3日朝、拳銃の保管状況を確認した際、巡査長の拳銃がないことが分かった。
【出典】個人ロッカーに拳銃放置 県央部の男性巡査長 秋田魁新報社 2017年6月17日 掲載


■ 6月16日 児童買春容疑、沖縄県警巡査長を再逮捕

 沖縄県警は16日、少女に現金を渡すと約束してみだらな行為をしたとして、糸満署の巡査長、下地力人(りきと)容疑者(26)=那覇市久茂地2丁目=を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で再逮捕し発表した。
 県警によると、下地容疑者は昨年12月2日深夜~3日未明、同県沖縄市のホテルで、当時14歳の女子中学生に現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑いがある。那覇地検は16日、別の少女に対する同法違反(児童ポルノ製造)罪などで下地容疑者を那覇地裁に起訴した。
 また県警は、少女にみだらな行為をしたとして、宮古島署の巡査長(26)を停職1カ月の懲戒処分にし発表した。巡査長は依願退職した。
 沖縄県警では今年、後輩に100万円以上の飲食代をおごらせたなどとして2人が懲戒処分になるなど、不祥事が相次いでいる。平良英俊首席監察官は「二度とこのようなことがないよう職員に対する指導を徹底したい」と話した。【出典】児童買春容疑、沖縄県警巡査長を再逮捕 朝日新聞デジタル 2017年6月16日19時22分


■ 6月14日 スカート内を盗撮しようとした疑い、警視庁巡査長を逮捕

(写真)特科車両隊(イメージ)

 女性を盗撮しようとしたとして、警視庁が同庁特科車両隊所属の20代の男性巡査長を東京都迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕していたことが14日、同庁への取材でわかった。容疑を認め「盗撮した」と話しているという。
 同庁によると、巡査長は6日午後3時ごろ、東京都多摩市のゲームセンターで、客の女性のスカート内にスマートフォンを差し向け、盗撮しようとした疑いがある。盗撮の様子を見ていた別の客が巡査長を取り押さえたという。
【出典】スカート内を盗撮しようとした疑い、警視庁巡査長を逮捕 朝日新聞デジタル 2017年6月14日14時39分


■ 6月14日 警視庁機動隊員、スカートの中を盗撮しようとして逮捕

 女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れ盗撮をしようとしたとして警視庁・機動隊の男性巡査長が逮捕された。
【出典】スカートの中を盗撮しようと…機動隊員逮捕|日テレNEWS24 6月14日


■ 6月12日 バッグに小型カメラ、巡査部長が盗撮容疑 神奈川


 女性のスカート内を盗撮しようと小型カメラを向けたとして、神奈川県警は同県警青葉署刑事課盗犯係の巡査部長・北原智哉容疑者(42)を県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕し、12日発表した。北原容疑者は調べに「下着に興味があった」と供述し、容疑を認めているという。
 県警監察官室によると、北原容疑者は11日午後8時15分ごろ、海老名駅(同県海老名市)の上りエスカレーターで、ショルダーバッグのポケットに仕込んだ小型カメラを同県伊勢原市の看護師女性(23)のスカートの中に向けた疑いがある。この女性の下着が映った約20秒の動画が、北原容疑者のスマートフォンから見つかった。
 カメラで撮影した動画などはスマホに転送されるようになっており、ほかに約200点が保存されていたという。北原容疑者は「以前からやっていた」との趣旨の供述をしており、県警は関連を調べる方針。
 北原容疑者は事件直後、警戒していた鉄道警察隊員に声をかけられて逃走したが、5メートルほど走ったところで取り押さえられた。この日は当直明けでいったん帰宅後、午後3時ごろから外出。「同駅周辺を歩いていた」と話しているという。(伊藤和也)
【出典】バッグに小型カメラ、巡査部長が盗撮容疑 神奈川 朝日新聞デジタル 2017年6月12日10時29分


■ 6月12日 看護師のスカート内を盗撮容疑で巡査部長逮捕 動画をスマホに転送

 神奈川県警は11日、駅で女性看護師(23)のスカート内を盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、青葉署刑事課の巡査部長、北原智哉容疑者(42)=同県海老名市中央=を現行犯逮捕した。「下着に興味があった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は11日午後8時15分ごろ、海老名市の小田急線海老名駅のエスカレーターで、カメラを使って女性のスカート内を動画撮影した疑い。
 監察官室によると、警戒中の鉄道警察隊員が見つけた。カメラはショルダーバッグに入れ、レンズ部分だけ外に出していた。撮影した動画などはスマートフォンに転送される仕組みで、スマホからは下着などを写したとみられる画像約200点が見つかった。
 北原容疑者は、この日は非番。午後3時ごろ自宅を出て「駅周辺を歩いていた」と話している。
【出典】看護師のスカート内を盗撮容疑で巡査部長逮捕 動画をスマホに転送 サンケイスポーツ 2017.6.12 11:55


■ 6月12日 盗撮容疑 42歳巡査部長を逮捕 神奈川県警

 女性のスカートの中を盗撮したとして、神奈川県警は12日、県警青葉署刑事課の巡査部長、北原智哉容疑者(42)=同県海老名市中央3=を県迷惑行為防止条例違反(盗撮)容疑で現行犯逮捕したと発表した。「下着に興味があった」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は11日午後8時15分ごろ、小田急線海老名駅前のエスカレーターで同県伊勢原市の女性(23)の後方に立ち、女性のスカートの中をショルダーバッグ内に隠した小型カメラを使って動画撮影したとしている。
 県警監察官室によると、警戒中の鉄道警察隊員が北原容疑者の不審な様子に気付き、盗撮しているのを目撃した。声をかけたところ、北原容疑者はそのまま逃走しようとしたが約5メートル先で隊員に取り押さえられた。北原容疑者は11日は非番だったという。
 新田泰弘監察官室長は「深くおわび申し上げる。捜査の結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。【木下翔太郎】
【出典】盗撮容疑 42歳巡査部長を逮捕 神奈川県警 毎日新聞 2017年6月12日 11時05分(最終更新 6月12日 11時05分)


■ 6月12日 盗撮容疑で巡査部長を現行犯逮捕 神奈川・海老名市

 神奈川県警は11日、駅で女性看護師(23)のスカート内を盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、青葉署刑事課の巡査部長北原智哉容疑者(42)を現行犯逮捕した。「下着に興味があった」と容疑を認めている。 逮捕容疑は11日午後8時15分ごろ、海老名市の小田急線海老名駅のエスカレーターで、カメラを使って女性のスカート内を動画撮影した疑い。
 監察官室によると、警戒中の鉄道警察隊員が見つけた。カメラはショルダーバッグに入れ、レンズ部分だけ外に出していた。撮影した動画などはスマートフォンに転送される仕組みで、スマホからは下着などを写したとみられる画像約200点が見つかった。
 北原容疑者は、この日は非番。午後3時ごろ自宅を出て「駅周辺を歩いていた」と話している。
 新田泰弘監察官室長は「捜査結果を踏まえ厳正に対処する」と話した。(共同)
【出典】盗撮容疑で巡査部長を現行犯逮捕 神奈川・海老名市 日刊スポーツ [2017年6月12日8時2分]


■ 6月12日 「下着に興味」盗撮容疑で巡査部長逮捕 神奈川県警 撮影カメラからスマホに転送 画像200点

(写真)TBSニュース

 神奈川県警は11日、駅で女性看護師(23)のスカート内を盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、青葉署刑事課の巡査部長、北原智哉容疑者(42)を現行犯逮捕した。
 「下着に興味があった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は11日午後8時15分ごろ、海老名市の小田急線海老名駅のエスカレーターで、カメラを使って女性のスカート内を動画撮影した疑い。
 監察官室によると、警戒中の鉄道警察隊員が見つけた。カメラはショルダーバッグに入れ、レンズ部分だけ外に出していた。
 撮影した動画などはスマートフォンに転送される仕組みで、スマホからは下着などを写したとみられる画像約200点が見つかった。
  北原容疑者は、この日は非番。午後3時ごろ自宅を出て「駅周辺を歩いていた」と話している。
 新田泰弘監察官室長は「捜査結果を踏まえ厳正に対処する」と話した。
【出典】「下着に興味」盗撮容疑で巡査部長逮捕 神奈川県警 撮影カメラからスマホに転送 画像200点 産経ニュース 2017.6.12 07:48


■ 6月10日 元妻に暴行 容疑の沖縄県警巡査長を逮捕

 沖縄県警は10日、同居する元妻に暴力をふるいけがをさせたとして傷害容疑で那覇署地域課に所属する40代の男性巡査長を5月に現行犯逮捕、釈放したと明らかにした。
 逮捕容疑は5月9日夜、同県浦添市内の自宅で元妻に暴行を加え、軽傷を負わせた疑い。事件後、元妻が110番、浦添署員が逮捕した。2人には何らかのトラブルがあったとみられる。
 県警は、被害者から強い要望があったとして逮捕の事実をこれまで明らかにしなかった。
【出典】元妻に暴行 容疑の沖縄県警巡査長を逮捕 サンケイスポーツ 2017.6.10 15:47


■ 6月10日 同居する元妻への傷害疑い 沖縄県警巡査長を逮捕

 沖縄県警は10日、同居する元妻に暴力をふるいけがをさせたとして傷害容疑で那覇署地域課に所属する40代の男性巡査長を5月に現行犯逮捕、釈放したと明らかにした。
 逮捕容疑は5月9日夜、同県浦添市内の自宅で元妻に暴行を加え、軽傷を負わせた疑い。事件後、元妻が110番、浦添署員が逮捕した。2人には何らかのトラブルがあったとみられる。
 県警は、被害者から強い要望があったとして逮捕の事実をこれまで明らかにしなかった。
【出典】同居する元妻への傷害疑い 沖縄県警巡査長を逮捕 産経WEST 2017.6.10 15:30


■ 6月9日 17歳少女と淫行、21歳巡査を懲戒免職「性欲抑えられなかった」 不起訴で釈放

(写真)ANNニュース

 埼玉県警は9日、10代の少女にみだらな行為をしたとして、越谷署地域課の柳雅人巡査(21)を懲戒免職とした。県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで逮捕されたが、さいたま地検は同日付で不起訴処分とし、釈放した。 県警によると3月30日~5月11日、越谷市のラブホテルなどで無職少女(17)と複数回、みだらな行為をしたほか、勤務先の交番で体を触るなどした。「悩みの相談を受けて気持ちが舞い上がり、性欲を抑えられなかった」と話し、事実関係を認めているという。
【出典】17歳少女と淫行、21歳巡査を懲戒免職「性欲抑えられなかった」 不起訴で釈放 産経ニュース 2017.6.9 16:28


■ 6月9日 福岡妻殺害 巡査部長逮捕「極めて遺憾」 松本公安委員長

(写真)JNNニュース

 福岡県小郡(おごおり)市の民家で3人の遺体が発見された事件で、県警巡査部長の中田充容疑者(38)が妻に対する殺人容疑で逮捕されたことについて、松本純国家公安委員長は9日の閣議後会見で「法を執行する立場である警察官がこのような容疑で逮捕されたことはあってはならないことであり極めて遺憾」と述べた。
<福岡母子3人殺害>一転他殺…なぜ事件の筋読み、ぶれたか
<優秀な印象、一生懸命仕事、どうして…>現職逮捕、県警に衝撃
<逮捕前の記事>「子供とお父さんが自転車の練習」円満家族に何が
<拳銃や制服の悪用も>警官の殺人事件、過去にも繰り返し
<逮捕前の記事>近くに練炭、心中偽装か

 その上で、今後の対応について「県警で捜査を尽くし、明らかになった事実関係をもとに厳正に対処すると認識している」と話した。【川上晃弘】
【出典】福岡妻殺害 巡査部長逮捕「極めて遺憾」 松本公安委員長 毎日新聞2017年6月9日 10時26分(最終更新 6月9日 10時40分)


■ 6月9日 福岡県警の懲戒処分今年12人に、“重婚”騒動も

 福岡県小郡市の母子3人殺害事件で、福岡県警は8日、遺体で見つかった中田由紀子さん(38)を自宅で殺害したとして、夫で県警通信指令課の巡査部長中田充(みつる)容疑者(38)を逮捕した。
 福岡県警では今年、懲戒処分を受けた警官が12人に上っている。2月には、既婚であることを隠して不倫していた巡査部長が、相手の女性との披露宴当日、新婦の親族らに既婚の事実を知られ、会場は大混乱。その後、処分された。3月には、留置管理課の警官らが同僚の女性警察官にわいせつな行為をしたとして、処分を受けた。さらに、今回の殺人容疑での警官逮捕という異常事態になった。久田誠警務部長は「信頼回復に努める」と話した。
【出典】福岡県警の懲戒処分今年12人に、“重婚”騒動も 日刊スポーツ [2017年6月9日9時58分 紙面から]


■ 6月9日 妻帯者なのに不適切な異性交際のため? 留置施設仮眠室に携帯持ち込んだ男性巡査部長を訓戒処分

 京都府内の警察署に勤務する20代の男性巡査部長が、内規に反して留置施設の仮眠室に私用の携帯電話を複数回持ち込んでいたことが8日、府警への取材で分かった。府警は5月25日付で本部長訓戒とした。
 府警によると、巡査部長は留置管理業務を担当していた昨年~今年春、当直勤務の休憩中に複数回にわたり、仮眠室に携帯電話を持ち込んで操作をしていた。持ち込みによる情報流出は確認されていないという。
 妻帯者である巡査部長が不適切な異性交際をしていたとして府警が調査する過程で判明した。巡査部長は「持ち込んでメールを見ていた」と認め、「反省している」と話しているという。
【出典】妻帯者なのに不適切な異性交際のため? 留置施設仮眠室に携帯持ち込んだ男性巡査部長を訓戒処分 産経WEST 2017.6.9 09:27


■ 6月9日 警察官の夫が逮捕、無理心中を偽装か…福岡母子3人殺害

(写真)NHKニュース

 福岡県小郡市の住宅で6日に中田由紀子さん(38)と小学生の子供2人の計3人が殺害された事件で、県警は8日、由紀子さんに対する殺人容疑で、夫で県警通信指令課に所属する巡査部長の中田充容疑者(38)を逮捕した。充容疑者は容疑を否認しているが、小学4年の長男・涼介君(9)と小学1年の長女・実優さん(6)も首を絞められて窒息死しており、県警は充容疑者が2人の死亡に関しても何らかの事情を知っているとみて調べる。
 親子の無理心中の疑いがあった事件は発覚からわずか3日のうちに殺人事件と断定され、さらに夫が妻の殺害容疑で逮捕されるという劇的な結末を迎えた。
 逮捕容疑は6日午前0時ごろから同6時ごろにかけて自宅で由紀子さんの首を絞め、殺害した疑い。遺体に付着した遺留物捜査をふまえ逮捕に踏み切った。県警は充容疑者以外の人物の関与はなかったとみている。
 県警は当初、子供2人の首にひもで締めたような痕があったとする一方、由紀子さんの首に圧迫の痕はないとみて、無理心中との見立てをしていた。だが司法解剖の結果、由紀子さんの首に自殺の場合とは異なる皮下出血の痕が確認されたことで窒息死の疑いがあることが分かった。
 さらに、充容疑者は休みだった5日の夜は母子3人と同じ部屋で就寝し、翌6日の午前6時45分に出勤する際にも「3人は寝ていた」と証言。その後、涼介君と実優さんの死亡推定時刻が6日の午前0~5時とされ、食い違いが生じたことで、県警は捜査を進めていた。
 由紀子さんの遺体が見つかった1階の台所には燃えた跡のある練炭のようなものがあったが、目張りはされていなかった。無理心中の偽装を行おうとしたものの、十分な準備をする余裕がなかった可能性もある。
 充容疑者は「そのようなことはしていません」と容疑を否認しているものの、現職警察官が妻を手にかけた殺人容疑で逮捕されたことに、県警内には「県警の歴史が始まって以来の不祥事だ。あり得ない」(捜査幹部)と衝撃が走った。「逃げ切れると思ったのか」と憤りの声も上がった。関係者によると、充容疑者は市民生活に近い地域部での勤務が最近は続いており、現在は110番通報に対応する通信指令課に籍を置いていた。
 ある県警幹部は「警察への視線は厳しくなる。頭を下げるしかない」と憔悴(しょうすい)し切った表情。別の幹部も「司法解剖すれば(偽装は)分かる話。なぜだ。信じられない」と声を荒らげた。

◆県警4分間頭下げる
 福岡県警の警察不祥事対応の責任者、久田誠警務部長は8日、県警本部で会見を行い、約50人の報道陣を前に、4分近く頭を下げ続けた。久田警務部長は「重く受け止める」と険しい表情を浮かべた。福岡県警では今年3月、同僚の女性警察官に集団でわいせつ行為をしたとして、留置管理課の男性警部補2人を、1月には飲酒して当て逃げをしたとして行橋署の巡査部長を書類送検。不祥事が相次いでおり、動揺は大きい。
【出典】警察官の夫が逮捕、無理心中を偽装か…福岡母子3人殺害 スポーツ報知 2017年6月9日7時0分


■ 6月8日 福岡母子3人殺害 現職警官逮捕に「あってはならない…」

母子3人が殺害された住宅=徳野仁子撮影(毎日新聞)

県警内部に衝撃 妻殺害容疑で夫の巡査部長逮捕される

 「最悪の結末だ。あってはならないことが起きた」。福岡県小郡市の民家で母子3人が殺害された事件は8日、現職の県警警察官が殺人容疑で逮捕される事態に発展し県警内部に衝撃が走った。逮捕されたのは、母親で主婦の中田由紀子さん(38)を殺害したとして、由紀子さんの夫で県警通信指令課の巡査部長、中田充(みつる)容疑者(38)。幼い2人の子供を含む3人が殺害された事件におびえた現場周辺の住民からは驚きや安堵(あんど)とともに、事件の動機や背景など真相解明を求める声が上がった。【柿崎誠、中村清雅、平川昌範】
 「本県の警察官がこのような重大な犯罪により逮捕されたことにつきまして、県民の皆さまに心よりおわびを申し上げます」
 福岡市博多区の県警本部で8日午後7時から開かれた記者会見には、県警内部の不祥事を担当する警務部の久田誠部長と近藤康徳首席監察官が臨んだ。冒頭に謝罪し約3分半にわたって立ったまま深々と頭を下げた。逮捕された県警通信指令課の中田充(みつる)容疑者(38)の仕事ぶりや家庭の状況について質問が相次いだが、久田部長は「勤務状況に問題はなかった」「家庭の問題を抱えているとの把握はなかった」と言葉少なだった。
 県警によると、中田容疑者は県南部の筑後署の交番など地域部門の勤務が多かった。中田容疑者を知る県警幹部は「パトカー勤務にも従事し優秀な印象だった」と振り返る。別の幹部も「一生懸命仕事をしていた。家庭の問題も聞いたことがない」と話す。
 県警内のショックは大きく、ある捜査幹部は「子供にも恵まれ安定した生活を送っていたはずなのになぜこういうことになったのか」と肩を落とした。別の捜査員は「今回のような事件が起こると警察への信頼がますます揺らぐ。市民の協力を得られなくなるなど現場の捜査にも影響が出かねない」と嘆いた。 中田容疑者や殺害された妻の由紀子さん(38)を知る近所の男性(79)は「自分の家にサクランボがなった時に家族で取りに来た。あんなに仲良く楽しそうだったのに」と信じられない様子。「どんな理由があるにせよ、非人間的で許されない。警察官ならなおさらだ」と語気を強めた。
 中田容疑者の容疑は由紀子さんの殺害のみで、夫婦の長男で小学4年の涼介さん(9)、長女で小学1年の実優(みゆ)さん(6)が殺害された経緯の究明はこれからだ。きょうだいと同じ学校に通う児童の母親(38)は「なぜ子供まで巻き込まれたのか。まだ全容が解明されたわけではないので、調べを尽くしてほしい」と話した。
【出典】福岡母子3人殺害 現職警官逮捕に「あってはならない…」 毎日新聞 2017年6月8日 21時25分(最終更新 6月8日 23時35分)


■ 6月8日 夫の巡査部長を逮捕 「仕事熱心」「子煩悩」「寡黙で礼儀正しい人」…

母子3人の遺体が見つかった住宅。
夫の警察官が逮捕された=8日、福岡県小郡市
(産経WEST)

 福岡県小郡市の住宅で中田由紀子さん(38)と子供2人が殺害された事件で、県警は8日、由紀子さんに対する殺人容疑で、夫で県警通信指令課に所属する巡査部長の充容疑者(38)を逮捕した。
 長男で小学4年の涼介君(9)と、長女で小学1年の実優さん(6)は首を絞められて窒息死しており、県警は、充容疑者が2人の死亡に関し、何らかの事情を知っているとみて調べる。

■子供2人に「あいさつしなさい」…自転車を教える姿も
 逮捕された巡査部長の中田充容疑者は、所属する通信指令課で、まじめで堅実に仕事をこなすと評価されていた。地域では「警察官らしいまじめな人」(近隣住人)。子煩悩な一面もあった。
【写真】逮捕された夫の巡査部長(産経WEST)

 関係者によると、中田容疑者は前任の筑後署自動車警ら隊を含め、勤務評価は良好だった。
 地域での人付き合いは限られていたようで、自宅周辺の住民は中田容疑者について、礼儀正しく「寡黙な人だった」と話す。
【写真】夫の巡査部長を逮捕…
記者会見で長々と頭を下げる県警幹部(産経WEST)

 家族を知る人の話では、殺害された妻の由紀子さんが主に対外的な用事もこなしていた。
 中田容疑者は、亡くなった子供2人に「あいさつしなさい」としつけをしていたという一方、かわいがっていた様子もうかがえる。近くに住む男性(79)は「1~2週間前、長女の実優さんに自転車を倒れないように支えながら優しく声を掛け、乗り方を教えているのを見かけた。実優さんは楽しそうに真剣に練習していた。近くには自転車に乗る涼介君の姿もあった」と話していた。

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【出典】夫の巡査部長を逮捕 「仕事熱心」「子煩悩」「寡黙で礼儀正しい人」… 産経WEST 2017.6.8 19:40


■ 6月8日 福岡母子3人殺害 妻殺害容疑で夫の巡査部長逮捕

https://mainichi.jp/articles/20170609/k00/00m/040/022000c

 福岡県小郡市小板井の民家で母子3人の遺体が見つかった事件で、県警は8日、3人のうち母親で主婦の中田由紀子さん(38)を殺害したとして、県警通信指令課の巡査部長で夫の充容疑者(38)を殺人容疑で逮捕した。

<円満家族に何が…>5日夜に「女性の声」
<「無理心中」一転、殺人で捜査>

 事件は、6日朝に家を訪れた近くに住む由紀子さんの姉が遺体を見つけて発覚。1階の台所で由紀子さん、2階の寝室で長男で市立小郡小4年の涼介さん(9)と長女で同小1年の実優(みゆ)さん(6)が見つかった。司法解剖の結果、3人の死因はいずれも首を絞められたことによる窒息死とみられ、死亡推定時刻は由紀子さんが6日午前0~9時、子供2人が同0~5時だった。
(毎日新聞)母子3人が殺害された住宅=
福岡県小郡市で2017年6月7日午後、徳野仁子撮影

 県警によると、一家は夫婦と子供2人の4人暮らし。室内が荒らされた形跡はなく、外部から第三者が侵入した形跡もなかった。巡査部長は「午前6時45分ごろに出勤した際には3人とも寝ていた」と説明していたが、司法解剖結果と矛盾することなどから県警は事件直後から巡査部長に事情を聴いていた。 由紀子さんの遺体の近くには練炭のようなものが置かれるなど自殺と偽装したような痕跡があったことも判明している。県警は当初、無理心中の可能性があると説明していたが、7日未明に一転して3人とも殺害されていたと発表し、殺人事件として捜査していた。【宮崎隆】

福岡県小郡市の母子3人殺人事件の経過
6日  午前 0~5時 子供2人の死亡推定時刻
  0~9時 由紀子さんの死亡推定時刻
  6時45分ごろ 中田容疑者が出勤のため家を出る
  8時40分ごろ 子供が通う小学校から中田容疑者に「2人が登校してこない」と連絡
  9時10分ごろ 中田容疑者の依頼を受けて由紀子さんの姉が被害者宅に到着
  9時20分 由紀子さんの姉から連絡を受けた中田容疑者が「妻が自殺している」と職場に報告
 午後 1時半 県警が「変死容疑事案が発生」と発表。報道陣に「無理心中の可能性がある」と説明
  深夜~7日未明 司法解剖の結果、由紀子さんの死因が首を圧迫されたことによる窒息死と判明
7日  午前 3時 県警が一転して殺人事件と断定し、小郡署に捜査本部を設置したと発表
8日  午後 7時 県警が由紀子さんを殺害したとして中田容疑者を殺人容疑で逮捕と発表
※福岡県警への取材による
【出典】福岡母子3人殺害 妻殺害容疑で夫の巡査部長逮捕 毎日新聞 2017年6月8日 18時31分(最終更新 6月8日 21時06分)


■ 6月3日 愛知県警 福岡金塊窃盗容疑者に捜査情報流した?「もうすぐ来る」

(写真)JNNニュース

 福岡市博多区で昨年7月、約7億5000万円相当の金塊が盗まれ、名古屋市の男ら10人が福岡、愛知両県警に逮捕された事件で、逮捕前に愛知県警の複数の警察官が容疑者側に「愛知県にもうすぐ福岡県警が入ってくる」などと捜査情報を漏らした疑いがあることが2日、分かった。
 捜査関係者によると、福岡県警は今年に入り、事件現場付近の防犯カメラ映像などから割り出した一部の容疑者の携帯電話を通信傍受法に基づいて傍受。少なくとも3人の愛知県警の警察官とのやりとりを確認し、警察官の名前も把握した。今年3月に金塊の換金に関与した容疑者の関係先を家宅捜索しており、関連情報がその前に容疑者側に漏れた疑いがある。愛知県警監察官室は2日、調査を始めることを明らかにした。
 事件の主犯格の一人とみられる野口直樹容疑者(43)が3月ごろ「逮捕は間近だ。教えてくれる人がいる」、「警察は誰が犯人か分かっている」と周囲に話していたことも判明。同時期に、計1億6000万円の示談金支払いを事件の被害者側に持ち掛けており、福岡県警は情報を踏まえ逮捕を免れようとした可能性もあるとみている。
 福岡県警は5月22日以降、直樹容疑者やその弟和樹容疑者(42)ら計10人を窃盗などの容疑で逮捕。野口兄弟は、名古屋市を拠点に活動する「半グレ」と呼ばれる不良集団のリーダー格で、暴力団組員ともつながりがあるとみられている。
 関係者によると、和樹容疑者は、自らを「パリピ(パーティーピープルの略)」と称し、都内の繁華街やクラブなどを遊び歩いていた。
 また、これまで高級車や家電量販店を狙った広域窃盗事件の主犯格として逮捕されており、取り調べ中に脱走したこともあった。ある捜査員は「服役するたびに仲間を増やしていた。何でも言うことを聞く仲間が数十人いるのでは」と話した。

 ◇福岡金塊窃盗事件 2016年7月8日、福岡市博多区のJR博多駅近くのビル内で、警察官を装った男らが、約7億5000万円相当の金塊(約160キロ)を貴金属店に持ち込もうとしていた男性らに「密輸品だろう。警察署で調べる」と声をかけ、金塊を盗んだ事件。男らは、金塊を車に積み込み、隙を見て現場を立ち去った。防犯カメラ映像などから福岡県警は5月、10人の男を窃盗などの容疑で逮捕した。
 《07、13年にも漏えい》愛知県警では2007年、フィリピンパブの関係者に摘発情報を提供した巡査長が逮捕され、加重収賄などの罪で起訴。13年には、指定暴力団山口組弘道会の資金源とみられていた元風俗店グループの実質的経営者の男に捜査情報を漏らした疑いで警部が逮捕された。13年の捜査に関わった県警OBは「うみを出し切ったはずなのに。まだそういう体質が残っていたのか」とショックを隠しきれない様子だった。
【出典】愛知県警 福岡金塊窃盗容疑者に捜査情報流した?「もうすぐ来る」 スポニチ [ 2017年6月3日 05:30 ]


■ 6月3日 福岡金塊窃盗「逮捕間近 教えられ」 容疑者、示談交渉で話す

 昨年七月に福岡市で起きた金塊窃盗事件を巡り愛知県警の警察官が情報を漏らした疑いが持たれている問題で、福岡県警が主犯格の一人とみる野口直樹容疑者(43)=愛知県長久手市=が今年三月ごろ「逮捕は間近だ。教えてくれる人がいる」と周囲に話していたことが分かった。福岡県警は同容疑者が警察官から情報を入手する一方、同時期に被害者側に持ち掛けていた計一億六千万円の示談金支払いを実現させ、逮捕を免れようとしていた可能性もあるとみている。
 示談交渉に関わっていた直樹容疑者側の関係者が明らかにした。直樹容疑者は「警察は誰が犯人か分かっている」とも発言していたという。
 一方、捜査関係者によると、情報を漏らした疑いのある警察官は名古屋市内の警察署に所属する巡査部長ら複数とみられ、容疑者の携帯電話を通信傍受した際に名前を把握できた。
 福岡県警は今年に入り、警察官と容疑者側が連絡を取っているのを把握。三月には金塊の換金に関与したとみられる関係先を家宅捜索しており、その前に情報が漏れた疑いがあるとみて愛知県警に報告した。
 愛知県警監察官室は二日、取材に「事実関係を調査し、仮に情報漏えいがあれば厳正に対処する」とし、巡査部長らから事情を聴く。
【出典】福岡金塊窃盗「逮捕間近 教えられ」 容疑者、示談交渉で話す 東京新聞 2017年6月3日 朝刊


■ 6月2日 「きれいな脚が好きだった」 盗撮容疑の神奈川県警警部補を懲戒処分


 神奈川県警は2日、女子高校生のスカート内を盗撮したとして、4月に県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕された藤沢署警備課の男性警部補(49)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。同日付で依願退職した。 監察官室によると、警部補は約10年前から通勤途中の駅や車内で撮影していたと認め、自宅のハードディスクには女性の脚などの動画や写真が多数保存されていたほか、スカート内の動画16点もあった。「きれいな脚が好きだった。相手に気付かれずに撮れたときがうれしかった」と話しているという。
 警部補は4月12日夜、神奈川県大和市の小田急線大和駅で、高3の女子生徒(17)のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして現行犯逮捕され、横浜地検が5月30日に不起訴処分にした。新田泰弘監察官室長は「誠に遺憾で厳正に処分した」とのコメントを出した。
【出典】「きれいな脚が好きだった」 盗撮容疑の神奈川県警警部補を懲戒処分 産経ニュース 2017.6.2 20:15


■ 6月2日 盗撮容疑の警部補「きれいな脚が好きだった」と10年前から通勤途中に撮影 減給処分

 神奈川県警は2日、女子高校生のスカート内を盗撮したとして、4月に県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕された藤沢署警備課の男性警部補(49)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。同日付で依願退職した。 監察官室によると、警部補は約10年前から通勤途中の駅や車内で撮影していたと認め、自宅のハードディスクには女性の脚などの動画や写真が多数保存されていたほか、スカート内の動画16点もあった。「きれいな脚が好きだった。相手に気付かれずに撮れたときがうれしかった」と話しているという。
 警部補は4月12日夜、神奈川県大和市の小田急線大和駅で、高3の女子生徒(17)のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして現行犯逮捕され、横浜地検が5月30日に不起訴処分にした。
【出典】盗撮容疑の警部補「きれいな脚が好きだった」と10年前から通勤途中に撮影 減給処分 サンケイスポーツ 2017.6.2 18:44


■ 6月2日 窃盗容疑で巡査書類送検 愛媛県警、停職処分

 愛媛県警は2日、伊予署の仮眠室で同僚の財布から現金を盗んだなどとして、窃盗と窃盗未遂の疑いで、同署地域課の40代の男性巡査を書類送検し、停職1カ月の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。
 県警は逃走と証拠隠滅の恐れがないとして逮捕せず、プライバシーの保護を理由に、巡査の名前などを公表していない。
 送検容疑は昨年12月26日午前8時ごろ、仮眠室で同僚男性のリュックサックの中の財布から現金1万円を盗み、今年2月21日午前10時ごろ、別の同僚男性のバッグから現金を盗もうとしたとしている。
 監察官室によると、被害に遭った男性署員が今年2月に上司に報告して発覚し、捜査。少なくとも署員4人から計4万円分の被害申告があった。巡査は「20件くらいやった。手持ちの金を増やしたかった」と認めているという。
【出典】窃盗容疑で巡査書類送検 愛媛県警、停職処分 産経WEST 2017.6.2 18:30


■ 6月2日 盗撮警部補、減給処分=「2年半前からスカート内」-神奈川県警

 神奈川県警は2日、女子高校生のスカート内を盗撮したとして、現行犯逮捕された県警藤沢署警備課の警部補(49)を減給6カ月(100分の10)の懲戒処分とした。警部補は「きれいな脚だったので、太ももを撮影したかった。とんでもないことをした」と話し、同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、警部補は「10年前から女性の後ろ姿や脚の撮影を始め、2年半前からスカート内の盗撮を始めた」と話しているといい、自宅からは盗撮した動画55点と静止画27点が見つかった。
【出典】盗撮警部補、減給処分=「2年半前からスカート内」-神奈川県警 時事ドットコムニュース (2017/06/02-18:03)


■ 6月2日 盗撮容疑の警部補減給、HDDに動画など多数保存


 神奈川県警は2日、女子高校生のスカート内を盗撮したとして、4月に県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕された藤沢署警備課の男性警部補(49)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。同日付で依願退職した。 監察官室によると、警部補は約10年前から通勤途中の駅や車内で撮影していたと認め、自宅のハードディスクには女性の脚などの動画や写真が多数保存されていたほか、スカート内の動画16点もあった。「きれいな脚が好きだった。相手に気付かれずに撮れたときがうれしかった」と話しているという。
 警部補は4月12日夜、神奈川県大和市の小田急線大和駅で、高3の女子生徒(17)のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして現行犯逮捕され、横浜地検が5月30日に不起訴処分にした。
 新田泰弘監察官室長は「誠に遺憾で厳正に処分した」とのコメントを出した。(共同)
【出典】6月2日 盗撮容疑の警部補減給、HDDに動画など多数保存 日刊スポーツ [2017年6月2日17時41分]


■ 6月2日 強制わいせつ容疑で逮捕の巡査部長を懲戒免職 警視庁

 駅の階段で女性の体を触ったとして、警視庁は2日、強制わいせつ容疑で逮捕された渋谷署生活安全課の男性巡査部長(37)を懲戒免職処分とした。
 警視庁によると、4月30日午前5時半ごろ、東京都江東区の都営新宿線大島駅の階段で20代女性のズボンを引き下ろして転倒させ、体を触ったとして城東署に逮捕された。女性は足の捻挫などのけがを負ったが、告訴を取り下げ、5月19日に不起訴処分となった。
 巡査部長は勤務が休みだった4月29日の夜から大学時代の友人と飲酒し、帰る途中だった。女性と面識はなく、「後ろ姿を見てむらむらした」と話している。
 警視庁の筒井洋樹警務部参事官は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した」とコメントした。
【出典】強制わいせつ容疑で逮捕の巡査部長を懲戒免職 警視庁 産経ニュース 2017.6.2 17:05


■ 5月31日 大阪府警 20歳巡査が独身寮で同僚の現金など盗む

(写真)ABC NEWS

 窃盗容疑など書類送検、停職6月の懲戒処分 依願退職に
 大阪府警の独身寮で同僚の現金などを盗んだとして、府警は31日、高槻署地域課の男性巡査(20)を窃盗などの疑いで書類送検し、停職6月の懲戒処分にした。巡査は「ブランド服の購入や遊興費に充てた」と容疑を認め、同日依願退職した。
 送検容疑は昨年7~9月、住んでいた大阪市内の単身者向けの寮で、無施錠だった男性警察官3人の部屋に侵入し、現金18万円と腕時計やサングラスなど計4点(約6万2000円相当)を盗んだとしている。
 監察室によると、巡査は他の警察官の部屋などからもゲーム機や靴を盗み、リサイクル業者に売却したことを認め、寮内の被害者は計13人に上るという。3月に上司が巡査の部屋を訪ねた際、室内に業者の伝票があり発覚した。【津久井達】
【出典】大阪府警 20歳巡査が独身寮で同僚の現金など盗む 毎日新聞 2017年5月31日 20時13分(最終更新 5月31日 20時13分)


■ 5月31日 単身寮の同僚部屋に忍び込み盗 大阪府警、20歳巡査を書類送検

(写真)ABC NEWS

 大阪府警は31日、居住する単身寮で同僚の部屋から現金や腕時計などを盗んだとして、窃盗などの容疑で、高槻署地域課の男性巡査(20)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査は同日、依願退職した。
 府警監察室によると、巡査は昨年1月、大阪市内にある府警の単身寮に入居。同7~10月、無施錠だった同僚13人の部屋に忍び込み、現金計18万円や腕時計、ゲーム機など21点を盗んだ。盗んだ品は売却しており、「ブランド物の服を買ったり、飲食費に使った。無計画に金を使っていた」と話したという。
 すでに被害弁済したが、府警はこのうち、被害届が出されていた20代と30代の同僚3人の部屋から現金やサングラス、腕時計など4点(時価計約6万2千円相当)を盗んだとする容疑で書類送検した。
 宮田雅博監察室長は「警察官としてあるまじき行為で厳正に処分した」とコメントした。
【出典】単身寮の同僚部屋に忍び込み盗 大阪府警、20歳巡査を書類送検 産経WEST 2017.5.31 18:23


■ 5月29日 巡査部長が訓練中に誤射 2月に別の署でも発生

 29日午前10時ごろ、岡山県警笠岡署2階の会議室で、地域課の男性巡査部長(36)が、訓練用の映像が投影された壁に向かって拳銃を構える訓練中、誤って実弾1発を発射した。弾はコンクリート製の壁に当たり、巡査部長ら計5人がいたが、けがはなかった。巡査部長は「実弾を入れていることを失念していた」と話している。
 2月にも岡山西署で地域課の男性巡査による同様の誤射があったばかりで、県警は再発防止のため笠岡署を含め各署で指導していた。
 県警によると、訓練には、警務課の男性警部補(58)が責任者となり、4人が参加。本来は実弾を入れていない拳銃を使うが、直前に欠員が出たため、通常勤務中だった巡査部長が実弾入りの拳銃を持ったまま加わった。警部補は弾の有無を確認していなかった。
 内規では、実弾の持ち込みが禁止され、責任者が事前に確認するように定められていた。
 谷川克己教養課長は「短期間で再度発生したことを重く受け止めている。再発防止に努める」とのコメントを出した。(共同)
【出典】巡査部長が訓練中に誤射 2月に別の署でも発生 日刊スポーツ [2017年5月29日17時51分]


■ 5月29日 「実弾を入れていることを失念していた」岡山県警の巡査部長が訓練中に誤射、2月に別の署でも
岡山・笠岡署(岡山県笠岡市六番町)
山陽新聞デジタル 5/29(月) 22:04配信

 29日午前10時ごろ、岡山県警笠岡署2階の会議室で、地域課の男性巡査部長(36)が、訓練用の映像が投影された壁に向かって拳銃を構える訓練中、誤って実弾1発を発射した。弾はコンクリート製の壁に当たり、巡査部長ら計5人がいたが、けがはなかった。巡査部長は「実弾を入れていることを失念していた」と話している。
 2月にも岡山西署で地域課の男性巡査による同様の誤射があったばかりで、県警は再発防止のため笠岡署を含め各署で指導していた。
 県警によると、訓練には、警務課の男性警部補(58)が責任者となり、4人が参加。本来は実弾を入れていない拳銃を使うが、直前に欠員が出たため、通常勤務中だった巡査部長が実弾入りの拳銃を持ったまま加わった。警部補は弾の有無を確認していなかった。
 内規では、実弾の持ち込みが禁止され、責任者が事前に確認するように定められていた。
 谷川克己教養課長は「短期間で再度発生したことを重く受け止めている。再発防止に努める」とのコメントを出した。
【出典】「実弾を入れていることを失念していた」岡山県警の巡査部長が訓練中に誤射、2月に別の署でも 産経WEST 2017.5.29 17:31


■ 5月27日 交通事故の捜査書類改ざん=警部補ら2人書類送検-滋賀県警
【滋賀】交通事故の捜査書類を改ざん 警部補ら書類送検
(ABC NEWS 関西ニュース) 05月27日 18:24

 交通事故の捜査書類を改ざんしたとして、滋賀県警が30代の男性警部補と40代の男性巡査部長を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検していたことが27日、県警への取材で分かった。県警は10日付で2人を所属長訓戒の処分とした。
 県警監察官室によると、2人は同じ警察署の交通課に勤務していた2013年9月、県道交差点で発生した車の衝突事故の処理を担当。作成した実況見分調書と事故当事者の供述調書の内容に整合性が取れないことが分かったため、同年10月に実況見分調書を供述調書の内容と合うように改ざんしたという。 2人は「軽微な事故で、(改ざんしても)事実関係や刑事処分への影響がないと安易に考えた」と話している。
 今年1月、事故の当事者が行政処分について県警に不服を申し立てたことから、不正が発覚した。(2017/05/27-12:03)
【出典】交通事故の捜査書類改ざん=警部補ら2人書類送検-滋賀県警 時事ドットコムニュース (2017/05/27-12:03)


■ 5月27日 捜査書類、不正に書き換え 滋賀、容疑で2警官書類送検

 交通事故の捜査書類を不正に書き換えたとして、滋賀県警が別の警察署地域課に所属する30代の男性警部補と40代の男性巡査部長を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検していたことが26日、分かった。県警は10日付で2人を所属長訓戒の処分とした。
 県警によると、2人は同じ警察署交通課に勤務していた2013年9月、県内で起きた軽乗用車同士の出合い頭の事故処理を担当。現場の検分状況を記入する書類と、当事者から聞き取った供述調書の内容が食い違ったため、10月初旬ごろ、供述調書の内容に沿うように書類を書き換えた。2人は「軽微な事故で、事実関係や刑事処分への影響がないと安易に考えた」などと話しているという。
 2人が書き換えた書類に不備があるのを知りながら処理したとして、当時の上司に当たる30代の男性警部補を本部長注意とした。
 今年になって事故の当事者が当時の行政処分について不服を申し立てたことから、不祥事が発覚した。県警監察官室は「誠に遺憾。指導教養を徹底し、適正な捜査に努めたい」としている。
【出典】捜査書類、不正に書き換え 滋賀、容疑で2警官書類送検 京都新聞 【 2017年05月27日 08時30分 】


■ 5月27日 「安易にやってしまった」交通事故の見分状況書を書き換え、署員2人を書類送検 滋賀県警

 交通事故の見分状況書を当事者に無断で書き換えたとして、滋賀県警が県内の警察署に勤務する30代の男性警部補と40代の男性巡査部長を、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検していたことが26日、県警への取材で分かった。県警は10日付で2人を所属長訓戒とした。
 県警監察官室によると、警部補と巡査部長は平成25年9月、県道交差点で軽乗用車同士が衝突し、女性1人が軽傷を負った事故の捜査を担当。警部補らは、当事者2人から現場や事故時の状況を聞き取った見分状況書と供述調書を作成、上司に提出した。
 見分状況書と供述調書で発生現場の地図の一部に食い違いがあったため上司が指摘したが、その後、2人は事故当事者に再調査しないまま、両方の書類で整合性が取れるよう地図を書き換えていた。
 今年1月、事故当事者の1人からの申し立てを受けて県警が当時の書類を調べたところ、書き換えが発覚した。警部補らは「書き換えても事故の事実や刑事処分に影響がないと思ったので、安易にやってしまった」などと話しているという。
【出典】「安易にやってしまった」交通事故の見分状況書を書き換え、署員2人を書類送検 滋賀県警 産経WEST 2017.5.27 05:00


■ 5月26日 女子高校生にみだらな行為=容疑で沖縄県警巡査長逮捕

 女子高校生にみだらな行為をしたとして、沖縄県警は26日、県青少年保護育成条例違反容疑で、県警糸満署警備課巡査長の下地力人容疑者(26)=那覇市久茂地=を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は5月3日、那覇市のホテルで、18歳未満と知りながら県内在住の女子高校生(16)にみだらな行為をした疑い。
 県警監察課によると、2人はインターネットのコミュニティーサイトで知り合った。女子高校生が糸満市で深夜徘徊(はいかい)中に警察官が事情を聴いたことから発覚した。下地容疑者は3日は休日だった。
【出典】女子高校生にみだらな行為=容疑で沖縄県警巡査長逮捕 時事ドットコムニュース (2017/05/26-18:58)


