時代遅れの刑事司法

警察官の犯罪は
追求されているのか?
 警官による性犯罪の増加は誰の目にも明らかだ。
 警察官の立場を利用した悪質なケースも目立っている。
 件数の大小はさておき、刑事司法は警察官の性犯罪に大甘だ。
 また、警官の性犯罪が多い要因には、どうやら警察官の歪んだ特権意識があるようだ。
警察官の性犯罪を通し、刑事司法の根本的な問題を考えてみたい。


取調室でレイプ -代用監獄レイプ事件-

 2005年6月8日午後、東京都台東区西浅草1の警視庁留置管理課菊屋橋分室内の取調室で、同庁組織犯罪対策5課警部補今井浩之警部補が、女性にわいせつな行為をし、同10日午後には取調室で性的関係を持った疑いで逮捕された。
 被害女性は4月中旬、覚せい剤取締法違反(所持)容疑などで逮捕され、拘置中だった。今井警部補は逮捕以降、二十数回、女性を取り調べていた。女性は「逆らえなかった」と話しているという。
※朝日・読売・毎日・産経・東京新聞は、上記記事と同程度の情報量で、事件から約1ヶ月も経過した後の7月7日、ロンドンテロの報道と同じ日に報じた。


 興味本位に見られがちなこの事件は、ニッポンの刑事司法制度における根本的な問題を映している。


時代遅れの刑事司法 その1 -密室での取調べ-

 ニッポンでは、代用監獄に容疑者を拘禁し、警察の物理的・心理的支配下においたうえで、外部との連絡を遮断し、長時間の取調べで心理的孤立状態をつくりだして自白を迫る(朝日新聞社会部編「代用監獄」)、という手法が当然のように行われている。しかし、諸外国にくらべると、どうやらニッポンの刑事司法制度はずいぶんと時代おくれのようだ。

■逮捕後の取調べの弁護人立合い
認められている(諸外国)
認められていない(日本)

■逮捕後の拘束期間
72時間(米国の場合)
552時間(日本)→別件再逮捕によりその数倍が可能

■捜査と収監
分離されている(諸外国)
分離されていない(日本)代用監獄システム)

■取調べの時間
規定されている(諸外国)
事実上無制限(日本)

■起訴前の保釈
認められている(諸外国)
認められていない(日本)

■起訴前の国選弁護制度
ある(諸外国)
ない(日本)

 諸外国では、捜査と収監の分離が徹底しており、弁護人の立会いも実施されている。さらに、取調べの録画・録音も認められている。このような他国のシステムは、捜査機関の暴走を防ぐためである。


■弁護士立会い
○ アメリカ  イギリス フランス イタリア 台湾 香港 韓国
× 日本


■録画・録音
○ アメリカ  イギリス フランス イタリア 台湾 香港
× 韓国 日本


 このように他国と比較すれば、密室での尋問を容認とする日本の刑事司法制度には、捜査の誤作動防止システムがないに等しいことが明らかとなる。こうしたニッポンの現状に対し、国連の人権規約委員会は、1980年台後半から、問題を提起している。


国連の人権規約委員会の勧告

 刑事裁判における有罪判決の多くが自白に基づく事実に深く懸念を有する。
自白強要を排除するために、取調べが厳格に監視され、録画・録音されることを勧告する。(→外務省訳はこちら)
対する法務省は、勧告を拒否し、次のような拒否理由をあげている。

・取調べが録画・録音されると被疑者は真実を話さない
・録画・録音(取調べの可視化)に莫大な費用と手間がかかる。


時代遅れの刑事司法 その2-供述調書の写しも拒絶-
 ニッポンの刑事司法は、逮捕後の密室取調べを正当化するだけでなく、任意の取調べにおいても時代おくれである。
 書類主義のニッポンにおいて、警察官の書く供述調書は司法判断の重要な材料となる。しかしながら、この供述調書のコピーを被疑者が求めても、警察・検察は決してその写しを渡そうとはしない。共通する拒否理由は、刑事訴訟法第47条である。


刑事訴訟法第47条

 訴訟に関する書類は、公判の開廷前には、これを公にしてはならない。但し、公益上の必要その他の事由があつて、相当と認められる場合は、この限りでない。
 しかしながら、「公にする」とは、不特定多数を対象にした文言である。それゆえ、当事者自身の供述をまとめた文書を当事者本人に渡すことを「公にする」と解釈することは、拡大解釈であるといわざるを得ないのである。

 このような捜査機関の秘匿主義は、捜査書類の偽造を蔓延させているようだ。兵庫県警の捜査書類ねつ造事件を参考にして、捜査のあり方がこのままでよいのかどうかを考えてみよう(→兵庫新聞特集 兵庫県警 捜査書類ねつ造)。なお、この事件は、取締りのノルマを警察が公式に認めた初めてのケースである。


時代遅れの刑事司法 その3 -法の下の不平等-

 レイプ事件のあった菊屋橋分室が建て変えられるずっと前に、当時24歳の女性に対する陵虐行為が、この女性の公判文書に綴られている。
 被告人は、本件逮捕直後、菊屋橋分室において、衣服を全て剥ぎ取られ、男性警官を含む警察官らが見守る中、全裸状態で鏡をまたぎ、腰を上下する動作を強要された。

 身体捜索令状により、肛門や膣内に指を入れる方法による身体捜索が行われた。
 取調べ途中に、被告人が手洗いに行くときには、男性の取調べ担当警察官が腰縄を持って付き添い、被告人が用を足している間トイレのドアを開けたまま腰縄の一方を持ってドアの外に待機し、ときには、用を足す被告人を覗き込んで、「生理でもないのに、なんで、あんた、ナプキンを使うんだ」とくちばしを挟み、また、被告人の生理が止まっているのを知ると、取調べの中で男性取調官が、「妊娠しているんじゃないか」「夫とどういう性関係だったんだ」としつこく聞くなど、性的嫌がらせ、性的虐待としか言いようのない拷問的処遇が続いた

 終戦から数十年を経てもなお、このような非人道的な取調べが行われていることは、1980年代後半に国際人権連盟(FIDH)とアムネスティ・インターナショナルの知るところとなった。そして、ニッポンの刑事司法の現状調査が行われ、報告書がまとめられている。
 そのひとつ「パーカー・ジョデル報告書」は、広範な肉体的・心理的拷問が行われていること、権限乱用のもとで入手した自白が利用されていることを強く批判している。

 また、1998年、国連人権委員会は、ニッポンが性犯罪について寛容であることを次のように指摘した。


国連人権委員会の指摘

 委員会は、女性に対する暴力、特に家庭内暴力及び強姦、の高い発生率及びこの慣行の根絶のための改善措置の不存在について引き続き厳に懸念を有する。委員会は、日本の裁判所が、性交の強要を含む家庭内暴力が結婚生活の通常の範囲と考えているように思われることについて困惑している。
2013年5月にジュネーブで行われた国連拷問禁止委員会では、日本の警察や検察の取り調べに弁護人の立ち会いがないことなどが問題視され、日本の刑事司法は「中世」のものだと揶揄された。
(弁護士ドットコム)

 一方、ニッポンの司法は、逆に閉鎖性を強める方向に舵を切った。特定秘密保護法を成立させ、広範な政府情報を秘密にし、秘密に近づく者に厳罰を科すことができるようにした。また、証拠の目的外使用(2005年改正刑訴法第281の4)を積極的に運用するようになり、冤罪に対する言論活動を著しく困難にした。(証拠の目的外使用に対する日弁連の声明,Yahoo!ニュース)