■ 5月26日 ネットで知り合った16歳の女子高生と淫行 沖縄県警の巡査長を逮捕
沖縄タイムス 5/26(金) 15:25配信
(資料写真)パトカー

 沖縄県警監察課は26日、県青少年保護育成条例違反の疑いで糸満署警備課の巡査長(26)=那覇市=を逮捕したと発表した。16歳の女子高校生とホテルでみだらな行為をした疑い。巡査長は「間違いありません」と容疑を認めているという。逮捕は同日付。
 逮捕容疑は5月3日正午から同午後4時30分ごろまでの間、那覇市内のホテルで、18歳未満と知りながら本島南部の高校に通う女子生徒とみだらな行為をした疑い。2人はスマートフォンのコミュニティーサイトで知り合ったという。
【出典】ネットで知り合った16歳の女子高生と淫行 沖縄県警の巡査長を逮捕 5/26(金) 15:25配信 沖縄タイムス


■ 5月26日 女子高校生にホテルでみだらな行為…沖縄県警の巡査長を逮捕
 沖縄県警は26日、女子高校生(16)にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで、糸満署警備課の巡査長(26)=那覇市久茂地2丁目=を逮捕したと発表した。
 県警によると、女子高校生とはインターネットのコミュニティーサイトを通じて知り合い、金銭のやりとりは確認されていないという。
 逮捕容疑は3日昼ごろから、那覇市内のホテルで18歳未満と知りながら県内に住む女子高校生にみだらな行為をした疑い。2人は初めて会ったとみられ、6日未明に糸満市内をうろついていた女子高校生が職務質問を受け発覚した。
 県警では18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。
【出典】女子高校生にホテルでみだらな行為…沖縄県警の巡査長を逮捕 サンケイスポーツ 2017.5.26 18:36


■ 5月26日 高校生とみだらな行為疑い、沖縄県警の巡査長を逮捕

 沖縄県警は26日、女子高校生(16)にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで、糸満署警備課の巡査長下地力人容疑者(26)を逮捕したと発表した。
 県警によると、女子高校生とはインターネットのコミュニティーサイトを通じて知り合い、金銭のやりとりは確認されていないという。
 逮捕容疑は3日昼ごろから、那覇市内のホテルで18歳未満と知りながら県内に住む女子高校生にみだらな行為をした疑い。2人は初めて会ったとみられ、6日未明に糸満市内をうろついていた女子高校生が職務質問を受け発覚した。
 県警では18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。(共同)
【出典】高校生とみだらな行為疑い、沖縄県警の巡査長を逮捕 日刊スポーツ [2017年5月26日17時49分]


■ 5月26日 沖縄県警の巡査長逮捕、高校生とホテルでみだらな行為容疑

 沖縄県警は26日、女子高校生(16)にみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の疑いで、糸満署警備課の巡査長、下地力人容疑者(26)を逮捕したと発表した。
 県警によると、女子高校生とはインターネットのコミュニティーサイトを通じて知り合い、金銭のやりとりは確認されていないという。
 逮捕容疑は3日昼ごろから、那覇市内のホテルで18歳未満と知りながら県内に住む女子高校生にみだらな行為をした疑い。2人は初めて会ったとみられ、6日未明に糸満市内をうろついていた女子高校生が職務質問を受け発覚した。
 県警では18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。
【出典】沖縄県警の巡査長逮捕、高校生とホテルでみだらな行為容疑 産経WEST 2017.5.26 17:48


■ 5月26日 巡査長、女子高生への淫行容疑で逮捕 沖縄県警

 女子高校生にみだらな行為をしたとして、沖縄県警は26日、糸満署の巡査長、下地力人(りきと)容疑者(26)=那覇市久茂地2丁目=を県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕し、発表した。「事実に間違いはない」と容疑を認めているという。
 県警監察課によると、下地容疑者は5月3日午前11時50分ごろ~午後4時半ごろ、沖縄本島南部在住の女子高校生(16)が18歳未満と知りながら、那覇市内のホテルでみだらな行為をした疑いがある。2人はインターネットのコミュニティーサイトで知り合い、この日が初対面だったという。
 下地容疑者は2013年4月に警察官になった。
 県警では18日にも、後輩に飲食代など計117万円をおごらせたなどとして、巡査部長ら2人の停職を発表したばかり。平良英俊(えいしゅん)首席監察官は「被害者や県民に深くおわびし、再発防止に努める」とコメントした。【出典】巡査長、女子高生への淫行容疑で逮捕 沖縄県警 朝日新聞デジタル 2017年5月26日15時44分


■ 5月26日 18歳未満の少女にみだらな行為、容疑で沖縄県警巡査長の男を逮捕

 18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、沖縄県警が県青少年保護育成条例違反の疑いで糸満署に勤務する巡査長の男を逮捕したことが26日、分かった。
 捜査関係者によると、男は県内で18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑いが持たれている。
 県警では今月18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。
【出典】18歳未満の少女にみだらな行為、容疑で沖縄県警巡査長の男を逮捕 産経WEST 2017.5.26 14:23


■ 5月26日 沖縄県警巡査長逮捕、18歳未満少女にみだらな行為

 18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、沖縄県警が県青少年保護育成条例違反の疑いで糸満署に勤務する巡査長の男を逮捕したことが26日、分かった。
 捜査関係者によると、男は県内で18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑いが持たれている。
 県警では今月18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。(共同)
【出典】沖縄県警巡査長逮捕、18歳未満少女にみだらな行為 日刊スポーツ [2017年5月26日13時50分]


■ 5月26日 沖縄県警でまた不祥事…少女にみだらな行為疑いで巡査長逮捕

 18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、沖縄県警が県青少年保護育成条例違反の疑いで糸満署に勤務する巡査長の男を逮捕したことが26日、分かった。
 捜査関係者によると、男は県内で18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑いが持たれている。
 県警では今月18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。
【出典】沖縄県警でまた不祥事…少女にみだらな行為疑いで巡査長逮捕 サンケイスポーツ 2017.5.26 13:44


■ 5月26日 沖縄県警の巡査長逮捕 少女にみだらな行為疑い

 18歳未満の少女にみだらな行為をしたとして、沖縄県警が県青少年保護育成条例違反の疑いで糸満署に勤務する巡査長の男を逮捕したことが26日、分かった。
 捜査関係者によると、男は県内で18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑いが持たれている。
 県警では今月18日にも、後輩警察官に飲食代やタクシー代計約109万円を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(当時)が懲戒処分を受ける不祥事が明らかになっている。
【出典】沖縄県警の巡査長逮捕 少女にみだらな行為疑い 京都新聞 【 2017年05月26日 13時20分 】


■ 5月26日 容疑者制圧時に拳銃を誤射、けが人なし 兵庫県警
画像出典:TBSニュースバード

 25日午後6時ごろ、神戸市兵庫区雪御所町の集合住宅で、包丁を持った無職女(40)を取り押さえようとした兵庫県警機動パトロール隊の男性巡査部長(31)が拳銃を1発誤射した。けが人はなかった。県警が原因などを調べている。
 同隊によると、同日午後5時10分ごろ、「女がおじいさんを殴っている」と通行人の女性から110番があり、巡査部長らが出動。集合住宅から出てきた女が包丁を持って向かってきたため、巡査部長は拳銃を構えて「刃物を捨てろ」と警告したが、女を制圧する際に誤って1発発射したという。女は公務執行妨害容疑で現行犯逮捕された。
 同隊の藤原正弘副隊長は「刃物を持って警察官に向かってくる犯人を逮捕するために拳銃を使用したもので、詳細については、現在確認中」としている。【出典】容疑者制圧時に拳銃を誤射、けが人なし 兵庫県警 産経WEST 2017.5.26 00:34


■ 5月26日 少女にみだらな行為で巡査長逮捕 青少年育成条例違反容疑
沖縄県警パトカー

 県警監察課は26日、インターネットの交流サイトで知り合った16歳の少女に対し、18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして、糸満署の巡査長を県青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕したと発表した。
 逮捕容疑は3日午前11時47分ごろから同午後4時33分ごろまでの間、那覇市内のホテルで被害者が18歳に満たない少女であることを知りながら、みだらな性行為をした疑い。県警によると、巡査長は「事実に間違いない」と容疑を認めている。
 県警は当時の詳しい状況の調べを進めており、処分は捜査状況などを踏まえて今後検討するという。
【出典】少女にみだらな行為で巡査長逮捕 青少年育成条例違反容疑 【琉球新報電子版】 2017年5月26日 16:11


■ 5月24日 警視庁巡査長を逮捕=中学生にみだらな行為-神奈川県警
女子中学生とホテルでみだらな行為をした警視庁の巡査長・河野真容疑者
(29)を逮捕 (写真)NNNニュース

 女子中学生にみだらな行為をしたとして、神奈川県警少年捜査課などは24日、県青少年保護育成条例違反容疑で、警視庁第7機動隊の巡査長、河野真容疑者(29)=東京都八王子市泉町=を逮捕した。「(女子中学生が)何歳か覚えていない」と容疑を一部否認している。
 逮捕容疑は1月28~29日、同県厚木市のホテルで、18歳未満と知りながら、中学3年生だった女子生徒(16)にみだらな行為をした疑い。
 県警によると、女子生徒は河野容疑者とコミュニティーアプリで知り合い、初対面で被害に遭った。女子生徒と母親が県警厚木署に相談し、被害が発覚したという。
【出典】警視庁巡査長を逮捕=中学生にみだらな行為-神奈川県警 時事ドットコムニュース (2017/05/24-14:59)


■ 5月24日 警視庁巡査長を逮捕 中3とみだらな行為の疑い
女子中学生とホテルでみだらな行為をした警視庁の巡査長・河野真容疑者
(29)を逮捕 (写真)NNNニュース

 神奈川県警は24日、中学3年の女子生徒とみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反の疑いで、東京都八王子市泉町、警視庁第7機動隊に所属する巡査長、河野真容疑者(29)を逮捕した。「年齢は覚えていない」と容疑を一部否認している。
 逮捕容疑は1月28~29日、神奈川県厚木市のホテルで、当時中学3年だった同市の女子生徒(16)にみだらな行為をした疑い。
【出典】警視庁巡査長を逮捕 中3とみだらな行為の疑い 産経ニュース 2017.5.24 14:02


■ 5月24日 中3女子とみだらな行為 警視庁巡査長を逮捕
女子中学生とホテルでみだらな行為をした警視庁の巡査長・河野真容疑者
(29)を逮捕 (写真)NNNニュース

 神奈川県警は24日、中学3年の女子生徒とみだらな行為をしたとして、県青少年保護育成条例違反の疑いで、警視庁第7機動隊に所属する巡査長河野真容疑者(29)を逮捕した。「年齢は覚えていない」と容疑を一部否認している。
 逮捕容疑は1月28~29日、神奈川県厚木市のホテルで、当時中学3年だった同市の女子生徒(16)にみだらな行為をした疑い。
【出典】中3女子とみだらな行為 警視庁巡査長を逮捕 サンケイスポーツ 2017.5.24 13:54


■ 5月20日 17歳にみだらな行為、容疑で巡査逮捕 埼玉
交番訪れた17歳少女とLINE交換「数回みだらな行為」
(2017/05/20 11:55)  (写真 テレ朝ニュース)

 埼玉県警は20日、越谷署地域課巡査の柳雅人容疑者(21)=同県越谷市東越谷6丁目=を県青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕し、発表した。
 逮捕容疑は2日午後11時から3日午前8時ごろの間、越谷市内のラブホテルで埼玉県東部に住む無職少女(17)が18歳未満と知りながら、みだらな行為をしたというもの。容疑を認めているという。
 少年捜査課によると、少女が19日、署に「(柳容疑者と)ホテルに行った」と相談し、発覚したという。3月下旬に少女が私生活の悩みの相談のため、柳容疑者が勤務する交番を訪れたのを機に、2人は交際していたとみられるという。
 佐伯保忠首席監察官は「職員が逮捕されたことは大変遺憾。厳正に対処する」との談話を出した。
【出典】17歳にみだらな行為、容疑で巡査逮捕 埼玉 朝日新聞デジタル 2017年5月20日14時22分


■ 5月20日 10代少女に淫行容疑で21歳警察官逮捕
交番訪れた17歳少女とLINE交換「数回みだらな行為」
(2017/05/20 11:55)  (写真 テレ朝ニュース)

 埼玉県警は20日、18歳未満と知りながら10代の少女にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、越谷署地域課の巡査柳雅人容疑者(21)を逮捕した。
 逮捕容疑は5月2日午後11時ごろから3日午前8時ごろ、越谷市内のラブホテルで無職の少女(17)にみだらな行為をした疑い。県警によると、「間違いありません」と容疑を認めている。
 19日正午ごろ、少女が越谷署に相談したことから発覚。少女が3月下旬、柳容疑者の勤務する交番を訪れたことをきっかけに、2人はLINE(ライン)で連絡を取り合うようになったという。柳容疑者は県警の調べに「数回みだらな行為をした」と話している。
 県警の佐伯保忠首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、大変遺憾。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とのコメントを発表した。(共同)
【出典】10代少女に淫行容疑で21歳警察官逮捕 日刊スポーツ [2017年5月20日13時16分]


■ 5月20日 埼玉県警 21歳巡査逮捕 17歳少女とみだらな行為
 県青少年健全育成条例違反容疑で

交番訪れた17歳少女とLINE交換「数回みだらな行為」
(2017/05/20 11:55) (写真 テレ朝ニュース)

 埼玉県警は20日、18歳未満の少女と知りながら、みだらな行為をしたとして、県警越谷署地域課巡査、柳雅人容疑者(21)=同県越谷市東越谷=を県青少年健全育成条例違反(淫行=いんこう)容疑で逮捕した。
 逮捕容疑は今月2日深夜から3日朝にかけ、越谷市内のホテルで18歳未満と知りながら同県東部の無職少女(17)とみだらな行為をしたとしている。「間違いない」と容疑を認めている。
 県警によると、柳容疑者は今年3月から同署管内の交番に勤務。同月下旬に私生活の悩みなどの相談で交番を訪れた少女と知り合い、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡を取り合っていたという。今月19日、少女が同署に「(柳容疑者と)ホテルに行った」と相談に訪れたため、柳容疑者に追及したところ関与を認めた。
 県警の佐伯保忠・首席監察官は「職員が逮捕されたことは大変遺憾。捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とコメントした。【遠藤大志】
【出典】埼玉県警 21歳巡査逮捕 17歳少女とみだらな行為 毎日新聞 2017年5月20日 11時06分(最終更新 5月20日 11時14分)


■ 5月20日 交番に相談に来た少女とみだらな行為 21歳巡査を逮捕
交番訪れた17歳少女とLINE交換「数回みだらな行為」
(2017/05/20 11:55) (写真 テレ朝ニュース)

 少女が18歳未満と知りながら、みだらな行為をしたとして、埼玉県警少年捜査課は20日、県青少年健全育成条例違反の疑いで、県警越谷署地域課で同県越谷市内の交番に勤務する巡査、柳雅人容疑者(21)=同市東越谷=を逮捕した。
 逮捕容疑は、5月2日午後11時~3日午前8時ごろ、県東部在住の無職少女(17)と同市内のホテルでみだらな行為をしたとしている。
 県警によると、3月下旬に少女が交番に相談に来たことから連絡を取り合うようになったといい、19日に少女が越谷署に相談に来たことで発覚した。
 県警の佐伯保忠主席監察官は「職員が逮捕されたことは大変遺憾。捜査結果を踏まえ厳正に対処します」とコメントしている。
【出典】交番に相談に来た少女とみだらな行為 21歳巡査を逮捕 産経ニュース 2017.5.20 10:36


■ 5月20日 淫行容疑で警察官逮捕 10代の少女にみだらな行為
交番訪れた17歳少女とLINE交換「数回みだらな行為」
(2017/05/20 11:55)  (写真 テレ朝ニュース)

 埼玉県警は20日、18歳未満と知りながら10代の少女にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、越谷署地域課の巡査(21)=埼玉県越谷市=を逮捕した。
 逮捕容疑は5月2日午後11時ごろから3日午前8時ごろ、越谷市内のラブホテルで無職の少女(17)にみだらな行為をした疑い。県警によると、「間違いありません」と容疑を認めている。 19日正午ごろ、少女が越谷署に相談したことから発覚。少女が3月下旬、容疑者の勤務する交番を訪れたことをきっかけに、2人はLINE(ライン)で連絡を取り合うようになったという。容疑者は県警の調べに「数回みだらな行為をした」と話している。
 県警の佐伯保忠首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、大変遺憾。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とのコメントを発表した。
【出典】淫行容疑で警察官逮捕 10代の少女にみだらな行為 サンケイスポーツ 2017.5.20 09:42


■ 5月20日 警官2人、交通違反の切符紛失 所属長注意に

 県央部の警察署に勤務する20代男性巡査長と県南部の警察署の50代巡査部長が2月から3月にかけ、交通違反の点数切符を紛失していたことが19日、分かった。
 いずれも違反者に交付する前の未使用切符で、個人情報の流出はなかった。県警は巡査長を4月25日付、巡査部長を同26日付でそれぞれ所属長注意とした。
【出典】警官2人、交通違反の切符紛失 所属長注意に 秋田魁新報社 2017年5月20日 掲載


■ 5月19日 懲戒処分 2警官が後輩にキャバクラ代117万円強要
沖縄県警察本部

 沖縄県警は18日、複数の後輩警察官に「授業料だ」などと言ってキャバクラの飲食代など計約117万円を支払わせていたなどとして、宜野湾署の巡査部長(33)と糸満署の巡査部長(30)の男2人をそれぞれ停職6カ月と停職1カ月の懲戒処分にした。2人とも同日付で辞職した。また宜野湾署の巡査部長は公用パソコンを壊した器物損壊容疑、糸満署の巡査部長は後輩の顔を殴った暴行容疑で同日、書類送検された。
【出典】懲戒処分 2警官が後輩にキャバクラ代117万円強要 毎日新聞 2017年5月19日 02時06分(最終更新 5月19日 02時49分)


■ 5月18日 後輩から「指導料」百万超 巡査部長処分、沖縄県警

 沖縄県警は18日、後輩警察官6人に「指導料」と称して飲食代やタクシー代を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(33)を停職6カ月の懲戒処分とした。支払いは約2年間で計約109万円分に上り、巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警によると、巡査部長は2014~16年、後輩とキャバクラや居酒屋などに行った際、計約109万円を支払わせた。これ以外に「仲間の印」として自分と同じメーカーの腕時計(約2万~4万円)を7人にそれぞれ購入させた。
【出典】後輩から「指導料」百万超 巡査部長処分、沖縄県警 京都新聞 【 2017年05月18日 23時05分 】


■ 5月18日 巡査部長、後輩から「指導料」109万円 キャバクラや腕時計代を払わせる 沖縄県警が処分

 沖縄県警は18日、後輩警察官6人に「指導料」と称して飲食代を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(33)を停職6カ月の懲戒処分とした。飲食代支払いは約2年間で計約109万円分に上り、巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警によると、巡査部長は平成26~28年、後輩とキャバクラや居酒屋などに行った際、料金を支払わせたほか、7人に約2万~4万円の腕時計をそれぞれ要求し購入させた。
 県警は、糸満署の男性巡査部長(30)も同様に26年6月~28年9月、後輩4人に飲食代計約8万円を支払わせたほか、店内外で2人の顔を殴ったとして停職1カ月の懲戒処分とした。この巡査部長も依願退職した。
 巡査部長2人は一時期、宜野湾署での勤務が重なっていたという。
【出典】巡査部長、後輩から「指導料」109万円 キャバクラや腕時計代を払わせる 沖縄県警が処分 産経WEST 2017.5.18 20:46


■ 5月18日 部下にキャバクラ代払わせる=暴行も、警官2人懲戒処分-沖縄県警

 沖縄県警は18日、部下にキャバクラの代金など100万円以上を支払わせたり、暴行を加えたりしたとして、宜野湾署警務課の男性巡査部長(33)ら2人を停職の懲戒処分にした。また、公用パソコンを壊した器物損壊容疑などで書類送検した。
 県警監察課によると、2人とも事実関係を認め、同日付で依願退職した。
 巡査部長は、職場での指導料名目で複数の部下にキャバクラ代など計約109万円を支払わせたほか、署内の端末で不倫相手の女性の個人情報を照会。同僚だった糸満署地域課の男性巡査部長(30)も、同様に飲食代約8万円を負担させたほか、部下2人の顔を殴るなどした。
 平良英俊首席監察官の話 現職警察官がこのような事案を発生させ誠に遺憾。再発防止に努める。
【出典】部下にキャバクラ代払わせる=暴行も、警官2人懲戒処分-沖縄県警 時事ドットコムニュース (2017/05/18-20:44)


■ 5月18日 後輩から「指導料」100万超、巡査部長を懲戒処分

 沖縄県警は18日、後輩警察官6人に「指導料」と称して飲食代を支払わせたとして宜野湾署の男性巡査部長(33)を停職6カ月の懲戒処分とした。飲食代支払いは約2年間で計約109万円分に上り、巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警によると、巡査部長は2014~16年、後輩とキャバクラや居酒屋などに行った際、料金を支払わせたほか、7人に約2万~4万円の腕時計をそれぞれ要求し購入させた。
 県警は、糸満署の男性巡査部長(30)も同様に14年6月~16年9月、後輩4人に飲食代計約8万円を支払わせたほか、店内外で2人の顔を殴ったとして停職1カ月の懲戒処分とした。この巡査部長も依願退職した。
 巡査部長2人は一時期、宜野湾署での勤務が重なっていたという。(共同)【出典】後輩から「指導料」100万超、巡査部長を懲戒処分 日刊スポーツ [2017年5月18日20時26分]


■ 5月18日 拾得物 福岡・中央署職員が着服 業務上横領で書類送検へ
拾得物着服か...警察職員書類送検

 福岡・中央署会計課に所属していた30代の一般職員の男が、拾得物として署に届け出があった金券や時計、バッグなど数十点(数十万円相当)を着服したとして、福岡県警は18日にも職員を業務上横領容疑で福岡地検に書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。職員は容疑を認めているといい、県警は同日、職員を懲戒処分する方針。
 捜査関係者によると、職員は拾得物や遺失物の届け出を受理し、落とし主に返還するなどの業務を担当していた。昨年までの約3年間に拾得物など6万件近くを取り扱ったとみられるが、落とし主が現れなかった拾得物数十点を署内の保管場所から自宅に持ち帰った疑いが持たれている。
 拾得物は届け出の翌日から3カ月が経過して落とし主が分からなければ、拾った人が所有権を取得して引き取ることができる。拾った人が所有権を放棄すれば県の財産になる。職員は拾得物の届け出があったこと自体は隠蔽(いんぺい)せずに事務処理しており、後で落とし主が現れた際に受け取れなかったケースはなかった。職員は発覚後に別の部署に異動している。
 県警では、女性警察官にわいせつ行為をしたとして留置管理課に所属していた50代の警部補2人が3月に強制わいせつ罪で在宅起訴された他、4月には地検庁舎内の控室で野球賭博を繰り返したとして、同課の警部補ら7人が本部長注意や所属長注意を受け、このうち6人が単純賭博容疑で書類送検されるなど不祥事が続いている。【吉住遊】
【出典】拾得物 福岡・中央署職員が着服 業務上横領で書類送検へ 毎日新聞 2017年5月18日 07時30分(最終更新 5月18日 07時30分)


■ 5月15日 懇親会で女性警官らに頬ずり…男性警視を訓戒処分 高知県警南国署、副署長にも注意
 高知県警南国署に勤務していた50代の男性警視が、女性警官らに頬ずりするなどの不適切な行為があったとして、県警が本部長訓戒の処分にしていたことが15日、分かった。処分は4月28日付。
 県警監察課によると、男性警視は2月中旬、署の懇親会で警官ら複数の女性に対し、頬ずりしたり手を握ったりした。「不快な思いをさせて反省している」という。
 また同日付で、懇親会に同席した当時の副署長の監督責任を問い、所属長注意の処分にした。
 西村裕次首席監察官は「指導する立場にある幹部警察官の不適切な行為で大変遺憾。再発防止に努める」とした。
【出典】懇親会で女性警官らに頬ずり…男性警視を訓戒処分 高知県警南国署、副署長にも注意 産経WEST 2017.5.15 14:16


■ 5月15日 懇親会で女性警官らに頬ずり、警視を処分 高知県警

 高知県警南国署に勤務していた50代の男性警視が、女性警官らに頬ずりするなどの不適切な行為があったとして、県警が本部長訓戒の処分にしていたことが15日、分かった。処分は4月28日付。
 県警監察課によると、男性警視は2月中旬、署の懇親会で警官ら複数の女性に対し、頬ずりしたり手を握ったりした。「不快な思いをさせて反省している」という。
 また同日付で、懇親会に同席した当時の副署長の監督責任を問い、所属長注意の処分にした。
 西村裕次首席監察官は「指導する立場にある幹部警察官の不適切な行為で大変遺憾。再発防止に努める」とした。
【出典】懇親会で女性警官らに頬ずり、警視を処分 高知県警 サンケイスポーツ 2017.5.15 14:04


■ 5月11日 警察官2人を懲戒免職、大阪 窃盗とわいせつ

 大阪府警は11日、捜査と偽って侵入した男性宅で現金を盗んだとして窃盗罪などで起訴された貝塚署巡査の出口卓実被告(25)と、路上で女性にわいせつな行為をしたとして逮捕された府警少年課の藤本貴英巡査部長(38)を懲戒免職とした。
 府警監察室によると、出口被告は4月、大阪府貝塚市の男性(89)宅から300万円を盗んだとして起訴された。1月にも男性宅への防犯指導後に再訪し、200万円を盗んだとして、府警は11日、窃盗容疑で追送検した。
 藤本巡査部長は3月、大阪市浪速区で女性に抱きついたなどとして、強制わいせつ容疑などで逮捕されたが釈放され、捜査が続いている。
【出典】警察官2人を懲戒免職、大阪 窃盗とわいせつ 京都新聞 【 2017年05月11日 17時40分 】


■ 5月11日 200万円窃盗容疑で追送検=巡査を懲戒免職-大阪府警
200万円窃盗容疑で追送検=巡査を懲戒免職
(写真)MBSニュース

 大阪府警の巡査が、捜査で訪れた家から現金300万円を盗んだとされる事件で、府警は11日、同じ家でさらに200万円を盗んだとして、窃盗容疑で巡査を追送検し、懲戒免職処分にした。巡査が使途を偽り詐取した携帯電話を他人に譲渡した詐欺容疑でも捜査を続ける。
 追送検されたのは、貝塚署巡査の出口卓実被告(25)=窃盗罪などで起訴=。送検容疑は1月、事件で訪れた同府貝塚市の男性宅で現金200万円を盗んだ疑い。
 府警によると、出口被告は自宅で金がなくなったという届け出を受けて男性宅を訪れ、多額の現金が保管されているのを把握。約2時間後に忘れ物をしたと言って再訪し、200万円を持ち去った。盗んだ金は借金の返済やパチスロなどに使っていた。4月にも捜査を装い男性宅に入り、300万円を盗んだとされる。
【出典】200万円窃盗容疑で追送検=巡査を懲戒免職-大阪府警 時事ドットコムニュース (2017/05/11-17:01)


■ 出口容疑者について

 名前 出口卓実
 年齢 25歳
 住所 和歌山市小松原5丁目
 職業 大阪府警貝塚署地域課の巡査




■ 5月11日 窃盗の巡査、携帯詐取か=脅され複数台他人に送付-大阪府警

 高齢者宅から約300万円を盗んだとして、窃盗罪などで起訴された大阪府警貝塚署巡査の出口卓実被告(25)が、複数の携帯電話を契約し他人に譲渡した疑いがあることが、11日、府警への取材で分かった。出口被告は「借金を理由に脅されてやった」と供述。府警は使用目的を偽り携帯をだまし取った詐欺容疑でも捜査するとともに、携帯が犯罪に悪用されていないかも調べている。
 出口被告はギャンブルなどで数百万円の借金があり、府警の捜査に「消費者金融で借りられず、インターネットのヤミ金融に登録した」と説明。その後、知らない男から電話があり「警察官がこんなところで金を借りていいのか、ばらされたくなければ携帯を送れ」と脅迫されたという。
 出口被告は指示に従い、昨年1~2月にスマートフォン5台以上を契約し、東京都内の男性宛てに送付。7月までに全て解約したが、通話料を含め10万円を超える請求を受けたという。
 出口被告は今年4月、同府貝塚市の男性宅に捜査を装って入り、現金を盗んだとして逮捕された。住居侵入と窃盗の罪で起訴された。
【出典】窃盗の巡査、携帯詐取か=脅され複数台他人に送付-大阪府警 時事ドットコムニュース (2017/05/11-11:38)


■ 5月11日 現金盗容疑の警官、携帯契約を譲渡か 詐欺に悪用の恐れ

 窃盗被害の相談を受けていた男性宅から現金300万円を盗んだとして窃盗容疑で逮捕、起訴された大阪府警貝塚署巡査の出口卓実被告(25)=和歌山市=が、複数の携帯電話を契約して他人に譲渡していたことが、府警への取材でわかった。巡査は「借金のことで脅されてやった」と供述。府警は携帯電話が特殊詐欺などの犯罪に利用された可能性もあるとみており、使用目的を偽って契約した詐欺容疑で調べている。
 監察室によると、出口被告は昨年1~2月、自分の名義でスマートフォン数台の契約を結び、東京都内にある宅配業者の事業所に届くよう複数回、個人名義宛てで送っていたという。少なくとも5台以上契約して送ったが、報酬は得ていなかったと話しているという。
 出口被告の府警に対する説明では、当時パチスロなどのギャンブルで借金が数百万円に膨らみ、消費者金融から金を借りることができない状態だった。そのためインターネットで貸金業者を探したが、借り入れを申し込む際に自らが警察官であることなどを知らせていた。そこで連絡先を知ったとみられる知らない男から電話を受け、「警察官がヤミ金を利用していいのか。ばらされたくなければ携帯電話を契約して送れ」と脅されたという。
 ログイン前の続き送ったスマホが犯罪に悪用されることや、多額の利用料を請求されることを恐れて昨年7月までにすべて解約したが、すでに通話料などで十数万円の支払いが残ったうえ、業者から金を借りることはできなかったという。出口被告は「借金やギャンブルのことが職場にばれたくなかったのでやった」と話しているという。
 譲渡・転売された携帯電話は、身元を隠すための「飛ばし携帯」として、特殊詐欺などの犯罪に使われることも多い。犯罪グループの捜査で全容解明が困難になるなど問題となっている。府警は、出口被告が利用目的を偽って契約していた詐欺容疑で捜査する。
 また、府警は11日、出口被告が現金300万円を盗んだとされる同府貝塚市の同じ男性宅から今年1月、さらに200万円を盗んでいたとして追送検し、懲戒免職処分にした。貝塚署長(警視)と同署地域課長(警部)についても、多額の借金があったことなどを把握できず人事管理が徹底されなかったとして、警務部長注意とした。
【出典】現金盗容疑の警官、携帯契約を譲渡か 詐欺に悪用の恐れ 朝日新聞デジタル 2017年5月11日17時50分


■ 5月11日 警察官2人を懲戒免職、大阪 窃盗とわいせつ

警察官2人を懲戒免職、大阪 窃盗とわいせつ

 大阪府警は11日、捜査と偽って侵入した男性宅で現金を盗んだとして窃盗罪などで起訴された貝塚署巡査の出口卓実被告(25)と、路上で女性にわいせつな行為をしたとして逮捕された府警少年課の藤本貴英巡査部長(38)を懲戒免職とした。
 府警監察室によると、出口被告は4月、大阪府貝塚市の男性(89)宅から300万円を盗んだとして起訴された。1月にも男性宅への防犯指導後に再訪し、200万円を盗んだとして、府警は11日、窃盗容疑で追送検した。
 藤本巡査部長は3月、大阪市浪速区で女性に抱きついたなどとして、強制わいせつ容疑などで逮捕されたが釈放され、捜査が続いている。
【出典】警察官2人を懲戒免職、大阪 窃盗とわいせつ 京都新聞 【 2017年05月11日 17時40分 】


■ 5月11日 200万円窃盗容疑で追送検=巡査を懲戒免職-大阪府警

(写真)MBSニュース

 大阪府警の巡査が、捜査で訪れた家から現金300万円を盗んだとされる事件で、府警は11日、同じ家でさらに200万円を盗んだとして、窃盗容疑で巡査を追送検し、懲戒免職処分にした。巡査が使途を偽り詐取した携帯電話を他人に譲渡した詐欺容疑でも捜査を続ける。
 追送検されたのは、貝塚署巡査の出口卓実被告(25)=窃盗罪などで起訴=。送検容疑は1月、事件で訪れた同府貝塚市の男性宅で現金200万円を盗んだ疑い。
 府警によると、出口被告は自宅で金がなくなったという届け出を受けて男性宅を訪れ、多額の現金が保管されているのを把握。約2時間後に忘れ物をしたと言って再訪し、200万円を持ち去った。盗んだ金は借金の返済やパチスロなどに使っていた。4月にも捜査を装い男性宅に入り、300万円を盗んだとされる。
【出典】200万円窃盗容疑で追送検=巡査を懲戒免職-大阪府警 時事ドットコムニュース (2017/05/11-17:01)


■ 5月11日 窃盗の大阪府警巡査、携帯も複数詐取し譲渡…「多重債務、借金ばらされたくなければ電話送れと脅され」

 勤務中に高齢男性宅から現金を盗んだとして窃盗罪などで起訴された大阪府警貝塚署地域課の巡査、出口卓実被告(25)が、自分名義で契約した複数のスマートフォンを他人に譲渡していたことが11日、分かった。出口被告は調べに「借金について脅されてやった」などと話しており、府警はスマホをだまし取ったとする詐欺容疑で捜査するとともに、特殊詐欺などの犯罪に利用された可能性もあるとみて調べている。
 出口被告は4月、捜査のためと偽り大阪府貝塚市の無職男性(89)宅に侵入し、現金300万円を盗んだとして逮捕、起訴された。1月にも同じ男性宅から別に現金約200万円を盗んだ疑いもあり、「ギャンブルなどで数百万円の借金があり、返済のためにやった」と供述していた。
 府警監察室によると、債務状況を調べる中で、出口被告が昨年1~2月、自身の名義でスマホ5台余りを契約し、うち数台を東京都内の同じ住所に送っていたことが判明した。
 出口被告は府警の調べに「多重債務で普通の消費者金融が使えなくなり、インターネットで複数の業者に警察官の身分を明かして融資を申し込むと、知らない男から電話で『警察官がヤミ金から金を借りていいのか。職場にばらされたくなければ携帯電話を送れ』と脅された」などと説明。契約したスマホは昨年7月までにすべて解約したが、料金など10万円超の請求が来たという。
【出典】窃盗の大阪府警巡査、携帯も複数詐取し譲渡…「多重債務、借金ばらされたくなければ電話送れと脅され」 産経WEST 2017.5.11 11:02


■ 5月11日 巡査がスマホ詐取、譲渡か 借金で脅され、大阪

 事件捜査を装って上がり込んだ高齢男性宅から現金300万円を盗んだとして、窃盗などの罪で起訴された大阪府警貝塚署巡査の出口卓実被告(25=和歌山市)が、契約目的を偽ってスマートフォン5台近くを詐取し、譲渡した疑いがあることが11日、府警への取材で分かった。
 府警監察室によると、出口被告には数百万円の借金があり、府警の調べに「知らない男から、ばらされたくなければ携帯電話を送れと脅された」と話している。府警は事業者からスマホをだまし取った詐欺容疑で捜査し、スマホが特殊詐欺などの犯罪に悪用された可能性もあるとみて調べる。
 出口被告は昨年1~2月、複数の事業者のスマホを自分名義で契約し、東京都内の宅配センターへ送った。多重債務に困り、警察官だと明かしてインターネットの貸金業者を利用した後、脅しの電話を受けたという。
 昨年7月、「犯罪に利用されるのでは」と思い全てのスマホを解約したが、通話料など利用代金は計約十数万円になった。府警は何者かが不正に使ったとみている。
 出口被告は今年4月、大阪府貝塚市の男性宅に「捜査に必要」とうそを言って侵入し、現金を盗んだ疑いで逮捕され、同月に住居侵入と窃盗の罪で起訴された。府警は懲戒処分する方針。(共同)
【出典】巡査がスマホ詐取、譲渡か 借金で脅され、大阪 日刊スポーツ [2017年5月11日10時51分]


■ 5月9日 知人女性に警察情報を漏洩容疑 警部補を書類送検 大阪

【漏えい】警察官が知人に個人情報漏えいで書類送検
(写真)ABC NEWS 関西ニュース

 知人女性に警察署の端末を使って得た個人情報を漏らしたとして、大阪府警が東淀川署交通課の男性警部補(53)を地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで書類送検していたことが、府警への取材でわかった。府警は警部補を本部長訓戒の処分とし、警部補は1月に依願退職した。大阪区検は4月25日、警部補を同法違反罪で略式起訴。大阪簡裁は同日、罰金10万円の略式命令を出した。
 監察室によると、警部補は昨年8月上旬、署内で運転免許証などの情報を照会できる端末を使い、知人女性の娘と交際していた男性の住所と本籍を調べて女性の携帯電話にメールをし、情報を漏らしたという。
 警部補は「いけないことだとわかっていたが、知人女性が娘のことで困っていたのでやってしまった」と話しているという。
【出典】知人女性に警察情報を漏洩容疑 警部補を書類送検 大阪 朝日新聞デジタル 2017年5月9日17時00分


■ 5月2日 渋谷署の巡査部長をわいせつ容疑で逮捕

 警視庁渋谷警察署に勤務する30代の巡査部長が先月、都内の駅で面識のない女性に、わいせつな行為をしたとして、逮捕されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
【出典】渋谷署の巡査部長をわいせつ容疑で逮捕 NHKニュース 5月2日


■ 5月2日 警戒中の警察官、特殊詐欺犯と携帯で話したのに… 目前の女性が100万円の送金被害 大阪府警が謝罪

大阪府警本部

 特殊詐欺の警戒中だった大阪府警富田林署員が、携帯電話で詐欺グループと話しながらATM(現金自動預払機)を操作していた高齢女性に声をかけたものの、詐欺と見抜けず現金約100万円をだまし取られたことが2日、府警への取材で分かった。署員は電話を代わってグループの男と直接話したが、気付かなかったという。同署は女性に謝罪した。
 府警によると、同署の30代の男性巡査長は今年1月中旬、大阪府富田林市内の銀行ATM前で特殊詐欺の警戒中、70代女性から「携帯電話のかけ方が分からない」と相談され、方法を説明。その後、電話で話しながらATMを操作している女性を不審に思い、電話を代わった。
 通話相手の男が銀行員を名乗り「ATMの操作方法を教えている」と言ったのを署員は信じ、女性も操作を続けて現金約100万円を振り込み送金。直後に現場で事情を聴き、保険料の過払い金が還付されると偽って現金を振り込ませる「還付金詐欺」と判明した。
 府警は「今後の教訓として、警察官への指導を徹底したい」としている。
【出典】警戒中の警察官、特殊詐欺犯と携帯で話したのに… 目前の女性が100万円の送金被害 大阪府警が謝罪 産経WEST 2017.5.2 21:00


■ 4月29日 愛媛県警巡査部長、落とし物など窃盗

松山西警察署

 同僚警察官の現金や、警察署に届けられた落とし物の財布など計約38万円相当を盗むなどしたとして、愛媛県警は28日、松山西署交通課の40歳代の男性巡査部長を懲戒免職とした。県警は同日、公訴時効(7年)にかからない計約24万円相当分について窃盗と遺失物横領の容疑で書類送検した。
【出典】愛媛県警巡査部長、落とし物など窃盗 読売新聞 (YOMIURI ONLINE)4月29日


■ 4月29日 神奈川県警女性巡査、慰安旅行積立金着服してホスト通い

(写真)NAVERまとめ

 神奈川県警は28日、南署生活安全課の女性巡査(24)が、慰安旅行のために課内で積み立てていた約154万円を着服したとして、停職3か月の懲戒処分にした。
 巡査は同日付で依願退職した。着服した金の使い道は、何とホストクラブ。東京・新宿の店舗に1年4か月の間に約60回通い、借金に困った上での“犯行”だったという。
 旅行のために仲間内で集めていた積立金を勝手に引き出していた女性巡査の金の使い道は、自らの快楽のためだった。
 監察官室によると、巡査は2015年11月~今年2月の間、東京・新宿のホストクラブに約60回通っていた。当初は友人と出掛けていたが、「楽しくて1人で行くようになった」と話している。通っているうちに貯金を使い果たして借金をするようになったとみられ、消費者金融などに約500万円の借金があったという。
 同県警のホームページによると、大卒者の初任給は約23万7000円。巡査の年齢などを考慮すると、月給は25万円程度だったと推測される。
 巡査は昨年6月、課の積立金を管理する担当になった。その後、同年10月から今年2月までの間に約10回、口座から現金を引き出したり、預かった現金を入金しなかったりして、合計約154万円を着服したという。
 2月に上司の男性課長(54)が通帳の残高が少ないことに気付き、着服が発覚。全額返済され、被害者の課員が処罰を望んでいないとして、監察官室は立件を見送る方針。新田泰弘監察官室長は「誠に遺憾で、厳正に処分した」と話した。
 ホストクラブは、初めての店は比較的安く飲むことができるが、2回目以降からはホストからの頼みで指名をしたり高価な酒などを注文するようになることから、支払いが高額になるパターンが多い。先日、恐喝未遂で逮捕されたタレントの坂口杏里(26)も、同じく新宿のホストクラブ通いがやめられずに金銭的余裕がなくなったとされており、脅した相手も30代のホストだった。【出典】神奈川県警女性巡査、慰安旅行積立金着服してホスト通い スポーツ報知 2017年4月29日6時0分


■ 4月28日 神奈川県警の24歳の女性警察官、積立金150万円余りを着服

(写真)ウィキペディア

 神奈川県警の24歳の女性警察官が職場の積立金150万円余りを着服していたとして、停職の懲戒処分を受けました。
 内部調査に対し、女性警察官は「ホストクラブに行くために着服を繰り返していた」と事実関係を認め、28日、みずから退職しました。
 懲戒処分を受けたのは、横浜市南区の南警察署生活安全課に勤務する24歳の女性巡査で、去年からことしにかけて所属する課で集められていた積立金およそ150万円を着服していたということです。
 積立金は同僚どうしの私的な旅行などのために、15人の給料から毎月引き落とされていて、巡査が会計を担当していたということです。
 ことし2月に積立金が不正に引き出されているのが見つかり、内部で調査したところ、巡査は着服を認めたうえで、「東京・新宿のホストクラブに行くために着服を繰り返していた。多いときは月に十数回行き、1回に10万円使っていた」と説明したということです。
 巡査は停職3か月の懲戒処分を受け、28日、みずから退職したということです。
神奈川県警察本部の新田泰弘監察官室長は、「このような事案が起きたことは誠に遺憾で厳正に処分しました」とコメントしています。
【出典】4月28日 神奈川県警の24歳の女性警察官、積立金150万円余りを着服 NHKニュース 4月28日 16:57


■ 4月28日 神奈川県警の女性警察官が積立金154万円着服「ホストクラブ通うため」


 神奈川県警南署の女性警察官が、ホストクラブに通うため職場の積立金を着服していたことがわかりました。女性警察官は停職3カ月の懲戒処分となり、依願退職しました。
 発表によりますと2015年11月~2017年2月まで、横浜市南区にある南署生活安全課の女性巡査(24)が、同僚らから集めた慰安旅行の積立金約154万円をホストクラブで使っていたということです。
 今年2月に同僚らから集めた積立金が不正に引き出されていたことがわかり、南署内で調査したところ、積立金の会計を担当していた女性巡査が着服を認めたことで発覚しました。
 女性巡査は2015年11月~2017年2月までに、東京都新宿区のホストクラブに約60回以上も通っていました。また、女性は調べに対して「はじめは友人とホストに通っていたが、楽しくて1人で行くようになった」「多い時は月に十数回行き、1回で約10万円ほど使っていた」などと話しました。
 女性巡査が着服していた積立金は、同僚ら15人から慰安旅行などのため、毎月の給料から引き落とされていた模様。女性巡査はホストクラブで貯金を使い果たし、消費者金融などから約500万円以上の借金をしていました。
 この着服で女性巡査は停職3ヵ月の懲戒処分を受け、4月28日付けで依願退職しました。女性巡査が着服した全額を家族が返済し、被害者を受けた同僚らが処罰を望んでいないとして、監察官室は立件を見送る方針です。
【出典】神奈川県警の女性警察官が積立金154万円着服「ホストクラブ通うため」 ニュース速報Japan 2017/4/28 19:07 最終更新