 高知白バイ事件においては、事件発生当初より冤罪の疑いが広く報道され、警察による証拠の捏造疑惑や加害者と利害が伴わない証人が報道された。にもかかわらず、司法は、ことごとく冤罪の証拠を退け、加害者を有罪とした。
 こうした状況を見る限り、やはり国連の指摘するとおり、日本の刑事司法は「中世」のものだといわざるを得ない。


そのほか警官による最近のわいせつ事件

 集団強姦の警察官現職警官と警察OBが集団強姦に参加
 大阪府警箕面署刑事課の梅本大輔巡査部長と、四條畷署に所属していた警察OB巡査長が、他の数人と共謀して、20代の女性をホテルに監禁し、両手を縛、目隠しをするなどして、集団で強姦した。後に大阪地検は、逮捕された梅本巡査部長を、理由を示すことなく、処分保留で釈放した。 (初報道は2015.9.18)


巡回連絡で知った小学4年生をわいせつ目的で誘拐未遂

 巡回連絡で知った小4女児をわいせつ目的で誘拐しようとした群馬県警秋山暢大巡査の初公判が行なわれた。誘拐の口実は「お父さんが交通事故にあった」である(初公判より引用)。なお、秋山暢大巡査の逮捕は、ニュースとして一切報じられていない。ニュースになったのは、連休明け初日に設定された初公判からである。警察とマスメディアと裁判所の情報操作を示す“事件”である。(初報道は公判1回目の2015.5.7)


痴漢捜査担当の鉄道捜査官が駅前で痴漢

 神奈川県警察鉄道警察隊の長崎裕憲巡査長(30)が、JR平塚駅西口の屋内駐輪場で、自転車を出そうとしていた女子大生(19)に後ろから近づき、服の上から尻を触った。女子大生が悲鳴を上げたため、巡査長は逃走。近くにいたアルバイトの男性(30)が追い掛けて、現場から約50メートル離れた路上で取り押さえられた。(2014.10.29)
女子高生に路上でわいせつ行為
女性に下半身を露出して逮捕されていた所沢署交通課の中村哲也巡査長(31)が、3月6日には日高市内の路上を歩いていた女子高生を後ろから押さえつけ、身体を触ったとして強制わいせつの容疑で再逮捕された。(2013.10.3)


大学の女子トイレでのぞきの巡査部長、大学の女子寮でもわいせつ行為

 兵庫県加東市の兵庫教育大のキャンパス1階の女子トイレの個室に進入し、壁をよじ登って隣の個室の女性を上からのぞいたとして、兵庫県警本部警備課の上芝正訓巡査部長(30)が逮捕された。上芝巡査部長は、同県加東市の兵庫教育大の女子寮の風呂場に侵入し、入浴中の女性(24)の腰などを触ったとて再逮捕された。兵教大では他にも同様の被害があったという (2013.4.15-25)


高校生に淫行し、スマホで撮影した行為中の写真で脅迫

 高校2年の女子生徒(16)と淫らな行為をし、「スマートフォンで行為を撮影した動画を売る」などと脅し、女子生徒に裸の画像をメールで送るよう要求していたとして、大阪府警柏原署地域課鶴岡辰弥巡査(24)が、県青少年愛護条例違反容疑だけで逮捕された。(2013.8.27報道)

巡査長が20代女性をレイプ
 北海道警が北見署の巡査長が、20台の女性を、飲み会の後、自宅に誘い、レイプした、 との匿名の情報が、事件から1年以上経って道警に寄せられ、巡査長は強姦容疑で逮捕された。(2012.9.3報道) 道警は、巡査長を懲戒処分としたが、示談が成立したとして、名前を公表せず、起訴も見送った。


海水浴場で強姦未遂

 白昼の海水浴場で強姦未遂をしたとして、大阪府警布施署地域課の永田昌也巡査長(27)が準強姦容疑で逮捕された。永田巡査長ら警官5人は、海水浴場で出会った専門学校生3人に酒を一気飲みさせた。22歳と25歳の巡査2人は、少女1人をボートに乗せ、海上で胸を触るなどした。永田巡査長は、体調不良を訴える少女を砂浜に置かれたゴムボートに乗せ、強姦しようとした。現場はレストハウスの前で、周囲に遮るものがなく、大勢の海水浴客が事件を目撃していた。(2012.08.03)


強姦目的で同僚の女性警察官宅に忍び込んだ警察官が近所の男性に現行犯で逮捕された(2012.5.25逮捕)

 長崎県警大村署交通課の岡田章英巡査が強姦目的で同僚女性(27)宅に忍び込み、帰宅した女性に乱暴しようとしたが大声を出して抵抗され、諦めて逃げるところを近所の男性に取り押さえられた。捜査後、強姦致傷容疑を加えて送検された。


帰宅途中に強制わいせつ
2012年4月7日、長野県

警千曲署の河原裕介巡査長(35)が、長野市篠ノ井の駐車場で、帰宅しようとしていた20代の会社員女性が止めていた乗用車に運転席側から乗り込み、女性の口を押さえてわいせつ行為を行った。同月13日にも同様の手口で犯行に及び、さらに45分後、別の場所のアパートで女性を脅し体を触った後、下着を奪い逃走した。7日の犯行の際、被害女性の知人が、逃走する巡査長の車のナンバーを控えていたことから、巡査長は同月17日に逮捕された。(2012.04.17)


中学生連続レイプ未遂

 愛知県警豊橋署地域課の森崎港平巡査(21)が、女子中学生(13)宅に侵入し、わいせつな行為をし、約15分後にも別の女子中学生(14)にわいせつな行為をしようとした、 強制わいせつなどの疑いで逮捕された。(2011.12.27)


巡査長が義理の娘を強姦未遂

 警視庁小金井警察署地域課の加賀次男巡査長(60)が、埼玉・川越市の自宅で、再婚相手の次女(26)をレイプしようとしたとして強姦未遂の容疑で逮捕された。(2009年1月16日)

中学生を縛ってSM行為
 出会い系サイトで知り合った女性(26)にホテルでSM写真を撮影し、「写真をばらまかれたくなければ50万円用意しろ」などの恐喝を行ったとして大阪府警住吉署地域課の坂本秀俊巡査(25)が逮捕された。その後の調べで女子中学生を含む数人の女性を裸にしてロープで手を縛り、みだらな行為をしたことを認めた。(2007.5.9)


交番のおまわりさんが勤務中にストーカー殺人

 警視庁立川警察署地域課の友野秀則巡査長が、行為を寄せていた女性宅に、勤務中、制服姿で侵入し、拳銃で女性を射殺し、自殺した。当初の報道は、ストーカー殺人ではなく無理心中に統一されたが、友野巡査長がこの女性にストーカー行為を繰り返していたこと、殺害された女性が、複数の警察官に相談するが対応してもらえなかったことが次第に明らかとなっていった。そして、事件発生から25日後になって、ようやく警視庁はストーカー殺人であることを認めた。(2007.09.14東京新聞)


[web上のまとめ]

警官が業務用の拳銃を用いて殺人

「無理心中」と報道するな
 友野秀和巡査長・女性射殺!ストーカー行為の暴走
 警視庁立川署警官、女性射殺し自殺


機動隊員の連続強姦事件

 20代の女性を空き地に引き込み、「殺すぞ」などと脅して、レイプしようとした疑いで大阪府警第2機動隊の吉本達軌巡査長(25)が逮捕された。 この巡査長は、別の強姦未遂で再逮捕され、さらに強姦致傷など計4件の犯行を認めている。「レイプもののビデオで興奮し、衝動が抑えられなくなった。」などと供述しているという。(2006.04.21)