■ 4月28日 「ホストクラブに行くため」 積み立て金150万超を着服 神奈川県警南署の24歳女性巡査を停職処分

 神奈川県警は28日、署員らの慰安旅行費用などとして積み立てられていた管理金約154万円を着服したとして、南署生活安全課経済保安係の女性巡査(24)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。女性巡査はすでに全額を返還。同日付で依願退職した。県警の調べに「ホストクラブに行くため、皆の金に手を出した」などと説明しているという。
 県警監察官室によると、平成28年10月ごろから今年2月ごろまでの間、約10回にわたって、同課員が積み立てた約154万円を着服したとしている。女性巡査は会計事務を1人で担当していた。
 着服した金は、東京都新宿区内にある複数のホストクラブの利用代金などに充てていた。多いときには月に10回以上訪れ、クラブ内で警察官の身分を明かしていたという。今年2月に同課課長の男性警部(54)が口座を確認して発覚した。
 監察官室はこの男性警部も所属長注意にした。
 同室の新田泰宏室長は「誠に遺憾で厳正に処分をした」とコメントした。
【出典】「ホストクラブに行くため」 積み立て金150万超を着服 神奈川県警南署の24歳女性巡査を停職処分 産経ニュース 2017.4.28 18:40


■ 4月28日 民家から300万円窃盗、大阪府警巡査を起訴

 勤務中に高齢男性宅から現金を盗んだとして大阪府警の警察官が逮捕された事件で、大阪地検は28日、窃盗などの罪で、府警貝塚署地域課の巡査、出口卓実容疑者(25)=和歌山市小松原=を起訴した。
 起訴状によると、出口被告は今月1日、大阪府貝塚市内の無職男性(89)宅に捜査のために必要と偽って勝手口から侵入し、寝室の押し入れにあった現金300万円を盗んだとされる。府警は同8日、出口被告を逮捕していた。今年1月にも男性宅から別に現金約200万円を盗んだ疑いもあり、今後追送検するとともに懲戒処分する方針。
【出典】民家から300万円窃盗、大阪府警巡査を起訴 産経WEST 2017.4.28 18:29


■ 4月28日 神奈川県警 着服の女性巡査懲戒処分「ホストクラブ通い」

 職場の旅行積立金などを着服したとして、神奈川県警監察官室は28日、南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3カ月の懲戒処分とした。巡査は同日付で依願退職した。
 同室によると、巡査は昨年10月~今年2月、約10回にわたり、課員の旅行積立金など計約154万円を着服したという。巡査は「友人に誘われてホストクラブに行ったら楽しかった。積立金などを代金の支払いに回してしまった」と説明。15年11月以降、東京都内の複数の店舗に約60回通ったという。十数回通う月もあったといい、カードローンで500万円を借りていた。
【出典】神奈川県警 着服の女性巡査懲戒処分「ホストクラブ通い」 毎日新聞 2017年4月28日 18時11分(最終更新 4月28日 18時37分)


■ 4月28日 ホストクラブ通いで女性巡査着服 神奈川県警が懲戒処分


 神奈川県警は28日、ホストクラブに通う金に困り、職場の慰安旅行の積立金約154万円を着服したとして、南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日付で依願退職した。
 監察官室によると、巡査は2015年11月~今年2月、東京・新宿のホストクラブに約60回通っていた。貯金を使い果たし、消費者金融などに約500万円の借金があった。
 昨年6月、課の積立金を管理する担当になり、同10月から今年2月まで約10回、口座から現金を引き出したり、預かった現金を入金しなかったりして着服した。
【出典】ホストクラブ通いで女性巡査着服 神奈川県警が懲戒処分 京都新聞 【 2017年04月28日 17時15分 】


■ 4月28日 女性巡査がホスト通いのために154万円着服…貯金使い果たし消費者金融に借金も

 神奈川県警は28日、ホストクラブに通う金に困り、職場の慰安旅行の積立金約154万円を着服したとして、南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日付で依願退職した。
 監察官室によると、巡査は2015年11月~今年2月、東京・新宿のホストクラブに約60回通っていた。当初は友人と出掛けていたが「楽しくて1人で行くようになった」と話している。貯金を使い果たし、消費者金融などに約500万円の借金があった。
 昨年6月、課の積立金を管理する担当になり、同10月から今年2月まで約10回、口座から現金を引き出したり、預かった現金を入金しなかったりして着服した。
 2月に上司の男性課長(54)が通帳の残高が少ないことに気付き発覚。全額返済され、被害者の課員が処罰を望んでいないとして、監察官室は立件を見送る方針。
 新田泰弘監察官室長は「誠に遺憾で、厳正に処分した」と話した。
【出典】女性巡査がホスト通いのために154万円着服…貯金使い果たし消費者金融に借金も サンケイスポーツ 2017.4.28 16:54


■ 4月28日 女性巡査、ホストクラブはまる=費用捻出で着服、停職処分-神奈川県警


 ホストクラブに通うため旅行積立金154万円を着服したとして、神奈川県警は28日、県警南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3月の処分とした。同日付で退職した。親が全額弁済したことなどから、立件は見送る方針。巡査は「みんなのお金に手を付け、本当に申し訳ない」と話しているという。
〔写真特集〕私たちが許しません
 県警監察官室によると、巡査は同課15人分の旅行積立金を管理していたが、昨年10月ごろから今年2月までの間、6回にわたり口座から計90万円を勝手に引き出したほか、預かった現金を入金しないなど計約154万円を着服。「返金すれば大丈夫」とホストクラブ代に充てたという。
 巡査は2015年11月に高校の同級生に誘われたのを機に、東京都新宿区内の4~5店を月2~3回、多い月は十数回訪れた。特定のホストに入れ込み、これまで計60回ほど通ったといい、カードローン約500万円、ホストクラブの売掛金50万円の借金があった。
【出典】女性巡査、ホストクラブはまる=費用捻出で着服、停職処分-神奈川県警 時事ドットコムニュース (2017/04/28-16:51)


■ 4月28日 女性巡査、ホストクラブ通いで積立金154万円着服


 神奈川県警は28日、ホストクラブに通う金に困り、職場の慰安旅行の積立金約154万円を着服したとして、南署生活安全課の女性巡査(24)を停職3カ月の懲戒処分にした。巡査は同日付で依願退職した。
 監察官室によると、巡査は2015年11月~今年2月、東京・新宿のホストクラブに約60回通っていた。当初は友人と出掛けていたが「楽しくて1人で行くようになった」と話している。貯金を使い果たし、消費者金融などに約500万円の借金があった。
 昨年6月、課の積立金を管理する担当になり、同10月から今年2月まで約10回、口座から現金を引き出したり、預かった現金を入金しなかったりして着服した。
 2月に上司の男性課長(54)が通帳の残高が少ないことに気付き発覚。全額返済され、被害者の課員が処罰を望んでいないとして、監察官室は立件を見送る方針。
 新田泰弘監察官室長は「誠に遺憾で、厳正に処分した」と話した。(共同)【出典】女性巡査、ホストクラブ通いで積立金154万円着服 日刊スポーツ [2017年4月28日16時47分]


■ 4月28日 巡査長が業務訪問宅で現金5万円抜き取る→女性気付く→「落ちてますよ」とごまかす 静岡県警

 静岡県警は27日、同県東部の住宅から現金約5万円を盗んだとして、30代の男性巡査長を停職6月の懲戒処分にした。巡査長は同日辞職した。
 県警によると、巡査長は3月14日午後9時半ごろ、県東部の70代の女性の自宅を警察業務で訪問。女性が現金の入った封筒をカバンの上に置き、席を外した隙に封筒から現金約5万円を抜き取った。戻った女性が再び封筒の中身を確認し、現金が減っていることに気づいたため、巡査長は盗んだ現金を床に置き「落ちていますよ」とごまかして女性宅を出たという。
 17日に女性の家族が警察署に相談し、問題が発覚。女性は「お金が戻り、謝罪も受けたから」と被害届を提出せず、事件にはならなかった。

■虚偽内容の記載で警部補を書類送検
 同県警はまた、交通事件原票に虚偽の内容を記載して提出したとして、50代の男性警部補を4月27日付で戒告処分にするとともに、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで静岡地検に書類送検した。
 県警によると、男性警部補は今年2月、一時停止の義務がない交差点で一時不停止の交通違反切符を県内の男性に交付。報告書類である交通事件原票を作成中に間違いに気づいたものの、実際にはない道路標識や一時停止線を記入して違反があったように装って同原票を提出していた。
 違反切符を切られた男性が警察署に相談に訪れたため、問題が発覚したという。
【出典】巡査長が業務訪問宅で現金5万円抜き取る→女性気付く→「落ちてますよ」とごまかす 静岡県警 産経ニュース 2017.4.28 11:09


■ 4月28日 業務訪問宅で現金盗む 30代巡査長を停職処分 静岡

 県警は27日、県東部の住宅から現金約5万円を盗んだとして、30代の男性巡査長を停職6月の懲戒処分にした。巡査長は同日辞職した。
 県警によると、巡査長は3月14日午後9時半ごろ、県東部の70代の女性の自宅を警察業務で訪問。女性が現金の入った封筒をカバンの上に置き、席を外した隙に封筒から現金約5万円を抜き取った。戻った女性が再び封筒の中身を確認し、現金が減っていることに気づいたため、巡査長は盗んだ現金を床に置き「落ちていますよ」とごまかして女性宅を出たという。
 17日に女性の家族が警察署に相談し、問題が発覚。女性は「お金が戻り、謝罪も受けたから」と被害届を提出せず、事件にはならなかった。

◆虚偽内容の記載で警部補を書類送検
 県警はまた、交通事件原票に虚偽の内容を記載して提出したとして、50代の男性警部補を4月27日付で戒告処分にするとともに、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで静岡地検に書類送検した。
 県警によると、男性警部補は今年2月、一時停止の義務がない交差点で一時不停止の交通違反切符を県内の男性に交付。報告書類である交通事件原票を作成中に間違いに気づいたものの、実際にはない道路標識や一時停止線を記入して違反があったように装って同原票を提出していた。
 違反切符を切られた男性が警察署に相談に訪れたため、問題が発覚したという。
【出典】業務訪問宅で現金盗む 30代巡査長を停職処分 静岡 産経ニュース 2017.4.28 07:10


■ 4月27日 高齢者宅で現金盗む=巡査長を停職処分-静岡県警

 高齢女性宅で現金を盗んだとして、静岡県警は27日、県東部の署に勤務する30代の男性巡査長を停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。被害者の協力が得られず、事件化は見送ったという。
 県警監察課によると、巡査長は3月14日夜、相談業務で1人暮らしの70代女性宅を訪問。女性は現金を数えており、お茶を入れるため外した隙に、巡査長は封筒から5万円ほどを抜き取り、ズボンのポケットに入れた。
 戻った女性が封筒を確認したため、巡査長は盗んだ現金を床に落とし、「そこに落ちてますよ」とごまかした。女性の家族から「警察官にお金を盗まれそうになった」と相談があり発覚した。巡査長は「魔が差した」と話しているという。
 また、県警は27日、交通違反の書類を捏造(ねつぞう)したとして、50代の男性警部補を虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで書類送検し、戒告処分とした。一時不停止と勘違いして違反切符を切ったが、取り消し方が分からず、書類の図面に標識を書き加えた。
 警部補は元刑事で、交番勤務は十数年ぶりだった。「プライドが邪魔し、やり方を聞けなかった」と話しているという。
【出典】高齢者宅で現金盗む=巡査長を停職処分-静岡県警 時事ドットコムニュース (2017/04/27-20:13)


■ 4月27日 巡査部長、テレビ見たり寝たり…交番勤務怠けて戒告

岡山県警備前署

 岡山県警は27日、交番の当直勤務中にパトロールなど本来すべき職務を怠っていたとして、備前署地域課に所属していた男性巡査部長(51)を戒告の懲戒処分とした。
 県警によると、今年1月31日未明に備前市内でトラックが電線に接触する事故が発生した際、呼び出しを受けた巡査部長が交番の休憩室で寝ており、連絡が取れなかった。これをきっかけに監察課が調べたところ、同月の計5回の当直勤務中にパトロールなどをすべき時間にテレビを見たり、寝たりしていたという。
 菅昌徹治警務部長は「今後、規律などを徹底するため指導していく」とのコメントを出した。県警は「本人のプライバシーを考慮した」として、巡査部長の現在の所属は明らかにしていない。(共同)
【出典】巡査部長、テレビ見たり寝たり…交番勤務怠けて戒告 日刊スポーツ [2017年4月27日18時58分]


■ 4月26日 北見制圧死 容疑者死亡で道警警部補起訴「逮捕から逸脱」

交通違反制圧死 警察官1人起訴 20170425(写真)NHKニュース

 北海道北見市で2013年、土木作業員の男性(当時40歳)=音更町=が道交法違反(一時不停止)容疑で逮捕された直後に死亡した事件で、釧路地検は25日、佐藤昭夫警部補(55)を特別公務員暴行陵虐罪で在宅起訴した。一方、男性の逮捕現場に居合わせ、男性を窒息死させたとして業務上過失致死容疑で書類送検された50代の男性巡査部長と20代の男性巡査長(いずれも当時)は、容疑不十分で不起訴処分とした。
【出典】北見制圧死 容疑者死亡で道警警部補起訴「逮捕から逸脱」 毎日新聞 2017年4月26日 01時08分(最終更新 4月26日 07時58分)


■ 4月21日 警察官6人を高校野球賭博の疑いで書類送検、勤務時間中に一口千円で 福岡県警

 福岡県警は20日、留置管理課の勤務時間中に野球賭博を繰り返したとして、警察官7人を本部長注意などの処分にした。このうち6人を単純賭博の疑いで書類送検した。事件の容疑者を福岡地検に護送した際、待機する控室で高校野球全国大会の優勝校を予想する賭け事をしていた疑いがある。捜査関係者への取材で分かった。県警は処分が発表基準に当たらないとして公表していない。
 捜査関係者によると、書類送検容疑は平成26年~27年、夏の全国高校野球選手権大会や春の選抜高校野球大会で優勝校を予想し、1口千円で賭けたとしている。7人は「勝ったお金は参加者全員の飲食代に使った」などと説明しているという。
 福岡県警では今年3月、宴席で同僚の女性警察官の体を触ったとして、留置管理課の男性警部補2人=いずれも依願退職=が強制わいせつ罪で在宅起訴された。この捜査の過程で野球賭博の問題も発覚した。
【出典】警察官6人を高校野球賭博の疑いで書類送検、勤務時間中に一口千円で 福岡県警 産経WEST 2017.4.21 08:37


■ 4月20日 警官6人が野球賭博=地検控室で、書類送検-福岡県警

警察官6人を高校野球賭博の疑いで書類送検(写真)NHKニュース

 福岡県警留置管理課に所属していた男性警部補ら6人が野球賭博をしたとして、県警は20日、単純賭博容疑で6人を書類送検した。賭博は福岡地検の控室で待機中に行っていた。警部補らは容疑を認め、「勝った金は参加者との飲食代に充てた。反省している」と話しているという。
 送検容疑は2014年3月~15年夏ごろ、福岡地検の控室で、夏の全国高校野球選手権大会などの優勝校を予想する賭博を3回にわたり行った疑い。
 県警監察官室によると、賭け金は一口1000円で、取り分は最大4000円程度だった。6人は当時、地検で取り調べを受ける容疑者の護送を担当しており、待機時間に賭博を行った。
 内部調査で発覚した。県警は、賭博に参加したが勝った金を受け取らなかった1人を含む7人を、20日付で本部長注意や所属長注意とした。
【出典】警官6人が野球賭博=地検控室で、書類送検-福岡県警 時事ドットコムニュース (2017/04/20-20:31)


■ 4月20日 警官、勤務時間中に高校野球賭博の疑い 6人書類送検、福岡

 福岡県警は20日、留置管理課の勤務時間中に野球賭博を繰り返したとして、警察官7人を本部長注意などの処分にした。このうち6人を単純賭博の疑いで書類送検した。事件の容疑者を福岡地検に護送した際、待機する控室で高校野球全国大会の優勝校を予想する賭け事をしていた疑いがある。捜査関係者への取材で分かった。県警は処分が発表基準に当たらないとして公表していない。
 捜査関係者によると、書類送検容疑は2014年~15年、夏の全国高校野球選手権大会や春の選抜高校野球大会で優勝校を予想し、1口千円で賭けた疑い。7人は「勝ったお金は参加者全員の飲食代に使った」などと説明しているという。
 福岡県警では今年3月、宴席で同僚の女性警察官の体を触ったとして、留置管理課の男性警部補2人=いずれも依願退職=が強制わいせつ罪で在宅起訴された。この捜査の過程で野球賭博の問題も発覚した。
【出典】警官、勤務時間中に高校野球賭博の疑い 6人書類送検、福岡 産経ニュース 2017.4.20 19:28


■ 4月20日 福岡県警の警官、高校野球賭博の疑いで本部長注意

 福岡県警は20日、留置管理課の勤務時間中に野球賭博を繰り返したとして、警察官7人を本部長注意などの処分にした。このうち6人を単純賭博の疑いで書類送検した。事件の容疑者を福岡地検に護送した際、待機する控室で高校野球全国大会の優勝校を予想する賭け事をしていた疑いがある。捜査関係者への取材で分かった。県警は処分が発表基準に当たらないとして公表していない。
 捜査関係者によると、書類送検容疑は2014年~15年、夏の全国高校野球選手権大会や春の選抜高校野球大会で優勝校を予想し、1口1000円で賭けた疑い。7人は「勝ったお金は参加者全員の飲食代に使った」などと説明しているという。
 福岡県警では今年3月、宴席で同僚の女性警察官の体を触ったとして、留置管理課の男性警部補2人=いずれも依願退職=が強制わいせつ罪で在宅起訴された。この捜査の過程で野球賭博の問題も発覚した。(共同)
【出典】福岡県警の警官、高校野球賭博の疑いで本部長注意 日刊スポーツ [2017年4月20日19時26分]


■ 4月20日 容疑者護送の待機中も? 警官が高校野球賭博…6人を書類送検

 福岡県警は20日、留置管理課の勤務時間中に野球賭博を繰り返したとして、警察官7人を本部長注意などの処分にした。このうち6人を単純賭博の疑いで書類送検した。事件の容疑者を福岡地検に護送した際、待機する控室で高校野球全国大会の優勝校を予想する賭け事をしていた疑いがある。捜査関係者への取材で分かった。県警は処分が発表基準に当たらないとして公表していない。
 捜査関係者によると、書類送検容疑は2014年~15年、夏の全国高校野球選手権大会や春の選抜高校野球大会で優勝校を予想し、1口1000円で賭けた疑い。7人は「勝ったお金は参加者全員の飲食代に使った」などと説明しているという。
 福岡県警では今年3月、宴席で同僚の女性警察官の体を触ったとして、留置管理課の男性警部補2人=いずれも依願退職=が強制わいせつ罪で在宅起訴された。この捜査の過程で野球賭博の問題も発覚した。
【出典】容疑者護送の待機中も? 警官が高校野球賭博…6人を書類送検 サンケイスポーツ 2017.4.20 19:23


■ 4月18日 女性侮辱の警視、セクハラ警部補を注意処分 長崎県警

 長崎県警が、女性署員への侮辱的な発言や、セクハラ行為があったとして、いずれも50代男性の警視と警部補をそれぞれ本部長注意処分としていたことが18日、分かった。処分は3月15日付。
 監察課によると、本部に所属する警視は、署に勤務していた2015年6月ごろ、自宅で女性署員を含む複数の部下らと食事をした際、「女性は職場で役に立たない」と侮辱的な発言をした。
 署に勤務する警部補は15年3~10月、公務中の車内で運転中の女性署員の手を触ったり、懇親会後に抱き付いたりした。
 警視は「指導のつもりだった」、警部補は「セクハラへの理解が甘かった」とそれぞれ話しているという。
 16年2月に匿名の職員から監察課に通報があり発覚した。監察課は「再発防止に取り組む」と話した。処分まで1年以上経過したことについては「確認作業に時間がかかった」と説明している。
【出典】女性侮辱の警視、セクハラ警部補を注意処分 長崎県警 サンケイスポーツ 2017.4.18 15:30


■ 4月18日 処分までに1年以上…警視は女性侮辱、警部補は車中でセクハラ 長崎県警「確認作業に時間かかった」

 長崎県警が、女性署員への侮辱的な発言や、セクハラ行為があったとして、いずれも50代男性の警視と警部補をそれぞれ本部長注意処分としていたことが18日、分かった。処分は3月15日付。
 監察課によると、本部に所属する警視は、署に勤務していた平成27年6月ごろ、自宅で女性署員を含む複数の部下らと食事をした際、「女性は職場で役に立たない」と侮辱的な発言をした。
 署に勤務する警部補は27年3~10月、公務中の車内で運転中の女性署員の手を触ったり、懇親会後に抱き付いたりした。
 警視は「指導のつもりだった」、警部補は「セクハラへの理解が甘かった」とそれぞれ話しているという。
 28年2月に匿名の職員から監察課に通報があり発覚した。監察課は「再発防止に取り組む」と話した。処分まで1年以上経過したことについては「確認作業に時間がかかった」と説明している。
【出典】処分までに1年以上…警視は女性侮辱、警部補は車中でセクハラ 長崎県警「確認作業に時間かかった」 産経WEST 2017.4.18 15:22


■ 4月18日 女子高生にキスの巡査部長、動機は「自分に好意」と信じ込んでいた 兵庫県警が懲戒処分

(写真)ANNニュース

 兵庫県警は17日、電車内で隣に座っていた高校2年の女子生徒(17)に声をかけ、キスをするなどしたとして強制わいせつ容疑で逮捕された飾磨署刑事2課の男性巡査部長(36)を、停職3カ月の懲戒処分にした。女子生徒側との間で示談が成立しており、神戸地検は同日付で巡査部長を不起訴処分とした。巡査部長は依願退職した。
 県警監察官室によると、巡査部長は動機について「声をかけたら受け応えをしてくれたので、自分に好意を持ってくれていると思い込み、キスくらいしてもいいだろうと思った」と説明。余罪はないという。
 巡査部長は3月27日夜、JR姫路-播州赤穂間を走行中の電車内で、女子生徒に「かわいいな。俺、警察官やねん」などと声をかけ、キスをしたり胸を触ったりしたとして翌28日に逮捕された。
【出典】女子高生にキスの巡査部長、動機は「自分に好意」と信じ込んでいた 兵庫県警が懲戒処分 産経WEST 2017.4.18 08:07


■ 4月17日 警察官と名乗って痴漢 容疑の巡査部長停職処分 兵庫県警

 兵庫県警は17日、電車内で女子高校生の胸を触ったなどとして、3月に強制わいせつ容疑で逮捕した飾磨署刑事2課の男性巡査部長(36)を停職3カ月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職。生徒との間で示談が成立しており、神戸地検は同日、不起訴処分にした。
 県警によると、巡査部長は3月27日夜、帰宅途中のJR電車内で、生徒の隣に座りわいせつ行為をした。調べに「好意を持ってくれたと思い込んだ」と供述。警察官だと名乗って声を掛けており「自分を良く見せたかった」と話している。
 県警の倉野喜朗監察官室長は「言語道断の行為であり、深くおわびする。再発防止に努める」とコメントした。
【出典】警察官と名乗って痴漢 容疑の巡査部長停職処分 兵庫県警 産経WEST 2017.4.17 18:02


■ 4月14日 スマホで盗撮図る 神奈川県警警部補を逮捕

写真はイメージ

 駅の階段で女子高校生のスカート内を盗撮するためスマートフォンを差し向けたとして、神奈川県警は12日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、藤沢署警備課警部補の田中憲治容疑者(49)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急線大和駅の階段で、同市の高校3年の女子生徒(17)のスカート内をスマホで盗撮しようとした疑い。
 県警によると、田中容疑者は同日、勤務後に大和駅周辺で同僚署員2人と飲酒し、帰宅する途中だった。警戒中の鉄道警察隊員が取り押さえた。
【出典】スマホで盗撮図る 神奈川県警警部補を逮捕 夕刊フジ 2017.04.14


■ 4月13日 女子高生のスカート内を駅階段で盗撮容疑、警部補を逮捕

 女子高生のスカート内を盗撮しようとしたとして、神奈川県警は、県警藤沢署警備課の警部補田中憲治容疑者(49)を県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕し、13日発表した。
 監察官室によると、田中容疑者は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急線大和駅で、階段を上っていた県立高校3年の女子生徒(17)のスカート内に携帯電話のカメラを向けた疑いがある。「きれいな足だと思い、出来心でやってしまった」と供述しているという。携帯電話にはスカート内が映った約40秒の動画が記録されており、県警は生徒が盗撮された動画とみて確認を進めている。
 田中容疑者は勤務を終え、帰宅中だった。現場を目撃した鉄道警察隊員にその場で取り押さえられた。
【出典】女子高生のスカート内を駅階段で盗撮容疑、警部補を逮捕 朝日新聞デジタル 2017年4月13日10時20分


■ 4月13日 女子高生のスカートに携帯=容疑で警部補逮捕-神奈川県警

 盗撮目的で女子高校生のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し向けたとして、神奈川県警は12日、県迷惑行為防止条例違反容疑で、県警藤沢署警備課の警部補田中憲治容疑者(49)=相模原市中央区淵野辺本町=を現行犯逮捕した。「きれいな足だと思い、つい出来心でやってしまった」と話し、容疑を認めているという。
盗撮の巡査部長減給=旅行先で現行犯逮捕-神奈川県警
 逮捕容疑は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急電鉄大和駅の上りホーム階段で、同市の県立高3年女子生徒(17)のスカート内にカメラ付き携帯電話を差し向けた疑い。
 県警監察官室によると、警戒中の鉄道警察隊員が不審な行為を見て声を掛けると、逃走しようとしたため逮捕した。田中容疑者は同僚2人と同駅周辺で飲酒後、帰宅途中だった。
【出典】女子高生のスカートに携帯=容疑で警部補逮捕-神奈川県警 時事ドットコムニュース (2017/04/13-04:00)


■ 4月13日 神奈川県警警部補を逮捕 駅の階段で女子高校生のスカート内に携帯電話

 駅の階段で女子高校生のスカート内を盗撮するため携帯電話を差し向けたとして、神奈川県警は12日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、藤沢署警部補、田中憲治容疑者(49)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急線大和駅の階段で、同市の高校3年の女子生徒(17)のスカート内を携帯電話で盗撮しようとしたとしている。
 県警によると、田中容疑者は同日、勤務を終え、帰宅する途中だった。警戒中の鉄道警察隊員が取り押さえた。
【出典】神奈川県警警部補を逮捕 駅の階段で女子高校生のスカート内に携帯電話 産経ニュース 2017.4.13 02:00


■ 4月13日 女子高生スカート内盗撮か 神奈川県警警部補を逮捕

 駅の階段で女子高校生のスカート内を盗撮するためスマートフォンを差し向けたとして、神奈川県警は12日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、藤沢署警備課警部補の田中憲治容疑者(49)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急線大和駅の階段で、同市の高校3年の女子生徒(17)のスカート内をスマホで盗撮しようとした疑い。
 県警によると、田中容疑者は同日、勤務後に大和駅周辺で同僚署員2人と飲酒し、帰宅する途中だった。警戒中の鉄道警察隊員が取り押さえた。(共同)【出典】女子高生スカート内盗撮か 神奈川県警警部補を逮捕 日刊スポーツ [2017年4月13日1時43分]


■ 4月13日 女子高校生のスカート内を盗撮…神奈川県警警部補を現行犯逮捕

女子高校生のスカート内を盗撮(写真)日テレ News24

 駅の階段で女子高校生のスカート内を盗撮するためスマートフォンを差し向けたとして、神奈川県警は12日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、藤沢署警備課警部補(49)=相模原市中央区=を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急線大和駅の階段で、同市の高校3年の女子生徒(17)のスカート内をスマホで盗撮しようとした疑い。
 県警によると、容疑者は同日、勤務後に大和駅周辺で同僚署員2人と飲酒し、帰宅する途中だった。警戒中の鉄道警察隊員が取り押さえた。
【出典】女子高校生のスカート内を盗撮…神奈川県警警部補を現行犯逮捕 サンケイスポーツ 2017.4.13 01:41


■ 4月13日 神奈川県警警部補を逮捕 盗撮しようとした疑い

 駅の階段で女子高校生のスカート内を盗撮するため携帯電話を差し向けたとして、神奈川県警は12日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、藤沢署警部補田中憲治容疑者(49)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は12日午後7時20分ごろ、同県大和市の小田急線大和駅の階段で、同市の高校3年の女子生徒(17)のスカート内をスマホで盗撮しようとした疑い。
 県警によると、田中容疑者は同日、勤務後に大和駅周辺で同僚署員2人と飲酒し、帰宅する途中だった。警戒中の鉄道警察隊員が取り押さえた。
【出典】神奈川県警警部補を逮捕 盗撮しようとした疑い 京都新聞 【 2017年04月13日 01時40分 】


■ 4月13日 特殊詐欺 公開画像で中2女子出頭 警視庁、20代と思い


 警視庁滝野川署は12日、特殊詐欺でだまし取られたキャッシュカードで現金を引き出した窃盗事件の容疑者として防犯カメラの画像を公開したところ、東京都内の中学2年の女子生徒(14)=事件当時13歳=が「私です」と出頭したと発表した。警視庁はホームページなどに掲載していた画像を削除した。画像を公開したことについて同署は「20代と考えていた」と説明している。
 同署は同日、2月17日午後1時ごろ、東京都北区のコンビニの現金自動受払機(ATM)で、同区に住む70歳代の女性名義のキャッシュカード2枚を不正に使って84万円を引き出した疑いがあるとして画像を公開。「20代くらい」「茶色のロングヘア」などと特徴を説明し、情報提供を求めていた。
 同署によると、画像を見た友人から女子生徒に連絡があり、母親と12日午後7時半ごろ、都内の警察署に出頭したという。同署は参考人として女子生徒から事情を聴き、事実確認した上で、児童相談所へ通告することなどを検討している。
 未成年者による事件について、少年法は本人と推定できる記事や写真の掲載を禁じている。2015年には千葉県警が、特殊詐欺の現金の受け取り役を務めたとして、タクシーのドライブレコーダーに映っていた18歳の少年の動画を公開して捜査していた例がある。【川上晃弘】

判断の根拠示せ
 少年法に詳しい後藤弘子・千葉大教授の話 特殊詐欺事件の「出し子」に少年が利用されることは多い。警視庁もそうした事情を知っているはずで、公開捜査の判断には慎重さが求められる。特に少女の場合は化粧をすれば大人か子供か判断が難しくなる。今回のケースで警視庁がなぜ20歳以上と判断し、公開捜査に踏み切ったのか、きちんと根拠を示す必要がある。
【出典】特殊詐欺 公開画像で中2女子出頭 警視庁、20代と思い 毎日新聞 2017年4月13日 01時15分(最終更新 4月15日 09時23分)


■ 4月12日 女子中学生に痴漢容疑、逮捕の警部補を停職処分 同じ生徒数回触る「欲求満たすため」 大阪府警

 大阪府警は12日、電車内で中学3年の女子生徒の尻を触ったとして、兵庫県警に県迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で逮捕された第1機動隊の男性警部補(36)を停職1カ月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。
 府警などによると、警部補は2月13日朝、通勤のため乗車していたJR東海道線の電車内で女子生徒の尻を触ったとして3月14日に逮捕され、同31日に起訴猶予処分となっていた。
 府警によると、警部補は過去にも数回、同じ女子生徒の体を触ったことを認めており、「自分の欲求を満たすためだった。(女子生徒に)興味があった」と話したという。
 府警の宮田雅博監察室長は「警察官にあるまじき行為で厳正に処分した」とコメントした。
【出典】女子中学生に痴漢容疑、逮捕の警部補を停職処分 同じ生徒数回触る「欲求満たすため」 大阪府警 産経WEST 2017.4.12 18:28


■ 4月12日 電車内で少女の体触る…大阪府警の警部補を停職1カ月「欲求を満たすためだった」

 大阪府警は12日、通勤中の電車内で少女の体を触ったとして、第1機動隊の男性警部補(36)を停職1カ月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。
 警部補は2月13日にJR東海道線の三ノ宮-大阪間の新快速電車で、当時中学3年だった少女の尻を触ったとして、3月14日に兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで兵庫県警に逮捕され、同31日に起訴猶予処分となった。
 府警によると、「少女に興味があり、何度か触った。欲求を満たすためだった」と話している。
【出典】電車内で少女の体触る…大阪府警の警部補を停職1カ月「欲求を満たすためだった」 サンケイスポーツ 2017.4.12 17:54


■ 4月12日 大阪府警、警部補を停職 電車内で少女の体触る

 大阪府警は12日、通勤中の電車内で少女の体を触ったとして、第1機動隊の男性警部補(36)を停職1カ月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。
 警部補は2月13日にJR東海道線の三ノ宮-大阪間の新快速電車で、当時中学3年だった少女の尻を触ったとして、3月14日に兵庫県迷惑防止条例違反の疑いで兵庫県警に逮捕され、同31日に起訴猶予処分となった。
 府警によると、「少女に興味があり、何度か触った。欲求を満たすためだった」と話している。(共同)
【出典】大阪府警、警部補を停職 電車内で少女の体触る 日刊スポーツ [2017年4月12日17時47分]


■ 4月12日 静岡県警 刑事部長、連絡取れず 10日夜に外出後

 静岡県警は12日、伊藤博文刑事部長(58)が10日夜から自宅を出たまま連絡が取れなくなっていることを明らかにした。伊藤刑事部長の妻から11日朝に「今日は出勤できない。家に来てほしい」と県警に相談があり、発覚した。県警が行方を捜している。
 県警によると、伊藤刑事部長は10日午後5時20分ごろ、静岡市葵区の県警本部を退庁し、同区内の自宅に帰宅した。夕食を取り、同日午後9時ごろジャンパー姿で再び外出したという。伊藤刑事部長の携帯電話や財布、車は自宅に残されたままだった。県警は「仕事上で悩みやトラブルを抱えた様子はなかった」としている。
 伊藤刑事部長は昨年3月、浜松中央署長から着任した。県警は12日付で、石津裕士・刑事部参事官兼生活安全部参事官を事務代理に充てる人事異動を発令した。【早川夏穂、古川幸奈】
【出典】静岡県警 刑事部長、連絡取れず 10日夜に外出後 毎日新聞 2017年4月12日 13時01分(最終更新 4月12日 22時28分)


■ 4月12日 警察車両また事故 乗用車と衝突2人軽傷 芝山

 芝山町岩山の国道296号と県道が交わる十字路交差点で10日午後10時ごろ、山武署警備課の男性巡査部長(37)が運転する警察車両と乗用車が衝突、乗用車の男性(41)=県内=が右足先に擦り傷を負った。警察車両に同乗していた地域課の男性巡査(32)も脇腹に軽傷。巡査部長は「赤信号を見落としたかもしれない」などと話しているといい、同署は警察車両が赤信号を直進したとみて、事故原因を調べている。
 同署によると、国道を直進していた警察車両の右側面に、県道を直進してきた乗用車が衝突したとみられる。警察車両ははずみで横転、乗用車は近くの水田に落下した。
 警察車両はワゴン型のゲリラ対策車両で、成田空港や要人の関連拠点などを定期巡回していた。乗用車の男性は「こちらが青信号だった」と説明。警察車両は赤色灯をつけてパトロール中だったという。
 15日までは春の全国交通安全運動期間中(6日~)。吉岡一久副署長は「交通安全運動期間中に事故を起こしたことを重く受け止めている。再発防止のため、署員への指導を徹底する」とコメントした。

◆千葉県警、全所属に通達
 警察車両の事故が相次いでいることから、県警は11日、全所属に対して警察車両の安全運転を呼び掛ける通達を出した。
 9日には松戸市秋山2の国道464号交差点で、緊急走行中のパトカーが赤信号で交差点に入り乗用車に衝突、乗用車の女性2人がけがを負った事故も発生。
 今年に入ってから警察車両が関係した主な事故は▽交通違反取り締まりで緊急走行中に乗用車とパトカーが衝突(1月25日、野田市)▽ガソリンスタンドから出てきた乗用車とパトカーが衝突(2月10日、芝山町)▽火災現場に向かう覆面パトカーと乗用車が衝突(2月20日、茂原市)▽緊急走行中のパトカーがタクシーと衝突(3月16日、千葉市)-となっている。
【出典】警察車両また事故 乗用車と衝突2人軽傷 芝山 千葉日報 2017年4月12日 10:25


■ 4月9日 大阪府警の警部補逮捕、駅員の制服つかみ引っ張る

(写真)Exciteニュース

 兵庫県警網干署は9日、JR西日本の駅員に対する暴行の疑いで、大阪府警大淀署地域課の警部補濃野雅士容疑者(59=兵庫県姫路市網干区)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は9日午前6時半ごろ、姫路市網干区にあるJR山陽線網干駅の改札口付近で、窓口担当の男性駅員(34)の制服をつかんで引っ張った疑い。 網干署によると、濃野容疑者は「服をつかんだりはしたが引っ張ってはいない」と一部を否認している。出勤途中で、飲酒はしていなかった。男性駅員は「電車の遅れが原因でトラブルになった」と説明。濃野容疑者から「名前何というんや」と大声を浴びせられ胸ぐらをつかまれたという。
 JR西によると、事件当時、自動列車停止装置(ATS)の作動により網干発の新快速電車の出発が遅れていた。
 大阪府警監察室は「兵庫県警の捜査結果を踏まえて適切に対処する」としている。(共同)
【出典】大阪府警の警部補逮捕、駅員の制服つかみ引っ張る 日刊スポーツ [2017年4月9日15時0分]


■ 4月9日 JR駅員に暴行の疑い、警部補を逮捕 電車遅延に立腹か

 兵庫県警は9日、口論となった駅員の胸ぐらをつかむなどしたとして、大阪府警大淀署地域課警部補の濃野(のうの)雅士容疑者(59)=兵庫県姫路市=を暴行の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「服はつかんだが、引っ張ってはいない」と供述しているという。
 網干署によると、濃野容疑者は、9日午前6時半ごろ、姫路市網干区のJR山陽線網干駅で、電車が遅れていることに腹をたてて改札口横の事務室内にいた男性駅員(34)と口論になり、「名前は何て言うんや」などと大声を上げて、制服をつかんで引っ張り暴行を加えた疑いがある。濃野容疑者は出勤途中だったという。
【出典】JR駅員に暴行の疑い、警部補を逮捕 電車遅延に立腹か 朝日新聞デジタル 2017年4月9日13時31分


■ 4月9日 電車の遅れ 説明に納得せず「名前なんというんや!」駅員に暴行、容疑で大阪府警警部補を現行犯逮捕

 JR山陽線網干駅で駅員の制服をつかんで引っ張ったとして兵庫県警網干署は9日、暴行の疑いで大阪府警大淀署地域課の警部補、濃野(のうの)雅士容疑者(59)=兵庫県姫路市網干区高田=を現行犯逮捕した。網干署によると「服はつかんだが、引っ張ってはいない」と容疑を一部否認している。
 逮捕容疑は9日午前6時半ごろ、JR網干駅(同区和久)の改札で、応対していた男性駅員(34)の胸付近の制服をつかんで引っ張る暴行を加えたとしている。
 同署によると濃野容疑者は当直勤務に向かう途中。当時、車両不具合のため電車に遅れが出ていたが、濃野容疑者は駅員の説明に納得せず、「名前はなんというんや」などと腹を立てていたという。別の駅員が110番した。
【出典】電車の遅れ 説明に納得せず「名前なんというんや!」駅員に暴行、容疑で大阪府警警部補を現行犯逮捕 産経WEST 2017.4.9 12:21


■ 4月8日 警官が300万円窃盗疑い 大阪・貝塚市

(写真)headlines

 大阪府警は8日、勤務中に高齢男性宅から現金約300万円を盗んだとして、窃盗の疑いで、貝塚署地域課の巡査出口卓実容疑者(25=和歌山市小松原)を逮捕した。
 府警監察室によると、「男性が大金を保管しているのを知り、盗めば借金を返済できると思いやった」と容疑を認めている。ギャンブルなどで数百万円の借金があった、と話しているという。
 逮捕容疑は勤務中だった1日午後4時ごろ、同府貝塚市地蔵堂の無職男性(89)方で、布団に挟んで保管していた現金約300万円を盗んだ疑い。
 出口容疑者は、男性の「財布がなくなった」との申告を受け、1月10日、被害届を作成するために上司の警部補と男性宅を訪問。その際、たんすの上の箱に現金約500万円を保管していることを把握した。
 男性は1月12日にも自宅の現金約200万円がなくなったと同署に申告。出口容疑者はこの現金についても「盗んだ」と供述しており、府警は裏付けを進める。
 宮田雅博監察室長は「警官としてあってはならない言語道断の行為。今後、捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とした(共同)
【出典】警官が300万円窃盗疑い 大阪・貝塚市 日刊スポーツ [2017年4月8日13時27分]


■ 4月8日 300万円窃盗容疑、巡査逮捕=高齢者宅訪問「大金知った」-大阪府警

 窃盗の被害を届け出た男性宅から現金300万円を盗んだとして、大阪府警は8日、窃盗容疑で貝塚署地域課の巡査出口卓実容疑者(25)=和歌山市小松原=を逮捕した。容疑を認め、「大金があるのを知り、盗めば借金が返せると思った」と供述している。男性宅では1月にも200万円がなくなり、出口容疑者が盗んだと認めているという。府警が詳しく調べる。
 逮捕容疑は4月1日、大阪府貝塚市の男性(89)宅から現金約300万円を盗んだ疑い。
 府警によると、出口容疑者は勤務中、上司に無断で男性宅を訪問。男性が1月に被害を届け出た財布の窃盗に関する事情聴取の名目で上がり込み、男性が離れた隙に300万円を盗んだとみられる。
 男性が「警察官が来た後に300万円がなくなった」と同署に申告。出口容疑者の自宅から現金の一部や封筒が見つかった。
 男性は1月10日、「自宅で財布がなくなった」と届け出た。上司と訪れた出口容疑者は、たんすの上に現金500万円が保管されているのを知り、「危ないので銀行に預けた方がいい」と指導。直後に200万円がなくなり、男性は同12日、出口容疑者が勤務する交番に改めて相談していた。
【出典】300万円窃盗容疑、巡査逮捕=高齢者宅訪問「大金知った」-大阪府警 時事ドットコムニュース (2017/04/08-13:01)


■ 4月8日 大阪府警巡査を窃盗容疑で逮捕 勤務中に300万円

大阪府警の巡査、捜査先から300万円盗む (写真) 日テレNEWS24

 大阪府警は8日、勤務中に高齢男性宅から現金約300万円を盗んだとして、窃盗の疑いで、貝塚署地域課の巡査出口卓実容疑者(25)=和歌山市=を逮捕した。
 府警監察室によると、「男性が大金を保管しているのを知り、盗めば借金を返済できると思いやった」と容疑を認めている。ギャンブルなどで数百万円の借金があった、と話しているという。
 逮捕容疑は勤務中だった1日午後4時ごろ、同府貝塚市の無職男性(89)方で、布団に挟んで保管していた現金約300万円を盗んだ疑い。
【出典】大阪府警巡査を窃盗容疑で逮捕 勤務中に300万円 京都新聞 【 2017年04月08日 12時30分 】


■ 4月8日 勤務中の巡査が300万円窃盗…ギャンブルで数百万円借金

 大阪府警は8日、勤務中に高齢男性宅から現金約300万円を盗んだとして、窃盗の疑いで、貝塚署地域課の巡査出口卓実容疑者(25)=和歌山市小松原=を逮捕した。
 府警監察室によると、「男性が大金を保管しているのを知り、盗めば借金を返済できると思いやった」と容疑を認めている。ギャンブルなどで数百万円の借金があった、と話しているという。
 逮捕容疑は勤務中だった1日午後4時ごろ、同府貝塚市地蔵堂の無職男性(89)方で、布団に挟んで保管していた現金約300万円を盗んだ疑い。
 出口容疑者は、男性の「財布がなくなった」との申告を受け、1月10日、被害届を作成するために上司の警部補と男性宅を訪問。その際、たんすの上の箱に現金約500万円を保管していることを把握した。
 男性は1月12日にも自宅の現金約200万円がなくなったと同署に申告。出口容疑者はこの現金についても「盗んだ」と供述しており、府警は裏付けを進める。
【出典】勤務中の巡査が300万円窃盗…ギャンブルで数百万円借金 サンケイスポーツ 2017.4.8 12:15


■ 4月8日 殺人、窃盗… 後を絶たぬ警察官の犯罪

 大阪府警では平成27年1月、阿倍野署の巡査長だった男が妻の存在を隠して交際中だった女性を殺害する事件があったほか、同年9月には埼玉県警の巡査部長が金目当ての殺人事件で逮捕されるなど、警察官による重大な犯罪は後を絶たない
 また、兵庫県警は28年5月、家宅捜索で訪れた住宅で女性のわいせつ写真を盗んだとする窃盗容疑で、灘署の警部補を逮捕。佐賀県警でも14年、家宅捜索中の病院内で現金を盗んだとして巡査長が逮捕されるなど、警察官の立場を利用した犯罪も相次いでいる。
 府警巡査長による殺人事件をめぐっては昨年11月、村田隆本部長が遺族に向けて「警察官が犯した行為に関し、最高責任者としておわび申し上げる」と文書で謝罪したばかりだった。
【出典】殺人、窃盗… 後を絶たぬ警察官の犯罪 産経WEST 2017.4.8 11:59


■ 4月8日 大阪府警巡査、勤務中に高齢男性宅から300万円盗む 他に200万円も

 大阪府警は8日、勤務中に高齢男性宅から現金約300万円を盗んだとして、窃盗の疑いで、貝塚署地域課の巡査、出口卓実容疑者(25)=和歌山市小松原=を逮捕した。府警によると、「(男性宅に)大金を保管しているのを知り、盗めば借金を返済できると思ってやった」と容疑を認めている。今年1月には男性宅で別に約200万円を盗んだとも自供しており、捜査する方針。
 逮捕容疑は今月1日午後4時ごろ、勤務中に同府貝塚市地蔵堂の無職男性(89)宅の寝室押し入れにあった現金約300万円を盗んだとしている。
 府警監察室によると、男性が翌2日に同署を訪れ、「自宅にあった約300万円が、警察官が訪れた後になくなった」と申告。府警が複数の署員から事情を聴いたところ、7日になって出口容疑者が盗んだと認めた。府警は8日朝に出口容疑者宅を捜索し、現金145万円と男性宅にあったとみられる茶封筒を見つけたことから逮捕した。
 出口容疑者は1月10日、男性から「財布と現金数十万円がなくなった」との申告を受け、上司の男性警部補とともに男性宅を訪問。被害届を作成した際、男性宅のタンス上の箱の中に現金約500万円が入っているのが分かり、「危ないので銀行に預けた方がいい」と防犯指導していた。
 出口容疑者は「(上司と訪問した当日に)一人で男性宅を再び訪れ、現金200万円を盗んだ」とも自供している。ギャンブルなどで数百万円の借金があったといい、府警は出口容疑者が1月に盗んだ約200万円で借金を返済したが足りず、さらに約300万円を盗んだとみて調べている。
 府警監察室の宮田雅博室長は「警察官として言語道断の行為。被害者におわび申し上げる。今後の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。【出典】大阪府警巡査、勤務中に高齢男性宅から300万円盗む 他に200万円も 産経WEST 2017.4.8 11:55


■ 4月8日 【速報】300万円窃盗容疑で大阪府警巡査逮捕

勤務中に現金約300万円を盗んだとして、窃盗容疑で大阪府警巡査(25)を逮捕。
【出典】300万円窃盗容疑で大阪府警巡査逮捕 四国新聞社 2017/04/08 10:55


■ 4月8日 飲酒し当て逃げ 25歳巡査長を停職処分 長野

写真はイメージ

 県警監察課は7日、飲酒して当て逃げ事故を起こしたとして、警察署勤務の男性巡査長(25)を停職6月の懲戒処分とし、道路交通法違反(安全運転義務違反、交通事故不申告)の疑いで書類送検した。巡査長は同日付で依願退職した。
 送検容疑は今年1月31日夜、勤務を終えて職員宿舎に帰宅後酒を飲み、近くのコンビニまで自家用車を運転。駐車場で車を方向転換するためにバックした際、他人の軽自動車にぶつけたまま立ち去ったとしている。同日中に行った、巡査長の呼気検査のアルコール濃度は基準値以下だった。職員宿舎とコンビニは往復数百メートルの距離だったという。
 同課は「誠に遺憾であり、指導を徹底し再発防止に努める」と陳謝した。
【出典】飲酒し当て逃げ 25歳巡査長を停職処分 長野 産経ニュース 2017.4.8 07:00


■ 4月8日 酒気帯び運転の警部補を停職 勤務前点検で検出 茨城

 県警は7日、大子署の地域企画指導係長の男性警部補(59)を道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で水戸地検に書類送検し、同日付で停職6カ月の懲戒処分にした。男性警部補は退職願を提出し、同日付で辞職した。
 県警監察室によると、男性警部補は3月19日夜に酒を飲み、翌日午前8時ごろ、日立市内の自宅から車で大子署に出勤。勤務開始前の点検で呼気からアルコール反応があり、さらに飲酒検知機器で詳しく検査したところ、基準を超えるアルコールが検出された。
 男性警部補は普段から飲酒の習慣があったため、大子署の上司が以前から個別指導していた。自宅に簡易の飲酒検知機器は所持していたが、出勤前の点検は習慣化していなかったという。
 県では昨年1年間の飲酒運転による死亡事故件数と死者数が全国最多となっており、県警も取り締まりを強化していた。
 原田哲也首席監察官は「総力を挙げて飲酒運転の根絶に取り組んでいる中、警察官が酒気帯び運転をしたことは誠に遺憾。再発防止に努める」とのコメントを発表した。
【出典】酒気帯び運転の警部補を停職 勤務前点検で検出 茨城 産経ニュース 2017/4.8 07:00


■ 4月8日 被害相談者宅で300万円窃盗容疑 大阪府警巡査を逮捕

 窃盗事件の被害相談を受けていた男性(89)の自宅から約300万円を盗んだとして、大阪府警は8日、貝塚署地域課巡査の出口卓実容疑者(25)=和歌山市小松原5丁目=を窃盗の疑いで逮捕し、発表した。「大金を保管しているのを知り、盗めば借金を返済できると思った」と容疑を認め、同じ男性宅で「ほかに200万円を盗んだ」とも供述しているという。
 監察室によると、出口容疑者は1日、以前相談を受けていた大阪府貝塚市の一人暮らしの男性宅に被害内容を確認すると捜査を装って上がり込み、男性が目を離したすきに押し入れの布団の間に挟んであった約300万円を盗んだ疑いがある。出口容疑者は周辺の交番勤務。当時勤務中で、制服姿で訪問していた。
 男性から1月10日、貝塚署に「以前に自宅から財布と現金数十万円を盗まれた」という申告があり、出口容疑者は被害届を作成するため上司の男性警部補(58)とともに男性宅を訪れた。この際、男性が自宅に保管していた約500万円を見せたため「銀行に預けた方が安全」と助言したという。
 ログイン前の続き男性は今月2日、貝塚署を訪れて「自宅から300万円がなくなった。訪問した警官が帰った後だった」と申告。出口容疑者は任意の事情聴取で容疑を認め、「競馬などのギャンブルや遊興費で借金があった。盗んだ現金で返済した」と話したという。
 府警は8日朝、出口容疑者宅を捜索し、供述通りに自宅から残った約145万円を発見した。最初に男性宅を訪れた1月10日にも「(タンスの上に置かれた箱から)200万円を盗んだ」と供述。府警は、上司との訪問後、再び男性宅を訪れたとみて調べている。
 宮田雅博・監察室長は「警察官としてあってはならない言語道断の行為。被害者におわび申し上げる」とのコメントを出した。
【出典】被害相談者宅で300万円窃盗容疑 大阪府警巡査を逮捕 朝日新聞デジタル 2017年4月8日12時13分


■ 4月7日 警官「銃を見るとほっとした」 家で模造銃など所持容疑

 模造拳銃と準空気銃計105丁を自宅に隠し持っていたとして、兵庫県警が2月、兵庫署地域1課の男性巡査部長(60)=当時=を銃刀法違反容疑で書類送検し、減給3カ月の懲戒処分にしていたことが、県警への情報公開請求でわかった。神戸簡裁で罰金30万円の略式命令を受け、3月末に定年退職したという。
 監察官室によると、模造拳銃の販売ルートを捜査していた警視庁から、情報提供があった。県警が昨年12月、神戸市内の自宅を調べたところ、所持が禁じられた金属製の模造拳銃71丁と人を傷つける威力のある準空気銃34丁が見つかった。
 巡査部長は当時、病気療養中。十数年前から趣味で銃を集め、発射した形跡はなかった。調べに「所持は違法とわかっていたが、銃を見ていたらほっとした」と話しているという。
【出典】警官「銃を見るとほっとした」 家で模造銃など所持容疑 朝日新聞デジタル 2017年4月7日23時45分


■ 4月7日 自宅に準空気銃と模造拳銃105丁を所持 男性巡査部長を書類送検 兵庫県警

自宅に準空気銃と模造拳銃105丁を所持 男性巡査部長を書類送検
巡査部長は先月末、定年退職したという。(写真)日テレNEWS24

 人体を傷つける威力を持つ「準空気銃」など105丁を不法に所持していたとして、兵庫県警が銃刀法違反の疑いで、兵庫署地域課に勤務していた男性巡査部長(60)=3月に定年退職=を書類送検し、減給3カ月の懲戒処分にしていたことが7日、県警への情報公開請求で分かった。書類送検は2月21日付。元巡査部長はすでに罰金30万円の略式命令を受けたという。
 書類送検容疑は昨年12月26日、神戸市内の自宅で、傷害能力のある準空気銃34丁と模造拳銃71丁を不法に所持したとしている。県警によると、発射の形跡はなく、元巡査部長は「観賞用に集めた」と説明。十数年前からインターネットを通じて購入していたという。
 警視庁が逮捕した銃器の売人の顧客が県内にいるとの情報が入り、捜査した結果、元巡査部長が浮上。自宅の捜索で準空気銃などが見つかった。
【出典】自宅に準空気銃と模造拳銃105丁を所持 男性巡査部長を書類送検 兵庫県警 産経WEST 2017.4.8 07:40


■ 4月7日 不倫相手脅迫疑い、巡査部長を不起訴 大津地検

 大津地検は7日、不倫相手を脅したとして脅迫容疑で逮捕された滋賀県警東近江署交通課の巡査部長(36)を不起訴処分(起訴猶予)とした。同地検は「起訴しなければならないほど悪質とはいえない」としている。
 巡査部長は、別れ話でもめていた20代の女性を2月上旬に電話で脅したとして、3月17日に滋賀県警に逮捕された。県警によると、その後の調べで「具体的な文言は覚えていないが、被害者やその家族に危害を加えるようなことを語気強く言った」と供述したという。県警は巡査部長を7日付で停職3カ月の懲戒処分とした。巡査部長は同日、依願退職した。
【出典】不倫相手脅迫疑い、巡査部長を不起訴 大津地検 京都新聞 【 2017年04月07日 23時20分 】


■ 4月7日 警部補を懲戒免職=危険ドラッグ所持-宮城県警

 宮城県警は7日、危険ドラッグを所持したとして、南三陸署の三浦章警部補(52)を懲戒免職処分とした。警部補は使用も認め、「体の痛みを和らげるため興味本位で使い始め、ずるずると続けてしまった」と話したという。
 三浦警部補は3月、同県登米市の官舎で危険ドラッグを所持したとして、医薬品医療機器法違反罪で大阪簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。県警によると、警部補は内部調査に、昨年6月から毎月1回、休日に官舎で危険ドラッグを使ったと説明した。
【出典】警部補を懲戒免職=危険ドラッグ所持-宮城県警 時事ドットコムニュース (2017/04/07-18:40)


■ 4月7日 巡査長が当て逃げ=飲酒後、コンビニで事故-長野県警

 コンビニの駐車場で事故を起こしたのに通報せず帰宅したとして、長野県警は7日、警察署の男性巡査長(25)を道交法違反(交通事故不申告など)容疑で書類送検した。巡査長は酒を飲んだ後に車を運転したが、酒気帯び運転の基準値以上のアルコールは検出されなかったという。
 県警によると、巡査長は勤務後、宿舎で酒を飲んでいた。宿舎とコンビニは往復で数百メートルの距離だったが、巡査長は「歩いて行くのが面倒だった」と供述。県警は停職6カ月の懲戒処分とし、巡査長は7日付で依願退職した。 送検容疑は1月31日午後8時50分ごろ、コンビニの駐車場で車を方向転換する際、他の車の右後部に衝突する事故を起こしたのに通報しなかった疑い。
 ぶつけられた車を運転していた男性にけがはなかった。
【出典】巡査長が当て逃げ=飲酒後、コンビニで事故-長野県警 時事ドットコムニュース (2017/04/07-18:24)


■ 4月7日 茨城の警部補酒気帯び=書類送検、停職に

 出勤時に酒気帯び運転をしたとして、茨城県警は7日、大子署地域交通課の男性警部補(59)を道交法違反容疑で書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。警部補は依願退職した。
 書類送検容疑は、3月20日午前8時ごろ、同県大子町の国道で酒気帯び運転をした疑い。
 県警監察室によると、警部補は前日に自宅で焼酎を飲み、20日は当直勤務のため午前7時20分ごろ、同県日立市の自宅を出発。約35キロ先の大子署に出勤して検査を行ったところ、基準値を上回るアルコールが検出された。同署では勤務交代時にアルコール検査を行うことになっているという。
【出典】茨城の警部補酒気帯び=書類送検、停職に 時事ドットコムニュース (2017/04/07-16:13)


■ 4月7日、長野県警男性巡査長、車で物損事故を起こしたまま逃げて書類送検

 長野県警は7日、車で物損事故を起こしたまま逃げたとして、佐久署に勤務する男性巡査長(25)を道交法違反(安全運転義務違反、事故不申告)容疑で長野地検佐久支部に書類送検し、停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。【出典】長野県警男性巡査長、車で物損事故を起こしたまま逃げて書類送検 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 4月7日


■ 4月4日 柏署員が下半身露出 公然わいせつで起訴 千葉地検

 電車内で下半身を露出したとして、千葉地検が3日までに、公然わいせつの罪で柏署地域課、永島隼斗巡査(24)を起訴していたことが3日、千葉県警などへの取材で分かった。起訴は先月30日付。永島被告は当初、県警の調べに容疑を認める発言をしていたが、否認に転じたという。
 県警などによると、永島被告は昨年10月31日午後0時25分ごろ、JR千葉駅へ向かう内房線の上り電車内で、自身の陰部を露出した疑い。
 当時、永島被告は勤務時間外で、目撃者が県警鉄警隊員に報告し発覚したという。今年2月6日、千葉中央署が公然わいせつ容疑で千葉地検に書類送検していた。
 署員の起訴を受け、柏署は「署員が起訴されたことを重く受け止めており、誠に遺憾。指導、教養を徹底し、再発防止に努める」とコメント。県警監察官室は永島被告の処分について「裁判の様子を見ながら検討する」としている。 県警では先月23日、知人女性にわいせつな行為をするなどしたとして、強制わいせつ容疑で元県警本部警務課の男性巡査長=依願退職、当時(35)=を書類送検。地検は同29日、不起訴処分としていた。
【出典】柏署員が下半身露出 公然わいせつで起訴 千葉地検 千葉日報 2017年4月4日 10:07


■ 4月4日 電車内で下半身露出…公然わいせつ罪で千葉県警巡査を在宅起訴

 千葉地検は電車内で下半身を露出したとして、公然わいせつの疑いで書類送検された千葉県警柏署の永島隼斗巡査(24)を公然わいせつの罪で在宅起訴した。3月30日付。
 県警によると、永島巡査は昨年10月31日、JR千葉駅へ向かって千葉市内を走行中の内房線の車内で、下半身を露出した疑いで2月6日、書類送検された。
 永島巡査は当時、勤務時間外だったという。当初、県警の調べに容疑を認めていたが、その後否認に転じた。
【出典】電車内で下半身露出…公然わいせつ罪で千葉県警巡査を在宅起訴 産経ニュース 2017.4.4 12:35


■ 4月1日 JR列車内で痴漢疑い警視庁警部補を逮捕

(写真)ANNニュース

 埼玉県警大宮署は1日、帰宅中の列車内で痴漢したとして、東京都と埼玉県の迷惑防止条例違反の疑いで、警視庁の機動捜査隊の警部補(46)=埼玉県鴻巣市=を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は3月31日午後11時40分ごろ~4月1日午前0時5分ごろ、JR高崎線池袋-大宮間の普通列車内で、前に立っていた栄養士の女性(28)の尻を触った疑い。
 大宮署によると、容疑を認めている。女性が「触りましたよね」と腕をつかんで大宮駅で下車、駅員に引き渡した。容疑者は酒に酔っていたという。
 警視庁の筒井洋樹警務部参事官は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。県警の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。
【出典】JR列車内で痴漢疑い警視庁警部補を逮捕 サンケイスポーツ 2017.4.1 13:14


■ 4月1日 痴漢疑い警視庁警部補逮捕 JR列車内で尻を触る

 埼玉県警大宮署は1日、帰宅中の列車内で痴漢したとして、東京都と埼玉県の迷惑防止条例違反の疑いで、警視庁の機動捜査隊の警部補若月俊晴容疑者(46)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は3月31日午後11時40分ごろ~4月1日午前0時5分ごろ、JR高崎線池袋-大宮間の普通列車内で、前に立っていた栄養士の女性(28)の尻を触った疑い。
 大宮署によると、容疑を認めている。女性が「触りましたよね」と腕をつかんで大宮駅で下車、駅員に引き渡した。若月容疑者は酒に酔っていたという。 警視庁の筒井洋樹警務部参事官は「職員が逮捕されたことは誠に遺憾。県警の捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とコメントした。(共同)
【出典】痴漢疑い警視庁警部補逮捕 JR列車内で尻を触る 日刊スポーツ [2017年4月1日11時18分]


■ 4月1日 痴漢容疑 警視庁警部補を逮捕…埼玉県警

 電車内で女性の尻を触ったとして、埼玉県警大宮署は1日、東京都と埼玉県の迷惑防止条例違反容疑で警視庁第2機動捜査隊警部補、若月俊晴容疑者(46)=同県鴻巣市氷川町=を現行犯逮捕した。都内で飲酒後の帰宅途中だったといい、「尻を触った」などと容疑を認めている。
 逮捕容疑は3月31日午後11時40分ごろから4月1日午前0時5分ごろ、JR高崎線下りの池袋-大宮間を走行中の電車内で、埼玉県内に住む女性(28)の尻を触ったとしている。女性が他の乗客と共に取り押さえた。警視庁の筒井洋樹警務部参事官は「厳正に対処したい」とのコメントを出した。
【鈴木拓也】
【出典】痴漢容疑 警視庁警部補を逮捕…埼玉県警 毎日新聞 2017年4月1日 10時59分(最終更新 4月1日 10時59分)


■ 4月1日 電車で女性の体触る 容疑の警視庁警部補を逮捕 埼玉県警

 電車内で女性の体を触ったとして、埼玉県警大宮署は1日、県迷惑行為防止条例違反などの疑いで、警視庁第2機動捜査隊の警部補、若月俊晴容疑者(46)=同県鴻巣市氷川町=を現行犯逮捕したと発表した。容疑を認めている。 逮捕容疑は3月31日午後11時40分ごろから1日午前0時5分ごろ、JR高崎線池袋-大宮駅を走行中の電車内で、同県の栄養士の女性(28)の尻を触ったとしている。
 同署によると、若月容疑者が繰り返し女性の体を触ったため、女性が若月容疑者の袖口をつかんで大宮駅で降ろし、駅事務所で警察官に引き渡した。
 警視庁の筒井洋樹警務部参事官は「職員が逮捕されたことは遺憾で、捜査結果を踏まえて厳正に対処したい」とコメントした。
【出典】電車で女性の体触る 容疑の警視庁警部補を逮捕 埼玉県警 産経ニュース 2017.4.1 10:19


■ 3月31日 捜査書類、自宅に28年 60歳八千代署員、減給処分

千葉県警八千代警察署

 約28年間にわたり、担当した事件事故の捜査書類など350点を自宅に持ち帰って隠していたとして、千葉県警監察官室は30日、八千代署留置管理課の男性巡査部長(60)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。捜査に影響した可能性があり、県警は公文書毀棄(きき)罪に抵触するとみて、近く巡査部長を千葉地検に書類送検する方針。巡査部長は今日付で定年退職の予定という。
 同室によると、巡査部長は1989年4月~今年2月の間に在職した印西、佐倉、流山、松戸東、船橋東、浦安、八千代の計7署で、交番勤務等で担当した窃盗事件や交通事故などの被害届や事故報告書、証拠品など350点を勝手に自宅に持ち帰った。うち6点は捜査への影響が否定できず、採取した被疑者の指紋なども含まれていた。
 このほか、153点は県警の書類保管の期限上、確認が取れず、影響の有無は判然としないという。書き損じなどを含む191点は影響なしと判断された。
 今月、定年退職の手続きに伴い八千代署員が巡査部長の自宅を訪問した際、室内に散乱する書類などを発見した。県警は同罪の時効を考慮し、12年以降の約40点について立件する見込み。
 巡査部長は現在入院中で、病気の影響により記憶が曖昧な一方、「事案処理が面倒だと思い、書類作成を怠けた記憶がある。申し訳ない」と謝罪したという。
 同室の古川等首席監察官は「警察への信頼を損ねる行為で誠に遺憾。業務管理と職員への指導・教養を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。
【出典】捜査書類、自宅に28年 60歳八千代署員、減給処分 千葉日報 2017年3月31日 10:58


■ 3月30日 捜査書類、28年自宅に隠匿=巡査部長を減給処分-千葉県警

 約28年にわたり捜査書類など350点を自宅に隠したとして、千葉県警は30日、八千代署留置管理課の男性巡査部長(60)を減給6カ月(100分の10)の懲戒処分にした。県警は時効が成立していない書類約40点について、公用文書等毀棄(きき)容疑で書類送検する方針。
 県警監察官室によると、巡査部長は1989年4月から今年2月までの約28年間、捜査書類などを自宅に持ち帰り、隠していたとされる。「事案処理をするのが面倒だった」などと話している。
 隠した物のうち、事件現場から採取した指紋など6点は捜査に影響を与えた可能性があるが、殺人など重大犯罪に関連する物はなかったという。
 巡査部長は31日に定年退職する予定。制服などを返してもらうため、巡査部長宅を訪れた署員が、室内に散乱していた書類を見つけたという。
 古川等首席監察官の話 警察への信頼を損ねる行為で誠に遺憾。再発防止に努める。
【出典】捜査書類、28年自宅に隠匿=巡査部長を減給処分-千葉県警 時事ドットコムニュース (2017/03/30-20:44)


■ 3月30日 路上で19歳女性にわいせつ行為の大阪府警少年課巡査部長を逮捕 携帯を「没収」と奪う


 路上で女性に背後から抱きつきわいせつ行為をした上、携帯電話を盗んだとして、大阪府警は30日、強制わいせつと窃盗の疑いで、府警少年課の巡査部長、藤本貴英容疑者(38)=堺市中区深井畑山町=を逮捕した。「酒を飲んでいて欲求が抑えられなかった」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は、15日午後11時35分ごろ、大阪市浪速区恵美須西の路上で、歩いていた堺市内のアルバイト女性(19)に「彼氏おるん」と声をかけて背後から抱きつき、胸や尻を触るなどした上、女性が通報しようと取り出した携帯電話を「没収」と言って取り上げ、盗んだとしている。
 府警によると、藤本容疑者は勤務後に同僚数人と大阪市内で飲酒し、1人で帰宅する途中だった。走って逃げたが、防犯カメラ映像などから関与が浮上。盗んだ携帯電話については「近くの空き地に捨てた」と供述しているという。 宮田雅博監察室長は「言語道断の行為。被害者におわび申し上げるとともに捜査結果を踏まえて厳正に対処する」とコメントした。
【出典】路上で19歳女性にわいせつ行為の大阪府警少年課巡査部長を逮捕 携帯を「没収」と奪う 産経WEST 2017.3.30 21:03


■ 3月30日 路上で女性にわいせつ行為…容疑で大阪府警巡査部長を逮捕「欲求抑えられなかった」

 路上で女性に抱きつき、わいせつな行為をしたなどとして、大阪府警は30日、強制わいせつと窃盗の疑いで、府警少年課の巡査部長(38)=堺市中区=を逮捕した。府警によると、「酒を飲んで酔っていた。欲求を抑えられなかった」と供述している。
 逮捕容疑は15日午後11時35分ごろ、大阪市浪速区恵美須西3丁目の路上で、歩いていた堺市のアルバイトの女性(19)に背後から抱きついて胸や尻を触り、通報しようとした女性から携帯電話を窃取した疑い。
 容疑者は走って逃げ、途中で空き地に携帯電話を投げ捨てたと説明。勤務後に同僚と大阪市内で飲酒し、帰宅する途中だったとみられ、府警は詳しい経緯を調べる。周辺の防犯カメラ映像などから関与が浮上した。
 宮田雅博監察室長は「警察官として言語道断の行為だ。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する」とのコメントを出した。
【出典】路上で女性にわいせつ行為…容疑で大阪府警巡査部長を逮捕「欲求抑えられなかった」 サンケイスポーツ 2017.3.30 20:51


■ 3月30日 38歳巡査部長を逮捕=女性の胸触った疑い-大阪府警

 通行人の女性の胸を触り携帯電話を盗んだとして、大阪府警は30日、強制わいせつと窃盗の容疑で府警少年課の巡査部長藤本貴英容疑者(38)=堺市中区深井畑山町=を逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は15日午後11時35分ごろ、大阪市浪速区恵美須西の歩道上で、通行中の女性(19)に背後から抱き付き胸や尻を触り、女性から携帯電話を取り上げ盗んだ疑い。
 府警監察室によると、藤本容疑者は抱き付いた後「彼氏おるん?」と話し、女性が通報しようと携帯電話を操作すると、「没収」と告げ奪って逃げた。同容疑者は勤務後に同僚と酒を飲んだ帰りで、「欲求を抑えられなかった」などと話しているという。
 宮田雅博・大阪府警監察室長の話 被害者におわび申し上げる。捜査結果を踏まえ、厳正に対処する。
【出典】38歳巡査部長を逮捕=女性の胸触った疑い-大阪府警 時事ドットコムニュース (2017/03/30-20:33)


■ 3月28日 熊本県警、5人を懲戒処分 指紋違法採取し証拠偽造

指紋を不正に採取、捜査資料偽造 熊本県警 (写真)日テレ NEWS24

 熊本県警は28日、警察署の鑑識を担当する警部補らが複数の事件で、容疑者の指紋を違法に採取し証拠を偽造していたとして、50代の警部補を停職6カ月、巡査部長ら20~40代の4人を同日付で戒告の懲戒処分にしたと発表した。
 県警は発覚時、各事件の立証には使われなかったと説明していた。
 県警によると警部補らは、スキャンして指紋を読み取る機器を取り調べで使った際、読み取り部分に付着した容疑者の指紋を採取し、現場に残っていた証拠と偽っていた。
【出典】熊本県警、5人を懲戒処分 指紋違法採取し証拠偽造 産経ニュース 2017.3.28 20:55


■ 3月28日 「俺、警察官やねん」痴漢容疑で巡査部長逮捕

「かわいいな。俺、警察官やねん」 電車内で女子高生に声かけキス
兵庫県警巡査部長を強制わいせつ容疑で逮捕

 兵庫県警は28日、帰宅中の電車内で高校2年の女子生徒(17)の胸を触ったなどとして、強制わいせつの疑いで飾磨署刑事2課の巡査部長井上善貴容疑者(36)=兵庫県赤穂市=を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は27日午後8時50分ごろから午後9時25分ごろまでの間、JR姫路-播州赤穂間の普通電車内で、生徒に無理やりキスをしたり、胸を触ったりした疑い。
 県警によると、井上容疑者は生徒の横に座り「かわいいな。俺、警察官やねん」などと声を掛け、所属や名前を明かし、電話番号も伝えていた。当時、車内は乗客が少なかったという。乗車前に兵庫県姫路市内で同僚と酒を飲んでいた。生徒が電車を降りた後、赤穂署に相談、事件が発覚した。
 県警の倉野喜朗監察官室長は「警察官としてあるまじき行為。厳正に対処する」とのコメントを出した。(共同)
【出典】「俺、警察官やねん」痴漢容疑で巡査部長逮捕 日刊スポーツ [2017年3月28日12時35分]


■ 3月28日 「かわいいな。俺、警察官やねん」電車内で高校生に声かけキス 兵庫県警巡査部長を強制わいせつ容疑で逮捕

 電車内で隣に座っていた高校2年の女子生徒(17)に「かわいいな」などと声をかけ、キスをしたり胸を触ったりしたとして、兵庫県警は28日、強制わいせつ容疑で県警飾磨署刑事2課の巡査部長、井上善貴容疑者(36)=同県赤穂市古浜町=を逮捕した。
 逮捕容疑は27日午後8時50分~9時25分ごろまでの間、JR姫路-播州赤穂間を走行中の普通電車内で、左隣に座っていた女子生徒の唇に2回キスをした後、左手を腰に回して胸を1回触ったとしている。「間違いない」と容疑を認めているという。
 県警監察官室によると、井上容疑者は姫路駅で乗車して間もなく「かわいいな。俺、警察官やねん」と身分を明かして女子生徒に声をかけ、自身の携帯電話の番号を教えていた。女子生徒が下車後、赤穂署に被害を届け出て発覚。女子生徒とは初対面とみられる。
 県警は27日が春の定期異動の着任日で、井上容疑者は姫路市内の居酒屋で同僚2人と2時間程度飲酒した後、帰宅途中だった。(産経新聞)
【出典】「かわいいな。俺、警察官やねん」電車内で高校生に声かけキス 兵庫県警巡査部長を強制わいせつ容疑で逮捕 サンケイスポーツ 2017.3.28 12:20


■ 3月28日 「かわいいな。俺、警察官やねん」 電車内で女子高生に声かけキス 兵庫県警巡査部長を強制わいせつ容疑で逮捕

 電車内で隣に座っていた高校2年の女子生徒(17)に「かわいいな」などと声をかけ、キスをしたり胸を触ったりしたとして、兵庫県警は28日、強制わいせつ容疑で県警飾磨署刑事2課の巡査部長、井上善貴容疑者(36)=同県赤穂市古浜町=を逮捕した。
 逮捕容疑は27日午後8時50分~9時25分ごろまでの間、JR姫路-播州赤穂間を走行中の普通電車内で、左隣に座っていた女子生徒の唇に2回キスをした後、左手を腰に回して胸を1回触ったとしている。「間違いない」と容疑を認めているという。
 県警監察官室によると、井上容疑者は姫路駅で乗車して間もなく「かわいいな。俺、警察官やねん」と身分を明かして女子生徒に声をかけ、自身の携帯電話の番号を教えていた。女子生徒が下車後、赤穂署に被害を届け出て発覚。女子生徒とは初対面とみられる。
 県警は27日が春の定期異動の着任日で、井上容疑者は姫路市内の居酒屋で同僚2人と2時間程度飲酒した後、帰宅途中だった。
【出典】「かわいいな。俺、警察官やねん」 電車内で女子高生に声かけキス 兵庫県警巡査部長を強制わいせつ容疑で逮捕 産経WEST 2017.3.28 11:33


■ 3月27日 飲酒運転検査の書類に虚偽記載…京都府警の5警官、起訴猶予に 地検、悪質性低いと判断

 飲酒運転事件の捜査書類に虚偽記載したとして、京都地検は27日、虚偽有印公文書作成・同行使などの疑いで書類送検された京都府警宇治署交通課に所属していた男性警察官5人を起訴猶予処分とした。
 地検は「検挙実績を捏造(ねつぞう)するなどの悪質なものでなく、刑事司法に与えた影響も小さいものにとどまったことなどを考慮した」としている。 5人は平成25年8月、京都府宇治市で、110番を受けて男性を呼気検査したのに「検問中に呼気検査を実施」などと捜査報告書に虚偽記載をした疑いで、昨年7月に書類送検されていた。府警は警部補(45)を停職1カ月にするなど3人を懲戒処分にしている。
【出典】飲酒運転検査の書類に虚偽記載…京都府警の5警官、起訴猶予に 地検、悪質性低いと判断 産経WEST 2017.3.27 19:00


■ 3月25日 照会書を報道機関に誤送信=山形県警

 山形県警本部の男性警部補が、警察署宛てに送るはずの照会書を、誤って県警記者クラブの加盟社にファクス送信したことが25日、分かった。ファクスのボタン操作を間違えたのが原因という。
 照会書には、捜査中の事案に関係する家族の名前や住所、生年月日、電話番号などが記載されていた。県警は報道機関に連絡し、照会書の回収を求めた。 藤田正・県警広報官の話 再発防止に向けて指導を徹底する。
【出典】照会書を報道機関に誤送信=山形県警 時事ドットコムニュース (2017/03/25-17:32)


■ 3月25日 巡査部長が福岡旅行中に盗撮「解放感で気分が高揚」 神奈川・大和署が減給処分

巡査部長が福岡旅行中に盗撮(写真)ANN

 神奈川県警は24日、休暇中に訪れた福岡市内で女性のスカートの中を盗撮したとして、大和署生活安全1課の男性巡査部長(36)を減給100分の10(6カ月)の懲戒処分としたと発表した。巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、巡査部長は1月31日午前4時20分ごろ、福岡市博多区中洲の商業施設内で、派遣社員の女性(29)のスカート内をスマートフォンで動画撮影したとして、福岡県警に県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。
 当時は同署員14人と福岡市内を旅行中で、同僚と飲酒後にいったん宿泊先のホテルに戻り、盗撮のために改めて1人で外出したとみられる。監察官室の調べに対し、「旅行に来た解放感と飲酒で気分が高揚し、盗撮したい感情を抑えきれなかった」などと供述したという。
 新田泰弘監察官室長は「職員に対する職務倫理教養を徹底する」とコメントした。
【出典】巡査部長が福岡旅行中に盗撮 「解放感で気分が高揚」 神奈川・大和署が減給処分 産経ニュース 2017.3.25 09:02


■ 3月25日 【千葉】巡査長、酔って女性触る 容疑で書類送検

 県警は二十三日、二十代の知人女性の体を無理やり触ったとして、強制わいせつの疑いで、県警本部警務課付の男性巡査長(35)を千葉地検に書類送検し、停職三カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、送検容疑では、巡査長は昨年十二月十一日夜、県内の飲食店で知人らと飲み会を開き、帰宅途中の自動車内で、飲食に同席した二十代の女性の体を無理やり触ったとされる。この他、巡査長は、飲み会の際にも別の二十代女性の手を握るなどしていたという。
 巡査長は当時、県内の警察署で勤務。「酒に酔っていて理性で抑えられなかった」と供述している。
 県警監察官室の古川等・首席監察官は「治安を守るべき警察官がこのような事案を起こし、被害者及び県民の皆さまに心からおわびする」とコメントした。
【出典】【千葉】巡査長、酔って女性触る 容疑で書類送検 東京新聞 2017年3月25日


■ 3月24日 愛知県警 DV相談者に触った疑い 巡査部長を書類送検

 ドメスティックバイオレンス(DV)被害の相談に訪れた女性の体を触ったとして、愛知県警は24日、暴行の疑いで、担当していた40代の男性巡査部長を書類送検した。巡査部長は同日、依願退職した。
 書類送検容疑は、碧南署生活安全課員だった昨年10月、自らが担当するDV被害の相談に来た女性と勤務時間後の夜に2人で会い、肩を抱き寄せた疑い。女性にけがはなかった。
 県警によると、容疑を認め「励ますつもりでやった」と話している。上司の許可なく連絡を取り面会していた。女性からの申告で発覚した。
 県警は「不適切な行為だ。職員への指導を徹底する」としている。(共同)【出典】愛知県警 DV相談者に触った疑い 巡査部長を書類送検 毎日新聞 2017年3月24日 19時58分(最終更新 3月24日 19時58分)


■ 3月24日 男性警官が旅行中に盗撮「解放感で盗撮したい気分に…」

 神奈川県警は24日、福岡市内で女性のスカート内を盗撮しようとしたとして福岡県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された神奈川県警大和署生活安全1課の佐藤蔵人巡査部長(36)を、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。
 県警によると、巡査部長は同僚との旅行で、1月29日から福岡県に滞在。同僚と飲酒してホテルに戻った後、同31日未明に1人で外出し、福岡市博多区の商業施設で女性(29)のスカート内をスマートフォンで撮影しようとしたとして、福岡県警に逮捕された。
 「解放感で盗撮したい気分に駆られた」と供述。新田泰弘監察官室長は「警察官として恥ずべき行為。心からおわびする」とのコメントを出した。
【出典】男性警官が旅行中に盗撮「解放感で盗撮したい気分に…」 サンスポ 2017.3.24 17:22


■ 3月24日 DV相談者に触った疑い、担当の40代巡査部長を書類送検 愛知県警

(写真)愛知県警察

 ドメスティックバイオレンス(DV)被害の相談に訪れた女性の体を触ったとして、愛知県警は24日、暴行の疑いで、担当していた40代の男性巡査部長を書類送検した。巡査部長は同日、依願退職した。
 書類送検容疑は、碧南署生活安全課員だった昨年10月、自らが担当するDV被害の相談に来た女性と勤務時間後の夜に2人で会い、肩を抱き寄せたとしている。女性にけがはなかった。
 県警によると、容疑を認め「励ますつもりでやった」と話している。上司の許可なく連絡を取り面会していた。女性からの申告で発覚した。
 県警は「不適切な行為だ。職員への指導を徹底する」としている。
【出典】DV相談者に触った疑い、担当の40代巡査部長を書類送検 愛知県警 産経WEST 2017.3.24 16:53


■ 3月24日 DV相談者に触った疑い、愛知 担当の警官を書類送検

 ドメスティックバイオレンス(DV)被害の相談に訪れた女性の体を触ったとして、愛知県警は24日、暴行の疑いで、担当していた40代の男性巡査部長を書類送検した。巡査部長は同日、依願退職した。
 書類送検容疑は、碧南署生活安全課員だった昨年10月、自らが担当するDV被害の相談に来た女性と勤務時間後の夜に2人で会い、肩を抱き寄せた疑い。女性にけがはなかった。
 県警によると、容疑を認め「励ますつもりでやった」と話している。上司の許可なく連絡を取り面会していた。女性からの申告で発覚した。
 県警は「不適切な行為だ。職員への指導を徹底する」としている。
【出典】DV相談者に触った疑い、愛知 担当の警官を書類送検 京都新聞 【 2017年03月24日 16時50分 】


■ 3月24日 DV相談者に触った疑い 担当の巡査部長を書類送検

 ドメスティックバイオレンス(DV)被害の相談に訪れた女性の体を触ったとして、愛知県警は24日、暴行の疑いで、担当していた40代の男性巡査部長を書類送検した。巡査部長は同日、依願退職した。
 書類送検容疑は、碧南署生活安全課員だった昨年10月、自らが担当するDV被害の相談に来た女性と勤務時間後の夜に2人で会い、肩を抱き寄せた疑い。女性にけがはなかった。
 県警によると、容疑を認め「励ますつもりでやった」と話している。上司の許可なく連絡を取り面会していた。女性からの申告で発覚した。
 県警は「不適切な行為だ。職員への指導を徹底する」としている。
【出典】DV相談者に触った疑い 担当の巡査部長を書類送検 サンスポ 2017.3.24 16:41


■ 3月24日 盗撮の巡査部長減給=旅行先で現行犯逮捕-神奈川県警

盗撮の巡査部長減給(写真)神奈川新聞

 旅行先で女性のスカート内にスマートフォンを差し入れ盗撮したとして、神奈川県警は24日、大和署生活安全1課の男性巡査部長(36)を減給処分とした。巡査部長は「旅行に来た解放感と飲酒で気分が高揚し、盗撮してしまった。女性に怖い思いをさせ、申し訳ない」と認め、同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、巡査部長は1月31日午前4時20分ごろ、福岡市博多区中洲の商業施設で、女性(29)の背後からスマホをスカート内に差し入れたとして、福岡県警博多署員に県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕された。同僚14人と旅行中で、飲食後いったんホテルに戻ったが、盗撮をしようと1人で外出したという。
【出典】盗撮の巡査部長減給=旅行先で現行犯逮捕-神奈川県警 時事ドットコムニュース (2017/03/24-15:46)


■ 3月24日 DV相談の女性の体触った疑い、警察官を書類送検 愛知

 愛知県警にDV相談に訪れた女性の体を触ったとして、県警が24日、碧南署の40代の男性巡査部長を暴行の疑いで書類送検し、処分したことが捜査関係者への取材でわかった。また、県警は同日、蟹江署の男性警部補(60)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。2人は同日付で依願退職したという。
 県警によると、暴行容疑の巡査部長は碧南署生活安全課員だった昨年10月、DV被害の相談をしていた女性と勤務時間外に警察署外で会った際、肩を引き寄せた疑いがある。女性が県警に被害を申し出て発覚した。巡査部長は翌月、同署の別の部署に異動になったという。
 また、蟹江署交通課の警部補は今年2月25日午後、呼気1リットルあたり0・15ミリグラム以上のアルコール分を含んだ状態で車を運転し、名古屋市内のホテル駐車場で他の車にぶつける物損事故を起こした疑いがある。当日はこのホテルで警部補の娘の結婚式が行われており、警部補は車を移動させていたという。「短い距離なので、大丈夫だと思った」と話しているという。
【出典】DV相談の女性の体触った疑い、警察官を書類送検 愛知 朝日新聞デジタル 2017年3月24日14時50分


■ 3月24日 酒気帯び運転の警部補停職=娘の結婚式で飲酒、物損事故―愛知県警

 愛知県警は24日、駐車場で飲酒運転し、物損事故を起こしたなどとして、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、蟹江署交通課の男性警部補(60)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分としたと発表した。
 警部補は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、警部補は2月25日、名古屋市内のホテルの駐車場で酒気帯び運転し、隣の車に接触する物損事故などを起こした。けが人はなかった。
 事故前に娘の結婚式に出席し飲酒後、妻運転の車に同乗。駐車スペースに止める際、妻と運転を代わっていた。警部補は今月末で定年退職の予定だった。 西川幸伸首席監察官の話 職務倫理教養を徹底し、再発防止に努める。 
【出典】酒気帯び運転の警部補停職=娘の結婚式で飲酒、物損事故―愛知県警 時事通信 3/24(金) 12:15配信


■ 3月24日 知人女性にわいせつ 千葉県警巡査長を停職3カ月

 飲み会に参加した知人女性の体を、帰宅途中の車内で無理やり触るなどしたとして、千葉県警監察官室は23日、県警警務課の男性巡査長(35)を停職3カ月の懲戒処分とし、強制わいせつ容疑で千葉地検に書類送検した。巡査長は容疑を認め、同日付で依願退職した。
 同室によると巡査長は休日だった昨年12月11日夜、県内の飲食店で自ら企画した飲み会に出席。終了後、帰宅するため参加者全員が乗車したワゴン車の最後部座席で、隣に座った20代の知人女性が拒んだにもかかわらず、車が発進した午後9時20分ごろから約20分間、女性の体を断続的に触った上、「途中で(車を)一緒に降りよう」とささやいたとされる。
 飲み会には、巡査長を含め男女各3人が参加。全員が知人同士だったという。女性が先月16日に県警へ相談、9日後に被害届を提出していた。その後の捜査で、巡査長が飲み会で別の20代の知人女性の手を握るなどのセクハラ行為をしていたことも発覚した。
 巡査長は「日頃から性的欲求があった。アルコールの影響で、抑えられなかった」と説明。被害者に対し「本当にひどいことをしてしまい申し訳ない。警察官として失格であることは十分理解している」と話しているという。同室は「被害者らのプライバシーを保護するため」などとして、巡査長の当時の所属警察署や、参加者内の警察関係者の有無を明らかにしていない。
 古川等首席監察官は「治安を守るべき警察官がこのような事案を起こし、心からおわび申し上げる。職員の指導を徹底し、県民の安全安心の実現に全力で取り組み、信頼回復に努める」とコメントした。
【出典】知人女性にわいせつ 千葉県警巡査長を停職3カ月 千葉日報 2017年3月24日 11:05


■ 3月23日 女性にわいせつ行為=巡査長を書類送検-千葉県警

 知人女性の体を触ったとして、千葉県警は23日、強制わいせつ容疑で警務課の男性巡査長(35)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。監察官室によると、巡査長は「飲酒の影響もあり、理性で抑えきれなかった」と容疑を認め、同日付で依願退職した。
 送検容疑は昨年12月11日夜、飲み会から帰宅中の車内で20代女性の体を触った疑い。
 監察官室によると、巡査長が飲み会を企画し、男女6人が参加。巡査長は、飲み会で別の20代女性の手を握るなどセクハラ行為もしたという。
【出典】女性にわいせつ行為=巡査長を書類送検-千葉県警 時事ドットコムニュース (2017/03/23-17:51)