巡査長が小学生をレイプ

 小学生の女児をレイプしたとして、兵庫県警甲子園署地域課の中村和洋巡査長が起訴された。(2005.08)


警部補の強姦未遂

 北海道警察江別署地域課の佐藤幸男警部補が知人女性への強姦未遂で逮捕された。(2005.05.24)


女児連れ去り

 3件の女児連れ去り事件で逮捕された熊本県警大牟田署巡査(24)が、採用前にも同様の事件を起こしていたとしての再逮捕(4度目)された。(2004.06.04)


巡査長の連続強姦

 京都市伏見区でマンションの窓から侵入して21歳の女子大生を強姦し、その9日後にも、伏見区内の別のマンションに侵入し、23歳の女性会社員を強姦したとして、滋賀県警大津署警備課の菊田裕之巡査長(32)が逮捕された。(2001.12)
時代錯誤の警察理念
 警察官の性犯罪はさておき、明治時代に創設されて以来、一貫して警察幹部が組織イメージとして描いているのは「強い警察」である。わかりやすく言えば、時代劇で桜吹雪の刺青や印籠を見せつけ、下々に「へへっ」と頭を垂れさせるようなものだ。このように下々をひれふさせるためには、実質的手法と表面的手法がある。


<実質的手法>

 ニッポンの警察は、行政警察においても完璧な刑罰主義である。軽微な交通違反であっても、警察官は極めて事務的に罰を科している。法改正があると、見せしめ検挙を行い、取り締まりの警察官に課されているノルマ制度(努力目標考課制度)は断固として秘匿し、「違反は違反だ!」と高圧的な取締りを行っている。警官に捕まった平民に対抗する術はない。

 こうした刑罰主義によって、警察は“権威”を手に入れた。一方、普通の市民は、何も悪いことをしていなくても、なぜか警官を見るとビクつくようになった。これは「警察に対抗できない平民の反射」である。


<表面的手法>

 警官に拳銃を持たせたのはGHQであるが、それは戦後の混乱に対応するためであった。これを全警察官に携帯させたのは内務省である。以後、平和な時代の田舎の駐在所でさえ武装警官が置かれたのである。

 しかし、持ってるだけで撃てないことが周知される近代になってから、警察官はより現実的な武器をチラつかせることが多くなったようだ。

 警察が“権威”を手にいれる過程において、信頼されている時代があった。しかし、それは他国に比較して治安のよかった現状に便乗したに過ぎない。世間の注目を浴びる大事件に対しては、前時代的な手法で自白を引き出し、それらを有罪にしてきただけだ。そうして、被害者とそれに同情する大多数になぐさみをもたらし、“警察権威”を確立したのである。しかし、その反面では多くの冤罪(えんざい)を生み出している。

 「強い警察」が理念となっているニッポンでは、警察官の「逮捕するぞ!」という言葉は圧倒的な威圧効果を持っている。
 いい替えると、普通の市民が警察には無抵抗であることを、警官は常に感じているのである。
 これが職権乱用のモチベーションとなり得ることは、書くまでもないだろう。


取調べで暴行陵虐(2011.02)

 大阪府警東署の高橋和也警部補の取調べの様子。取調べを受けた男性は特別公務員暴行陵虐罪で処罰されるべきだと付審判請求を行った。

形式的な刑事裁判

 このように、ニッポンの警察官は、密室で強引に自白を引き出す取調べを当然のように行っている。検察は、派手な事件を除けば、基本的に警察の捜査結果を追認するだけだ。また、世間知らずの裁判官は、汚れ役をはたした警察・検察の捜査を壇上から支持するだけである。つまり、裁判所がしていることは、ニッポンが法治国家の体をなすための「空疎な儀式」に過ぎない。そして、現実に犯罪を特定しているのは警察だ。
 グローバルな視点からみると問題だらけの刑事司法なのに、これらがニッポン国内で一般的な問題として受け入れられたことはない。
 警察に疑われて逮捕されたら、それをもってマスコミは「犯人らしき人物が逮捕された(めでたしめでたし)」的な報道を行う。これらの報道によって、警察に疑われた人はタテマエ社会から抹殺される。

 ところで、沖縄の米兵によるレイプ事件がしばしば起きているが、いつもニッポン警察は米兵を逮捕することはできない。

 これは、専属的裁判権(日米地位協定上の規定)から発生する問題なのであるが、常に裁判権を得るのはアメリカだ。アメリカはニッポンの刑事司法制度を信用していないから、今後もニッポンで米兵が裁かれることはないだろう。

 外務省がいくらカネをバラまいても、国の代表者(内閣総理大臣:行政の長)がどれだけアメリカの言う通り働いても、ニッポンが国連の常任理事国になれないのは、法治国家の根幹をなす司法制度が、あまりにも時代に遅れているからなのだろう。


沖縄県民総決起大会(1995.12.21)

 1995年9月に起きた米兵の少女暴行事件を発端に、日米地位協定の見直しなどを求めて開かれた沖縄県民総決起大会。(シネマ沖縄 on YouTube)
なんで警察官だと刑が軽いのか?
 さて、菊屋橋分室での「代用監獄レイプ事件」は、強姦ではなく、特別公務員暴行陵虐(ぼうこうりょうぎゃく)罪を罪状として起訴された。特別公務員暴行陵虐とは、なんとももの凄い重罪のようだが、ほかの罪状と比較してみると、たいした罪ではないことが分かる。

 つまり警官は、非番にレイプするよりも、公務中にレイプしたほうが罪がはるかに軽くなるわけだ。

 さらに、以前よりマシになったとはいえ、警察には不祥事隠しの慣習がある。万が一バレても、組織が隠蔽するかもしれないし、起訴されても、特別公務員暴行陵虐罪という、一般人よりずっと軽微な罪しか問われないのである。

 このように、警察官が性の欲望に歯止めを掛けられなくなっているのは、組織と制度に問題があるからだ。


氷山の一角

 報道される性犯罪は「氷山の一角」といわれる。公にならない、またはそもそも事件として処理されない性犯罪は、報道される性犯罪の数倍になるのが常だ。ということは、警官の性犯罪も報道の数倍発生していることになる。

 さらに警察には、不祥事を隠そうとする体質があるので、さらに倍率は高くなるはずだ。

 なのに、謝罪する警察幹部の口上は、いつも同じ。
「警察官としてあるまじき事件であり、誠に遺憾だ」
極めてまれなケースであるような言い草はいい加減にしてほしいものだ。


警察本願な人たち

 警察官の性犯罪はさておき、ニッポンの刑事裁判は「絶望的」だと言われてきたのは、裁判が「空疎な儀式」になりさがっているからである。裏を反せば、警察(派手な事件の場合は検察を含む)の捜査がすべてを決めてきたわけであり、裁判所は捜査機関のしたことを追認する場所にすぎない。

 裁かれる者たちにとっての「空疎な儀式」は、捜査機関の描いたシナリオ(冒頭陳述)を認め、法の権威にひれ伏し、そして裁判官の寛大なる取り計らいで8割裁定を得る場所と化している。

 しかし現実には、捜査手法と刑事訴訟プロセスが一般的な問題となったことはなく、逆に「犯罪者は殺せ」的な風潮が目立つのが、ニッポンの恐ろしいところだ。このような「犯罪者は殺せ」「もっと厳しく」と叫ぶ“警察本願”な人々を作り出したのは、テレビを代表とするマスメディアである。


犯罪捜査とその報道

 そして今日も、テレビドラマでは警官や刑事がわが身を捨てて活躍する姿が描かれ、ワイドショーでは街に出現した小動物を捕獲したやさしい警察官の美談が語られ、そして警察特番では正義の警察官が踊っている。

出典
2017/01/22 2017/01/22
2018年1月30日更新

■ 1月30日 酒気帯び巡査 懲戒免職

(写真)テレ朝news

 県警は26日、酒気帯びで乗用車を運転して単独事故を起こし、道交法違反容疑で逮捕された益田署の男性巡査(23)を懲戒免職にした。25日に同法違反容疑で書類送検した。書類送検容疑は2017年12月22日未明、益田市土田町の国道9号で、酒気帯び状態で車を運転した疑い。県警によると「大変申し訳ない」と容疑を認めているという。
【出典】酒気帯び巡査懲戒免職 山陰中央新報 2018年1月30日


■ 1月28日 初恋の詩発表、わさび盛り食事強要も パワハラ処分の2警官

 福島県警は26日、部下の上半身裸の写真を職場に掲示するなどのパワハラをしたとして、災害対策課の男性警部補(37)を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。部下に繰り返し暴行したとして、暴行容疑で同課の男性巡査部長(29)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
 県警によると、被害に遭った部下は計11人で、全て男性。
 警部補は昨年4~9月ごろ、訓練成績が悪かった部下を上半身裸にして撮影した写真を掲示したほか、昇進試験に不合格だった部下に、初恋をテーマにした詩を書かせ同僚の前で発表させた。
 巡査部長はほかに飲食店で、小さじ山盛り1杯のわさびが盛られたローストビーフを食べるよう強要した。
【出典】初恋の詩発表、わさび盛り食事強要も パワハラ処分の2警官 京都新聞 【 2018年01月28日 16時00分 】


■ 1月27日 福島県警でパワハラ 部下縛った写真や初恋のポエム掲示

 福島県警災害対策課の男性巡査部長(29)と男性警部補(37)が部下11人にパワーハラスメントを繰り返したとして、県警は26日、巡査部長を停職3カ月、警部補を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。巡査部長は同日、暴行の疑いで福島地検へ書類送検された。
部下をバリカンで丸刈り 福島県警、36歳警部補を懲戒
 県警監察課によると、巡査部長は昨年5~10月、3時間にわたる説教中に部下の頭や胸を十数発殴ったほか、わさびを盛ったローストビーフを食べさせたり、腕立て伏せを1時間続けさせたりした。
 警部補は部下をロープで縛ったり、上半身を裸にしたりして、その写真を職場に貼り出すなどした。また、昇任試験に落ちた部下4人に、「初恋」をテーマにしたポエムを書かせて皆の前で読み上げさせ、職場に掲示したという。
 2人は同じ職場で、両者からパワハラを受けた部下もいた。被害者が災害対策課の幹部に相談し、発覚した。監察課の調べに、巡査部長は「この程度は許されるものだと思っていた」、警部補は「悪ふざけだと思っていた」などと話しているという。
 災害対策課では昨年6月にもパワハラによる懲戒処分があったばかり。横田雄也首席監察官は「このような事案が再び同じ所属で発生したことは、極めて遺憾。再発防止と信頼回復に努める」と話している。
【出典】福島県警でパワハラ 部下縛った写真や初恋のポエム掲示 朝日新聞 2018年1月27日16時29分


■ 1月27日 県警システム悪用し知人情報閲覧 署員中傷ビラ捜査で発覚

 佐賀県警は26日、県警の情報管理システムを悪用し、知人の個人情報を私的に閲覧したとして不正アクセス禁止法違反の疑いで、警察署勤務の20代の男性巡査長を書類送検した。県警は同日、停職1カ月の懲戒処分とし巡査長は依願退職した。
 県警によると、巡査長は昨年5月と9月、閲覧権限がないのに情報管理システムに接続し、知人の男女2人の住所を検索した。「手紙を送りたかった」と話しているという。
 昨年7~11月には佐賀市内で、警察署の署員らを中傷する内容のビラが計約200枚まかれる事件があり、捜査の過程で巡査長の関与が浮上。署内のパソコンを調べたところ、ビラの作成のほか、システムへの不正アクセスが発覚した。
【出典】県警システム悪用し知人情報閲覧 署員中傷ビラ捜査で発覚 京都新聞 【 2018年01月27日 11時00分 】


■ 1月27日 2カ月以上所在不明… 家族からも届け出 巡査部長を懲戒免職 岩手県警

 昨年11月23日から2カ月以上所在不明となっている水沢署刑事課刑事第2係の熊谷陽平巡査部長(32)について、岩手県警は26日、正当な理由なく長期間無断欠勤を続け職務を放棄したとして同日付で懲戒免職処分とした。 熊谷巡査部長の乗用車が昨年11月23日の昼ごろ、奥州市水沢区で破損した状態で見つかり、同22日夜に水沢区内で当て逃げ事故について同巡査部長が何らかの事情を知っているみて事情を聞こうとしたが、連絡がつかなくなっている。
 所在不明となる前の勤務態度に特に問題はなかたという。家族から行方不明者届けが出され、県警も捜査を続けている。勝又薫首席監察官は「信頼を大きく損ねたことを深くお詫びいたします」と陳謝した。
【出典】2カ月以上所在不明… 家族からも届け出 巡査部長を懲戒免職 岩手県警 産経ニュース 2018.1.27 10:27


■ 1月27日 初恋の詩朗読、大量ワサビ…パワハラ2警官処分
(イメージ)ローストビーフ

 福島県警災害対策課でまたパワーハラスメントが発覚した。県警は26日、いずれも同課の男性巡査部長(29)を停職3か月、男性警部補(37)を減給3か月(100分の10)の懲戒処分としたと発表した。処分は同日付。
 県警監察課によると、巡査部長のハラスメントは昨年5~10月に行われ、被害に遭った部下は計8人。約3時間にわたる説教中に頭を素手で約10回殴ったケースや、腕立て伏せを長時間させたケース、大量のワサビ付きローストビーフやあんこ菓子約10個を無理やり食べさせたケース、などが確認された。巡査部長は26日、暴行容疑で福島地検に書類送検された。
 一方、警部補の被害に遭った部下は計6人。昨年4~9月の間、ロープで縛ったり、上半身裸でボディービルのポーズをさせたりして、撮影した写真を執務室に掲示。「初恋」をテーマに詩を書かせ同僚の前で朗読させたケースもあった。
 同課に対し、巡査部長は「許される程度だと思った」、警部補は「パワハラの意識はなかった」と話している。被害者から県警幹部への相談で発覚した。 災害対策課では昨年6月、あんかけ料理を部下の頭にかけるなどした男性警部補(辞職)が停職3か月の懲戒処分を受けた。横田雄也首席監察官は「再びパワハラがあったのは遺憾。再発防止に努める」とした。
2018年01月27日 09時57分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
【出典】初恋の詩朗読、大量ワサビ…パワハラ2警官処分 読売新聞 2018年01月27日 09時57分