■ 3月22日 北海道警 少年逃走で警部補ら処分 監視や注意喚起不十分

(写真)HOKKAIDO UHBニュース

 強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された北海道函館市の少年(17)が先月、市内の病院から約7時間にわたり逃走した問題で、道警は22日、同行した函館西署警務課管理係の男性警部補(60)と男性巡査部長(53)を戒告の懲戒処分とした。また、上司で警務課長の50代の男性警部を同日、道警本部長訓戒とした。
 道警監察官室によると、少年について捜査担当者から逃走の恐れがあると伝えられていたが、警部補と巡査部長は護送の際の監視が十分ではなく、留置主任官の警部は逃走防止への注意喚起が不十分だったとしている。少年は胸の痛みを訴えて病院で診察を受けた後、逃走した。
 監察官室の白井弘光室長は「道民の皆様に不安とご心配をお掛けしたことを深くおわびしたい。業務管理を徹底して再発防止に努める」とのコメントを出した。【袴田貴行】
【出典】北海道警 少年逃走で警部補ら処分 監視や注意喚起不十分 毎日新聞 2017年3月22日 21時41分(最終更新 3月22日 21時41分)


■ 3月22日 児童買春 大阪府警警官を停職6月 携帯サイトで知り合う

 出会い系サイトで知り合った女子中学生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、大阪府警は22日、府警西堺署生活安全課の男性巡査長(29)を停職6月の懲戒処分にした。巡査長は同日依願退職した。府警は今後、巡査長を児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで書類送検する方針。
 府警によると巡査長は昨年12月下旬、携帯電話の出会い系サイトで知り合った中学3年の女子生徒(15)に現金数万円を渡し、府内のホテルでみだらな行為をしたとされる。巡査長は行為を認めたという。
 高木久監察室長は「警察職員として言語道断の行為。再発防止に努めたい」とコメントした。【堀江拓哉】
【出典】児童買春 大阪府警警官を停職6月 携帯サイトで知り合う 毎日新聞2017年3月22日 19時47分(最終更新 3月22日 19時47分)


■ 3月22日 警官が中3買春した疑い 大阪府警が停職、書類送検へ

 中学3年の女子生徒(15)と性的な行為をしたとして、大阪府警は22日、西堺署生活安全課の男性巡査長(29)を停職6カ月の懲戒処分とし、発表した。児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで書類送検する方針。巡査長は「ご迷惑をかけた」と容疑を認めているといい、同日付で依願退職した。
 監察室によると、巡査長は休日だった昨年12月下旬、携帯電話のサイトを通じて知り合った生徒に数万円を払い、府内のホテルでみだらな行為をした疑いがある。生徒は家出中で今年1月、警察に保護を求めてきた。その後の調査で買春行為が発覚したという。
【出典】3月22日 警官が中3買春した疑い 大阪府警が停職、書類送検へ 朝日新聞デジタル 2017年3月22日17時40分


■ 3月22日 大阪府警29歳巡査長、女子中生に数万円払いみだらな行為、懲戒処分

大阪府警察本部庁舎 (写真)Wikipedia

 女子中学生に現金を渡してみだらな行為をしたとして、大阪府警は22日、西堺署生活安全課の男性巡査長(29)を停職6カ月の懲戒処分とした。府警は児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)容疑で巡査長を書類送検する方針。巡査長は同日付で依願退職した。
 府警監察室によると、巡査長は昨年12月下旬、府内のホテルで府内在住の中学3年の女子生徒(15)に現金数万円を支払い、みだらな行為をした。調べに対し、巡査長は事実を認めているという。
 巡査長は携帯電話の出会い系サイトを通じて女子生徒と知り合い、LINE(ライン)で連絡を取り合って休日に車で一緒にホテルに行ったという。今年1月、女子生徒が家出して警察に保護され、発覚した。
 高木久監察室長は「言語道断の行為であり厳正に処分した」とコメントした。
【出典】大阪府警29歳巡査長、女子中生に数万円払いみだらな行為、懲戒処分 産経WEST 2017.3.22 17:15


■ 3月22日 警戒中のパトカー内でスマホゲーム…厳重注意

 茨城県警土浦署の男性巡査部長が警戒中のパトカー車内でスマートフォンを使ってマージャンのゲームをし、同署から口頭で厳重注意を受けていたことが、県警への取材で分かった。
 県警幹部によると、巡査部長は16日未明、茨城県土浦市桜町で制服を着て、パトカーを停車させて警戒中、スマホでマージャンゲームをした。近くにいた人が目撃し、県警に通報した。巡査部長は運転席におり、助手席には巡査がいたという。
 近くに暴力団事務所がある繁華街で、当時は2人1組で通常の警戒にあたっていた。
 同署の来栖光彦副署長は「勤務中であり、不適切な行為で申し訳ない」とコメントした。
【出典】警戒中のパトカー内でスマホゲーム…厳重注意 読売オンライン 2017年03月22日 07時39分 2017年03月22日 07時39分 Copyright c The Yomiuri Shimbun


■ 3月19日 女性署員にプロレス技で処分=署員2人を減給-滋賀県警

プロレス技:「つり天井固め」
背後から手足をつかんであおむけに体を反らせる

 滋賀県警長浜署の男性署員が職場の懇親会で女性署員2人にプロレス技を掛けた問題で、県警がセクハラ行為として、署員2人を減給6カ月(100分の10)の懲戒処分にしていたことが19日、分かった。処分は今月1日付。
 県警監察官室によると、昨年11月に同県長浜市内の飲食店で開かれた懇親会で、男性署員が20代の女性署員2人にプロレス技を掛けた。女性署員の1人はスカートをはいていたという。
 懲戒処分を受けたのは、技を掛けた40代の巡査長と、技を掛けるのを手伝い、携帯電話で写真撮影して署員数人に送信した50代の警部補。県警は巡査長の巡査部長試験の合格を取り消した。警部補は1日付で依願退職した。
【出典】女性署員にプロレス技で処分=署員2人を減給-滋賀県警 時事ドットコムニュース (2017/03/19-11:10)


■ 3月19日 女性署員にプロレス技、2人減給…滋賀県警

 滋賀県警長浜署員が同僚の女性署員にプロレス技をかけるなどしていた問題で、技をかけた40歳代の男性巡査長と、その様子を撮影したスマートフォンの画像を別の署員らに送った50歳代の男性警部補の行為がセクハラに当たるとして、県警が2人を減給10分の1(6か月)の懲戒処分としたことがわかった。処分は1日付で、警部補は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、男性巡査長は昨年11月に同県長浜市の飲食店で行われた同署地域課の懇親会中、スカートをはいた20歳代の女性署員ら数人に対し、背後から手足をつかんであおむけに体を反らせる「つり天井固め」をかけたという。
 県警は署長ら6人も本部長訓戒などの処分とし、減給とした巡査長の巡査部長試験合格を取り消した。
【出典】女性署員にプロレス技、2人減給…滋賀県警 読売オンライン 2017年03月19日 2017年03月19日 Copyright c The Yomiuri Shimbun


■ 3月19日 女性署員にプロレス技の警官、減給6カ月

 滋賀県警長浜署の男性署員が懇親会で女性署員にプロレス技をかけて写真撮影した問題で、県警がセクハラをしたとして署員2人を減給6カ月(100分の10)の懲戒処分にしたことが18日、分かった。
 1日付。監察官室によると、2人は技をかけた40代の巡査長と、技をかけるのを手伝い、写真撮影して参加者がLINE(ライン)で共有できるようにした50代警部補。巡査長は巡査部長試験に合格していたが取り消され、警部補は依願退職した。上内保監察官室長は「警察官としてあるまじき行為だ。ハラスメントを許さない環境づくりに努める」とした。
【出典】女性署員にプロレス技の警官、減給6カ月 日刊スポーツ [2017年3月19日9時17分 紙面から]


■ 3月19日 女性署員数人に「つり天井固め」、警部補ら処分

 昨年11月にあった滋賀県警長浜署地域課の懇親会中、同僚の女性署員にプロレス技をかけた40歳代の男性巡査長と、その様子を撮影したスマートフォンの画像を別の署員らに送った50歳代の男性警部補の行為がセクハラに当たるとして、県警が2人を減給6か月(10分の1)の懲戒処分としたことがわかった。
 処分は今月1日付で、警部補は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、懇親会は同県長浜市の飲食店で開かれ、男性巡査長はスカートをはいた20歳代の女性署員ら数人に対し、背後から手足をつかんであおむけに体を反らせる「つり天井固め」をかけたという。
 県警は署長ら6人も本部長訓戒などの処分とし、減給とした巡査長の巡査部長試験合格を取り消した。
【出典】女性署員数人に「つり天井固め」、警部補ら処分 読売オンライン 2017年03月19日 09時09分 2017年03月19日 09時09分 Copyright c The Yomiuri Shimbun


■ 3月18日 滋賀県警 セクハラで8人処分 女性署員にプロレス技

 滋賀県警長浜署の男性署員が、懇親会の席で女性署員2人にプロレスの技をかけた問題で、県警がセクハラ行為と認定し、8人を減給などの処分にしたことが県警監察官室への取材で分かった。
 技をかけた40代の巡査長と、手伝ったりスマートフォンで撮影した画像を同僚に送ったりした50代の警部補を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分。警部補は依願退職し、巡査長は巡査部長への昇任予定が取り消された。幹事の警部補ら4人も本部長注意などとした。また、現場にいなかったが管理責任があるとして署長を本部長訓戒、副署長を本部長注意とした。いずれも男性。
 懇親会には昨年11月22日夜、地域課の25人が参加。巡査長は体を持ち上げてのけぞらせるプロレス技の「つり天井固め(ロメロ・スペシャル)」を女性2人にかけ、1人はスカートをはいていたという。上内保・監察官室長は「警察官としてあるまじき行為で厳正に処分した」としている。【大原一城】【出典】滋賀県警 セクハラで8人処分 女性署員にプロレス技 毎日新聞 2017年3月18日 19時21分(最終更新 3月18日 19時21分)


■ 3月18日 「セクハラあった」8人処分 滋賀県警、女性署員にプロレス技

 長浜署地域課の男性署員が昨年11月の職場の懇親会で女性署員2人にプロレス技をかけ写真撮影していた問題で、滋賀県警はセクハラ行為があったとして署員8人を減給の懲戒処分や本部長訓戒などの処分としていたことが18日までに分かった。処分は1日付。
 減給100分の10(6カ月)の懲戒処分を受けたのは、技をかけた40代の巡査長と、技を手伝い、携帯電話で写真撮影した50代の警部補。県警は巡査長の巡査部長試験の合格を取り消した。警部補は1日付で依願退職した。
 問題の行動に関与した30代巡査長と20代巡査長を所属長訓戒、30代の巡査長を本部長注意とし、懇親会の幹事をしていた別の50代の警部補を所属長注意とした。また、報告の遅れなどで長浜署長を本部長訓戒、副署長を同注意とした。
 監察官室の上内保室長は「警察官としてあるまじき行為。指導教養を徹底し、ハラスメントを許さない環境づくりに努める」とコメントした。
【出典】「セクハラあった」8人処分 滋賀県警、女性署員にプロレス技 京都新聞 【 2017年03月18日 15時20分 】


■ 3月18日 女性警官にプロレス技かけ、写真撮影した滋賀・長浜署員ら8人処分

警官が同僚にプロレス技

 滋賀県警長浜署の男性署員が昨年11月、職場の懇親会で女性署員にプロレスの技をかけ、写真撮影していた問題で、セクハラ行為にあたるとして県警が署員2人を減給の懲戒処分、署長ら6人を本部長訓戒などの処分にしていたことが18日、県警への取材でわかった。処分は1日付。
 県警監察官室によると、技をかけた40代の巡査長と、技を手伝ったり撮影画像を他の署員に送ったりした50代の警部補が減給6カ月(10分の1)の懲戒処分。警部補は同日付で依願退職。巡査長は巡査部長試験に合格していたが、県警が合格を取り消した。
 また、報告の遅れや調査が不十分だったとして、署長を本部長訓戒、副署長を同注意とした。ほかに、技を手伝った30代の巡査長と20代の巡査長を所属長訓戒、写真撮影した30代の巡査長を本部長注意、懇親会の幹事だった別の50代警部補を所属長注意とした。
 監察官室の上内保室長は「警察官としてあるまじき行為。指導教養を徹底し、ハラスメントを許さない環境作りに努める」とコメントした。
 懇親会では、男性署員がスカートをはいた女性署員に「つり天井固め」と呼ばれる技をかけ、その様子を写真撮影していた。(産経新聞)
【出典】女性警官にプロレス技かけ、写真撮影した滋賀・長浜署員ら8人処分 サンスポ 2017.3.18 11:20


■ 3月18日 女性警官に「つり天井固め」、2人減給 滋賀県警

 滋賀県警長浜署の男性署員が昨年11月、懇親会で女性署員にプロレス技をかけて写真撮影していた問題で、県警はセクハラ行為にあたるとして、技をかけた40代の巡査長と技かけを手伝って写真撮影した50代の警部補の2人を減給6カ月(10分の1)の懲戒処分にしていたことが県警への取材でわかった。1日付。
男性警官、同僚女性にプロレス技 撮影し共有 滋賀県警
 監察官室によると、昨年11月22日、職場の懇親会で巡査長が余興として女性署員2人にプロレス技「つり天井固め」をかけ、警部補が写真を撮影し、一部で共有していた。
 警部補は1日付で依願退職した。巡査長は巡査部長試験に合格していたが、取り消しとなった。また監察官室への報告が遅れたとして、署長を本部長訓戒、副署長を本部長注意とした。このほか、技かけを手助けした30代の巡査長と20代の巡査長を所属長訓戒、写真を撮った30代の巡査長を本部長注意、懇親会の幹事を務めた50代の警部補を所属長注意にした。
 監察官室の上内保室長は「職員に対する指導を徹底し、ハラスメントを許さない環境づくりに努める」としている。
【出典】女性警官に「つり天井固め」、2人減給 滋賀県警 朝日新聞デジタル 2017年3月18日10時57分


■ 3月17日 交際相手に「殺す」脅迫容疑 滋賀県警巡査部長を逮捕

交際相手に「殺す」脅迫容疑 滋賀県警巡査部長を逮捕

 滋賀県警は17日、東近江署交通課の巡査部長・汲田昌也容疑者(36)=滋賀県彦根市東沼波町=を脅迫の疑いで逮捕し、発表した。2月上旬に交際中の20代女性と携帯電話で別れ話をした際、「殺すぞ、覚えとけよ」などと脅した疑いが持たれているが、容疑を否認しているという。
 監察官室によると、汲田容疑者は昨年起きた交通事故の処理をきっかけに女性と知り合った。今年2月下旬に女性の関係者が監察官室に通報したという。汲田容疑者には妻がおり、伊藤豊晴首席監察官は「深くおわび申し上げる。厳正に対処する」としている。
【出典】交際相手に「殺す」脅迫容疑 滋賀県警巡査部長を逮捕 朝日新聞デジタル 2017年3月17日22時45分


■ 3月17日 三重県警 2警官、情報漏えい…暴力団に捜査状況など

 三重県警は17日、窃盗事件の捜査情報を暴力団幹部に漏らしたとして、名張署地域課の男性巡査部長(45)を停職6カ月、熊野署地域課の男性巡査長(33)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。2人は地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで津地検に10日付で書類送検され、17日付で依願退職した。
 県警監察課によると、2人は2015年6月15日と26日、県北部を中心に相次いでいた暴力団関係者による高級自動車盗の捜査の進捗(しんちょく)状況や捜査場所などについて、共謀して私有携帯電話で指定暴力団・山口組系暴力団幹部に漏らしたとしている。同幹部は昨年10月、窃盗容疑で逮捕された。
 2人は13~14年、四日市南署刑事2課で暴力団捜査を担当し、上下関係にあった。漏えい当時、巡査長は同署刑事1課に、巡査部長は尾鷲署地域課に所属。自動車盗捜査の直接の担当ではなかったが、捜査情報を知りうる立場だった。
 漏えいは外部からの指摘で判明。2人はいずれも容疑を認め、「より良い情報を引き出そうとした」「これくらいは許されるだろうと思った」などと釈明したという。見返りで金品の授受はなかったとしている。
【出典】三重県警 2警官、情報漏えい…暴力団に捜査状況など 毎日新聞 2017年3月17日 22時45分(最終更新 3月17日 22時45分)


■ 3月17日 「殺すぞ。覚えとけ」20代不倫相手の女性脅迫容疑、巡査部長逮捕 滋賀県警

 滋賀県警は17日、元交際相手の20代女性を「殺すぞ。覚えとけよ」などと脅したとして、脅迫の疑いで同県彦根市東沼波町、東近江署交通課の巡査部長、汲田昌也容疑者(36)を逮捕した。
 県警監察官室によると、汲田容疑者は既婚者で、昨年、取り扱った交通事故を通じて女性と知り合い交際を始めたという。「殺すぞと言った記憶はない」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は今年2月上旬、女性に電話をかけて脅迫した疑い。別れ話がもつれ、2月下旬、トラブルになっていると外部から県警に情報が寄せられ発覚した。
 伊藤豊晴首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。女性と県民に深くおわびする」とのコメントを出した。
【出典】「殺すぞ。覚えとけ」20代不倫相手の女性脅迫容疑、巡査部長逮捕 滋賀県警 産経WEST 2017.3.17 22:06


■ 3月17日 不倫相手に「殺す」=脅迫容疑で巡査部長逮捕-滋賀県警

 不倫相手の女性を「殺す」と脅したとして、滋賀県警は17日、脅迫容疑で東近江署交通課の巡査部長汲田昌也容疑者(36)=同県彦根市東沼波町=を逮捕した。容疑を否認しているという。
巡査部長が拳銃自殺か=勤務中に仮眠室で-宮崎県警
 逮捕容疑は2月上旬の夜、交際していた20代の女性にスマートフォンで電話し、「殺すぞ、覚えとけよ」などと脅した疑い。
 県警によると、巡査部長は昨年担当した交通事故をきっかけに女性と知り合い、交際に発展。別れ話をめぐりトラブルになったという。2月下旬、県警監察官室に通報があった。
【出典】不倫相手に「殺す」=脅迫容疑で巡査部長逮捕-滋賀県警 時事ドットコムニュース (2017/03/17-21:45)


■ 3月17日 暴力団幹部に捜査情報漏えい容疑、2警察官を書類送検 三重県警

 三重県警は17日、暴力団幹部に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで同県警の巡査部長(45)と巡査長(33)を書類送検し、同日付で停職の懲戒処分にしたと発表した。書類送検は10日付で2人は17日付で辞職した。
 県警監察課によると、2人の処分は、巡査部長が停職6月、巡査長が停職3月。
【出典】暴力団幹部に捜査情報漏えい容疑、2警察官を書類送検 三重県警 産経WEST 2017.3.17 18:05


■ 3月17日 暴力団幹部に捜査情報漏らす=警官2人、書類送検-三重県警

 捜査情報を暴力団幹部に漏らしたとして、三重県警は17日までに、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで、県警名張署の男性巡査部長(45)と県警熊野署の男性巡査長(33)を書類送検した。容疑を認めているという。
 県警は同日、他の不適切交際や職務怠慢も合わせ、巡査部長を停職6カ月、巡査長を同3カ月の懲戒処分とした。2人は同日、辞職した。
 送検容疑は2015年6月15、26の両日、暴力団幹部らが関与する自動車窃盗事件の捜査情報を同幹部に携帯電話を使って教えた疑い。
 県警監察課によると、2人は以前、県警四日市南署で暴力団捜査を担当する上司と部下の関係だった。「(捜査のため)暴力団関係者と人間関係を築きたかった」と漏えいの理由を話しているという。外部からの指摘で発覚した。
【出典】暴力団幹部に捜査情報漏らす=警官2人、書類送検-三重県警 時事ドットコムニュース (2017/03/17-17:47)


■ 3月16日 警官、少女なりすまし援交誘う 京都、出会い系投稿容疑

京都府西京警察署 (写真)Wikipedia

 少女になりすまし、インターネットで援助交際を持ち掛けたとして、京都府警が、出会い系サイト規制法違反の疑いで、西京署の30代の男性巡査部長を書類送検していたことが16日、府警への取材で分かった。書類送検は2日付。府警は同日、巡査部長を本部長訓戒とした。
 書類送検容疑は、昨年8月下旬、自宅のパソコンで、少女を装い、出会い系サイトの掲示板に対価を示して交際を誘う書き込みをした疑い。
 同法は、金銭の支払いを示して18歳未満の児童に交際を求める書き込みなどを禁じている。府警によると、他県警がサイバーパトロールで書き込みを見つけ、なりすましが発覚した。巡査部長は「面白半分でやった」と容疑を認めているという。
 府警監察官室は「職務倫理の指導を徹底し、再発防止に努める」としている。
【出典】警官、少女なりすまし援交誘う 京都、出会い系投稿容疑 京都新聞 【 2017年03月16日 15時00分 】


■ 3月16日 「面白半分で」巡査部長、出会い系サイトで女子児童装い交際誘う…容疑で書類送検 京都府警

 18歳未満の女子児童を装って出会い系サイトに交際を誘う書き込みをしたとして、京都府警が出会い系サイト規制法違反容疑で府警西京署の30代の男性巡査部長を書類送検していたことが16日、府警への取材で分かった。
 書類送検は今月2日付。巡査部長は「面白半分でやってしまった」などと供述し、容疑を認めているという。府警は同日付で本部長訓戒の処分とした。
 書類送検容疑は昨年8月下旬、自宅のパソコンから、出会い系サイトに女子児童を装い交際を持ちかける書き込みをしたとしている。同月、府警のサイバーパトロールで発覚し、任意で捜査を進めていた。
 府警監察官室は「職務倫理教育を徹底し、再発防止に努める」としている。【出典】「面白半分で」巡査部長、出会い系サイトで女子児童装い交際誘う…容疑で書類送検 京都府警 産経WEST 2017.3.16 13:16


■ 3月16日 18歳未満の少女装い出会い系で交際誘った容疑 京都府警警官を書類送検

 18歳未満の少女を装って出会い系サイトに交際を誘う書き込みをしたとして、京都府警西京署の30代男性巡査部長が出会い系サイト規制法違反の疑いで書類送検されていたことが16日、府警への取材で分かった。書類送検は2日付で、同日付で本部長訓戒となった。
 送検容疑は昨年8月下旬、自宅のパソコンから出会い系サイトに接続し、少女を装って、交際を誘う内容を書き込んだ疑い。
 府警によると、「面白半分でやってしまった」と容疑を認めているという。サイバーパトロールで浮上。府警が捜査を進めていた。
 府警監察官室は「職務倫理教育を徹底し、再発防止に努める」とした。
【出典】18歳未満の少女装い出会い系で交際誘った容疑 京都府警警官を書類送検 サンスポ 2017.3.16 12:50


■ 3月15日 危険ドラッグ購入容疑、警部補を逮捕 売人の捜査で浮上

危険ドラッグ購入容疑、警部補を逮捕

 危険ドラッグを購入したとして、近畿厚生局麻薬取締部は15日、宮城県警の警部補で南三陸署交通課長の三浦章(あきら)容疑者(52)=同県石巻市美園=を、医薬品医療機器法違反(指定薬物の購入)の疑いで逮捕したと発表した。三浦容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているという。
 同取締部によると、三浦容疑者は2月、売人の男(41)=同法違反罪で起訴=に代金を支払い、厚生労働省から危険ドラッグとして指定されている薬物「4―Fluoro―α―PVP」を含んだ粉末(約0・5グラム)を自宅に郵送させ、購入した疑いがある。
 売人の男の捜査から三浦容疑者が浮上。同取締部は今月14日、南三陸署の三浦容疑者の机や、三浦容疑者の自宅を同法違反容疑で家宅捜索し、危険ドラッグとみられる物質を押収した。今後鑑定を進めるという。供述などから、同取締部は、三浦容疑者が売人の男らから薬物を繰り返し購入していたとみている。
 購入した薬物は2014年、乱用につながる恐れがあるとして、厚労省から製造や所持、使用を禁止する薬物に指定されている。
【出典】危険ドラッグ購入容疑、警部補を逮捕 売人の捜査で浮上 朝日新聞デジタル 2017年3月15日11時58分


■ 3月15日 宮城県警警部補を逮捕 危険ドラッグ購入疑い

 近畿厚生局麻薬取締部は15日までに、危険ドラッグを購入したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで、宮城県警南三陸署交通課長の警部補三浦章容疑者(52)=同県石巻市=を逮捕した。
 逮捕容疑は2月、自宅に郵送で届いた指定薬物を含む粉末約0・5グラムを購入した疑い。逮捕は14日。
 取締部によると、「間違いない」と容疑を認めている。2月に同法違反容疑で逮捕した密売人の男(41)の供述から関与が浮上した。
【出典】宮城県警警部補を逮捕 危険ドラッグ購入疑い 京都新聞 【 2017年03月15日 12時00分 】


■ 3月15日 交番で拳銃自殺か、巡査部長死亡 宮崎・串間

 14日午後6時10分ごろ、宮崎県串間市西浜1丁目の串間署福島交番で、地域交通課の男性巡査部長(36)が頭から血を流して倒れているのが見つかり、約3時間後に死亡が確認された。右手に拳銃を握っており、1発が発射されていた。争った形跡はなく、県警は拳銃で自殺したとみている。
 県警によると、同日午後5時50分ごろ、巡査部長の妻から「夫と連絡が取れない」と串間署に電話があった。署員が交番に行ったところ、2階仮眠室内で壁にもたれかかったまま倒れていた。仮眠室は内側から鍵がかかっていたという。遺書は見つかっていない。
 県警の広沢康介首席監察官は「拳銃を使用した職員の自殺事案が発生し、誠に遺憾。再発防止に努めたい」とコメントした。(小出大貴)
【出典】交番で拳銃自殺か、巡査部長死亡 宮崎・串間 朝日新聞デジタル 2017年3月15日00時33分


■ 3月14日 電車内で中3女子生徒の尻触る 大阪府警警部補逮捕「過去にも触った」

(写真)【副業とマネー情報】

 電車内で中学3年の女子生徒(15)の尻を触ったとして、兵庫県警生活安全特別捜査隊などは14日、県迷惑防止条例違反(痴漢)の疑いで、大阪府警第1機動隊警部補(36)を逮捕した。女子生徒は平成27年秋ごろにも警部補に体を触られたと説明しており、警部補も「同じ女の子を過去にも数回触った」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は2月13日午前7時10~35分ごろ、通勤のため乗車していたJR東海道線網干発野洲行き新快速電車内のドア付近で、隣に立っていた兵庫県明石市の女子生徒の尻を触ったとしている。
 県警によると、同日夕に女子生徒がJR明石駅の駅員に相談して発覚。防犯カメラの映像などから警部補が浮上した。県警が行動確認をしたところ府警に出勤したため、身元が特定できたという。
 府警の高木久監察室長は「職員が逮捕されたことは極めて遺憾。被害者におわびを申し上げるとともに、兵庫県警の捜査結果を踏まえて厳正に対処する」とコメントした。
【出典】電車内で中3女子生徒の尻触る 大阪府警警部補逮捕「過去にも触った」 産経WEST 2017.3.14 17:11


■ 3月14日 痴漢、同じ生徒に数回…あきれた36歳警部補を逮捕

(写真)【副業とマネー情報】

 兵庫県警生活安全特捜隊は14日、通勤中の車内で中学3年の女子生徒(15)の尻を触ったとして、県迷惑防止条例違反の疑いで、大阪府警第1機動隊警部補吉海恭平容疑者(36)を逮捕した。
 逮捕容疑は2月13日午前7時10分から33分ごろまでの間、JR東海道線の三ノ宮駅(神戸市)から大阪駅(大阪市)へ走行中の新快速電車内で、生徒の尻を服の上から触った疑い。
 県警によると、生徒は兵庫県明石市在住で、大阪府内の中学校に通学途中。吉海容疑者は「同じ生徒を過去にも数回触った」と供述し、容疑を認めている。2月13日夕、女子生徒がJR明石駅員に被害を訴え、防犯カメラなどから浮上した。
 大阪府警の高木久監察室長は「極めて遺憾。被害者におわびする。兵庫県警の捜査を踏まえ、厳正に対処する」とのコメントを出した。(共同)
【出典】痴漢、同じ生徒に数回…あきれた36歳警部補を逮捕 日刊スポーツ [2017年3月14日17時0分]


■ 3月14日 大阪府警警部補を逮捕=電車内で痴漢容疑-兵庫県警

 JRの電車内で女子中学生の体を触ったとして、兵庫県警生活安全特別捜査隊などは14日、県迷惑防止条例違反容疑で大阪府警警備部第1機動隊の警部補吉海恭平容疑者(36)=神戸市垂水区五色山=を逮捕した。容疑を認め、「過去にも数回触った」などと供述しているという。
電車内痴漢、会社員に無罪=「第三者が犯行の可能性」-東京地裁
 逮捕容疑は2月13日午前7時10分ごろから同33分ごろの間、JR三ノ宮-大阪駅間を走行中の新快速車内で、兵庫県内の中学3年の女子生徒(15)の尻近くを触った疑い。
【出典】大阪府警警部補を逮捕=電車内で痴漢容疑-兵庫県警 時事ドットコムニュース (2017/03/14-15:54)


■ 3月10日 岐阜県警の警部補を懲戒免職 飲酒運転で人身事故


 岐阜県警監察課は10日、飲酒運転で人身事故を起こしたとして逮捕、略式起訴された下呂署地域課の浦部貴宏警部補(45)を懲戒免職とした。
 警部補は1月、酒気帯び状態で車を運転し軽トラックと衝突、男性にけがを負わせたとして自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕された。2月に略式起訴され、罰金70万円の略式命令を受けた。
 また監察課は10日、下呂署地域課の別の40代の男性巡査長が2月に飲酒運転で出勤した疑いがあるとして本部長訓戒にした。同僚が酒の臭いに気付き飲酒検知したが、基準を超えるアルコールは検出されなかった。
【出典】岐阜県警の警部補を懲戒免職 飲酒運転で人身事故 産経WEST 2017.3.10 23:06


■ 3月10日 同僚に拳銃向けた疑い 愛媛、警部補を書類送検

 愛媛県警は10日、同僚に拳銃を向けたとして銃刀法違反(所持)の疑いで、40代の男性警部補を書類送検し、減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。
 送検容疑は平成22年6月ごろ、県警本部庁舎の拳銃保管室で、貸与されていた拳銃1丁を20代の男性巡査長の胸元に数秒間突き付けたとしている。
 県警監察官室によると28年3月、愛媛県庁にメールで匿名の情報提供があり発覚。当時、室内にいた同僚の証言などから容疑を固めた。警部補の拳銃に実弾が装填されていたかは不明という。
 警部補は「記憶にないが、お騒がせして申し訳ない」と話している。三井純一監察官室長は「重く受け止め、拳銃の扱いについて指導を徹底し再発防止に努める」とのコメントを出した。
【出典】同僚に拳銃向けた疑い 愛媛、警部補を書類送検 産経WEST 2017.3.10 22:24


■ 3月7日 対向車と衝突、4人重傷 富山の警部補に罰金70万円の略式命令

 対向車に正面衝突し4人に重傷を負わせたとして、高山区検(岐阜県高山市)は7日、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪で、富山県警の男性警部補(36)を略式起訴した。高山簡裁が罰金70万円の略式命令を出し、即日納付された。
 岐阜地検によると、警部補は昨年3月、岐阜県飛騨市の国道41号で、同県下呂市の男性の軽乗用車と衝突。男性ら家族4人に腰などを骨折する重傷を負わせたとしている。
 富山県警は先月、警部補を所属長訓戒の処分とした。県警監察官室は「私用での事故だが、職員の交通事故防止対策を徹底したい」としている。
【出典】対向車と衝突、4人重傷 富山の警部補に罰金70万円の略式命令 産経WEST 2017.3.7 23:11


■ 3月4日 福島県警、横領容疑で巡査部長を逮捕 酒気帯びの巡査長も

 県警は3日、防犯協会の運営資金を着服したとして業務上横領の疑いで、いわき中央署の男性巡査部長(39)を福島地検に、通勤時に酒気帯び状態でマイカーを運転したとして道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、いわき東署の男性巡査長(28)をいわき区検にそれぞれ書類送検。巡査部長を停職3カ月、巡査長を停職6カ月の懲戒処分とした。2人は同日付で依願退職した。
 監察課によると、巡査部長はいわき中央署常磐分庁舎在勤中の平成27年10月~28年1月の間、会計事務を一任されていた常磐防犯協会の運営資金計約34万円を着服したとしている。26年9月ごろから着服を繰り返し、遊興費に充てていた。
 県警は監督責任を問い、当時の分庁舎所長だった警視2人を所属長注意に、上司の課長だった警部2人を所属長口頭注意にした。
 一方、巡査長は29年2月10日朝、いわき市小名浜岡小名で酒気帯び運転をしたとしている。勤務前の検査で、呼気から基準値を超えるアルコールが検出された。巡査長は前夜、いわき市内の3店で同僚と飲食していた。
 野地勉首席監察官は「極めて
遺憾。指導を徹底して再発防止に努める」とコメントした。
【出典】福島県警、横領容疑で巡査部長を逮捕 酒気帯びの巡査長も 産経ニュース 2017.3.4 07:06


■ 3月4日 静岡県警、当直勤務手当を不正受給か

静岡県警、当直勤務手当を不正受給か
(写真)TBS News i

 静岡県警の運転免許センターで、夜間の当直勤務をしていない職員に、払われるべきではない手当が支給されていたことがJNNの取材で明らかになりました。
 関係者によりますと、先月、静岡県沼津市の東部運転免許センターで職員のトラブルを調査していた際に、センター内の勤務実体を確認したところ、夜間の当直勤務をしていない職員に、本来払われるべきではない手当てが支給されていたことがわかりました。その後の調査から、こうした不正な手当ての支給は、数年間続いていた疑いも浮上しているということです。県警は何者かがこの仕組みを構築したとみて、内部捜査に着手しました。
 JNNの取材に対し、静岡県警監察課は、「そういった疑いがあるかは答えられない」としています。
【出典】静岡県警、当直勤務手当を不正受給か TBS系(JNN) 3/4(土) 1:17配信 (04日00:13)最終更新:3/4(土) 6:39TBS News i


■ 3月3日 捜査資料紛失で警部補訓戒 千葉県警、処分非公表

 刑事事件の被害者や関係者ら33人分の氏名や住所などの個人情報が記載された捜査資料を紛失したとして、千葉県警が千葉北署刑事課の男性警部補(30)を所属長訓戒の処分としていたことが3日、県警への取材で分かった。2月24日付。
 県警は「捜査資料は見つかっていないが、情報の悪用は確認されていない」と説明。懲戒処分には当たらないと判断し、処分を公表していなかった。
 県警によると、警部補は1月28日午前、バインダーに挟まれた資料25枚を署から持ち出し、捜査車両の中に置いた。この車で千葉市内に移動し、正午すぎに署に戻った際、書類がなくなっているのに気付いたという。
【出典】捜査資料紛失で警部補訓戒 千葉県警、処分非公表 京都新聞 【 2017年03月03日 19時05分 】


■ 3月3日 防犯協会の34万円横領容疑=巡査部長を書類送検-福島県警

 防犯協会の会費など約34万円を着服したとして、福島県警は3日、業務上横領容疑で、いわき中央署の男性巡査部長(39)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にした。巡査部長は同日付で依願退職した。
 送検容疑は、2015年10月から16年1月ごろまで計6回にわたり、管理していた常磐防犯協会の会費など約34万円を横領した疑い。
【出典】防犯協会の34万円横領容疑=巡査部長を書類送検-福島県警 時事ドットコムニュース (2017/03/03-18:15)


■ 3月2日 女性警官に強制わいせつ  警部補2人を起訴
2警部補 女性警察官に”わいせつ”
(写真)RKBニュース

 性犯罪抑止を重点目標に掲げる福岡県警で、警察官による集団わいせつ事件です。飲み会の席で、女性警察官の体を無理やり触ったとして、50代の男性警部補2人が強制わいせつの罪で起訴されました。
 福岡県警留置管理課に所属する50代の男性警部補2人は、おととし、福岡市内の飲食店で、女性警察官の体を無理やり触ったとして、強制わいせつの罪できょう、起訴されました。
 福岡県警によりますと、この飲み会には警察官16人が参加していて、警部補のほかに部下2人がわいせつ行為を手助けしたり、スマートフォンで撮影したりしていたということです。
 留置管理課では、このほかにも、部下の女性を「ブス」と呼ぶなど、日常的にセクハラやパワハラがくり返されていたということで、福岡県警はきょう、警部補2人を停職としたほか、3人を減給や戒告の懲戒処分としました。
 警部補2人は、きょう付で依願退職しています。
【出典】女性警官に強制わいせつ  警部補2人を起訴 RKBニュース 3月2日(木) 19時29分


■ 3月2日 警官が同僚に集団わいせつ…警部補2人を在宅起訴「そっぽ向かれ気に入らなかった」

 福岡県警は2日、飲み会で同僚の女性警察官に集団でわいせつ行為をしたとして、強制わいせつ容疑で留置管理課の50代の男性警部補2人を書類送検し、停職処分にしたと発表した。行為の様子をスマートフォンで撮影するなどしたとして、同課の他の男性警察官4人を減給処分などにしたほか、監督責任を問い当時上司だった男性警部(58)も戒告処分とした。
 停職処分を受けたのは警部補(58)と警部補(57)。いずれも2日付で依願退職した。福岡地検は同日、強制わいせつ罪で2人を在宅起訴した。
 県警によると、警部補2人は2015年9月18日、福岡市中央区の飲食店で同僚の女性に覆いかぶさったり押さえ付けたりして体を触ったとして、今年2月に書類送検された。「女性に近づいたらそっぽを向かれたのが気に入らなかった」などと容疑を認めている。飲み会には課員ら16人が参加し、女性の参加者は1人だけだった。
【出典】警官が同僚に集団わいせつ…警部補2人を在宅起訴「そっぽ向かれ気に入らなかった」 サンスポ 2017.3.2 18:35


■ 3月2日 同僚女性に集団わいせつ容疑 警部補2人書類送検 福岡

 福岡県警の留置管理課に所属する複数の男性警察官が一昨年、同僚の女性に対し集団でわいせつ行為をした疑いがあることが、捜査関係者への取材でわかった。県警はこのうち50代の男性警部補2人を強制わいせつ容疑で書類送検した。
 2人に加え、わいせつ行為を手助けしたりセクハラ行為を繰り返したりしたとして、数人を2日にも懲戒処分にする。
 捜査関係者によると、警部補2人は2015年、課員ら十数人が集まった飲み会で、羽交い締めにしたり覆いかぶさったりしながら、女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑いがある。他に同課の巡査部長ら2人が足を押さえるなどして、警部補らの手助けをしていたという。
 飲み会は課内の親睦会のような位置づけで、幹部は参加していなかった。
 昨年になって、「留置管理課の職場の雰囲気が悪い」「セクハラが横行している」といった内部通報が県警本部に寄せられた。捜査の過程で強制わいせつ事件に当たる疑いが強まり、性犯罪の捜査を担う捜査1課などが捜査。飲み会の参加者らから事情を聴き、警部補らの関与が浮上したという。
 福岡県警では2月、既婚者であることを隠して独身女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、小倉北署の男性巡査部長が減給の懲戒処分になった。また証拠品を偽造したとして鑑識課の男性巡査部長が有印公文書偽造・同行使などの疑いで書類送検されるなど、不祥事が相次いで発覚した。
 県警は3大重点目標として、「暴力団の壊滅」「飲酒運転の撲滅」と並んで「性犯罪の抑止」を掲げている。
【出典】同僚女性に集団わいせつ容疑 警部補2人書類送検 福岡 朝日新聞デジタル 2017年3月2日06時59分


■ 3月2日 セクハラ被害の女性警官「支配的雰囲気、言い出せず」

 「留置管理課でセクハラが横行している」。福岡県警に内部通報があったのは、強制わいせつ事件から1年以上たった昨年11月だった。
 「(処分された)両警部補が職場で支配的な雰囲気を作っていて、被害を言い出せなかった」。被害女性は県警に、そう話したという。県警によると、在宅起訴された2人は普段から部下に威圧的な態度で接していた。
 性犯罪に詳しい甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)は「女性が少ない警察組織は男中心の価値観で動いていて、上命下服の古い習慣で、地位を利用したハラスメントが起きやすい。日頃から警察全体で啓発に力を入れないといけない」と指摘する。事件があった飲み会の参加者は16人。女性は被害者だけだった。
【出典】セクハラ被害の女性警官「支配的雰囲気、言い出せず」 朝日新聞デジタル 2017年3月2日 21時32分


■ 3月2日 「せっかく見つけたのに…」 盗難自転車発見後に放置 京都府警、再び行方不明

 京都府警南署地域課の40代男性警部補が盗難自転車を見つけたにもかかわらず放置した結果、再び自転車の所在が分からなくなっていたことが2日、府警への取材で分かった。府警は所有者に謝罪し、同日までに警部補を本部長注意とした。
 府警によると、警部補は昨年8月上旬、京都市南区の商業施設駐輪場で、盗難届の出ていた自転車を発見。部下数人と共に現場近くで数時間張り込んだが、犯人とみられる人物は現れなかった。
 本来、所有者への返還手続きを進めるべきだったが、警部補は自転車を放置して現場を離れた。数日後、別の署員が現場を訪れたところ、自転車はなくなっていた。
 外部から情報提供があり、問題が発覚。警部補は放置した理由として「犯人を摘発したかった」と話し、反省しているという。府警監察官室は「指導を徹底して再発防止に努める」としている。
【出典】「せっかく見つけたのに…」 盗難自転車発見後に放置 京都府警、再び行方不明 産経WEST 2017.3.2 18:05


■ 3月2日 警察官、酒気帯び運転で出勤か 岐阜県警が捜査

 岐阜県警下呂署に勤務する男性警察官が、酒気帯びのまま私有車で出勤した疑いがあるとして、県警が捜査していることが2日、県警への取材でわかった。県警は道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑の可能性があるとみて、調べている。
 監察課によると、男性警察官は2月中旬以降、出勤後に酒のにおいがしたため署員が飲酒検知をした。基準値は超えなかったという。捜査関係者によると、男性警察官がパトカーの助手席に乗ってパトロール中、運転していた署員が酒のにおいに気づいた。男性警察官は前夜から数時間にわたって飲酒したという。
 同署では、1月にも別の男性警察官(45)が酒気帯び運転で事故を起こし、相手にけがをさせたとして、2月20日に自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)の罪で高山区検に略式起訴され、高山簡裁が罰金70万円の略式命令を出している。
【出典】警察官、酒気帯び運転で出勤か 岐阜県警が捜査 朝日新聞デジタル 2017年3月2日 22時47分


■ 3月2日 警部補2人 女性警察官に“わいせつ”
警部補2人 女性警察官に“わいせつ”
(写真)RKBニュース

 福岡県警の50代の男性警部補2人が、飲み会の席で、女性警察官の体を無理やり触ったなどとして、書類送検されていたことがわかりました。
強制わいせつの疑いで書類送検されたのは、福岡県警留置管理課に所属する50代の男性警部補2人です。
 2人は、おととし、福岡市内の飲食店で、女性警察官の体を無理やり触るわいせつな行為をした疑いが持たれています。
福岡県警によりますと、この飲み会には警察官十数人が参加していて、警部補のほかに数人がわいせつ行為を手助けしたり、スマートフォンで撮影したりしていたということです。
 福岡県警は、きょう、警部補2人については停職、手助けをした巡査長1人は減給の懲戒処分としました。
【出典】警部補2人 女性警察官に“わいせつ” RKBニュース 3月2日(木) 12時50分


■ 3月2日 盗難自転車発見も現場に放置 京都、警部補を本部長注意

 京都府警南署地域課の40代男性警部補が昨年8月、盗難自転車を発見したにもかかわらず、現場に放置し、所有者に返還する手続きを取っていなかったことが2日、京都府警への取材で分かった。自転車はその後、所在不明となった。府警は所有者に謝罪するとともに、警部補を同日までに本部長注意とした。
 府警によると、警部補は昨年8月上旬、京都市南区の商業施設の駐輪場で、盗難届が出ている自転車を見つけた。部下数人と付近で数時間、張り込んだが、容疑者は現れず、自転車を置いてその場を離れたという。後日、別の署員が駐輪場を確認すると、自転車はなくなっており、現在も見つかっていないという。
 府警の説明では、警部補は「返還などの手続きを失念していた」と話しているといい、府警監察官室は「再発防止に努めたい」としている。
【出典】盗難自転車発見も現場に放置 京都、警部補を本部長注意 京都新聞 【 2017年03月02日 15時30分 】