■ 1月27日 2カ月不明の巡査部長を懲戒免職 当て逃げ事故と関連か

(写真)IBC岩手放送

 岩手県警は26日、約2カ月間にわたり行方不明になっている水沢署刑事課の男性巡査部長(32)を、無断欠勤を続けたとして懲戒免職処分とした。行方不明になる直前に同県奥州市で発生した当て逃げ事故に関わった可能性があり、県警が行方を捜している。
 監察課によると、巡査部長は昨年11月22日朝、家族に行き先を告げず奥州市内の自宅を出た。同日夜、市内で車への当て逃げ事故があり、翌23日、巡査部長の破損した状態の乗用車が、市内で見つかった。23日は休みだったが、翌24日から欠勤している。
 家族は水沢署に行方不明者届を提出した。
【出典】2カ月不明の巡査部長を懲戒免職 当て逃げ事故と関連か 京都新聞 【 2018年01月27日 06時30分 】


■ 1月26日 上司らを中傷するビラ、警察官が路上にまく 停職1カ月

 佐賀県警は26日、上司らを中傷するビラを路上にまいたなどとして、警察署勤務の20代の男性巡査長を停職1カ月の懲戒処分にしたと発表した。県警のシステムで知人の住所を照会していたことも判明。巡査長は同日、依願退職した。
 監察課によると、巡査長は昨年7月~11月の夜中、数回にわたって、佐賀市内の路上に上司の男性警察官と別の署勤務の女性警察官の名誉を傷つけるビラを計約200枚まいたという。巡査長は調査に「信用していたが、個人的に裏切られた」と話しているという。
 2人への名誉毀損(きそん)容疑での捜査過程で、巡査長が使っていた署内のパソコンを調べたところ、昨年5月と9月の勤務中に運転免許証の情報システムで知り合いの別の男女の住所を照会していたことも判明。県警はこの件に関して26日、不正アクセス禁止法違反の疑いで巡査長を佐賀地検に書類送検した。同僚からIDとパスワードを不正に聞き出したという。
 牧瀬義昭監察課長は「警察官としてあるまじき行為で厳正に処分した。県民に深くおわびする。今後、指導・教養の徹底を図り再発防止に努める」とのコメントを出した。
【出典】上司らを中傷するビラ、警察官が路上にまく 停職1カ月 朝日新聞 2018年1月26日22時33分


■ 1月26日 部下の上半身裸写真を掲示など 警部補らを懲戒処分

 福島県警は26日、部下の上半身裸の写真を職場に掲示するなどのパワハラをしたとして、災害対策課の男性警部補(37)を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。部下に繰り返し暴行したとして、暴行容疑で同課の男性巡査部長(29)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
 県警によると、2人は「職務を続けて罪を償いたい」などと辞職しない意向を示している。被害に遭った部下は計11人で、全て男性。
 災害対策課は東京電力福島第1原発事故の避難区域の警戒などを担当。警部補は昨年4~9月ごろ、訓練成績が悪かった部下を上半身裸にして撮影した写真を掲示したほか、昇進試験に不合格だった部下に、初恋をテーマにした詩を書かせ同僚の前で発表させた。「悪ふざけの範囲と思っていた」と説明している。
 巡査部長の送検容疑は昨年5~10月ごろ、部下の訓練内容に不満を持ち、平手打ちや殴る蹴るの暴行を加えた疑い。このほか飲食店で、小さじ山盛り1杯のわさびが盛られたローストビーフを食べるよう強要した。「この程度の行為は許されると思っていた」と釈明している。(共同)
【出典】部下の上半身裸写真を掲示など 警部補らを懲戒処分 日刊スポーツ [2018年1月26日20時43分]


■ 1月26日 パワハラ警部補ら懲戒処分…部下の上半身裸写真を掲示

 福島県警は26日、部下の上半身裸の写真を職場に掲示するなどのパワハラをしたとして、災害対策課の男性警部補(37)を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。部下に繰り返し暴行したとして、暴行容疑で同課の男性巡査部長(29)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
 県警によると、2人は「職務を続けて罪を償いたい」などと辞職しない意向を示している。被害に遭った部下は計11人で、全て男性。
 災害対策課は東京電力福島第1原発事故の避難区域の警戒などを担当。警部補は昨年4~9月ごろ、訓練成績が悪かった部下を上半身裸にして撮影した写真を掲示したほか、昇進試験に不合格だった部下に、初恋をテーマにした詩を書かせ同僚の前で発表させた。「悪ふざけの範囲と思っていた」と説明している。
【出典】パワハラ警部補ら懲戒処分…部下の上半身裸写真を掲示 サンケイスポーツ 2018.1.26 20:19


■ 1月26日 福島県警パワハラ 警部補ら懲戒 部下の上半身裸写真掲示
2018年01月26日 18:00 (写真)日テレNEWS24

 福島県警は26日、上半身裸の部下の写真を職場に掲示するなどのパワハラをしたとして、災害対策課の男性警部補(37)を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。部下に繰り返し暴行したとして、暴行容疑で同課の男性巡査部長(29)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
 県警によると、2人から被害に遭った部下は計11人に上る。
 災害対策課は東電福島第1原発事故の避難区域の警戒などを担当。警部補は昨年4~9月ごろ、訓練成績が悪かった部下を上半身裸にして撮影した写真を掲示したほか、昇進試験が不合格だった部下に、初恋をテーマにした詩を書かせ同僚の前で発表させた。(共同)
【出典】福島県警パワハラ 警部補ら懲戒 部下の上半身裸写真掲示 毎日新聞 2018年1月26日 19時35分(最終更新 1月26日 19時35分)


■ 1月26日 懲戒免職 32歳巡査部長、長期の無断欠勤で 岩手県警

 岩手県警は26日、正当な理由なく長期間の無断欠勤を続けたとして、水沢署刑事課の熊谷陽平巡査部長(32)を懲戒免職処分にした。
 監察課などによると、昨年11月22日夜、奥州市水沢区内で駐車中のトラックに乗用車が衝突する当て逃げ事故が発生。翌23日午前、熊谷巡査部長の私有車が破損した状態で発見されていた。熊谷巡査部長は同日から所在不明になっており、県警はこの事故について何らかの事情を知っているとみて、行方を捜していた。
 勝又薫・首席監察官は「長期間にわたる無断欠勤で職務を放棄し、県民の信頼を損ねたことを深くおわびする」とのコメントを出した。今年度の県警の懲戒処分は4件目。【小鍜冶孝志】
【出典】懲戒免職 32歳巡査部長、長期の無断欠勤で 岩手県警 毎日新聞 2018年1月26日 18時58分(最終更新 1月26日 18時58分)


■ 1月26日 上司中傷ビラ、巡査長処分=個人情報の不正照会も-佐賀県警

 佐賀県警は26日、上司らを中傷する文書をまいたり、職場のシステムを使って知人の住所を不正に調べたりしたとして、20代の男性巡査長を停職1カ月の懲戒処分とし、不正アクセス禁止法違反容疑で書類送検した。巡査長は「ご迷惑をお掛けしました」と事実関係を認め、同日付で辞職した。
 監察課によると、巡査長は2017年7~11月ごろ、複数回にわたり、上司を含む男女2人の警察官を中傷する内容の文書計200枚以上を佐賀市内の路上にまいた。
 また、17年5、9月ごろには同僚のIDとパスワードを使って免許証の情報を管理するシステムに接続。知人の男女2人の住所を調べたという。
 牧瀬義昭監察課長の話 警察官にあるまじき行為で、厳正に処分した。職員に対する指導教養の徹底を図る。
【出典】上司中傷ビラ、巡査長処分=個人情報の不正照会も-佐賀県警 時事ドットコムニュース (2018/01/26-18:27)


■ 1月26日 部下の上半身裸写真を掲示 福島、パワハラ警部補ら懲戒処分

 福島県警は26日、上半身裸の部下の写真を職場に掲示するなどのパワハラをしたとして、災害対策課の男性警部補(37)を減給100分の10(3カ月)の懲戒処分とした。部下に繰り返し暴行したとして、暴行容疑で同課の男性巡査部長(29)を書類送検し、停職3カ月の懲戒処分とした。
 県警によると、2人から被害に遭った部下は計11人に上る。
 災害対策課は東電福島第1原発事故の避難区域の警戒などを担当。警部補は昨年4~9月ごろ、訓練成績が悪かった部下を上半身裸にして撮影した写真を掲示したほか、昇進試験が不合格だった部下に、初恋をテーマにした詩を書かせ同僚の前で発表させた。
【出典】部下の上半身裸写真を掲示 福島、パワハラ警部補ら懲戒処分 京都新聞 【 2018年01月26日 18時03分 】


■ 1月26日 部下に初恋ポエム強要=福島県警、警部補ら懲戒処分

 福島県警は26日、部下に初恋をテーマにしたポエムの発表を強要するなどパワハラ行為をしたとして、災害対策課の男性警部補(37)を減給の懲戒処分にした。また、部下を殴ったなどとして、同課の男性巡査部長(29)を停職3カ月とし、暴行容疑で福島地検に書類送検した。
 県警によると、警部補は昨年6月、昇任試験の予備試験で不合格となった部下4人に、罰としてポエムを書かせ、勤務場所で読み上げさせた。9月には、災害救助に使うロープで体を縛ったり、上半身裸にしたりした部下の男性4人の写真を撮影。ポエムと写真数枚を執務室に掲示した。
 巡査部長は同年5~10月、訓練に対する不満などから、男性部下7人の頭や腹を殴ったり蹴ったりしたという。
【出典】部下に初恋ポエム強要=福島県警、警部補ら懲戒処分 時事ドットコムニュース (2018/01/26-17:43)


■ 1月26日 交番で拳銃発砲容疑、巡査を書類送検 「自殺しようと」
交番で巡査が自身の右胸に発砲 春日井

 愛知県警は26日、交番内で拳銃を発砲したとして、春日井署地域課の男性巡査(21)を銃刀法違反(加重所持、発射)の疑いで書類送検するとともに、停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。巡査は「自殺をしようと右胸を撃った」と容疑を認め、同日付で依願退職したという。
 県警監察官室によると、巡査は昨年10月30日午後11時10分ごろ、愛知県春日井市中央台2丁目の高蔵寺幹部交番の来客用トイレで、自殺のため実包入りの拳銃を所持し、自身の右胸に発射した疑いがある。
 巡査は重傷を負ったが、11月に退院した。調べに対し「職務質問などを思うようにできず、悩んでいた」と話したという。
【出典】交番で拳銃発砲容疑、巡査を書類送検 「自殺しようと」 朝日新聞 2018年1月26日12時50分


■ 1月26日 自殺図った拳銃使用で停職 春日井署21歳巡査

 愛知県警は26日、2017年10月30日に同県春日井市内の高蔵寺幹部交番で発生した拳銃使用の事案について、所持していた春日井署地域課の巡査(21)が拳銃で自殺を図ったとして、銃刀法違反(加重所持、発射)の疑いで同巡査を書類送検し停職3カ月とした。巡査は26日付で依願退職した。
 巡査は勤務していた同交番のトイレに入り、拳銃で右胸を撃った。弾は右胸を貫通、重傷を負ったが、日常生活ができるまで回復したという。調べに「職務質問などがうまくできず悩んでいた」と話した。直前に両親に遺書のようなメールを送っていた。
 県警は監督責任を問い、同署地域課の警部と警部補2人を業務指導や口頭厳重注意とした。(共同)
【出典】自殺図った拳銃使用で停職 春日井署21歳巡査 日刊スポーツ [2018年1月26日12時46分]


■ 1月26日 交番トイレで拳銃自殺図った巡査に停職3カ月 けが回復「職質うまくできず悩んでいた」愛知県警

 愛知県警は26日、平成29年10月30日に同県春日井市内の高蔵寺幹部交番で発生した拳銃使用の事案について、所持していた春日井署地域課の巡査(21)が拳銃で自殺を図ったとして、銃刀法違反(加重所持、発射)の疑いで同巡査を書類送検し停職3カ月とした。巡査は26日付で依願退職した。
 巡査は勤務していた同交番のトイレに入り、拳銃で右胸を撃った。弾は右胸を貫通、重傷を負ったが、日常生活ができるまで回復したという。調べに「職務質問などがうまくできず悩んでいた」と話した。直前に両親に遺書のようなメールを送っていた。
 県警は監督責任を問い、同署地域課の警部と警部補2人を業務指導や口頭厳重注意とした。
【出典】交番トイレで拳銃自殺図った巡査に停職3カ月 けが回復「職質うまくできず悩んでいた」愛知県警 産経WEST 2018.1.26 12:31


■ 1月26日 飲酒運転、巡査を免職 警察官懇親会後に横転事故、酒席ともにしていた上司らも注意 島根県警

 島根県警は26日、酒気帯び状態で乗用車を運転したとして道交法違反の疑いで逮捕された益田署巡査(23)を懲戒免職にした。25日、松江地検に書類送検している。
 県警によると、警察官の懇親会後の昨年12月22日午前0時5分ごろ、同県益田市の国道で酒気帯びの状態で運転し、ガードパイプに衝突、横転して全焼させる事故を起こした。
 同じ懇親会に参加していた上司らも口頭で注意を受けた。県警は「皆さまに心からおわび申し上げます」とのコメントを出した。
【出典】飲酒運転、巡査を免職 警察官懇親会後に横転事故、酒席ともにしていた上司らも注意 島根県警 産経WEST 2018.1.26 12:15


■ 1月26日 大阪府警懲戒処分12人減の19人 すれ違いざまに同僚女性の尻触った巡査部長ら 平成29年中

 昨年1年間に懲戒処分を受けた大阪府警の警察職員は19人で、前年比で12人減少したことが25日、分かった。懲戒に次ぐ訓戒は34人(前年比1人増)、注意は108人(同61人減)。わいせつ行為や現金を盗む事案が目立った。
 懲戒処分の内訳は免職3人(同2人増)▽停職5人(同3人減)▽減給8人(同6人減)▽戒告3人(同5人減)。
 情報公開請求で開示された文書などによると、警察署の刑事課勤務だった男性巡査部長(40)は平成28~29年、20代の女性巡査2人の尻を、すれ違う際に偶然を装って計数十回にわたり触った。本部公安3課の男性巡査部長(41)は昨年6月、駅ホームで女子高校生の体を触るなどしたとして、府迷惑行為防止条例違反容疑で書類送検された。いずれも減給処分を受け、公安3課の巡査部長は依願退職した。
 吹田署の男性巡査(30)は同7月、貝塚市内の海水浴場で一般女性らとバーベキューをした際、缶ビール1本を飲んだが、数時間後に乗用車を運転したとして本部長訓戒となった。
 一緒にいた同僚から指摘され、帰路の途中で運転を中止。上司の警部補が現場に駆けつけたが、飲酒検知はせず、最終的に摘発もされなかった。上司らは「飲酒検知まで頭が回らなかった」と話しているという。
【出典】大阪府警懲戒処分12人減の19人 すれ違いざまに同僚女性の尻触った巡査部長ら 平成29年中 産経WEST 2018.1.26 08:40