■ 3月2日 氷の口移し強要や同僚女性を羽交い締め…警官7人を処分

 福岡県警留置管理課の警察官らが、同僚の女性警察官に集団でわいせつな行為をしたなどとされる問題で、県警は2日、男性警部補(58)ら7人を停職などの処分にし、発表した。
 県警はこのうち、2015年9月に福岡市であった課内の飲み会で同僚女性を羽交い締めにし、3分間にわたって体を触るなどしたとして、この警部補と同課の別の男性警部補(57)を強制わいせつの疑いで2月1日に書類送検した。
 2人はそれぞれ「女性に近づいたらそっぽを向かれたのが気に入らず、やってしまった」「酒の席が盛り上がると思った」などと容疑を認めているという。
 監察官室によると、2人は飲み会で別の男性警察官に「氷の口移し」の宴会芸をやらせるなどのパワハラ行為も繰り返したとして、停職1~3カ月の懲戒処分。ともに今月2日付で依願退職した。
 また、2人のわいせつ行為を手助けした男性巡査長(30)を減給3カ月(10分の1)とし、その様子をスマートフォンで連写撮影した男性巡査部長(29)を本部長訓戒とするなどした。
 さらに同課の女性警察官に対し、「ブス」などとセクハラの言動を14年ごろから繰り返したとして、男性警部補(42)を所属長訓戒処分とした。
 県警は「逃走や罪証隠滅のおそれがない」として警部補らを逮捕せず、内部の処分であることを理由に氏名も公表していない。
 性犯罪に詳しい甲南大法科大学院の園田寿教授(刑法)は「(強制わいせつという)罪名からすれば単に書類送検で済まされる話ではない。身内に甘い処分ではないか」と指摘。女性が少ない警察組織は男中心の価値観で動いており、上命下服の古い習慣のせいで地位を利用したパワハラ・セクハラが起こりやすいとし、「日頃から警察全体で啓発に力を入れないといけない」と話した。

■ 福岡県警が発表した処分の内容

【停職3カ月】
①男性警部補(58)=飲み会での強制わいせつ、「ブス」などの日常的なセクハラ発言、宴会芸の強要によるパワハラ
【停職1カ月】
②男性警部補(57)=飲み会での強制わいせつ、宴会芸の強要によるパワハラ
【減給3カ月(10分の1)】
③男性巡査長(30)=①と②のわいせつ行為を手助け
【本部長訓戒】
④男性巡査部長(29)=①と②のわいせつ行為をスマートフォンで撮影
【所属長訓戒】
⑤男性警部補(42)=「ブス」などの日常的なセクハラ発言
【戒告】
⑥男性巡査部長(47)=同僚の男性を平手打ちしたり殴ったりするパワハラ⑦男性警部(58)=監督責任
【出典】氷の口移し強要や同僚女性を羽交い締め…警官7人を処分 朝日新聞デジタル 2017年3月2日13時35分


■ 3月2日 警察官が集団わいせつ疑い 2人書類送検、福岡県警

 福岡県警は2日、同僚の女性警察官に集団でわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの疑いで留置管理課に所属する58歳と57歳の男性警部補2人を書類送検し、停職処分にしたと発表した。
 わいせつ行為の様子を撮影したなどとして、同課の他の警察官4人を減給処分などにしたほか、監督責任を問い留置管理課で当時上司だった男性警部(58)も戒告処分とした。警部補2人は2日付で退職した。
 警部補2人の書類送検容疑は2015年9月18日、福岡市中央区の飲食店で開かれた職場の飲み会で、女性警察官に覆いかぶさったり羽交い締めにしたりした疑い。いずれも容疑を認めている。
【出典】警察官が集団わいせつ疑い 2人書類送検、福岡県警 京都新聞 【 2017年03月02日 13時15分 】


■ 3月2日 飲み会で女性警官触る=警部補2人書類送検-福岡県警

 飲み会の席で女性警察官の体を触ったとして、福岡県警監察官室は2日、留置管理課の58歳と57歳の男性警部補を強制わいせつ容疑で書類送検し、停職の懲戒処分にした。2人とも容疑を認め、同日付で依願退職した。
 送検容疑は2015年9月18日、職場の飲み会で女性警察官を羽交い締めにし、上から覆いかぶさり体を触った疑い。
 2人は「調子に乗って度が過ぎたセクハラだった。申し訳ないことをした」と認め、警部補(58)は「近づいたら避けられ、はずかしめようと思った」と話したという。
 監察官室は、わいせつ行為を手助けしたりスマートフォンで撮影したりしたとして、男性巡査部長(29)ら2人も処分した。
 近藤康徳首席監察官の話 事実関係を踏まえ厳正に処分した。指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努める。
【出典】飲み会で女性警官触る=警部補2人書類送検-福岡県警 時事ドットコムニュース (2017/03/02-13:01)


■ 3月2日 警察官が女性警察官に集団わいせつ疑い 福岡県警

 福岡県警は2日、同僚の女性警察官に集団でわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの疑いで留置管理課に所属する58歳と57歳の男性警部補2人を書類送検し、停職処分にしたと発表した。
 わいせつ行為の様子を撮影したなどとして、同課の他の警察官4人を減給処分などにしたほか、監督責任を問い留置管理課で当時上司だった男性警部(58)も戒告処分とした。警部補2人は2日付で退職した。
 警部補2人の書類送検容疑は2015年9月18日、福岡市中央区の飲食店で開かれた職場の飲み会で、女性警察官に覆いかぶさったり羽交い締めにしたりした疑い。いずれも容疑を認めている。飲み会には課員ら16人が参加し、女性の参加者は1人だけだった。
 警部補2人は別の飲み会で部下に宴会芸を強要したり、職場で女性に性的な発言をしたりしたこともあったという。
 県警の近藤康徳首席監察官は「事実関係を踏まえ、厳正に処分した。県民に深くおわびする」と謝罪。2人を逮捕しなかった理由については「逃亡や証拠隠滅の恐れがないと判断した」と述べるにとどめた。(共同)
【出典】警察官が女性警察官に集団わいせつ疑い 福岡県警 日刊スポーツ [2017年3月2日12時57分]


■ 3月2日 警官が女性警官に集団わいせつ…2人を書類送検

 福岡県警留置管理課の複数の男性警察官が酒席で女性警察官に対し、集団でわいせつ行為を行ったとして、県警は2日、同課の警部補2人を強制わいせつ容疑で福岡地検に書類送検したと発表した。
 県警は同日、58歳の警部補を停職3か月、57歳の警部補を同1か月としたほか、行為を手助けした巡査長(30)を減給3か月(10分の1)の懲戒処分とした。
 警部補2人は県警の調べに容疑を認めており、2日、退職した。
 県警監察官室の発表によると、書類送検は2月1日付。警部補2人は2015年9月18日、福岡市中央区の飲食店で同課員ら16人の警察官が参加して開かれた酒席で、女性警察官に対し、後ろから押さえつけるなどして、無理やり体に触るわいせつな行為をした疑いが持たれている。
【出典】警官が女性警官に集団わいせつ…2人を書類送検 読売オンライン 2017年03月02日 12時37分


■ 3月2日 集団わいせつ行為、警部補ら7人を処分 福岡県警

 同僚の女性に対して集団でわいせつな行為をしたり、セクハラを繰り返したりしたとして、福岡県警は2日、留置管理課の男性警部補(58)ら7人を停職などの処分にし、発表した。
同僚女性に集団わいせつ容疑 警部補2人書類送検 福岡
 県警はこのうち、2015年9月に福岡市であった課内の飲み会で同僚女性を羽交い締めにして体を触るなどしたとして、警部補と同課の別の男性警部補(57)を強制わいせつの疑いで2月に書類送検した。
 監察官室によると、2人は飲み会で別の職員に宴会芸を強要するパワハラも繰り返したとして停職1~3カ月の懲戒処分。ともに今月2日付で依願退職した。
 また、わいせつ行為の手助けをした男性巡査長(30)を減給3カ月(10分の1)とし、その様子をスマートフォンで撮影した男性巡査部長(29)を本部長訓戒とするなどした。
【出典】集団わいせつ行為、警部補ら7人を処分 福岡県警 朝日新聞デジタル 2017年3月2日12時26分


■ 3月2日 強制わいせつ 福岡県警2警部補を書類送検 女性警官被害

 福岡県警は2日、女性警察官にわいせつな行為をしたとして、留置管理課の58歳と57歳の警部補の男2人を強制わいせつ容疑で福岡地検に書類送検したと発表した。同日付で2人をそれぞれ停職3カ月と同1カ月の懲戒処分にし、他にも課内でセクハラやパワハラ行為が繰り返されていたとして、同課に所属していた5人を減給や戒告などの処分にした。送検された2人は同日付で依願退職した。
 書類送検は2月1日付。送検容疑は2015年9月18日、福岡市中央区の飲食店で開かれた飲み会で、58歳警部補が女性警察官を背後から押さえつけ、57歳警部補が上から覆いかぶさり、体を触るなどしたとしている。
 県警によると、飲み会には16人が参加し、同課の巡査長(30)がわいせつ行為を助けたり、巡査部長(29)がスマートフォンで写真を撮ったりしていた。58歳の警部補は「女性の態度が気に入らず、辱めようとした」と話しているという。
 さらに58歳の警部補らは14年3月以降、課内でセクハラに当たる言動を繰り返し、酒席では男性課員に氷の口移しなど宴会芸を強要していた。同課では巡査部長(47)が同僚に平手打ちを加えるなどパワハラやセクハラが続いていた。昨年11月に内部告発があり、県警の調査で発覚した。
 福岡県警では今年に入り、飲酒運転で物損事故を起こした巡査部長が懲戒免職となった他、既婚であることを隠して未婚の女性と結婚披露宴を開こうとした巡査部長が減給処分になるなど不祥事が続いている。【前谷宏、平川昌範】【出典】強制わいせつ 福岡県警2警部補を書類送検 女性警官被害 毎日新聞 2017年3月2日 10時40分(最終更新 3月2日 13時08分)


■ 3月2日 警察官が集団わいせつ疑い…飲み会で女性警官の体触る

警部補2人 女性警察官に“わいせつ”
(写真)RKBニュース

 福岡県警留置管理課に所属する複数の男性警察官が2015年、女性警察官に集団でわいせつ行為をした疑いがあることが2日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日までに強制わいせつ容疑でこのうちの2人を書類送検した。2日午前にも2人を含む数人を懲戒処分にし、発表する方針。
 書類送検されたのはいずれも50代の警部補。書類送検容疑は15年9月ごろ、職場の飲み会で女性警察官の体を触るなどした疑い。県警幹部は逮捕しなかった理由を「逃亡や証拠隠滅の恐れがないと判断したため」などと説明している。
【出典】警察官が集団わいせつ疑い…飲み会で女性警官の体触る サンスポ 2017.3.2 09:00


■ 3月2日 警察官が集団わいせつ疑い、飲み会で同僚女性の体触る…警部補ら2人書類送検 福岡県警

 福岡県警は2日、女性警察官に集団でわいせつ行為をしたとして、強制わいせつの疑いで留置管理課に所属するともに50代の男性警部補2人を書類送検し、停職処分にしたと発表した。わいせつ行為の様子を撮影したとして、同課の他の警察官4人も減給処分などにした。
 2人の書類送検容疑は27年9月18日、福岡市中央区の飲食店で開かれた職場の飲み会で、女性警察官の体を触るなどしたとしている。
 県警幹部は2人を逮捕しなかった理由を「逃亡や証拠隠滅の恐れがないと判断した」などと説明している。
【出典】警察官が集団わいせつ疑い、飲み会で同僚女性の体触る…警部補ら2人書類送検 福岡県警 産経WEST 2017.3.2 08:52


■ 2月28日 高知県警の女性巡査長、居眠り運転で男性はね、大けがさせる

 勤務中に居眠り運転をして人身事故を起こしたとして、高知県警は28日までに、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで中村署の女性巡査長を書類送検した。2月15日付。
 県警交通指導課などによると、昨年12月28日午後3時ごろ、同県四万十市の国道で、事件捜査中の巡査長が運転する捜査車両がセンターラインをはみ出した。自動販売機で商品の補充をしていた男性会社員をはね、顔の骨を折るなどのけがを負わせた。
 同課によると、現場は片道1車線の緩やかな左カーブで、巡査長は「居眠り運転をした」と話したという。
【出典】高知県警の女性巡査長、居眠り運転で男性はね、大けがさせる 産経WEST 2017.2.28 11:57


■ 2月25日 宮城県警、盗撮の白バイ隊員を減給10分の1処分

女子高校生のスカート内を盗撮しようとしたとして、宮城県迷惑防止条例違反の罪で、県警交通機動隊の成田和史巡査長(34)=仙台市青葉区落合2丁目=を略式起訴した。(写真)NHKオンライン

 県警監察課は24日、女子高校生の下着を盗撮しようとしたとして、交通機動隊所属の巡査長(34)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にした。巡査長は同日付で依願退職した。
 同課によると、1月26日朝、仙台市内のコンビニエンスストアで、高校3年の女子生徒(18)のスカートの下にスマートフォンを差し入れ、下着を撮影しようとした。
 巡査長は白バイ乗務などを担当。今回の事件では県迷惑行為防止条例違反罪で略式起訴され、仙台簡裁が24日に罰金30万円の略式命令を出した。
【出典】宮城県警、盗撮の白バイ隊員を減給10分の1処分 産経ニュース 2017.2.25 07:08


■ 2月25日 女子高生を盗撮、宮城県警巡査長を懲戒処分

 仙台区検は24日、女子高校生のスカート内を盗撮しようとしたとして、宮城県迷惑防止条例違反の罪で、県警交通機動隊の成田和史巡査長(34)=仙台市青葉区落合2丁目=を略式起訴した。仙台簡裁は同日、罰金30万円の略式命令を出し、巡査長は即日納付した。
 命令などによると、巡査長は1月26日午前8時20分ごろ、青葉区のコンビニエンスストアで高校3年の女子生徒(18)=同区=に背後から近づき、制服のスカート内をスマートフォンで盗撮しようとした。
 県警は略式命令を受けて巡査長を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とし、巡査長は依願退職した。
 巡査長は県警の調べに「昨年4、5月ごろから月1、2回、同じコンビニで女子高校生を中心に計20回くらい盗撮した」と供述したという。県警は「携帯電話に保存された動画データだけでは被害者の特定が難しい」として立件を見送る。
 本年度、逮捕された宮城県警の警察官は巡査長で3人目。花井稔警務部長は「県民の信頼を損なう事案を起こし誠に遺憾。監督を強化し、指導を徹底する」との談話を出した。
【出典】女子高生を盗撮、宮城県警巡査長を懲戒処分 河北新報 2017年02月25日土曜日


■ 2月24日 女子高校生盗撮の白バイ巡査長を懲戒処分「約20回、同様の行為を…」

 宮城県警は24日、女子高校生のスカート内を盗撮しようとしたとして、県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕した県警交通機動隊の巡査長(34)=仙台市青葉区=を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。巡査長は依願退職した。県警では白バイ乗務などを担当していた。
 同日、巡査長は同罪で略式起訴され、罰金30万円の略式命令が出た。即日納付された。
 県警によると、1月26日午前8時20分ごろ、仙台市青葉区のコンビニエンスストアで、高校3年の女子生徒(18)の足元にスマートフォンを差し入れ、スカート内を撮影しようとした。
 県警監察課によると、巡査長は「昨年4~5月から約20回、同様の行為をした」と供述。県警が捜査したが、盗撮した動画をスマートフォンの保存アプリに移す際、撮影日時や場所の記録が上書きされる仕組みになっており、立件を断念したという。
 花井稔警務部長は「信頼を大きく損ねたことに深くおわびする。職員の指導を徹底する」とのコメントを出した。
【出典】女子高校生盗撮の白バイ巡査長を懲戒処分「約20回、同様の行為を…」 サンスポ 2017.2.24 19:45


■ 2月24日 巡査長、酒酔い運転で免職 宿直明けの電車や自宅で飲んだ後、蛇行運転 長崎県警

 長崎県警は24日、長崎市内で酒に酔った状態で車を運転したとして、長崎署の野田昌郁巡査長(51)を懲戒免職処分とした。長崎地検は、道交法違反(酒酔い運転)の罪で16日に巡査長を起訴している。
 県警によると、巡査長は1月25日午後6時15分ごろ、長崎市の市道で酒に酔った状態で軽乗用車を蛇行運転していたため、現行犯逮捕された。当日は宿直勤務明けで、帰宅途中の電車や自宅で焼酎などを飲んだ後、車で出掛けた。「取り返しのつかないことをした」と話しているという。
 壱岐恭秀警務部長は「指導監督を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」とコメントした。
【出典】巡査長、酒酔い運転で免職 宿直明けの電車や自宅で飲んだ後、蛇行運転 長崎県警 産経WEST 2017.2.24 16:19


■ 2月17日 拳銃を個人ロッカーに放置 県警、巡査部長を注意

 秋田県南部の警察署に勤務する30代男性巡査部長が昨年12月、拳銃を2日間個人ロッカーに放置していたことが17日、分かった。本来は勤務後に専用の保管庫に預けなければならない。県警は巡査部長を先月12日付で本部長注意とした。
【出典】拳銃を個人ロッカーに放置 県警、巡査部長を注意 秋田魁新報社 2017年2月17日


■ 2月17日 SNSで女性に迷惑書き込み 県警、男性警部補を書類送検

 秋田県北部の警察署に勤務する50代男性警部補が、会員制交流サイト(SNS)を通じて女性に不安を与えるような書き込みをしたなどとして、昨年11月、県迷惑防止条例違反の疑いで県警に書類送検されていたことが17日、分かった。警部補は12月末に起訴猶予処分となった。県警は警部補を先月27日付で本部長注意とした。
【出典】SNSで女性に迷惑書き込み 県警、男性警部補を書類送検 秋田魁新報社 2017年2月17日 掲載


■ 2月17日 既婚隠し女性と披露宴 “不倫警察官”の処分なぜ甘いのか?

真面目な警察官が割を食う(写真はイメージ)(C)日刊ゲンダイ

 開いた口がふさがらない。福岡県警小倉北署交通課所属の既婚の40代男性巡査部長が、未婚の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、9日付で減給の懲戒処分を受けていた問題。今は勤務に復帰しているというから、「警察は身内に甘い」のそしりは免れまい。
 関係者などによると、巡査部長は既婚であることを隠し、数年前からずるずると“不倫関係”を続けていたという。
 「のっぴきならなくなっていたのでしょう。昨年11月に北九州市若松区の式場で結婚披露宴を開くことに。双方の親族、友人が数十人ずつ集まる予定でしたが、当日現れたのは巡査部長1人だけ。開宴直前に“新婦側”から『どういうことだ』と詰め寄られ、観念した巡査部長は『実は結婚している』と白状したそうです」(県警事情通)
 当然、披露宴は中止で式場はパニックに。
「針のむしろの巡査部長は自分の親族に電話をかけ、『監禁されている』などと助けを求めた。親族は犯罪に巻き込まれていると勘違い。警察に通報し、問題が発覚したというお粗末ぶりです」(前出の県警事情通)
 こんな“反則警官”に交通違反で反則キップを切られたくない。
 「巡査部長は、披露宴を開こうとしただけ。婚姻届は出していないから、重婚や詐欺などの罪には当たらない。単なる不倫事案だから、処分の詳細をいちいち発表する必要はない、というのが県警の言い分です」(地元マスコミ関係者)
 警察官の懲戒処分は地方公務員法に基づいて決定され、重い順に、免職→停職→減給→戒告だ。巡査部長は軽い方から2番目というわけ。
◆懲戒理由は「異性関係」が最多
 警察庁によると、昨年に懲戒処分を受けた警察官、職員は266人。免職39人、停職60人、減給118人、戒告49人で、理由別では「異性関係」の94人が最多だ。そういえば、先日、警察庁キャリアの40代男性警視長の不倫醜聞が発覚したばかり。元兵庫県警刑事の飛松五男氏がこう言う。
 「警察幹部の不倫が多いから、上から下まで異性関係の処分が甘くなりがちなんです。刑法に触れるような事案でない限り、免職や停職はまずありませんが、巡査部長のケースは明らかに女性をだまし、(祝儀などお金が絡む)披露宴も開こうとした。“結婚詐欺”でしょう。もっと厳しく処分しなければ、多くの真面目な警察官まで世間から白い目で見られてしまう」
 まったくだ。
 一昨年、交際相手を殺害し、懲役18年が確定した大阪府警の20代元巡査長も、複数の女性と不倫関係にあった。甘い処分が“罪”を生む。
【出典】既婚隠し女性と披露宴 “不倫警察官”の処分なぜ甘いのか? 日刊ゲンダイ 2017年2月17日


■ 2月17日 福岡県警 証拠品、なくした…本物出てきて偽造容疑発覚
 部下を書類送検、上司も処分


 強盗事件の証拠品の粘着テープを偽造したとして、福岡県警は16日、鑑識課の男性巡査部長(37)を証拠偽造と有印公文書偽造・同行使の容疑で福岡地検に書類送検した。県警は同日、巡査部長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にし、当時の上司で久留米署の男性警部補についても不適切な指示をしたとして戒告処分にした。県警は2人の氏名を公表していない。
 送検容疑は県警宗像署刑事課に所属していた2008年3月、強盗事件の現場で押収した粘着テープを捨てたと思い込み、似たテープを同じ長さに切って証拠を偽造したなどとしている。公訴時効(3~7年)が成立し不起訴になる見通し。
 県警によると、テープは別の捜査員が県警本部に鑑定に出していたが、巡査部長は紛失したと誤解。報告したところ、警部補から「組織に報告するか、似たものを作るかしかない。とにかく探せ」と言われて偽造。警部補には「見つかった」と報告した。警部補は「内心では偽造したと分かったが、怖いので詳しく確認しなかった」と話しているという。
 昨年11月、県警本部にあったテープが宗像署に返却され、同じ証拠が二つあることが分かって発覚した。近藤康徳首席監察官は「事件は未解決で捜査に影響はない」としたうえで「県民の信頼を損ない、おわび申し上げる。再発防止に努める」と話した。【前谷宏】
【出典】福岡県警 証拠品、なくした…本物出てきて偽造容疑発覚 毎日新聞 2017年2月17日 02時30分(最終更新 2月17日 02時30分)


■ 2月16日 誤廃棄したと思い込み…事件の証拠品テープを偽造 福岡県警、巡査部長を書類送検

 証拠品の粘着テープを廃棄したと勘違いし、別のテープを切り取って偽造したとして、福岡県警は16日、証拠偽造などの疑いで鑑識課の男性巡査部長(37)を書類送検し、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分とした。偽造は宗像署に勤務していた約9年前とされ、すでに公訴時効が成立しているとみられる。不起訴となる見通し。
 県警によると、当時本物のテープは鑑識課に鑑定に出されており、昨年11月に署に返還されたことで発覚。このテープから容疑者に結びつくDNAなどは検出されていない。
 書類送検容疑は、宗像署刑事課に所属していた平成20年3月ごろ、強盗傷害事件の証拠品であるテープを誤廃棄したと思い込み、別のテープを似た形に切り取って偽造したとしている。
 巡査部長は、上司だった男性警部補(50)に紛失を報告した際「(紛失したと)組織に報告するか、似たものを作るか(しろ)」と言われ、偽造を決意したという。県警は警部補も戒告処分とした。
 近藤康徳首席監察官は「県民の信頼を損なう行為で、心からおわび申し上げます」と謝罪した。
【出典】誤廃棄したと思い込み…事件の証拠品テープを偽造 福岡県警、巡査部長を書類送検 産経WEST 2017.2.16 23:31


■ 2月16日 証拠品を紛失し偽造 巡査部長を書類送検

証拠品を紛失し偽造 巡査部長を書類送検
(写真)RKB News

 福岡県警の男性巡査部長が、強盗傷害事件の証拠品を偽造したとして、書類送検されました。
 鑑定作業に提出した証拠品を、紛失したと勘違いしていたということです。書類送検されたのは、福岡県警の鑑識課に所属する37歳の男性巡査部長です。 巡査部長は、宗像警察署の刑事課に勤務していた9年前、強盗傷害事件の証拠品として押収した粘着テープを紛失したと勘違いし、別のテープを使って偽造した疑いが持たれています。
 実際には、テープは鑑定作業中で、紛失していませんでした。
 また、当時上司だった男性警部補は、テープが無くなったことが発覚した際、巡査部長に対して、「報告書を書くか、同じようなものを作れ」などと指示していたということです。
 福岡県警は、巡査部長については減給の懲戒処分、上司の警部補については、戒告の懲戒処分としています。
【出典】証拠品を紛失し偽造 巡査部長を書類送検 RKB News 2月16日(木) 19時27分


■ 2月16日 一方通行の逆走距離、5倍に“水増し記載”→青切符 京都府警、2警官を書類送検

 一方通行道路の取り締まりで、交通反則切符(青切符)に違反者の逆走距離を実際より長く記載したとして、京都府警は虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、府警亀岡署地域課の30代の男性巡査部長と20代の男性巡査を書類送検した。2日付。
 送検容疑は昨年10月15日午前、同府亀岡市内の一方通行道路で、軽乗用車を取り締まった際、実際には約10メートルだった逆走距離を50メートルと書いたとしている。
運転者が申告、防犯カメラ確認で発覚
 府警によると、約10メートルの逆走は減点も反則金もない。軽乗用車を運転していた男性から申告があり、周辺の防犯カメラを確認したところ虚偽記載が発覚。道路形状の確認や聴取を十分に行わなかったことが原因という。府警は青切符交付を取り消し、男性に謝罪。2人は「思い込みで書いた」と認めている。
【出典】一方通行の逆走距離、5倍に“水増し記載”→青切符 京都府警、2警官を書類送検 産経WEST 2017.2.16 17:44


■ 2月16日 逆走距離、長く記載「青切符」に 京都、容疑の2署員書類送検印刷用画面を開く

 京都府警亀岡署員が昨年10月、交通反則切符(青切符)を切る際、違反者の逆走距離を実際より長く記載した疑いがあることが16日、京都府警への取材で分かった。本来なら青切符の交付は不要のケースだったといい、府警は同日までに、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで、同署地域課の30代男性巡査部長と20代男性巡査を書類送検した。
 書類送検容疑は共謀し、昨年10月15日午前11時ごろ、亀岡市内の一方通行の道路で、軽乗用車で逆走した男性に青切符を切る際、実際は「約10メートル」だった逆走距離を「50メートル」と虚偽の内容を記載した疑い。
 府警によると、後日、男性から亀岡署に「そんなに逆走していない」と連絡があり、同署が付近の防犯カメラを確認し、虚偽記載が判明したという。2人は「思い込みで書いた」と認めており、府警は本部長訓戒などの内部処分を出した。
 府警の説明では、逆走距離が約10メートルであれば減点も反則金も不要な「指導書」の交付にとどまる。府警は青切符を取り消し、男性に謝罪した。府警監察官室は「再発防止に努めたい」としている。
【出典】逆走距離、長く記載「青切符」に 京都、容疑の2署員書類送検印刷用画面を開く 京都新聞 【 2017年02月16日 15時40分 】


■ 2月16日 白バイ隊員が女子高生盗撮 朝のコンビニで不審行動目撃され

 宮城県警は15日、女子高校生の下着を盗撮しようとしたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、県警交通機動隊所属の巡査長34)を逮捕した。巡査長は白バイ乗務などを担当している。
 逮捕容疑は1月26日午前8時20分ごろ、仙台市青葉区のコンビニエンスストアで、買い物中の高校3年の女子生徒(18)のスカートの下にスマートフォンを差し入れ、下着を撮影しようとした疑い。
 県警監察課によると、同じ高校に通う女子生徒が容疑者の不審な行動を目撃。報告を受けた高校が仙台北署に相談し、防犯カメラの映像から、この巡査長が浮上した。
【出典】白バイ隊員が女子高生盗撮 朝のコンビニで不審行動目撃され スポニチ [ 2017年2月16日 05:30 ]


■ 2月16日 「捨てたと思って…」今度は証拠品偽造 福岡県警が処分

 押収した証拠品を9年前に偽造したとして、福岡県警は16日、鑑識課の男性巡査部長(37)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にした。「警察官として最低なことをしてしまい、申し訳ない」と話しているという。
既婚の巡査部長、不倫相手と披露宴 親族にばれ式場紛糾
 監察官室によると、巡査部長は宗像署刑事課に勤務していた2008年3月ごろ、同2月に管内で起きた強盗傷害事件で現場から押収した粘着テープ片が見当たらないことに気づいた。
 過って廃棄したと思い、上司の男性警部補(50)に報告。警部補から「組織に誤廃棄を報告するか、偽造するかどちらかだ」などと言われたため、現場写真などを参考に粘着テープをカットし、添付書類とともに偽造したという。 数日後、警部補には「見つかった」と伝え、警部補は「偽造したんだなと内心は思ったが、あえて聞かなかった」という。不適切な指示が偽造を誘発したとして、警部補も戒告の懲戒処分を受けた。
 テープ片は実際には鑑定のため県警本部鑑識課へ持ち込まれていた。昨年11月に署へ返却された際、同じ物が存在することで偽造が発覚した。
【出典】「捨てたと思って…」今度は証拠品偽造 福岡県警が処分 朝日新聞デジタル 2017年2月16日19時47分


■ 2月15日 強姦致傷容疑の17歳少年逃走 病院から手錠のまま 函館

強姦致傷容疑で逮捕された少年が逃走した病院
15日午後、北海道函館市

 15日午後6時20分ごろ、北海道警函館中央署に強姦致傷容疑で逮捕された函館市の会社員少年(17)が、体調不良を訴えて搬送された同市の病院から手錠をしたまま逃走した。道警が約200人態勢で捜索している。
 道警によると、同日午前に少年を逮捕。留置先の函館西署で午後5時ごろ「心臓が痛い」と訴えたため病院に救急搬送した。1階の救急処置室で医師は留置に問題はないと診断。部屋にいた警察官が「戻るぞ」と声を掛けると、突然ベッドから起き上がり逃走した。
 少年の腰に付けられていた縄は外れており、手錠はしたままで、はだしだった。男性警部補(60)と男性巡査部長(53)が追い掛けたが、見失った。 少年は身長約170センチで中肉。金髪で上下灰色のスエット姿。
 逮捕容疑は、8日午後11時半ごろ、函館市の公園で知人の10代少女を暴行しようとし、首を捻挫するけがを負わせた疑い。「合意の上だった」と否認していたという。
【出典】強姦致傷容疑の17歳少年逃走 病院から手錠のまま 函館 産経ニュース 2017.2.15 23:17


■ 2月15日 女子高校生の下着を盗撮…盗撮容疑で白バイ隊員逮捕

 宮城県警は15日、女子高校生の下着を盗撮しようとしたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、県警交通機動隊所属の巡査長(34)=仙台市青葉区=を逮捕した。容疑者は白バイ乗務などを担当している。
 逮捕容疑は1月26日午前8時20分ごろ、仙台市青葉区のコンビニエンスストアで、買い物中の高校3年の女子生徒(18)のスカートの下にスマートフォンを差し入れ、下着を撮影しようとした疑い。
 県警監察課によると、同じ高校に通う女子生徒が容疑者の不審な行動を目撃。報告を受けた高校が仙台北署に相談し、防犯カメラの映像から容疑者が浮上した。県警は今後の捜査を踏まえ、処分を検討する。
【出典】女子高校生の下着を盗撮…盗撮容疑で白バイ隊員逮捕 サンスポ 2017.2.15 20:10


■ 2月15日 盗撮容疑で巡査長逮捕=女子高生スカートにスマホ-宮城県警

 女子高校生のスカート内をスマートフォンで撮影しようとしたとして、宮城県警は15日、県迷惑防止条例違反容疑で交通機動隊の巡査長成田和史容疑者(34)=仙台市青葉区落合=を逮捕した。容疑を認めているという。
覚せい剤「100回使った」=元兵庫県警巡査部長を追送検-大阪府警
 逮捕容疑は1月26日午前8時20分ごろ、同区のコンビニで買い物中の高校3年の女子生徒(18)のスカートの下にスマホを差し入れ、下着を撮影しようとした疑い。
 県警監察課によると、女子生徒の通う高校から同日、盗撮被害の相談があり、コンビニの防犯カメラの映像などから同容疑者を特定した。
【出典】盗撮容疑で巡査長逮捕=女子高生スカートにスマホ-宮城県警 時事ドットコムニュース (2017/02/15-18:34)


■ 2月15日 既婚の警官、別の女性と披露宴 女性側親族に追及され発覚

(写真)RKB News

 既婚者であるにもかかわらず別の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署交通2課に所属する40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが14日、分かった。
 県警関係者によると、処分は今月9日付。県警は警察庁の発表の基準を満たしていないとして、処分を公表していない。
 巡査部長は既婚であることを隠し、数年前から未婚女性と交際。昨年11月の披露宴当日、巡査部長の親族が一人も来ないことを不審に思った女性側に追及された巡査部長が自身の親族に連絡。犯罪に巻き込まれたと勘違いした親族が県警に通報し、発覚した。巡査部長は追及された際に既婚者と明かした。巡査部長は県警の調査に「ずるずると(交際を続けて)このようになってしまった」と説明している。女性側から被害届などは出ていないという。
【出典】既婚の警官、別の女性と披露宴 女性側親族に追及され発覚 夕刊フジ 2017.02.15


■ 2月15日 既婚隠し披露宴 警官を減給処分

 福岡県警小倉北署の40歳代の巡査部長が、既婚者であることを隠して未婚女性と披露宴を開こうとしたとして、減給の懲戒処分を受けていたことがわかった。巡査部長は昨年11月、親族や友人が誰も参列しない理由を女性の親族に問い詰められ、既婚者だと認めた。対応に窮して自分の親族に連絡し、警察官が出動する騒ぎになった。
 処分は9日付。県警監察官室によると、巡査部長は女性と数年間交際しており、「ずるずると(交際を続け)こうなってしまった」と話している。同室では、巡査部長の行為が詐欺などの犯罪行為に該当しないことを確認したうえで、「不適切な交際」だと判断した。
【出典】既婚隠し披露宴 警官を減給処分 読売オンライン 2017年02月15日 Copyright c The Yomiuri Shimbun


■ 2月15日 福岡の既婚警官、別女性と披露宴直前にバレて修羅場

 妻がいることを隠し未婚女性と結婚披露宴を開こうとした福岡県警の警官が、開宴直前に既婚者と露見し、式場に警察官が駆けつける騒ぎになっていたことが14日、県警関係者への取材で分かった。
 関係者によると、この警官は小倉北署交通2課に所属する40代の男性巡査部長。県警は事実関係を調査し、今月9日付で減給の懲戒処分にしたという。警察庁の発表基準を満たしていないとして、処分の発表はしていない。
 巡査部長は既婚者であることを相手に隠したまま、妻とは別の女性と、数年前から不倫を続けていた。うそをついたまま交際は順調に進み、昨年11月には、両家から親族らそれぞれ数十人が参加する披露宴を執り行うことになったという。
 迎えた披露宴当日。女性側の親族、知人が続々と集まる一方、巡査部長は単身で会場に登場。開宴直前になっても“新郎”側の親族らが1人も来ないため、女性の親族が巡査部長に詰め寄る事態に。激しい追及に、巡査部長はたまらず自分の親族に連絡、最後には妻がいることを白状したという。
 一方、連絡を受けた巡査部長の親族は、電話の切迫した様子から、犯罪に巻き込まれたものと勘違いして警察に連絡。すでに修羅場と化した宴会場は、警察官までが駆けつける事態に発展し、県警も一連の経緯を把握することになったという。巡査部長は、県警の調査に「ずるずると(交際を続けて)このようになってしまった」と説明。女性側から被害届などは出ていないという。
【出典】福岡の既婚警官、別女性と披露宴直前にバレて修羅場 日刊スポーツ [2017年2月15日8時53分 紙面から]


■ 2月15日 巡査部長 既婚隠し別女性と披露宴寸前 親族来ずバレた

 既婚者であるにもかかわらず別の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署交通2課に所属する40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが14日、県警関係者への取材で分かった。
 処分は今月9日付。県警は警察庁の発表の基準を満たしていないとして、処分を公表していない。
 県警関係者によると、巡査部長は既婚であることを隠し、数年前から未婚女性と交際。昨年11月の披露宴当日、巡査部長の親族が一人も来ないことを不審に思った女性側に追及され、助けを求めるために自身の親族に連絡した。電話を受けた親族が「犯罪に巻き込まれた」と勘違いして県警に通報し、問題が発覚。巡査部長は女性に、既婚者と明かした。県警の調査に「ずるずると(交際を続けて)このようになってしまった」と説明。女性側から被害届などは出ていないという。
【出典】巡査部長 既婚隠し別女性と披露宴寸前 親族来ずバレた スポニチ [ 2017年2月15日 05:30 ]


■ 2月14日 小倉北署員が結婚隠し 交際女性と披露宴

小倉北署員が結婚隠し 交際女性と披露宴
(写真)RKB News

 福岡県警の男性巡査部長が、結婚している事実を隠して交際相手の女性と結婚披露宴を開いていたことがわかりました。
 警察は今月、巡査部長を減給の懲戒処分としています。
 福岡県警によりますと、小倉北警察署の交通2課に所属する40代の男性巡査部長は、結婚している事実を隠して数年間交際を続けていた女性と、去年11月、若松区内の式場で結婚披露宴を開いたとして、減給の懲戒処分を受けました。 披露宴の当日、巡査部長側の出席者が1人も来なかったことから、女性の親族が巡査部長を問い詰めたところ、既婚者であることを認めたということです。 女性側とトラブルになった巡査部長が、電話で親族に助けを求め、事件に巻き込まれたと勘違いした親族が、警察に相談して問題が発覚しました。
巡査部長は「ズルズルとこのような状況になってしまった」と話しているということです。
【出典】小倉北署員が結婚隠し 交際女性と披露宴 RKB News 2月14日(火) 19時56分


■ 2月14日 既婚の巡査部長、不倫相手と披露宴 親族にばれ式場紛糾

 既婚者であることを隠し、独身女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が、小倉北署の40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが、県警への取材でわかった。巡査部長は「ずるずると付き合い、こうなってしまった」と話しているという。
 監察官室によると、巡査部長は数年前から不倫関係にあった女性との披露宴を北九州市若松区の結婚式場で昨年11月に開こうとした。双方の親族、友人が数十人ずつ集まる予定になっていたが、当日は巡査部長側は本人しか現れなかった。開宴直前、不審に思った女性側が追及すると、自身が既婚者だと認めたという。
 式場が紛糾し、親族に囲まれて対応に窮した巡査部長が自身の親族に連絡。電話を受けた親族が「犯罪に巻き込まれたのでは」と警察に通報し、警察官が出動する騒ぎになった。
 巡査部長は2月9日付で「不適切な交際」を理由に減給処分を受けた。監察官室は「重婚や詐欺などの犯罪には当たらない」としている。事案を公表していなかった理由については「不倫はいちいち発表することではない」と説明している。(小野大輔)
【出典】既婚の巡査部長、不倫相手と披露宴 親族にばれ式場紛糾 朝日新聞デジタル 2017年2月14日11時53分


■ 2月14日 既婚警官が別女性と披露宴、40代巡査部長減給処分

 既婚者であるにもかかわらず別の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署交通2課に所属する40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが14日、県警関係者への取材で分かった。
 県警関係者によると、処分は今月9日付。県警は警察庁の発表の基準を満たしていないとして、処分を公表していない。
 巡査部長は既婚であることを隠し、数年前から未婚女性と交際。昨年11月の披露宴当日、巡査部長の親族が一人も来ないことを不審に思った女性側に追及された巡査部長が自身の親族に連絡。犯罪に巻き込まれたと勘違いした親族が県警に通報し、発覚した。巡査部長は追及された際に既婚者と明かした。
 巡査部長は県警の調査に「ずるずると(交際を続けて)このようになってしまった」と説明している。女性側から被害届などは出ていないという。(共同)
【出典】既婚警官が別女性と披露宴、40代巡査部長減給処分 日刊スポーツ [2017年2月14日12時7分]


■ 2月14日 既婚隠し披露宴=40代警官、直前に発覚-福岡県警

 福岡県警は14日、既婚者なのに未婚女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、小倉北署交通2課の40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしたことを明らかにした。開始直前に発覚し、披露宴は中止になった。巡査部長は事実を認め、「ずるずるとこのようになってしまった」と話しているという。処分は9日付。
 監察官室によると、巡査部長は結婚していることを隠して未婚女性と交際し、昨年11月に披露宴を開こうとした。
 披露宴当日、開始前の顔合わせで巡査部長側の親族が1人も出席していないことを女性側の親族が不審に思い、問い詰めたところ既婚を認めたという。
 対応に困った巡査部長は、自分の親族に電話で助けを求め、犯罪に巻き込まれたと勘違いした親族が警察に通報したことから問題が発覚した。
【出典】既婚隠し披露宴=40代警官、直前に発覚-福岡県警 時事ドットコムニュース (2017/02/14-11:51)


■ 2月14日 福岡県警 既婚の巡査部長、別の女性と披露宴 直前に発覚

 福岡県警小倉北署交通2課に所属している既婚の40代男性巡査部長が未婚女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、減給の懲戒処分を受けていたことが県警への取材で分かった。巡査部長は今も勤務を続けているという。処分は9日付で、県警は「発表の基準を満たしていない」として公表していなかった。 県警によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と数年間交際し、昨年11月に北九州市若松区の式場で結婚披露宴を予定していた。双方の親族らが数十人ずつ出席する予定だったが、当日に巡査部長側は本人しか現れなかったため、不審に感じた女性側の親族が開宴の直前に問い詰め、既婚であることを認めた。披露宴は開かれなかった。
 追及を受けた巡査部長は自分の親族に連絡して助けを求め、「事件に巻き込まれた」と誤解した親族が警察に通報して問題が発覚した。県警の調査に「ずるずるとこのようになってしまった」と釈明したという。巡査部長は問題発覚後に休暇を取っていたが、今は勤務に復帰している。女性との婚姻届は出しておらず、刑法の重婚罪には当たらないという。県警監察官室は「不倫事案であり、発表すべきではないと判断した。コメントは控えたい」としている。【前谷宏】
【出典】福岡県警 既婚の巡査部長、別の女性と披露宴 直前に発覚 毎日新聞 2017年2月14日 11時51分(最終更新 2月14日 13時50分)


■ 2月14日 既婚者なのに女性と披露宴計画、巡査部長を処分

 既婚者であるにもかかわらず未婚女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署に所属する40歳代の男性巡査部長について、減給の懲戒処分にしていたことがわかった。
 県警は「不適切な交際があり、服務規定に違反した」と説明している。処分は9日付。
 県警監察官室によると、巡査部長は既婚者であることを隠して女性と数年間交際し、昨年11月下旬、北九州市内の結婚式場で披露宴を計画。式場に現れたのは巡査部長一人で、親族・友人が一人も参列しないことを不審に思った女性の親族に問いつめられ、巡査部長は既婚者であることを認めたという。
 その後、巡査部長が自身の親族に電話し、「犯罪に巻き込まれている」と誤解した親族が警察に通報。警察官が駆けつける騒ぎとなり、問題が発覚した。巡査部長は「ずるずると(交際を続け)こうなってしまった」と話しているという。
【出典】既婚者なのに女性と披露宴計画、巡査部長を処分 読売オンライン 2017年02月14日 11時43分


■ 2月14日 福岡県警 既婚警官が別女性と披露宴 減給処分

 既婚者であるにもかかわらず別の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署に所属する40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが14日、県警関係者への取材で分かった。
<処分の警官「ずるずるとこのようになってしまった」>「既婚」披露宴直前に認めた
 県警関係者によると、処分は今月9日付。県警は警察庁の発表の基準を満たしていないとして、処分を公表していない。
 巡査部長は既婚であることを隠して未婚女性と交際し、昨年末に披露宴を開こうとした。しかし、巡査部長の親族が一人も参列しないことを不審に思った女性側の親族に追及され、結婚していることを認めた。(共同)
【出典】福岡県警 既婚警官が別女性と披露宴 減給処分 毎日新聞 2017年2月14日 10時33分(最終更新 2月14日 12時09分)