■ 1月25日 大阪府警 手帳示し「捜査だ」JRに不正乗車の巡査長処分
大阪府警の警察官、帰宅時に手帳見せ特急料金払わず(写真)TBSニュース

 大阪府警捜査3課の男性巡査長(30)が2016~17年、通勤時に警察手帳を悪用し、JRに不正乗車していたことが25日、分かった。巡査長は昨年3月、手帳を示して「捜査だ」とうそをついて乗車したが、酒に酔って乗り過ごし、車掌に起こされたことで不正が発覚。同4月19日に減給(10分の1)3カ月の処分を受けた。
 毎日新聞が昨年1年間の府警の処分状況を情報公開請求して明らかになった。巡査長は16年夏ごろから発覚まで、JR新三田-大阪間の特急列車を約20回不正乗車を繰り返していたといい、約150万円をJRに支払った。昨年3月、車内の検札時に「捜査だ」として所属と名前を車掌に告げていたが、乗り過ごして起こされた際に、慌てて降車し、不審に思った車掌が府警に問い合わせて不正が分かった。巡査長は「酒を飲んだときに座って帰りたかった。反省している」などと釈明したという。
 また、大阪府警浪速署の男性巡査部長(53)が、同府枚方市内のレンタルビデオ店で昨年10月、アダルトDVDを盗んだとして減給(10分の1)6カ月の懲戒処分を受け、依願退職していた。処分は同11月30日付。巡査部長は「お金がもったいないと思った。100回くらいやった」と話し、府警は同じ店から盗んだとみられるDVD約700枚を自宅から押収。中古DVD31枚の窃盗容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった。
 府警全体では昨年1年間で警察官と職員計19人が懲戒処分を受けていた。【津久井達】
【出典】大阪府警 手帳示し「捜査だ」JRに不正乗車の巡査長処分 毎日新聞 2018年1月25日 22時21分(最終更新 1月25日 22時21分)


■ 1月25日 警察手帳で巡査長が特急無賃乗車「飲酒して座って帰りたかった」
大阪府警の警察官、帰宅時に手帳見せ特急料金払わず(写真)TBSニュース

 大阪府警捜査3課の男性巡査長(30)が、緊急の捜査と偽って警察手帳を示し、特急電車への無賃乗車を繰り返していたことが25日、産経新聞の情報公開請求や府警への取材で分かった。巡査長は「飲酒した後に座って帰りたかった」と話している。
 府警によると、巡査長は昨年3月、飲酒後にJR大阪駅から特急券を買わずに特急電車に乗った。検札に来た車掌には警察手帳を見せ、公務での乗車を意味する「警乗(けいじょう)です」と嘘を告げていた。その後、巡査長が酔った様子で居眠りをしていたため、JR側から府警に確認があり発覚した。
 巡査長はこれまでに約20回、同様の行為をしたと説明。JR側に罰則料金を含め約150万円を弁済し、減給処分を受けた。
 一方、府警浪速署の男性巡査部長(53)が昨年、枚方市内のビデオ店でアダルトビデオ(AV)を大量に万引していたことも判明。自宅からはAVのDVD約1300枚が見つかり、巡査部長はうち約700枚について「昨年1月ごろから同じ店で100回にわたって盗んだ」と話した。
 府警は窃盗容疑で巡査部長を書類送検。店側と示談が成立するなどして起訴猶予となり、減給処分後に依願退職した。
【出典】警察手帳で巡査長が特急無賃乗車「飲酒して座って帰りたかった」 警産経ニュース 2018.1.25 22:11


■ 1月25日 警察手帳見せ「公務中」…特急不正乗車、酒の臭いで発覚
大阪府警の警察官、帰宅時に手帳見せ特急料金払わず(写真)TBSニュース

 特急電車内で車掌に警察手帳を見せ、捜査中のように装って無賃乗車を繰り返したとして、大阪府警捜査3課の男性巡査長(30)が、減給(10分の1、3カ月)の懲戒処分を受けていたことが、朝日新聞の情報公開請求でわかった。
 公開された資料などによると、巡査長は昨年3月、同僚と飲酒後にJR大阪駅―新三田駅(兵庫県三田市)の特急電車に特急券(1170円)を買わずに乗車。指定席に座っていて車掌から切符の提示を求められた際、警察手帳を示して「公務中です」と答えたという。その後に巡査長が眠り込んでいたことや酒の臭いがしたことから、翌日にJR西日本が府警に問い合わせ、不正が発覚した。
 巡査長は、これまでに20回ほど同様の行為をしたといい、「酒を飲んだら座って帰りたかった」と説明。約150万円を弁済した。巡査長は窃盗事件を扱う捜査3課でスリの担当をしていたという。
【出典】警察手帳見せ「公務中」…特急不正乗車、酒の臭いで発覚 朝日新聞 2018年1月25日21時16分


■ 1月25日 警察手帳示し、特急不正乗車=巡査長を減給処分-大阪府警
大阪府警の警察官、帰宅時に手帳見せ特急料金払わず(写真)TBSニュース

 警察手帳を示し捜査と偽って、ただで特急列車に乗車していたとして、大阪府警捜査3課の男性巡査長(30)が減給10分の1(3カ月)の懲戒処分を受けていたことが25日、府警への取材で分かった。処分は昨年4月19日付。巡査長は「これまで20回くらいやった」と話しているという。
 巡査部長、盗撮で書類送検=線路に飛び降り1キロ逃走-福岡県警
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122101017&g=soc
 府警監察室によると、巡査長は昨年3月、同僚と飲酒した後、JR大阪駅から自宅のある兵庫県内まで特急列車に乗車。特急券(1170円)を購入せず、車掌に「職務です」と手帳を示して名乗り、代金の支払いを免れていた。酔って寝入り、降りる駅を乗り過ごすなどしたため、不審に思ったJR側が問い合わせて発覚した。
【出典】警察手帳示し、特急不正乗車=巡査長を減給処分-大阪府警 時事ドットコムニュース (2018/01/25-20:23)


■ 1月25日 警察の懲戒処分「不倫など異性関係」最多…昨年

 警察庁は25日、昨年1年間に懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員は前年より6人少ない260人だったと発表した。
 5年連続の減少で、統計が残る2000年以降、3番目に少ないという。
 懲戒免職が32人(7人減)だったほか、停職72人(12人増)、減給122人(4人増)、戒告34人(15人減)。処分を受けた理由は、不倫などの異性関係が83人で最も多く、窃盗・詐欺・横領が57人、交通事故・違反は40人だった。
 6月には福岡県警の巡査部長(39)(懲戒免職)が妻に対する殺人容疑で逮捕されるなど、年間で61人(20人減)が逮捕された。
2018年01月25日 11時55分 Copyright c The Yomiuri Shimbun
【出典】警察の懲戒処分「不倫など異性関係」最多…昨年 読売新聞 2018年01月25日 11時55分


■ 1月25日 警察の懲戒処分260人=5年連続減、逮捕者61人-警察庁

 2017年に懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員は前年比6人減の260人だったことが25日、警察庁のまとめで分かった。5年連続の減少で、統計の残る2000年以降で3番目に少なかった。
 処分の理由で最も多かったのは盗撮やセクハラなど「異性関係」で83人(11人減)。「窃盗・詐欺・横領」57人(4人減)、「交通事故・違反」40人(4人増)が続き、「公文書偽造・毀棄(きき)や証拠隠滅」18人(1人増)、「犯人隠避」9人(5人増)もあった。
 内訳は、免職が32人、停職72人、減給122人、戒告34人。業務上の不祥事による処分は12人減の62人、私生活上が6人増の198人だった。 逮捕者は20人減り61人。福岡県で17年6月に母子3人の遺体が見つかった事件では、巡査部長=懲戒免職=が妻に対する殺人罪で起訴された。
【出典】警察の懲戒処分260人=5年連続減、逮捕者61人-警察庁 時事ドットコムニュース (2018/01/25-10:22)