■ 2月14日 既婚警官、別女性と披露宴 福岡県警が巡査部長を懲戒処分

小倉北署員が結婚隠し 交際女性と披露宴
(写真)RKB News

 既婚者であるにもかかわらず別の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署交通2課に所属する40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが14日、県警関係者への取材で分かった。
 県警関係者によると、処分は今月9日付。県警は警察庁の発表の基準を満たしていないとして、処分を公表していない。
 巡査部長は既婚であることを隠し、数年前から未婚女性と交際。昨年11月の披露宴当日、巡査部長の親族が一人も来ないことを不審に思った女性側に追及された巡査部長が自身の親族に連絡。犯罪に巻き込まれたと勘違いした親族が県警に通報し、発覚した。巡査部長は追及された際に既婚者と明かした。
 巡査部長は県警の調査に「ずるずると(交際を続けて)このようになってしまった」と説明している。女性側から被害届などは出ていないという。
【出典】既婚警官、別女性と披露宴 福岡県警が巡査部長を懲戒処分 サンスポ 2017.2.14 09:27


■ 2月14日 既婚警官、別女性と披露宴 福岡県警が懲戒処分

 既婚者であるにもかかわらず別の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署に所属する40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが14日、県警関係者への取材で分かった。
 県警関係者によると、処分は今月9日付。県警は警察庁の発表の基準を満たしていないとして、処分を公表していない。
 巡査部長は既婚であることを隠して未婚女性と交際し、昨年末に披露宴を開こうとした。しかし、巡査部長の親族が一人も参列しないことを不審に思った女性側の親族に追及され、結婚していることを認めた。
【出典】既婚警官、別女性と披露宴 福岡県警が懲戒処分 京都新聞 【 2017年02月14日 09時15分 】


■ 2月14日 40代の既婚警官、別女性と結婚披露宴…親族参列ゼロ、女性親族に追及され〝発覚〟 福岡

 既婚者であるにもかかわらず別の女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警が小倉北署に所属する40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にしていたことが14日、県警関係者への取材で分かった。
 県警関係者によると、処分は今月9日付。県警は警察庁の発表の基準を満たしていないとして、処分を公表していない。
 巡査部長は既婚であることを隠して未婚女性と交際し、昨年末に披露宴を開こうとした。しかし、巡査部長の親族が一人も参列しないことを不審に思った女性側の親族に追及され、結婚していることを認めた。
【出典】40代の既婚警官、別女性と結婚披露宴…親族参列ゼロ、女性親族に追及され〝発覚〟 福岡 産経WEST 2017.2.14 08:49


■ 2月14日 5カ月前に式場予約、親にも紹介 披露宴紛糾の既婚警官

 既婚者であることを隠して独身女性と結婚披露宴を開こうとしたとして、福岡県警は小倉北署の40代の男性巡査部長を減給の懲戒処分にした。披露宴当日、巡査部長が既婚者と知った女性側の親族や知人が式場で巡査部長を取り囲んで紛糾。「こんな不祥事は聞いたことがない」と県警内部には動揺が広がる。
 既婚の巡査部長、不倫相手と披露宴 親族にばれ式場紛糾
 監察官室によると、巡査部長は昨年11月下旬、北九州市若松区の結婚式場で、不倫関係の女性と披露宴を開こうとした。双方の親族、友人が数十人ずつ集まるはずだったが、巡査部長側は本人しか現れず、不審に思った女性の親族が開宴直前に詰問すると、既婚者と認めたという。
 親族らに囲まれて対応に窮した巡査部長は、自身の親族に連絡。親族は「(監禁などの)犯罪に巻き込まれたのでは」と感じて警察に通報し、式場に警察官が出動する騒動になった。
 捜査関係者によると、巡査部長は独身と偽って数年前から女性と関係を持ち、自身の親にも会わせていた。昨年6月中旬に式場を予約し、実際には呼んでいない人の名前を記した席次表を作るなどして当日を迎えたという。県警の事情聴取に「どうしようもなかった。ずるずると、こうなってしまった。女性には申し訳ない」と説明。女性は巡査部長が既婚者とは気付いていなかったとみられる。
 県警は「不適切な交際」を理由に2月9日付で減給処分を出した。「重婚や詐欺などの犯罪性は認められない」とし、女性への聴取はしていないという。 「100%ばれるのに、なぜ披露宴の予約なんてしたのか……」。県警の現職警察官の一人は首をかしげる。調査に関わった県警幹部の一人は「本人を何度聴取しても、納得できる説明はなかった。このような事案は初めてで、同僚として恥ずかしい」と話した。(小野大輔)
【出典】5カ月前に式場予約、親にも紹介 披露宴紛糾の既婚警官 朝日新聞デジタル 2017年2月14日21時36分


■ 2月11日 女子高生のスカート内盗撮した巡査逮捕…被害者の父親に取り押さえられる

(写真)日テレニュース24

 女子高校生のスカート内を撮影したとして、埼玉県警越谷署は11日、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、茨城県警牛久署交通課巡査の男(25)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は11日午後0時半ごろ、埼玉県越谷市の商業施設「イオンレイクタウンkaze」で、ショルダーバッグに入れた小型カメラを女子高生の後方から差し入れスカート内を撮影した疑い。
 越谷署によると「間違いない」と容疑を認めている。女子高生が母親と一緒に女性用衣類の売り場にいた際、離れた場所にいた父親が容疑者の不審な動きに気付いて声を掛け取り押さえた。
 茨城県警の蛭田文雄監察室長は「警察官の逮捕は誠に遺憾で深くおわびする。埼玉県警の捜査を待ち厳正に対処したい」とのコメントを出した。
【出典】女子高生のスカート内盗撮した巡査逮捕…被害者の父親に取り押さえられる サンスポ 2017.2.11 22:09


■ 2月11日 茨城県警巡査を逮捕=商業施設で盗撮容疑-埼玉

 女子高校生のスカート内を小型ビデオカメラで盗撮したとして、埼玉県警越谷署は11日、県迷惑防止条例違反の疑いで、茨城県警牛久署交通課巡査の飛田大祐容疑者(25)=同県牛久市下根町=を現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
 逮捕容疑は11日午後0時25分ごろ、埼玉県越谷市の商業施設「イオンレイクタウン」の2階衣料品売り場で、県内に住む10代の女子高生に近づき、ショルダーバッグに入れた小型カメラをスカート内に差し入れ盗撮した疑い。【出典】茨城県警巡査を逮捕=商業施設で盗撮容疑-埼玉 時事ドットコムニュース (2017/02/11-21:59)


■ 2月11日 女子高生をバッグに入れたカメラで盗撮…容疑で茨城県警巡査を逮捕 埼玉県警

 商業施設で女性のスカート内を盗撮したとして、埼玉県警越谷署は11日、県迷惑行為防止条例違反容疑で、茨城県牛久市下根町、同県警牛久署巡査、飛田大祐容疑者(25)を現行犯逮捕した。調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は、11日午後0時25分ごろ、埼玉県越谷市レイクタウンの商業施設「イオンレイクタウン」の2階雑貨売り場で、県内に住む10代の女子高校生に後ろから近づき、ショルダーバッグに入れた小型カメラをスカートの中に差し入れ、撮影したとしている。
 越谷署によると、女子生徒は両親と買い物に来ており、父親(45)が女性用小物などを扱う売り場にいた飛田容疑者を不審に思い警戒していたところ、犯行に及んだという。父親が取り押さえ、駆けつけた署員に引き渡した。
【出典】女子高生をバッグに入れたカメラで盗撮…容疑で茨城県警巡査を逮捕 埼玉県警 産経ニュース 2017.2.11 19:42


■ 2月10日 捜査書類にウソ 50代巡査部長“負担イヤだ”

(写真)テレ朝ニュース

 警察官が交通事故の捜査で嘘の調書を作成していました。
 警視庁は、池袋署交通課の男性巡査部長(56)がおととし12月、東京・豊島区内で起きた交通事故で、嘘の内容を捜査書類に記載して処理していたと発表しました。巡査部長は、調書などの書類作成にかかる負担を減らすために、実際よりも単純な事故に見せ掛け、簡単な書式の書類で処理を済ませていたということです。警視庁は巡査部長を10日付で戒告処分とし、書類送検しました。警視庁は「職員の指導教養を徹底し、再発防止に努めて参りたい」とコメントしています。
【出典】捜査書類にウソ 50代巡査部長“負担イヤだ” テレ朝ニュース (2017/02/10 18:45)


■ 2月9日 巡査長、ストーカー容疑で書類送検 山梨県警

 好意を持った女性にストーカー行為を繰り返したとして、山梨県警は9日、県警高速隊の男性巡査長(33)を県迷惑防止条例違反とストーカー規制法違反の疑いで書類送検し、発表した。男性巡査長は停職1カ月の懲戒処分を受け、同日付で依願退職した。
 県警監察課によると、男性巡査長は昨年8月、同県内の店舗で20代の女性従業員のスカート内を隠し撮りしたうえ、昨年8月~今年1月に同じ店舗の駐車場で、計8回にわたり同じ女性を待ち伏せるなどのストーカー行為をした疑いがある。男性巡査長と女性は面識がなかったという。
【出典】巡査長、ストーカー容疑で書類送検 山梨県警 朝日新聞デジタル 2017年2月9日18時28分


■ 2月9日 山梨県警 高速隊巡査長、盗撮とストーカー容疑で書類送検

 山梨県警は9日、県警高速隊の男性巡査長(33)が20代の女性のスカート内を盗撮し、しつこくつきまとったなどとして、県迷惑防止条例違反とストーカー規制法違反の疑いで甲府地検に書類送検した。県警は停職1カ月の懲戒処分とし、巡査長は同日付で依願退職した。
 送検容疑は、県内の店舗に勤務する女性従業員のスカート内をスマートフォンで盗撮したほか、昨年8月~今年1月、店舗から従業員用の駐車場まで女性の後を8回にわたってつきまとったとされる。「好意を持っていた」などと容疑を認めているという。
 県警監察課によると、巡査長が女性の勤務先を訪ねて以降、つきまとうようになったという。巡査長は、女性の住所や名前を調べるため、駐車場に止まっていた車のナンバーを照会するなど警察のシステムも悪用していた。女性は巡査長と面識がなく、今年1月、「不審者がいる」と警察に相談していた。
 巡査長のスマホには、別の女性の足の映像数十本も残されていたという。県警の小林仁志首席監察官は「警察に対する信用を失墜させ、誠に遺憾。再発防止を図るとともに信頼回復に努める」とコメントした。【松本光樹】
【出典】山梨県警 高速隊巡査長、盗撮とストーカー容疑で書類送検 毎日新聞 2017年2月9日 18時34分(最終更新 2月9日 20時00分)


■ 2月9日 巡査長が盗撮やストーカー、山梨 容疑で書類送検

 山梨県警は9日、女性に対し盗撮やストーカー行為をしていたとして、県警高速隊の男性巡査長(33)を県迷惑行為防止条例違反とストーカー規制法違反容疑で書類送検するとともに、停職1カ月の懲戒処分にした。巡査長は容疑を認め、同日付で依願退職した。
 監察課によると、女性の住所や名前を割り出すため、車両の使用者照会もしていた。
 書類送検容疑は昨年8月、山梨県内の店舗で、20代の女性従業員のスカート内をスマートフォンを使って動画撮影。同8月から今年1月までの間に8回、店舗近くの駐車場で女性を待ち伏せした疑い。
 1月に女性から「不審者がいる」と相談があり、発覚した。
【出典】巡査長が盗撮やストーカー、山梨 容疑で書類送検 京都新聞 【 2017年02月09日 18時25分 】


■ 2月9日 高知県警巡査長がパチンコなど遊興費の不適切な借金で処分

(写真はイメージ)

 高知県警本部に勤務する巡査長が、パチンコなどの遊興費のために百数十万円の不適切な借金をしていたとして、本部長注意処分を受けていたことが2月7日、分かった。処分は1月19日付。
 高知県警監察課によると、巡査長は2015年4~9月ごろの間、消費者金融や金融機関から計百数十万円の借金をしていた。パチンコや借金返済のために借金を繰り返し、上司が口頭で注意したが改善されなかったという。同僚などからの借金はなかった。
 高知県警監察課は、巡査長の性別や所属について「個人の特定につながる」として明らかにしていない。
【出典】高知県警巡査長がパチンコなど遊興費の不適切な借金で処分 高知新聞 2017.02.09 08:20


■ 2月7日 山梨県警巡査長、女性にストーカーや盗撮の疑いで書類送検

 山梨県警察本部の巡査長が20代の女性のスカートの中を盗撮したりつきまといを繰り返したりしたなどとして、ストーカー規制法違反などの疑いで書類送検されました。巡査長は停職の懲戒処分を受け、9日付けでみずから退職しました。
【出典】山梨県警巡査長、女性にストーカーや盗撮の疑いで書類送検 NHKニュース 2月7日


■ 2月7日 副署長ら定員オーバーで車移動…飲み会2次会へ

 兵庫県警芦屋署の男性副署長(58)らが飲み会の会場を車で移動する際、定員をオーバーしていたとして、県警が副署長ら9人を警務部長注意などにしていたことが、県警への取材でわかった。
 飲み会では女性署員へのセクハラ行為もあったとして男性警部補(49)を所属長訓戒にした。いずれの処分も昨年12月26日付。
 県警によると、副署長らは昨年10月26日夜、芦屋市の飲食店であった署内の飲み会に参加。2次会のため神戸市のスナックに向かう際、署員所有のワゴン車に定員7人を超える9人で乗った。飲酒運転はなかった。
 2次会では、警部補が脚の長さを測るため署員の男女2人を立たせ、2人の脚の付け根を触ったという。
 女性署員が県警に相談し、その調査の過程で定員オーバーも発覚。副署長は「移動途中で気付いたが、引き返せないのでそのまま行った」と話しているという。
【出典】副署長ら定員オーバーで車移動…飲み会2次会へ 読売オンライン 2017年02月07日 07時22分


■ 2月6日 警部補が20代女性巡査の脚の間に手を入れる…飲み会でセクハラ行為、移動時の定員オーバー黙認も発覚

兵庫県警芦屋警察署(写真)YouTube

 兵庫県警芦屋署員らが昨年10月、車で飲み会の会場を移動する際、定員オーバーを黙認していたとして、県警が芦屋署副署長の50代男性警視を警務部長注意、40代の男性警部を所属長注意の処分にしていたことが6日、県警への情報公開請求で分かった。処分は昨年12月26日付。
 県警によると、飲み会の2次会で、同署の40代の男性警部補が、20代女性巡査の身長を測ろうとして脚の間に手を入れるセクハラ行為があり、この問題の調査で定員外乗車が発覚した。
 定員オーバーがあったのは昨年10月26日夜。副署長ら署員計9人は県警の逮捕術大会の打ち上げをした。兵庫県芦屋市内の1次会会場から神戸市内の2次会に移動する際、定員7人のワゴン車に全員が乗った。副署長は「途中で気付いたが、降ろすのはかわいそうだと思った」と話しているという。
 セクハラ行為について、県警は警部補を所属長訓戒とした。
【出典】警部補が20代女性巡査の脚の間に手を入れる…飲み会でセクハラ行為、移動時の定員オーバー黙認も発覚 スポニチ 2017.2.6 20:28


■ 2月6日 男性警部補がセクハラ行為=「脚の長さ測る」と股間に手-兵庫県警

 兵庫県警芦屋署の男性警部補(49)が、飲酒の席で同署の女性警察官にセクハラ行為をしたとして、訓戒の処分を受けていたことが6日、県警への情報公開請求で分かった。処分は昨年12月26日付。県警によると、警部補は「軽率な行為で反省している」と話しているという。
国税局職員の男逮捕=女性の頬なめ、胸さわる-警視庁
 県警によると、警部補は昨年10月26日夜、神戸市内の飲食店で、同署の男女2人の警察官に対し、「お前ら、どっちが脚長いねん」などと発言。脚の長さを測るため、2人を立たせて股の間に手を入れ、女性の体に触れたという。女性が被害を訴え発覚した。
 また、この飲食店に向かうため、署員所有の定員7人のワゴン車に9人で乗ったとして、同署副署長の男性警視(58)と、同署の男性警部(45)をそれぞれ注意処分とした。副署長は「定員外乗車には気付いたがそのまま行った。幹部として軽率だった」と話しているという。(2017/02/06-18:21)
【出典】男性警部補がセクハラ行為=「脚の長さ測る」と股間に手-兵庫県警 時事ドットコムニュース (2017/02/06-18:21)


■ 2月6日 部下のセクハラ行為で発覚! 飲み会の移動で定員外乗車 兵庫県警芦屋署副署長らに処分

兵庫県警芦屋警察署(写真)YouTube

 兵庫県警芦屋署の副署長の男性警視(58)と警備課長の男性警部(45)が飲み会の会場に移動する際、部下の私有車に定員外乗車していたことが6日、県警への情報公開請求で分かった。飲み会では刑事課の男性警部補(49)が「足の長さを調べる」と20代の女性署員の股を触るセクハラ行為もあり、県警は副署長と警備課長をそれぞれ警務部長注意と所属長注意、警部補についても所属長訓戒の処分とした。
 県警によると、副署長らは昨年10月26日夜、同県芦屋市のしゃぶしゃぶ店で、逮捕術大会の打ち上げに出席。飲酒後、2次会会場の神戸市中央区のスナックに向かうため、飲酒していなかった40代の男性署員が運転する定員7人のワンボックス車に9人で乗り込んだ。副署長は「途中で違反に気付いたが、今さら引き返せないと思ってそのまま乗っていた」と説明したという。
 県警監察官室が警部補によるセクハラ行為の調査に入ったことで問題が発覚。車を運転していた署員はその後、交通反則切符(青切符)を交付された。セクハラ行為について副署長は「カラオケの選曲に夢中だったため見ていない」と説明しているという。
【出典】部下のセクハラ行為で発覚! 飲み会の移動で定員外乗車 兵庫県警芦屋署副署長らに処分 産経WEST 2017.2.6 19:43


■ 2月6日 7人乗りに9人乗車・懇親会でセクハラ 副署長ら処分

 兵庫県警芦屋署の男性警部補(49)が懇親会で女性署員にセクハラ行為をし、所属長訓戒の処分を受けたことが県警への情報公開請求でわかった。また、懇親会の移動の際に7人乗りワンボックスカーに署員9人が乗っていたとして、運転した40代の男性巡査部長が道路交通法違反(定員外乗車)の疑いで交通反則切符(青切符)を交付され、反則金を納めた。同乗した副署長(58)も警務部長注意の処分を受けた。
 監察官室によると、昨年10月26日夜、逮捕術大会の打ち上げを同県芦屋市内の飲食店で開催。神戸市中央区の店で2次会を開いた際、下半身を触るセクハラ行為があった。その調査で、神戸への移動中に副署長ら9人が定員外乗車をしたこともわかったという。
【出典】7人乗りに9人乗車・懇親会でセクハラ 副署長ら処分 朝日新聞デジタル 2017年2月6日21時40分


■ 2月4日 警部補、組員に情報漏えい疑い

 勾留中の暴力団組員の釈放の情報を、無料通信アプリで別の組員に漏らしたとして、広島県警は3日、福山西署の留置担当官の男性警部補(51)を地方公務員法違反(守秘義務違反)の疑いで書類送検した。
【出典】警部補、組員に情報漏えい疑い 中国新聞 02/04


■ 2月3日 組員に情報漏えい容疑=警部補を書類送検-広島県警

 警察署で留置を担当していた男性警部補(51)が暴力団組員に情報を漏らしたとして、広島県警は3日、地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで警部補を書類送検し、減給の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日付で依願退職した。県警によると、金銭などの授受は確認されなかったという。
 送検容疑は、警察署の留置担当官だった2014年7、8月、無料通信アプリ「LINE」(ライン)を使い知人の暴力団組員に対し、勾留中だった別の組員2人について、それぞれ「本日、釈放となります」「明日、出るよ」などと伝えた疑い。
 県警監察官室によると、警部補は、情報を伝えた組員が過去に勾留されていた際に、この組員と知りあった。動機について「組関係者の影響力を利用して留置者を抑えたかった」などと話しているという。
【出典】組員に情報漏えい容疑=警部補を書類送検-広島県警 時事ドットコムニュース (2017/02/03-13:12)


■ 2月3日 「本日釈放となります」留置中の組員情報をSNSで漏洩、広島県警警部補を書類送検

(写真)日テレNEWS24

 広島県警は3日、会員制交流サイト(SNS)で暴力団組員に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法違反の疑いで男性警部補(51)を書類送検し、減給の懲戒処分とした。警部補は同日付で退職した。
 書類送検容疑は、警察署の留置担当官だった平成26年7~8月、携帯電話でSNSを利用し、県内で活動する40代の暴力団組員に「本日なにもなしで、釈放となります」などとメッセージを送り、留置中だった複数の組員の処分に関する情報を漏えいした疑い。
 県警によると、警部補は25年、警察署に留置されていた40代の組員と知り合った。
 県警の松田浩首席監察官は「暴力団と対峙すべき立場にある警察官としてあるまじき行為で、県民におわびする。今後、職員に対する指導を徹底し、信頼回復に努める」とするコメントを発表した。
【出典】「本日釈放となります」留置中の組員情報をSNSで漏洩、広島県警警部補を書類送検 産経ニュース 2017.2.3 13:07


■ 2月3日 広島県警 組員に捜査情報漏らす…警部補を懲戒処分

 広島県警は3日、暴力団組員に捜査情報を漏らしたとして、警察署に勤務する警部補の男(51)を同日付で地方公務員法(守秘義務)違反容疑で書類送検し、減給10分の1(3カ月)の懲戒処分としたと発表した。県警は氏名や所属を明らかにしていない。警部補は同日、依願退職した。
 送検容疑は、警察署の留置担当官だった2014年7月と8月、40代の組員に2回にわたり、別の組員の釈放時期など職務上知り得た秘密を携帯電話の無料通信アプリ「LINE(ライン)」で漏らした、としている。13年に漏えい先の組員が逮捕されて知り合い、連絡を取るようになったという。
 県警によると、警部補は「相手は暴力団内で影響力があり、別の組員に一目置かれれば、仕事上、大きなトラブルを避けられると考えた」と話している。 県警は、書類送検と減給処分にとどめた理由について「規定に基づき判断した」と説明した。松田浩首席監察官は「暴力団と対峙(たいじ)すべき立場にある警察官としてあるまじき行為であり、おわびします」とコメントした。【東久保逸夫】
【出典】広島県警 組員に捜査情報漏らす…警部補を懲戒処分 毎日新聞2017年2月3日 13時03分(最終更新 2月3日 13時03分)


■ 2月3日 暴力団員に情報漏洩容疑 警部補「本日釈放となります」

 暴力団員に捜査情報を漏らしたとして、広島県警は3日、警察署の留置担当の男性警部補(51)を地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで書類送検し、減給100分の10(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。警部補は同日付で退職。警察署名については明らかにしていない。
 監察官室によると、警部補は2014年7~8月に私用の携帯電話で、留置場にいる複数の組員の処分について「本日なにもなしで釈放となります」「明日、出る(釈放される)よ。メールはすぐに消去しましょう」などというメッセージを知り合いの40代の暴力団員に送った疑いがある。
 警部補はこの暴力団員について「組関係者に影響力があり、ほかの留置者が無用なトラブルを起こさなくなる」と説明したという。監察官室は、警部補と暴力団員との間に金銭のやり取りは確認できなかったとしている。松田浩・首席監察官は「心よりおわび申し上げます」とするコメントを出した。
【出典】暴力団員に情報漏洩容疑 警部補「本日釈放となります」 朝日新聞デジタル 2017年2月3日12時49分


■ 2月3日 警部補が組員に情報漏えい疑い 広島県警、書類送検

 広島県警は3日、会員制交流サイト(SNS)で暴力団組員に捜査情報を漏らしたとして、地方公務員法違反の疑いで男性警部補(51)を書類送検し、減給の懲戒処分とした。警部補は同日付で退職した。
 書類送検容疑は、警察署の留置担当官だった2014年7~8月、携帯電話でSNSを利用し、県内で活動する40代の暴力団組員に「本日なにもなしで、釈放となります」などとメッセージを送り、留置中だった複数の組員の処分に関する情報を漏えいした疑い。
 県警によると、警部補は13年、警察署に留置されていた40代の組員と知り合った。
【出典】警部補が組員に情報漏えい疑い 広島県警、書類送検 京都新聞 【 2017年02月03日 12時50分 】


■ 2月1日 捜査中に資料紛失=被害者ら33人の個人情報-千葉県警

 千葉県警千葉北署の男性警部補(30)が勤務中に、事件の被害者などの個人情報が記載された捜査資料を紛失していたことが1日、分かった。県警は、被害者に謝罪し、資料を捜している。
 県警によると、警部補は1月28日午前9時半ごろ、捜査資料を千葉北署内の保管場所から取り出してバインダーに挟み、車で千葉市花見川区の捜査現場へ出発。午後0時半に同署に戻った際に、紛失に気づき、上司に報告した。
 捜査資料は合計25枚。事件関係者の氏名、職業、年齢などの33人の個人情報や事件の内容などが書かれていたという。
 鈴木昇・千葉北署長の話 個人情報の適正な取り扱いについて、指導を徹底する。
【出典】捜査中に資料紛失=被害者ら33人の個人情報-千葉県警 時事ドットコムニュース (2017/02/01-20:48)


■ 1月31日 酒気帯び人身事故で警部補逮捕 「前夜の寝酒が…」 岐阜・下呂温泉交番勤務

 岐阜県警は31日、酒気帯び状態で車を運転し人身事故を起こしたとして、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、下呂署地域課警部補の浦部貴宏容疑者(45)=岐阜県下呂市森=を逮捕した。
 逮捕容疑は31日午前9時20分ごろ、下呂市の市道で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転、軽トラックと衝突し、岐阜県高山市の会社員の男性(59)に軽傷を負わせた疑い。「前夜の寝酒が残っていたのは分かっていたが運転してしまった」と容疑を認めているという。
 県警監察課によると、現場は片側1車線のセンターラインのあるカーブ。浦部容疑者が対向車線にはみ出し衝突した。
 浦部容疑者は下呂温泉交番に勤務。自宅のある警察官舎から下呂署に出勤中で、寝坊で遅刻していたという。通報を受けた署員が現場で呼気検査を実施、基準値以上のアルコールが検出された。
 加藤雅之首席監察官は「現職の警察官が逮捕されたことは遺憾。関係者と県民におわびし、事実関係を捜査の上で厳正に対処する」と話した。
【出典】酒気帯び人身事故で警部補逮捕 「前夜の寝酒が…」 岐阜・下呂温泉交番勤務 産経WEST 2017.1.31 23:07


■ 1月31日 神奈川→福岡に同僚署員14人と旅行中…巡査部長がスマホでスカート内盗撮で逮捕

(写真)福岡県警マスコット

 福岡県警博多署は31日、盗撮しようとしたとして、県迷惑行為防止条例違反の疑いで、神奈川県警大和署巡査部長の佐藤蔵人容疑者(36)=相模原市中央区上溝=を逮捕した。佐藤容疑者は他の署員14人とともに旅行中だった。
 逮捕容疑は31日午前4時20分ごろ、福岡市博多区中洲の商業施設内で、持っていたスマートフォンを女性(29)のスカート内に差し入れた疑い。
 博多署によると、佐藤容疑者は商品を見ていた女性に背後から接近。女性がスマートフォンに気付き、店員に助けを求めた。店員が佐藤容疑者を取り押さえ、駆けつけた署員に引き渡した。
 神奈川県警によると、佐藤容疑者は29日から2泊3日の予定で福岡に旅行に来ていたという。花家憲也監察官室長は「警察官としてあるまじき行為。被害者と県民に深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。
【出典】神奈川→福岡に同僚署員14人と旅行中…巡査部長がスマホでスカート内盗撮で逮捕 産経WEST 2017.1.31 11:41


■ 1月31日 神奈川県警警官 旅行中の福岡で女性スカート内にスマホ

 福岡県警博多署が県迷惑行為防止条例違反容疑で逮捕
 女性のスカート内にスマートフォンを差し入れたとして福岡県警博多署は31日、神奈川県警大和署生活安全1課巡査部長の佐藤蔵人(くろうど)容疑者(36)=相模原市中央区上溝=を福岡県迷惑行為防止条例違反容疑で現行犯逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、31日午前4時20分ごろ、福岡市博多区中洲の商業施設で、買い物中だった女性派遣社員(29)のスカート内にスマートフォンを差し入れたとしている。
 博多署によると、女性が佐藤容疑者の行為に気づいて「撮影された。誰か捕まえて」と叫び、男性店員(44)が逃げる佐藤容疑者を取り押さえた。
 神奈川県警監察官室によると、佐藤容疑者は職場の同僚と29日から2泊3日の予定で旅行中だった。同監察官室の花家憲也室長は「警察官としてあるまじき行為であり、被害者はもとより県民の皆さまに対し、深くおわび申し上げます。今後福岡県警の捜査結果を踏まえて、厳正に対処したい」とのコメントを出した。【遠山和宏】
【出典】神奈川県警警官 旅行中の福岡で女性スカート内にスマホ 毎日新聞2017年1月31日 11時16分(最終更新 1月31日 12時48分)


■ 1月31日 パトカーがオートバイと衝突 コンビニ入ろうと左折印刷用画面を開く

 30日午後11時ごろ、京都府亀岡市余部町大塚の国道9号で、左折しようとした亀岡署のパトカーが後方から走行してきた同市の会社員の女性(20)が運転するオートバイと衝突した。女性は転倒し、左肘や左太ももなどに軽傷を負った。
 同署によると、パトカーは地域課の男性巡査部長(30)が運転しており、巡回のため国道沿いのコンビニの駐車場に入るところだったという。
 秋山邦弘副署長は「交通事故防止に努めるよう、指導を徹底する」としている。
【出典】パトカーがオートバイと衝突 コンビニ入ろうと左折印刷用画面を開く 京都新聞 【 2017年01月31日 11時04分 】


■ 1月30日 書類偽造疑いの大阪府警警部、起訴猶予に 大阪地検

 質屋などへの捜査協力費が規定以上に支払われるよう、書類を偽造したとして、大阪府警が有印公文書偽造・同行使などの疑いで書類送検した元捜査3課の男性警部(46)=現在は警察署勤務=について、大阪地検は30日、不起訴処分(起訴猶予)とした。地検は「懲戒処分を受けたことなどを考慮した」と説明している。
【出典】書類偽造疑いの大阪府警警部、起訴猶予に 大阪地検 朝日新聞デジタル 2017年1月30日21時10分


■ 1月30日 褒賞金不正支出容疑の警部を起訴猶予 大阪地検

 大阪地検は30日、捜査協力者に渡す褒賞金に関する書類を偽造したとして有印公文書偽造・同行使容疑などで書類送検されていた大阪府警豊中署の男性警部(46)を不起訴処分(起訴猶予)とした。
 警部は、窃盗事件の捜査を行う捜査3課に所属していた平成24年~26年、盗品発見に協力した古物商や質屋に1回につき上限3万円の褒賞金を支出する際、内部書類を偽造して二重に支払い、計約30万円を不正に支出したとして書類送検され、停職3カ月の懲戒処分を受けていた。
【出典】褒賞金不正支出容疑の警部を起訴猶予 大阪地検 産経WEST 2017.1.30 18:47


■ 1月29日 恒例行事では? 滋賀県警“吊り天井”セクハラ疑惑の不可解

女性警官につり天井固めをした予想イラスト

 一般企業なら完全にアウトだ。
 滋賀県警長浜署地域課の40代男性巡査長が、昨年11月の職場の懇親会で、スカートをはいた20代の女性署員にプロレス技の「吊り天井固め」をかけ、その模様を周りの男性署員が携帯電話で撮影し、画像を一部参加者に送信していたという。
「懇親会は人事異動に合わせ、長浜市内の飲食店で開催されました。25人が参加し、ほとんどが交番勤務です。そのうち女性署員は複数人いました。巡査長が“ノリ”で数人にプロレス技をかけはじめ、女性署員2人も被害に遭った。女性はスカートの下に短パンをはいていました。巡査長の暴走を止める職員はいなかったようです」(県警事情通)
 県警監察官室は「セクハラに当たるかどうか調査中で、調査結果を踏まえ厳正に対処する」としているが、女性署員がスカートの下に短パンというのが引っかかる。ハナからセクハラを覚悟した上での参加だったのか。改めて監察官室に聞いてみると……。
「やられるのを覚悟で行っているわけではない。恒例行事ではなかったのか? ではないですね。ない、ない」
◆警察社会は一般社会と認識がかけ離れている
 折しも警察庁は26日、昨年1年間で懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員は266人だったと発表したばかり。処分の内容別ではセクハラや盗撮など異性関係が最多だった。
 元兵庫県警刑事の飛松五男氏がこう言う。
「警察社会は一般社会と認識がかけ離れています。男社会で上司の命令は絶対。だから止める人間もいない。反抗できない雰囲気があります。仕返しされたり昇進に響くからです。特に関西は、いまだにそういう体質がはびこっていて、これくらいだったら許されるだろうという感覚です。昨年11月に兵庫県警の監察官室長が、退職する女性職員に居酒屋でセクハラ行為をして処分されたぐらいですから。今回の件にしても、何を悠長なことを言っているのか。完全にセクハラですよ。すぐに対処できないということ自体、兵庫県警と一緒で、そういう認識がなく、蔓延しているということです」
 昨年12月にも同じ長浜市内の駐在所に勤める巡査部長(33)が、女性のスカートをめくり上げ、尻に抱きついたとして、強制わいせつ未遂で逮捕されている。セクハラポリスに地域の安全を任せる気にはなれない。
【出典】恒例行事では? 滋賀県警“吊り天井”セクハラ疑惑の不可解 日刊ゲンダイ 2017年1月29日


■ 1月28日 神奈川県警巡査、女子高校生を駅で盗撮して逮捕

(写真)FNNニュース

駅で女子高校生のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして神奈川県警・浦賀警察署警備課の男性巡査(33)が書類送検された。「仕事でたまったストレスを発散させていた」と容疑を認める。県警は男性巡査を27日付で減給処分にし、巡査は退職した。
【出典】神奈川県警巡査、女子高校生を駅で盗撮して逮捕 日テレNEWS24 1月28日


■ 1月28日 警官が女性署員につり天井固め「下着見えていない」
 滋賀県警長浜署の男性署員が宴席で、スカート姿の女性署員にプロレス技の「ロメロ・スペシャル(つり天井固め)」をかけていたことが27日、県警への取材で分かった。セクハラの可能性があり、県警監察官室は「当時の状況を調べ、厳正に対処したい」としている。
 県警監察官室によると、懇親会は昨年11月22日夜、長浜市内の飲食店で行われ、長浜署地域課の警部補から巡査までの男女25人が参加。宴席が進むうちに、男性署員が余興として、プロレス技を披露することになった。女性署員2人を含む複数の参加者に対し男性署員が技をかけたという。また、この場面を参加者が撮影し、複数の署員が共有していた。
 女性2人に対してかけたのは、1956年にマスクマンとして初めて来日したメキシコのラウル・ロメロが考案した「ロメロ・スペシャル」。うつぶせにした相手の両ヒザの裏に両足をのせ、相手の足を自分のふくらはぎでロック。両手を後ろに絞り上げた状態から、後転するように倒れ込み、相手をえびぞり状態で高くつり上げる大技だ。相手の両足は大きく開いた状態になる。
 監察官室によると、女性署員はスカートの下に短パンをはいており、「下着は見えていない」としている。
【出典】警官が女性署員につり天井固め「下着見えていない」 日刊スポーツ [2017年1月28日9時34分 紙面から]


■ 1月28日 スカート女性警官に「つり天井固め」滋賀県警監察官室が処分検討



 滋賀県警長浜署の男性署員が、署員が参加した懇親会で、20代の女性署員2人にプロレス技の「つり天井固め(ロメロ・スペシャル)」をかけ、その様子を撮影した写真を参加者の間で共有していたことが27日、県警への取材で分かった。セクハラの可能性があり、県警監察官室が処分を検討している。
 監察官室によると、昨年11月22日夜、同県長浜市内の飲食店で、秋の人事異動に合わせて長浜署地域課の懇親会が開かれた。25人が参加し、警部以上の幹部はいなかった。懇親会では、さまざまな余興が行われ、その一環として男性署員が女性署員2人に対して、プロレス技の「つり天井固め」をかける場面があったという。
 後ろから両手をつかみ、両足をからませて仰向けに持ち上げる関節技。女性署員のうち1人は、スカートをはいており、空中で仰向けになって体を反らせる体勢になった。参加者の一部が、この場面を含む懇親会の写真を携帯電話で撮影しており、複数の署員が共有していた。
 県警監察官室は「つり天井固め」以外のプロレス技を女性署員にかけたかどうか、女性署員は嫌がっていたかどうかなど、詳細については「現在、調査中」とし、「下着の写った写真はない。行為として、適切か不適切かというと不適切。当時の状況を調べて、調査結果を踏まえた上で厳正に対処したい」としている。
 ▼つり天井固め ロメロ・スペシャル、メキシカン・サーフボードとも呼ばれるプロレス技の一つ。1956年に国際プロレスに来日したプロレスラー、ラウル・ロメロが公開スパーリングで披露したのが日本初公開とされる。うつぶせに寝ている相手の足の外側に、自分の足を巻き込むように挟んで両手でつかみ、そのまま後方に倒れて相手の体をつり上げる。相手は天井を仰いだ状態となる。日本人レスラーでは初代タイガーマスク、獣神サンダー・ライガーらが得意技としている。
【出典】スカート女性警官に「つり天井固め」滋賀県警監察官室が処分検討 スポニチ [ 2017年1月28日 05:30 ]


■ 1月27日 男性警官、同僚女性にプロレス技 撮影し共有 滋賀県警

 滋賀県警長浜署の男性署員が昨年11月にあった懇親会の席で、女性署員にプロレス技をかけ、参加者がその様子を携帯端末で撮影して一部で共有していたことが27日、県警への取材でわかった。県警はセクハラ行為の可能性もあるとして調べ、処分を検討している。
 監察官室によると、懇親会には25人が参加。警部以上の幹部はいなかった。途中、男性署員が余興で参加者にプロレス技をかけた。20代の女性2人には両手をつかみ、両足を絡ませて仰向けに反らせる「つり天井固め」をかけたという。監察官室は「適切な行為ではない。調査結果を踏まえて厳正に対処する」としている。
【出典】男性警官、同僚女性にプロレス技 撮影し共有 滋賀県警 朝日新聞デジタル 2017年1月27日11時32分


■ 1月27日 同僚女性にプロレス技=長浜署員、懇親会で-滋賀県警

 滋賀県警長浜署員が開いた職場の懇親会で、男性署員がスカートをはいた女性署員にプロレスの技を掛けていたことが27日、県警監察官室への取材で分かった。周りの男性署員が写真を撮影し、画像を共有していたという。
 監察官室によると、懇親会は昨年11月22日午後7時ごろから、長浜市内の飲食店で開かれた。地域課の25人が参加し、警部以上はいなかった。会の途中で男性署員が20代の女性署員2人を含む数人にプロレス技を掛けたという。
 掛けた技は、脚を広げさせる「つり天井固め」で、女性署員の1人はスカートをはいていた。男性署員が携帯電話で写真を撮影し、出席者の一部は懇親会後に画像を送信し合い、共有したという。
 監察官室は「セクハラに当たるか調査中で、調査結果を踏まえ厳正に対処する」と話している。
【出典】同僚女性にプロレス技=長浜署員、懇親会で-滋賀県警 時事ドットコムニュース (2017/01/27-11:11)


■ 1月27日 スカートはいた女性署員にプロレス「つり天井固め」 長浜署懇親会…滋賀県警、セクハラの可能性調査

スカートはいた女性署員にプロレス「つり天井固め」(写真)FNNニュース

 昨年11月、滋賀県警長浜署員が開いた職場の懇親会で、男性署員がスカートをはいた女性署員にプロレスの技をかけ、その様子を写真撮影していたことが27日、県警監察官室への取材で分かった。監察官室は、セクハラ行為に当たる可能性もあるとして当時の状況を調べている。
 監察官室によると、懇親会は昨年11月22日、同署地域課が同市内の飲食店で開催。25人が参加した。この際、男性署員が余興で数人にプロレス技をかけ始め、20代の女性署員2人にもかけた。女性署員にかけたのは、うつぶせに寝た相手の両足を自分の足に絡ませて固定し、相手の両手をそれぞれつかんで空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」と呼ばれる技。女性の1人はスカートをはいていた。
 男性署員らが懇親会の様子を携帯電話で撮影しており、懇親会終了後に出席者数人で共有したという。監察官室は「調査結果を踏まえ厳正に対処する」としている。
【出典】スカートはいた女性署員にプロレス「つり天井固め」 長浜署懇親会…滋賀県警、セクハラの可能性調査 産経WEST 2017.1.27 10:56


■ 1月27日 男性警官 女性署員にプロレス技 滋賀県警、セクハラ調査

 滋賀県警長浜署の男性警官が、昨年11月に開かれた署内の懇親会で、20代の女性署員2人にプロレス技をかけていたことが県警への取材でわかった。複数の男性署員が携帯電話で写真を撮り、一部の参加者間で共有していたという。県警はセクハラなどの可能性があるとみて調査しており、処分を検討する。
【出典】男性警官 女性署員にプロレス技 滋賀県警、セクハラ調査 毎日新聞2017年1月27日 10時45分(最終更新 1月27日 11時18分)


■ 1月27日 警官、女性署員にプロレス技かけ撮影 滋賀県警でセクハラか

 滋賀県警長浜署地域課の男性警察官が懇親会で女性署員にプロレス技をかけていたとして、県警がセクハラ行為などに当たる可能性もあるとみて調査していることが27日、分かった。
【出典】警官、女性署員にプロレス技かけ撮影 滋賀県警でセクハラか 京都新聞 01/27 12:20


■ 1月27日 覚せい剤「100回使った」=元兵庫県警巡査部長を追送検-大阪府警

 大阪府警薬物対策課は27日、覚せい剤取締法違反(使用)と大麻取締法違反(所持)の疑いで、元兵庫県警巡査部長藤谷龍一郎被告(53)=覚せい剤取締法違反(所持)罪で起訴、懲戒免職=を追送検した。容疑を認め、「覚せい剤は100回ぐらい使った」と話しているという。
25歳男が無罪主張=男児に覚せい剤、殺害-熊本地裁
 追送検容疑は昨年12月中旬ごろ、大阪市北区中崎西の自宅で覚せい剤を使用したほか、乾燥大麻約0.6グラムを所持した疑い。
 薬物対策課によると、藤谷被告は知人の男性に勧められ、2015年3月ごろから覚せい剤を使うようになったという。
【出典】覚せい剤「100回使った」=元兵庫県警巡査部長を追送検-大阪府警 時事ドットコムニュース (2017/01/27-16:25)


■ 1月27日 巡査が盗撮容疑=同僚目撃、書類送検-神奈川県警

 女子高校生のスカート内を盗撮したとして、神奈川県警は27日、県迷惑行為防止条例違反容疑で、浦賀署警備課の男性巡査(33)を書類送検し、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にした。巡査は「仕事でたまったストレスを発散させていた」と容疑を認め、同日付で依願退職した。
 送検容疑は昨年11月25日午後9時40分ごろ、同県横須賀市の京浜急行北久里浜駅ホームの階段で、女子高校生(18)のスカート内にスマートフォンを差し向け、動画を撮影した疑い。
 県警監察官室によると、居合わせた同僚の男性署員が、スマホを持って女性の背後を歩く巡査を目撃。翌日上司に相談し、上司が巡査に確認したところ盗撮を認めた。
 巡査のスマホなどから、女性の姿やスカート内の画像約500点が見つかった。2014年5月ごろから盗撮していたと話しているという。
 花家憲也監察官室長の話 警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した。心からおわび申し上げる。
【出典】巡査が盗撮容疑=同僚目撃、書類送検-神奈川県警 時事ドットコムニュース (2017/01/27-16:19)


■ 1月27日 覚醒剤使用 元兵庫県警警官を追送検へ 大麻所持容疑でも 
大阪府警は、覚せい剤取締法違反(所持)罪で起訴された元兵庫県警川西署地域1課の巡査部長、藤谷龍一郎被告(53)について、同法違反(使用)と大麻取締法違反(所持)の疑いで27日にも追送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。
 捜査関係者によると、藤谷被告は昨年12月中旬ごろ覚醒剤を使用するなどし、大阪市北区の自宅マンションで、少量の乾燥大麻を所持した疑いが持たれている。
 府警は昨年12月、少量の覚醒剤を自宅で所持したとして藤谷被告を逮捕。部屋から数十本の注射器や大麻とみられる植物片を押収していた。藤谷被告の尿からは覚醒剤の陽性反応が出ており、「覚醒剤と大麻は自分で使うために持っていた」と供述している。
 藤谷被告は昨年11月から体調不良で休職中。今月13日、懲戒免職処分になった。【戸上文恵】
【出典】覚醒剤使用 元兵庫県警警官を追送検へ 大麻所持容疑でも 毎日新聞2017年1月27日 15時00分(最終更新 1月27日 15時00分)


■ 1月27日 富山県警 高速隊員の違反もみ消し容疑 警部補ら書類送検

(写真)NHKニュース

 富山県警警察官の速度違反をもみ消したとして、県警は26日、南砺署交通課の男性警部補(52)を犯人隠避と証拠隠滅の疑いで、同課の男性巡査長(30)を犯人隠避の疑いでそれぞれ富山地検に書類送検した。同日付で警部補を停職1カ月の懲戒処分とし、巡査長を所属長訓戒、2人と取り締まりをしていた男性巡査長(29)と速度超過した県警高速隊の男性巡査部長(55)をそれぞれ本部長注意とした。
 県警監察官室によると、警部補ら3人は昨年8月24日午後4時半ごろ、富山県南砺市野田の県道で速度違反の取り締まり中、非番の巡査部長が制限速度を18キロ超過し58キロで乗用車を運転しているのを確認しながら、速度測定記録紙1枚を破棄するなどして、道交法違反を見逃したとされる。巡査部長が高速隊員と知っていた警部補がもみ消しを指示。「(謝罪する姿を見て)正常な判断ができず、魔が差した」と説明し、4人とも事実を認め、反省しているという。
 情報を入手した県警監察官室が昨年9月ごろから捜査。巡査部長は既に反則金1万2000円を納付した。
 篠崎琢也・首席監察官は「法を適正に執行すべき警官がこのような事案を起こし誠に遺憾。業務管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントを出した。【大東祐紀】
【出典】富山県警 高速隊員の違反もみ消し容疑 警部補ら書類送検 毎日新聞2017年1月27日 09時47分(最終更新 1月27日 10時01分)


■ 1月26日 警察署内で高校野球賭博 計17人が参加、9人を書類送検

 大阪府警泉大津署で高校野球の優勝校を巡って賭けをしたとして、賭博の疑いで警察官ら9人が書類送検されていたことが26日、府情報公開条例に基づく開示文書や府警への取材で分かった。9人は既に起訴猶予処分となっている。
 府警によると、同署では2011~15年、3回にわたり、1人当たり2000円で全国高校野球選手権大会の優勝校を予想する賭博が開かれ、地域課などの署員や非常勤職員の計17人が参加した。更衣室で着替える際などに金を集めていたという。
 府警は16年2月、関わった警察官16人を本部長注意などとした上で、15年8月の開催分について、主導した40代の男性巡査部長らを書類送検した。巡査部長は「2000円なら罪に問われないと思った」と話している。
 開示文書によると、このほか、16年に懲戒処分を受けた府警の警察官と職員は31人(前年21人)で、内規による訓戒処分は33人(同58人)だった。発表していない懲戒処分は11件あった。
【出典】警察署内で高校野球賭博 計17人が参加、9人を書類送検 サンスポ 2017.1.26 21:25


■ 1月26日 大阪府警の懲戒処分、全国ワースト31人…最多は「異性関係」 平成28年分

大阪府警察本部 (写真)ウィキペディア

 大阪府警が昨年1年間に行った懲戒・訓戒処分は、前年より15人減って64人だったことが26日、産経新聞の情報公開請求で分かった。処分者のうち懲戒は前年比10人増の31人と全国最多。記録が残る平成12年以降でも2番目に多かった。
 懲戒処分の内訳は、免職1人▽停職8人▽減給14人▽戒告8人。約3割が業務に関する処分、残る約7割が私生活に関する処分だった。
 理由別で最も多かったのは、「異性関係」で11人。不倫関係にあった部下の女性巡査長(28)と捜査車両の中でみだらな行為をしたなどとして、男性警部補(43)が戒告処分となり、巡査に降格されたケースなどがあった。
 飲酒に起因する不祥事は7件。居酒屋で同僚の女性職員にわいせつな行為をした男性警部補(36)が、停職1カ月の懲戒処分を受けていたことが新たに判明した。
 懲戒よりも軽微な訓戒の処分者は同25人減の33人。本部長や所属長から注意を受けたのは同4人増の169人だった。
 府警は「一人一人に浸透する指導教養に努める」としている。
【出典】大阪府警の懲戒処分、全国ワースト31人…最多は「異性関係」 平成28年分 産経WEST 2017.1.26 20:57


■ 1月26日 高校野球で賭け行為、大阪・泉大津署員16人を処分 「1人2千円」で優勝校予想

警察署内で16人が野球賭博
巡査部長「2000円なら賭博罪にならへんやろ」(絵)ジャム速

 夏の全国高校野球選手権大会で賭けをしていたとして、大阪府警泉大津署の20~50代の署員16人が、本部長注意などの処分を受けていたことが26日、府警への取材で分かった。
 府警監察室によると、同署の40代の男性巡査部長らが中心となり、平成23、24年と27年の各大会で、優勝校を当てる賭けをしていた。賭け金は1人2千円で、巡査部長らは「3千円以上だと賭博罪に問われる可能性があると思った。身内同士の遊びだった」などと説明。府警は27年の大会で賭けをした巡査部長ら8人と非常勤職員の計9人を単純賭博容疑で書類送検したが、いずれも起訴猶予となった。
◆和泉署50代警部補、「三代目」などライブチケット800枚転売
 また、和泉署の50代の男性警部補は、ダンス&ボーカルユニット「三代目JSoulBrothers」など、人気アーティストのコンサートチケットを約7年間にわたりインターネットオークションで約800枚転売。1枚当たり1千~2千円の利益があり、無許可で営利行為をしたとして本部長注意の処分を受けた。「小遣い稼ぎのつもりだった」などと釈明したという。
【出典】高校野球で賭け行為、大阪・泉大津署員16人を処分 「1人2千円」で優勝校予想 産経WEST 2017.1.26 20:54


■ 1月26日 警察署で野球賭博=署員16人注意処分-大阪府警

 大阪府警泉大津署の署員16人が署内で野球賭博をしたとして、注意処分を受けていたことが26日、府警への取材で分かった。処分は昨年2月17日付。うち8人が単純賭博容疑で書類送検されたが、いずれも起訴猶予処分となった。
 府警監察室によると、同署員らは2011、12、15年夏の全国高校野球選手権大会の優勝校について、1人2000円を賭けていた。40代の男性巡査部長が11年に賭けを始め、中心となって参加していた30代の男性巡査長が異動になったため中断。15年に40代の男性警部補が再開を持ち掛けた。 巡査部長らは「野球に興味があり、2000円なら賭博罪の対象にならないだろうと思っていた」などと話しているという。
【出典】警察署で野球賭博=署員16人注意処分-大阪府警 時事ドットコムニュース (2017/01/26-19:58)


■ 1月26日 「魔が差して」顔見知り同僚警官のスピード違反見逃し…富山県警の警部補ら2人、容疑で書類送検

 富山県警は26日、県警高速隊の男性隊員(55)の速度違反を見逃したとして、犯人隠避と証拠隠滅の疑いで、南砺署交通課の男性警部補(52)を書類送検した。犯人隠避の疑いで部下の男性巡査長(30)も書類送検した。
 県警によると、警部補は高速隊員と顔見知りで、処分されることを心配し、部下に見逃しを指示。「正常な判断ができず魔が差してしまった」と容疑を認めている。
 県警は警部補を停職1カ月の懲戒処分に、巡査長を所属長訓戒とした。速度違反をした高速隊員については本部長注意とした。
 2人の送検容疑は昨年8月24日、同県南砺市野田の県道で、男性隊員が指定速度を18キロ超過して運転していたことにレーダーによる取り締まりで気付きながら、交通違反切符の処理をせず見逃したとしている。警部補は速度測定記録用紙を破棄した疑いもある。
 高速隊員は非番で、自家用車で実家に帰る途中だった。
 篠崎琢也首席監察官は「法を適正に執行すべき警察官がこのような事案を起こしたことは誠に遺憾。業務管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントした。
【出典】「魔が差して」顔見知り同僚警官のスピード違反見逃し…富山県警の警部補ら2人、容疑で書類送検 産経WEST 2017.1.26 18:56


■ 1月26日 同僚の違反見逃した疑いで富山県警警部補ら書類送検

 富山県警は26日、県警高速隊の男性隊員(55)の速度違反を見逃したとして、犯人隠避と証拠隠滅の疑いで南砺署交通課の男性警部補(52)を書類送検した。犯人隠避の疑いで部下の男性巡査長(30)も書類送検した。
 県警は警部補を停職1カ月の懲戒処分に、巡査長を所属長訓戒とした。速度違反をした高速隊員と、取り締まりの現場にいた別の男性巡査長(29)は本部長注意とした。
 2人の送検容疑は昨年8月24日、同県南砺市野田の県道で、男性隊員が指定速度を18キロ超過して運転していたことをレーダーによる取り締まりで気付きながら、交通違反切符の処理をせず見逃した疑い。警部補は速度測定記録用紙を破棄した疑いもある。
 高速隊員は非番で、自家用車を運転して実家に帰るところだった。
【出典】同僚の違反見逃した疑いで富山県警警部補ら書類送検 サンスポ 2017.1.26 18:25


■ 1月26日 警察の懲戒4年連続減=昨年266人

(表)朝日新聞デジタル

 警察庁は26日、昨年1年間の懲戒処分者数が前年比27人減の266人だったと発表した。4年連続の減少となり、統計の残る2000年以降で3番目に少なかったが、逮捕者は72人から81人に増えた。
警察学校教官がセクハラ=学生の女性巡査2人に-滋賀県警
 処分者のうち、業務上の不祥事は5人増の74人で、私生活上が32人減の192人だった。
 理由別では、強制わいせつや盗撮、セクハラも含む「異性関係」(94人)が19人減。酒気帯びなど「交通事故・違反」(36人)が8人減、「公文書偽造・証拠隠滅」(17人)は3人減となった。一方、パワハラや借財など「その他の勤務規律違反」(17人)は8人増加し、職務上の不適切事案を含む「職務放棄・懈怠など」(12人)が4人増えた。
 都道府県警別で大阪が最多の31人で、警視庁25人、兵庫18人と続くが、1000人当たりの処分者で見ると鳥取2.76人、奈良2.51人、大分2.06人などとなった。処分の内訳は免職39人、停職60人、減給118人、戒告49人。階級別で警視以上が7人、警部13人、警部補と巡査部長が各67人に上った。
【出典】警察の懲戒4年連続減=昨年266人 時事ドットコムニュース (2017/01/26-10:09)


■ 1月26日 長崎県警巡査長、酒酔い運転の疑い 「車の中で飲んだ」

 長崎県警は25日、長崎署地域課巡査長の野田昌郁(よしふみ)容疑者(51)=長崎県諫早市山川町=を道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。「車を止めた後に、車の中で酒を飲んだ」と容疑を否認しているという。
 監察課によると、野田容疑者は25日午後6時15分ごろ、長崎市内の市道で酒に酔った状態で車を運転した疑いがある。呼気1リットルあたり0・25ミリグラム以上のアルコール分が検出された。
 野田容疑者は、この日は非番だった。飲酒運転情報の110番通報があり、発覚したという。
【出典】長崎県警巡査長、酒酔い運転の疑い 「車の中で飲んだ」 朝日新聞デジタル 2017年1月26日01時14分


■ 1月26日 「車を止めてから酒を飲んだ」!?酒酔い運転で現行犯逮捕の巡査長、真っ直ぐ立てなくても容疑を否認

 長崎県警は25日、長崎市内で酒に酔った状態で車を運転したとして、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで、同県諫早市山川町、長崎署巡査長の野田昌郁容疑者(51)を現行犯逮捕した。県警によると、野田容疑者は「車を止めてから酒を飲んだ」と容疑を否認している。
 逮捕容疑は25日午後6時15分ごろ、長崎市矢上町の市道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転したとしている。県警によると、野田容疑者の車の後方を走っていた車から「蛇行している車がある」と110番通報があった。検査で呼気1リットル当たり0・25ミリグラム以上のアルコールが検出され、真っすぐ立てない状態だった。
 当時、野田容疑者は勤務中ではなかった。池田秀明首席監察官は「誠に遺憾であり、事実関係を踏まえた上で厳正に対処する」とのコメントを出した。
【出典】「車を止めてから酒を飲んだ」!?酒酔い運転で現行犯逮捕の巡査長、真っ直ぐ立てなくても容疑を否認 産経WEST 2017.1.26 07:23


■ 1月26日 高速隊警官の速度違反見逃す 富山県警が警部補ら処分

 富山県警は26日、高速道路交通警察隊の巡査部長(55)の速度超過違反を見逃したとして、南砺(なんと)署の警部補(52)を停職1カ月の懲戒処分とし、発表した。一緒に取り締まりをしていた巡査長(30)ら2人と摘発を免れた巡査部長は所属長訓戒や本部長注意とした。県警は同日、警部補を犯人隠避と証拠隠滅の疑いで、また巡査長を犯人隠避の疑いで書類送検した。
 県警監察官室によると、昨年8月24日午後4時半ごろ、同県南砺市内の県道で、巡査部長運転の乗用車が制限速度(時速40キロ)を18キロ超過し、取り締まり中の警部補らが停止を求めた。巡査部長と顔見知りだった警部補は、交通反則切符(青切符)を交付せずに立ち去らせ、速度の記録紙を署内で破棄した。巡査部長は非番で、私用車で実家に向かう途中だった。
 警部補は「巡査部長が内部処分などの不利益を被ると思った」、巡査部長は「迷惑をかけ反省している」と話しているという。
【出典】高速隊警官の速度違反見逃す 富山県警が警部補ら処分 朝日新聞デジタル 2017年1月26日20時35分


■ 1月26日 高校野球賭博や三代目JSBチケ転売… 警官16人処分

 夏の全国高校野球選手権大会で、優勝校を当てる賭け行為をしたとして、大阪府警が泉大津署の警察官計16人を、本部長注意などの処分にしていたことが朝日新聞の情報公開請求でわかった。また「三代目 J Soul Brothers」など著名アーティストのライブのチケットなどを計約800回、ネットオークションなどで転売したとして、和泉署生活安全課の警部補も本部長注意の処分を受けていた。
 公開された資料などによると、泉大津署の20~50代の地域課、留置管理課などに所属する署員は、2011年、12年、15年にそれぞれ、高校野球の優勝校を当てる賭けをしたという。
 署員らは特に根拠もなく、「賭け金を3千円以上にすると賭博の罪に問われる」と示し合わせ、1人2千円ずつ出し、正解者が賭け金を山分けしていた。署内のうわさで15年11月ごろに発覚し、府警は昨年2月、15年に賭けに関わった9人と非常勤職員を、賭博容疑で書類送検した。
 和泉署の警部補は09~16年、ファンクラブ会員になっている「三代目 J Soul Brothers」のコンサートチケットなどをネットオークションで転売。約800回出品し、平均で毎回約1千円の利益を得ていたといい、「許可を得ずに営利行為をした」として処分された。
 ネットでのチケットの高額転売を巡っては業界団体などが反対の共同声明を出し、アイドルグループ「嵐」なども賛同している。
【出典】高校野球賭博や三代目JSBチケ転売… 警官16人処分 朝日新聞デジタル 2017年1月26日20時17分


■ 1月25日 “不良”巡査長を分限免職 適格性理由では初めて 大阪府警 人事評価2年連続で最低

 大阪府警は25日、港署地域課の男性巡査長(38)について、勤務実績が悪く警察官に必要な適格性を欠いているとして、地方公務員法に基づき、民間企業の解雇に相当する分限免職処分とした。
 府警警務課によると、巡査長は平成27年ごろから勤務中に服装の乱れが目立つようになり、交番勤務時の巡回連絡を「意味がない」などと言って拒否するなど、職務命令に従わない行動を繰り返すようになった。人事評価は2年連続で最低ランクとなり、昨年12月には停職1カ月の懲戒処分を受けていた。 府警が統計を取り始めた昭和41年以降、分限免職とした例は22件あるが、いずれも病気や失踪が理由で、適格性を理由とした分限免職は初めて。
【出典】“不良”巡査長を分限免職 適格性理由では初めて 大阪府警 人事評価2年連続で最低 産経WEST 2017.1.25 22:43


■ 1月25日 パトロール「意味ない」、署長に「うるさい」 警官処分

 パトロールに行かなかったり、だらしない服装のままで勤務を続け、注意されても従わなかったりしたとして、大阪府警は25日、港署地域課の男性巡査長(38)を、民間の解雇にあたる分限免職とし、発表した。素行不良による分限免職は大阪府警初という。
 警務課によると、巡査長は2015~16年、制服のボタンを外したまま勤務したり、「意味がない」と交番でのパトロールに行かなかったりしたという。署長らが指導しても「うるさいんじゃ、お前は」などと発言。15年10月に所属長注意、16年12月に停職1カ月の処分を受けているが、その後も改善がみられなかったとしている。
 分限免職は、懲戒免職と違って退職金が出る。府警では、記録が残る1966年以降、22件の分限免職があったが、いずれも病気や失踪が理由だった。【出典】パトロール「意味ない」、署長に「うるさい」 警官処分 朝日新聞デジタル 2017年1月25日18時17分


■ 1月23日 秋田県警巡査、スマホで自分の制服姿を交際相手に送る

(絵)daily.2ch.net

 秋田県央部の警察署に勤務する20歳代女性巡査が勤務中にスマートフォンで自分の制服姿を撮影して交際相手に送ったとして、所属長訓戒となっていたことが20日、県警への情報公開請求で分かった。
 処分は12月26日付。
 県警監察課によると、巡査は2016年8~10月、職場のトイレで自分の制服姿を撮影し、無料通話アプリ「LINE(ライン)」で当時交際していた男性に送るなど、数百回にわたって勤務中に私用でスマートフォンを使った。【出典】秋田県警巡査、スマホで自分の制服姿を交際相手に送る 読売新聞(YOMIURI ONLINE)


■ 1月23日 知人の40代女性にストーカー 香川県警巡査長を減給処分

 香川県警は23日、知人の40代女性に付きまとったなどとして、暴行とストーカー規制法違反罪で起訴された丸亀署地域1課巡査長(58)を、減給100分の10(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。巡査長は同日付で依願退職した。
 竹林栄一首席監察官は「警察官としてあるまじき行為。職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。
 巡査長は昨年10~11月、5回にわたり女性を待ち伏せして付きまとうなどしたとして12月に逮捕、起訴されていた。
【出典】知人の40代女性にストーカー 香川県警巡査長を減給処分 産経WEST 2017.1.23 18:54


■ 1月20日 岩手県警本部で現金盗む=男性巡査を書類送検

 岩手県警本部事務室の同僚の机から現金を盗んだなどとして、同県警監察課は20日、窃盗と建造物侵入の容疑で男性巡査(25)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。容疑を認めており、同日付で依願退職した。
 書類送検容疑は、昨年8~10月、勤務先の事務室で、同僚の机の引き出しなどから3回にわたって現金計約12万円を盗んだ疑い。
 職場で集めたお茶代が無くなっているのに気付いた同僚が10月上旬に上司に報告し、発覚した。盗んだ金は全額弁済された。
 佐藤力也岩手県警首席監察官の話 誠に申し訳なく深くおわびする。綱紀粛正と職務倫理の再徹底を図るなど再発防止に努める。(2017/01/20-19:55)
【出典】岩手県警本部で現金盗む=男性巡査を書類送検 時事ドットコムニュース (2017/01/20-19:55


■ 1月13日 昨年の逮捕者10人の兵庫県警、名誉挽回へ…緊急の不祥事防止策を実施

兵庫県警察本部(写真)Wikipedia

 警察官や職員の不祥事が相次いでいることを受け、兵庫県警が、警察署や交番を抜き打ちで訪問する「随時監察」の強化や職員の意識調査などの緊急対策を始めることが分かった。18日開かれた同県議会の警察常任委員会で、竹迫宜哉警務部長が明らかにした。県警は27日に臨時の副署長会議を開き、具体的な取り組みを説明する方針。
 県警の昨年の懲戒処分者は前年比7人減の18人(免職4人、停職3人、減給9人、戒告2人)だったが、逮捕者は同5人増の10人で過去最多だった。今年に入ってからも、大阪市内の自宅に微量の覚醒剤を所持していたとして昨年12月に覚せい剤取締法違反(所持)罪で逮捕、起訴された男性巡査部長(53)が懲戒免職となっている。
 県議会の警察常任委員会では、不祥事の再発防止策を尋ねる委員からの質問に竹迫警務部長が答弁し、「職務倫理の欠如など個人的な事情による事案が多数発生し、深刻な状況にあると認識している」と陳謝した。
 緊急対策ではまず、勤務員が減る夜間や休日に警察署や交番などを抜き打ちで訪問し、業務管理が適切に行われているかを調査。さらに、職員に職場環境について尋ねるアンケートなどを実施し、心情把握に努める施策を推進するという。
【出典】昨年の逮捕者10人の兵庫県警、名誉挽回へ…緊急の不祥事防止策を実施 産経WEST 2017.1.19 22:25


■ 1月13日 酒気帯びで事故、逃げた疑い 巡査部長を懲戒免職 福岡

事故現場(写真)日テレNEWS24

 酒気帯び運転で事故を起こして逃げたとして、福岡県警は19日、行橋署地域課の男性巡査部長(31)=福岡県行橋市=を道路交通法違反(酒気帯び運転、事故不申告)などの疑いで書類送検し、懲戒免職処分にしたと発表した。県警は逮捕していないことを理由に名前を明かしていない。
 監察官室によると、巡査部長は昨年12月12日午前3時半ごろ、福岡市博多区で、酒を飲んで乗用車を運転し、信号を無視。パトカーに停止を求められると信号無視を繰り返し、路上の手すりに衝突する事故を起こしながら逃げた疑いがある。けが人はなかった。
 監察官室の説明では、この日の正午ごろ博多署に出頭した際、事故を起こしたことを認めたが、飲酒運転は否認。だが翌日以降の調べに対し、事件前日の午後8時過ぎから当日の午前2時半ごろにかけて飲食店2軒で知人男性とビールや泡盛を飲んだ後、1人で車を運転したと認めた。「飲酒運転がばれれば職を失ってしまうので、怖くなって逃げた」と話したという。
 県警は3大重点目標の一つに飲酒運転の撲滅を掲げている。近藤康徳・首席監察官は「県民の皆さまに心からおわびします」とのコメントを出した。
【出典】酒気帯びで事故、逃げた疑い 巡査部長を懲戒免職 福岡 朝日新聞デジタル 2017年1月19日21時08分


■ 1月19日 後絶たない県警不祥事、交番抜き打ち調査も強化

兵庫県警で不祥事が後を絶たない。
 覚醒剤の所持や、拾得物の現金の窃盗……。昨年1年間の逮捕者は計10人に上り、過去最多となった。こうした事態を受け、県警は18日、抜き打ち調査などの緊急対策に乗り出す方針を示した。
 「重大な事案が連続的に発生しており、非常に深刻な状況にある」。竹迫宜哉警務部長はこの日、県議会警察常任委員会でこう述べ、陳謝した。
 県警では、昨年4月、捜査1課の警部補が変死体を調べる検視作業のために訪れた民家で200万円を盗み、窃盗容疑で逮捕。その後も、生田署の職員や東灘署の巡査がいずれも拾得物として届けられた現金に手を付けたとして逮捕された。
 昨年12月には、川西署の巡査部長が自宅マンションに覚醒剤を所持していたとして、大阪府警に逮捕される事件も発覚。不祥事を専門に調べる監察部門ナンバー2の監察官室長がセクハラで処分される事態も起きた。
 県警によると、記録が残る2002年以降では07年の8人を上回り、最多を更新。懲戒処分者は18人、訓戒などの内部処分は124人だった。
 県警は一連の不祥事の背景事情を分析。幹部による確認の不徹底のほか、現場の中核となる警部補が部下に適切な指導をできていないことなどを要因に挙げた。
 その上で、〈1〉休日や夜間、署や交番への抜き打ち調査の強化〈2〉仕事に対する意識調査〈3〉病気療養中の職員の把握――などの緊急対策を決定。近く会議を開き、全警察職員に徹底させるという。県警幹部は「県民の期待に応えられるよう、組織を挙げて取り組む」と述べた。
【出典】後絶たない県警不祥事、交番抜き打ち調査も強化 兵庫県警で不祥事が後を絶たない。 読売オンライン 2017年01月19日 10時28分2017年01月19日 10時28分 Copyright c The Yomiuri Shimbun


■ 1月13日 覚醒剤所持罪の警官を懲戒免職…「2年前から使っていた」と説明 兵庫県警

覚醒剤所持罪の警官を懲戒免職

 兵庫県警は13日、大阪市北区の自宅に覚醒剤を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反(所持)罪で起訴された川西署地域1課巡査部長、藤谷龍一郎被告(53)を懲戒免職処分にした。藤谷被告は県警に、「2年ぐらい前から興味本位で覚醒剤を使い始め、今回も自分で使うために持っていた」と説明したという。
 藤谷被告は昨年12月、大阪府警に現行犯逮捕された。尿から覚醒剤反応が検出されたほか、自宅からは注射器数十本も見つかっており、府警は使用容疑についても調べている。
【出典】覚醒剤所持罪の警官を懲戒免職…「2年前から使っていた」と説明 兵庫県警 産経WEST 2017.1.13 20:55


■ 1月13日 覚醒剤所持罪の警察官を懲戒免職処分「2年前から興味本位で使用」

 兵庫県警は13日、大阪市の自宅に覚醒剤を隠し持ったとして、覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された川西署地域1課の巡査部長藤谷龍一郎被告(53)を懲戒免職処分にした。
 監察官室によると、藤谷被告は、覚醒剤使用について「約2年前から興味本位で始め、今回も自分で使うため所持した」と話している。薬物捜査に従事した経験はないという。
 藤谷被告は昨年11月から病気で休暇を取っていた。大阪府警が昨年12月、同法違反容疑で現行犯逮捕した。
 兵庫県警の増田稔監察官室長は「警察官としてあるまじき行為。管理を徹底する」とのコメントを出した。
【出典】覚醒剤所持罪の警察官を懲戒免職処分「2年前から興味本位で使用」 サンスポ 2017.1.13 16:42


■ 1月13日 逮捕の巡査部長を免職=覚せい剤所持事件-兵庫県警

 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で大阪府警に現行犯逮捕された兵庫県警川西署地域1課の巡査部長藤谷龍一郎被告(53)=同法違反罪で起訴=について、県警は13日、懲戒免職処分にした。
 県警の調査に対し「2年ぐらい前から興味本位で使い始めた。自分で使うために所持していた」と話しているという。
 藤谷被告は昨年12月17日、大阪市の自宅で少量の覚せい剤を所持したとして、逮捕された。
【出典】逮捕の巡査部長を免職=覚せい剤所持事件-兵庫県警 時事ドットコムニュース (2017/01/13-15:38)


■ 1月10日 女子中学生に淫行容疑…新潟県警、巡査長を逮捕

 新潟県警は10日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、長岡署地域1課の巡査長藤田涼太容疑者(33)=同県見附市杉沢町=を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年12月23日と同28日に県内のホテルで、18歳未満と知りながら中学2年の少女(14)にみだらな行為をした疑い。
 県警によると、容疑を認めている。藤田容疑者はインターネットの通信アプリを使って少女と知り合い、両日とも休みだった。少女の母親が県警に相談して発覚した。
 大竹保和首席監察官は「警察官の逮捕は誠に遺憾で深くおわびする。捜査を尽くし、厳正に対処する」とのコメントを出した。
【出典】女子中学生に淫行容疑…新潟県警、巡査長を逮捕 サンスポ 2017.1.10 22:33


■ 1月10日 女子中学生にみだらな行為 淫行容疑で巡査長逮捕

 新潟県警は10日、女子中学生にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで、長岡署地域1課の巡査長藤田涼太容疑者(33=同県見附市)を逮捕した。
 逮捕容疑は、昨年12月23日と同28日に県内のホテルで、18歳未満と知りながら中学2年の少女(14)にみだらな行為をした疑い。
 県警によると、容疑を認めている。藤田容疑者はインターネットの通信アプリを使って少女と知り合い、両日とも休みだった。少女の母親が県警に相談して発覚した。
 大竹保和首席監察官は「警察官の逮捕は誠に遺憾で深くおわびする。捜査を尽くし、厳正に対処する」とのコメントを出した。(共同)
【出典】女子中学生にみだらな行為 淫行容疑で巡査長逮捕 日刊スポーツ [2017年1月10日22時30分]


■ 1月10日 中2少女にみだらな行為=容疑で33歳巡査長逮捕-新潟県警

 新潟県警少年課などは10日、中学2年の女子生徒にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反容疑で、長岡署地域課巡査長、藤田涼太容疑者(33)=新潟県見附市杉沢町=を逮捕した。容疑を認めているという。
トイレに小学生姉妹監禁=わいせつ容疑、22歳男逮捕
 県警によると、藤田容疑者は昨年12月下旬、同県中越地方のホテルで2回、18歳未満と知りながら、14歳だった女子生徒にみだらな行為をした疑い。2人は同11月ごろ、スマートフォンなどを使い、コミュニケーションアプリで知り合った。金銭の授受はなかったという。女子生徒の母親が県警に相談したことで発覚した。
 県警によると、藤田容疑者は2009年4月に採用され、15年3月、同署に配属された。勤務態度に問題はなかったという。
【出典】中2少女にみだらな行為=容疑で33歳巡査長逮捕-新潟県警 時事ドットコムニュース (2017/01/10-22:14)


2016年度、警察関係者の犯罪・不祥事のまとめ



2015年度、警察関係者の犯罪・不祥事のまとめ

2015年の警察の犯罪、不祥事

2013年・2014年の警察の犯罪、不祥事

 2013年・2014年と警察の犯罪、不祥事について淡々とまとめてきました。軽微なものから重犯罪まで様々ですが、ほぼ毎日といっていいほど起きる警察官による不祥事については私たちが記憶しておくのは意味があると感じています。今年も警察官の不祥事は早いペースで起こっています。

 住居侵入・・・1件
 殺人・・・1件
 未成年誘拐未遂、強要未遂・・・2件
 強制わいせつ・・・3件
 窃盗・・・3件
 証拠隠滅・虚偽文書・紛失・・・7件
 酒気帯び運転、当て逃げ、道路交通法違反・・・8件
 迷惑防止条例(盗撮、胸をさわる、セクハラ、ストーカー等・・・ 7件
 パワハラ・・・1件
 警察署内での自殺・・・2件
 児童ポルノ違反・・・1件
 着服・・・1件
 住居侵入・・・2件
 買春・・・1件



時事ドットコム
◎懲戒処分、幹部に目立つ=「防止策が弊害」指摘も-通達の在り方見直しへ・警察庁※記事などの内容は2013年1月31日掲載時のものです
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc
_police20130131j-03-w300&rel=y&g=soc

 警察職員の懲戒処分が増えている。中でも「幹部」の警視と警部で比率の高さが目立つ。「不祥事を防ぐための事務作業が膨らんで疲弊し、部下の管理や指導に手が回りきらない」。現場からは悲鳴も漏れる。
 職員1000人当たりの懲戒処分者数を階級別に見ると、昨年は警視の2.6人が最も多く、次いで警部の2.5人、巡査1.7人、警部補1.5人、巡査部長1.5人と続いた。いずれも過去5年間で最多で、警視は2.5倍、警部は5.9倍に増えた。
 警察庁によると、警視と警部の処分理由は犯人隠避や職務放棄が多い。静岡県警磐田署長は詐欺と窃盗、盗撮をした署員3人を立件せず、理由を隠して退職させたとして、昨年4月に免職された。
 また、自転車盗の被害と摘発をでっち上げたり、猟銃所持の許可審査をずさんに行ったりした部下の仕事をチェックせず見逃したとして処分された幹部もいる。
 危機感を強めた同庁は昨夏、34項目に上る施策を通達で指示し、再発防止を図った。だが、不祥事や社会問題が起こるたびに連発される通達が、現場の首を絞めているという指摘は少なくない。
 ある警察署の警部は「通達を部下に分かりやすく説明し、徹底させる事務に忙殺され、本来業務や部下と向き合う余裕がない人もいる」と明かす。体調を崩して休む幹部が出て、しわ寄せが他の幹部にいく悪循環も生じているという。
 「対策を取ったというアリバイに近い通達がある」。疑問の声は警察庁幹部からも上がる。
 米田壮長官は25日の就任会見で、不祥事防止の一環として「円滑な業務運営に支障が生じないよう合理的なものを構築したい」と述べた。同庁は通達の整理や内容の見直しを検討する。


 
 

「警察=正義」という幻想

 世の中には〝警察嫌い〟の人がけっこういるよね。インターネットの巨大掲示板「2ちゃんねる」には、警察をボロクソのズタボロにこき下ろす投稿がよくある。他にも警察をクソミソに非難するサイトはある。非難しまくること自体に生きがいを感じているようにも見える。
 いったいどうしたらそこまで警察を憎悪、罵倒できるのか。「たしかに警察も悪いからな」だけではすまない、けっこう奥深いものがあるんじゃないか。そこんとこ、ちょっと考えてみたい。

 まず、「警察=正義」というイメージ、これって広く共有されてるよね。信頼や安心といったものと当たり前に結びついて。
 そういうイメージを固く持っている人に根拠を尋ねると「だって警察が正義じゃなきゃ困るでしょ」
「悪い人を捕まえる立場の人が正義でなくてどうするのよ」 などと返ってくる。原子力施設の近くに住む人が「絶対に安全です。なぜ? だって安全でないと困るから」と答えるのと同じ論理だ。
「A=Bでなければ困る。A=Bであってほしい。ゆえにA=Bである」なんて破綻もいいところ。「警察=正義」は幻想なんだね。

 警察との現実の接点が、交番で道を尋ねるという「正義」がどうこうには関係ないことであったり、自分の利害に直接は関係なかったりするぶんには、幻想は維持される。
 しかし、幻想が否定される場面に出会ってしまうこともある。やたら警察を罵倒したがる人は、たいてい何か体験というかきっかけがあるようだ。

 たとえば毎年1000万件を超えて行われ続ける交通取り締まり。その背景には莫大な警察利権がある。現実の多くの取り締まりは交通安全には関係なくノルマ消化のために行われているといえる。「安全や危険は関係ない」とズバリ豪語しちゃう警察官もいる。

 守るべき合理的理由を見出せない規制により、とくに危険も迷惑もない形式的な違反が日常的にあふれる状態をつくっておき、そのごく一部を取り締まり(元警察官僚・平沢勝栄議員によれば検挙率は0.005%)そこから生じる莫大なカネを天下り先へ流し込む、それが交通行政の実質といえる。
つまり「交通商法」。
 だから、「警察は交通安全(道路交通における正義)のために取り締まるはずじゃないのか」と怒る人が出てくる。違反があふれる状態があるため、マズイ運転をして捕まりながら「みんな違反してるのになぜ俺だけ」と不満を持つ人も出てくる。

しかも、この交通商法は運転者がみなとっととカネを払うことを前提に成り立っており、手間がかかることを嫌う。1件ずつ手間をかけていては毎年1000万件以上も処理できない。それで、運転者がキップへのサインを拒否したりすると、警察官は高圧的になり、ウソでだましたり脅したりすることも少なくない。

 私は昔、地回りのヤクザと顔見知りだったことがある。そのヤクザは、普段はすごく親しげで〝よい人〟に見えた。ところがある日、「よう、ちっとカネ貸せよ」と言い出し、断ると、恐ろしく凶暴な顔をした。
マジでゾッとなった。何もないときは人がよさそうにふるまっていても、思いどおりにならないと凶悪な本性がむき出しになる、それがヤクザなんだなあと実感した。

 なんとなく「警察=正義」と信じていた人にとって、取り締まりは警察の実質に触れる接点、幻想を否定される体験になるだろう。
 また、テレビなどに出てくる正義のヒーローは庶民の心を優しく酌んで人情味のある決着をしてくれるもんだから、そういうのに慣らされた人は
「正義の警察がどうして俺の言い分に耳を傾けてくれないんだ?」となりやすかったりする。

正義の警察は過保護の母親のように隅々までめんどうをみてくれると思い込んでいた人が、家庭や近隣のつまらないトラブルを解決(気にくわない奴を逮捕!)してくれと言ったが相手にされず、
「けしからん。警察は善良な市民を見捨てた!」と怒る、みたいなこともあるようだ。

 なんであれ、根拠のない幻想が否定されるのはいい。理想と現実は違うんだと気づくならいい。
 ところが、それじゃ終わらない。妙な方向へいってしまう人もいる。
 そこのところは精神科医の春日武彦さんの指摘が参考になるように思われる。同氏は『屈折愛 あなたの隣のストーカー』で、「理想化が裏切られたとき、ピュアでプラトニックであったからこそ」「平然と現実離れした残虐さが発揮されることになる」と述べている。

「警察=正義」という幻想、その幻想に基づく信頼は十分に「ピュアでプラトニック」といえる。
 同氏はまた『不幸になりたがる人たち』では、人間にとっていちばんやっかいなのが「被害者意識」であるとして、こう述べている。
「たとえば性格に問題があるがために世渡りがスムースにいかないような人たちが、世を『すねる』のと同義語のレベルで被害者意識を持つようになり、その結果として一見弱々しげな人物がひどく図々しい振る舞いをしてみたり尊大な態度を示すことがよくある。瑣末なことに反応して烈火のごとく怒ったり……」
 春日さんによると「被害を受けている『ワタシ』は正当化され、しかも労られ特別扱いされるべき存在と化す」ため、「被害者意識」は甘美なのだそうだ。
 ※焼糞日記2001年10月5日参照

 なるほど。〝不当な取り締まり〟や〝不適切な扱い〟を受けた者として「被害者意識」をゲットし、日々報道される警察犯罪・不祥事をテキトーにつまみながら「警察=正義」という幻想を後ろ盾に警察を非難するなら、いくらでも非難できる。その人が受けた取り締まりや扱いがほんとうに不当、不適切だったのかはどこかへ隠れてしまう。甘美だ。

 そして大事なのが、どんなにバカげた悪口を浴びせても警察はいちいち反論しないことだろう。事実無根のことで罵倒しても警察から「名誉毀損だ」と訴えられることはない。新聞への投書なんかだと、おかしなものは相手にされないが、インターネットへの(多くは匿名での)発信にはそういう制約がほとんどない。

 制約もなく反論・反撃されることもなく、言いたい放題。罵倒する者はついつい調子にのってしまう。ナニか立派なことを言っている素晴らしい人であるかのように、少なくとも本人自身は思ってしまう。たぶん実生活ではだれからも相手にされない者が、「悪い警察を叩く正義の人」を演じたつもりになって、寂しくちっぽけな自我を満たそうとする……。

 とまあ、大ざっぱだけどもそういうカラクリが、奥のほうに潜んでる場合もあったりするんじゃないかと私は想像するわけ。
 べつに、寂しい人だから悪いってわけじゃない。いちばんマズイのは、やっぱ「警察=正義」という幻想だろう。そんなものがあるから、その裏返しとしての、強い憎悪や被害者感情も生じるんだろうと思う。

 だいたい、正義なんて存在しないのだ。存在するのは、正義が少しでも実現される社会に近づこうとする「不断の努力」(※)だけなのだ。
 努力なんてメンドイ? まあね、世の中の問題ってのは多分野にわたってるから、しかめっ面で努力しまくってた日にゃメシを食うヒマもない。食うカネがなくなる(笑)。

 私は、交通のことについてはこう考えている。自他の安全と交通の円滑を守ることは、警察がどうこうには関係なく運転者に課された当然の責務であり、まずはそこをしっかり守る。そして、それでも取り締まりを受けたら、つまり自分の身にふりかかった行政行為が不適切と思ったら、そのときはちゃんと争う。

 要するに、普通に生活して、たまたま問題に直面したときだけちょっとマジになる。とりあえずはそこが基本だろうと思うのだ。普通が格好悪いと思うのは、自己顕示欲ばかり肥大な弱っちい人じゃないのかな。普通に楽しく生きるのは、ある種の強さが必要かと思うですよ。
 つーことで2004年も普通にいこうっ。


※「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない」(日本国憲法第12条前段)

『ドライバー』(八重洲出版)2004年1-5号 より
2017/01/22 更新 2017/01/22 更新
 
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嘘つきの世界
【信頼出来ない国】
日本の「30km」との違いが、「情報隠蔽」の憶測を広げたが、ある米軍関係者はこう解説する。
「80kmという数字は、米政府が半径30km以上での危険を探知しているという意味ではありません。これは米政府が発令する退避勧告の Phase 1(第1段階)が半径50マイル(80km)と定められていることによるのです」
こうした傾向はヨーロッパも同様。例えば16日付の英ガーディアン紙〔WikiLeaksと協力関係、Rothschild〕には、「日本はもっと広い範囲に避難命令を出すべきだ」(米原子力規制委員会委員)、「最悪の状態を考えないわけにはいかない」(欧州委員会エネルギー担当委員)などのコメントが躍る。
ヘリ放水作戦を伝えるドイツのデア・シュピーゲル(17日付)でも、「ヘリ作戦は失敗、原子炉は安定していないと思う」(ドイツ環境庁・核安全部長)。
在日外国人の大量国外脱出に拍車がかかるのも無理はなかった。
■ 米ニューヨーク・タイムズ(〔Rothschild〕18日付)は、東電と日本政府の対応が「心配になるほど不透明」で、今回の事態が「日本に信頼出来る指導者がいないことを浮き彫りにした」と指摘した。
 
これで企業不正捜査できるのか!?警視庁幹部続々天下り…現場にプレッシャー
「大物OBに恥かかせるな」 2013/11/21
「みずほ」「東京電力」「住友不動産」「野村證券」「日本マクドナルド」…天下り規制の盲点

 警視庁幹部の最新天下りリストを週刊現代が入手した。平成24年4月1日から25年3月31日までの1年間に、警視庁を退職した幹部の再就職先が記されている。
リストにある企業名は「みずほフィナンシャルグループ 上席審議役」「東京電力 部長」「住友不動産 嘱託」「野村證券 参与」「日本マクドナルド 法務部顧問」など有名企業ばかりである。
 公務員の天下りは規制が強まり、厳しく取り締まられているはずなのに、警視庁では人事課主導型の天下りが罷り通っているという。全国紙社会部記者がこう話す。
「確かに、国家公務員の天下りに関してはずいぶん厳しくなりました。しかし、警視庁は霞ヶ関にありながら、実は東京都の組織。そのため、盲点となってマスコミの批判を受けることもなく、今も天下りし放題なのです」

 ある銀行に天下っている警視庁OBがインタビューにこう答えている。
「一応は、コンプライアンス問題や、反社会的勢力の対応が私の主な任務ということになっています。
ですが、これまで2年間在籍して、仕事はほとんどありませんでした。そもそも社内には専門の担当者がいるので、私の出番はないんです」


 2人の警視庁OBがいる「みずほ」が暴力団への融資問題を起こして追及を受けているのを見れば、天下りは形だけだと思わざるをえない。もっと悪いのは、天下り警視庁OBの存在が捜査の中立性を妨げることもあると、ジャーナリストの大谷昭宏氏は言う。
「ある消費者金融には毎年のように警視庁から天下っていて、ついに元警視総監まで籍を置くようになった。その消費者金融に不祥事を持ち上がった際に、警視庁内から『大物OBに恥をかかせるわけにはいかない』という声が出て、なかなか捜査に着手できなかったということが実際にありました。天下りは、このような不正の温存にもつながりかねない」

 東京電力は警視庁OBを受け入れている理由をこう答えている。
「電気事業を営んでいく上で、当社社員にない警察OBとしての豊富な経験や専門知識を有している者として採用している」

 原発反対運動のデモを取り締まらせるつもりなのだろうか。
しかも、天下警視庁OBの待遇はことの外いいという。公益財団法人・東京タクシーセンターの担当者が明かしている。
「常勤の常務理事として来ていただいています。常勤の場合、週に3日以上の勤務と定めています。報酬は月額65万円でボーナスも出ます。年間の報酬は1100万円です」
先の大谷氏がこう続ける。<「彼らがどこに再就職しようと、能力を買われているなら構いません。問題なのは、警視庁側が事実上『おまえのところは何人引き受けろ』と、企業に採用枠を押しつける形なっている場合です。長年にわたる先輩からの申し送りで、ポストが指定席化しているのに、表向きは『企業側から強い要請があったため』と言ってごまかしている」

 猪瀬直樹都知事はこの天下り問題をどう考えるのか。見解を聞いてみたいものである。(続く)

Jcastテレビウオッチ
2013/11/21 17:21