■ 1月19日 ドラッグストアのトイレに拳銃忘れる 機動捜査隊の巡査部長を戒告処分 群馬県警
群馬県警の警察官が店のトイレに実弾入り拳銃を置き忘れる
2017年12月08日 04:12 (写真)NHKニュース

 群馬県警は18日、トイレに拳銃を置き忘れた刑事部機動捜査隊、東毛分駐隊の男性巡査部長(31)を戒告の懲戒処分とした。巡査部長は昨年12月7日夕、太田市のドラッグストアのトイレに実弾が装填(そうてん)された自動式拳銃1丁を置き忘れ、客の男性が発見した。
 県警は「県民の皆様に深くおわび申し上げる。拳銃の適正な取り扱いについての指導教養を徹底し再発防止に努める」としている。
【出典】ドラッグストアのトイレに拳銃忘れる 機動捜査隊の巡査部長を戒告処分 群馬県警 産経ニュース 2018.1.19 10:55


■ 1月19日 男子中学生と淫行 巡査長を書類送検 千葉

 インターネット上の掲示板で知り合った県内在住の男子中学生にみだらな行為をしたとして、県警監察官室は18日、県青少年健全育成条例違反容疑で勝浦署留置管理課の男性巡査長(29)を千葉地検に書類送検し、停職6カ月の処分としたと発表した。巡査長は容疑を認め、同日付で依願退職した。
 同室によると、巡査長は第一機動隊勤務だった平成28年9月上旬と中旬、2回にわたり、公共施設が入る複合ビルのトイレの個室などで中学生にみだらな行為をしたとしている。金銭や物品の授受はなかったという。29年5月に20代の女性から「巡査長が独身と思って交際していたが、結婚していた」との通報が県警にあり、調査過程で発覚した。
 古川等首席監察官は「警察官として言語道断の行為で、被害者および県民の皆様に心からおわび申し上げます」とコメントした。
【出典】男子中学生と淫行 巡査長を書類送検 千葉 産経ニュース 2018.1.19 07:08


■ 1月19日 店舗のトイレに拳銃置き忘れる 群馬県警、巡査部長を戒告
巡査部長トイレに拳銃忘れる 客が110番 群馬 (イメージ)

 群馬県警は18日、店舗のトイレに自動式拳銃を忘れたとして機動捜査隊の男性巡査部長(31)を戒告の懲戒処分にした。
 県警によると、巡査部長は昨年12月7日午後4時ごろ、同県太田市のドラッグストアのトイレ個室を利用した際、自動式拳銃を入れたウエストポーチを腰から外して壁のフックに掛けたまま店を離れた。約30分後に男性客がポーチを発見、店を通じて110番した。拳銃に使った跡はなかった。
【出典】店舗のトイレに拳銃置き忘れる 群馬県警、巡査部長を戒告 サンケイスポーツ 2018.1.19 05:00


■ 1月18日 飲酒運転巡査長に罰金50万円 大津簡裁

 大津区検は18日、道交法違反(酒気帯び運転)と犯人隠避教唆の罪で彦根署警備課巡査長の男(32)を略式起訴し、大津簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出した。
 起訴状によると、巡査長は昨年12月28日午後9時半ごろ、滋賀県多賀町で飲酒運転し、責任を免れようと「俺を送迎したことにしてほしい」と親族に依頼。翌29日未明に彦根署で、親族が運転していたと署員に対して虚偽の供述をさせた、としている。
 県警監察官室によると、巡査長は忘年会で飲酒し、自家用車で帰宅中、県道交差点に車を止め寝ていた。駆け付けた警察官が職務質問しようとしたところ逃走、自宅で見つかり、翌日道交法違反容疑で逮捕された。
【出典】飲酒運転巡査長に罰金50万円 大津簡裁 京都新聞 【 2018年01月18日 22時59分 】


■ 1月18日 男性警官が少年にみだらな行為の疑い 不倫が発覚の端緒

(写真)chibatelev

 18歳未満の少年にみだらな行為をしたとして、千葉県警は18日、勝浦署留置管理課の男性巡査長(29)を県青少年健全育成条例違反容疑で書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした、と発表した。巡査長は同日付で依願退職した。
 監察官室によると、巡査長は第1機動隊に勤務していた2016年9月、インターネットの掲示板で知り合った県内の男子中学生に対し、公共施設とアミューズメント施設のトイレで計2回、みだらな行為をした疑いがある。掲示板は同性愛者向けで、金銭の授受はなかったという。
 巡査長が不倫交際していた女性が昨春、「独身と思っていたら結婚していた」と県警に相談。県警が巡査長のスマートフォンのメールの履歴を調べて、少年との関係が明らかになった。巡査長は「同性との行為に興味が湧いた」などと話したという。
 県警は「県民を守るべき警察官として言語道断の行為であり、遺憾であります。被害者及び県民のみなさまに心からおわび申し上げます」としている。
【出典】男性警官が少年にみだらな行為の疑い 不倫が発覚の端緒 朝日新聞 2018年1月18日22時44分


■ 1月18日 男子中学生に淫行疑い 勝浦署巡査長を書類送検

 千葉県内に住む男子中学生にみだらな行為をしたなどとして、千葉県警は18日、県青少年健全育成条例違反(みだらな性行為等の禁止)の疑いで、勝浦署留置管理課の男性巡査長(29)を書類送検し、停職6月の懲戒処分にしたと発表した。巡査長は同日付で依願退職した。
 書類送検容疑は、県警第1機動隊員だった2016年9月上旬と中旬ごろ、インターネット掲示板を通じて知り合った男子中学生が18歳未満と知りながら、2度にわたり県内の複合施設やアミューズメント施設のトイレ個室で、みだらな行為をした疑い。
 県警監察官室によると、巡査長は容疑を認め「掲示板を見て同性に興味が湧いた。被害者に精神的苦痛を与えるなど多くの方々に迷惑を掛け、深く反省している。責任を取るため退職する」と話したという。
 掲示板の男子中学生の書き込みを見て、巡査長がメールで誘い出した。金銭のやり取りはなく、男子中学生から県警へ相談などはなかった。
 昨年5月、巡査長と不倫関係にあった20代女性からの相談を基に巡査長のスマートフォンを調べたところ、男子中学生とメールのやり取りをしていたことが分かり発覚した。
 古川等首席監察官は「警察官として言語道断の行為であり遺憾。職員の指導を徹底し、信頼回復に努める」とコメントした。
【出典】男子中学生に淫行疑い 勝浦署巡査長を書類送検 千葉日報 2018年1月18日 18:41


■ 1月18日 千葉県警 男性巡査長を送検 男子中学生に不適切な行為

(写真)chibatelev

 男子中学生に不適切な行為をしたとして、千葉県警は18日、県警勝浦署留置管理課の男性巡査長(29)を県青少年健全育成条例違反の容疑で書類送検し、停職6カ月の停職処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。
 送検容疑は、県警第1機動隊に所属していた2016年9月、インターネットの掲示板で知り合った男子中学生が18歳未満と知りながら、2度にわたって県内の公共施設のトイレなどでみだらな行為をしたとしている。「同性に興味を感じた」と容疑を認めたという。
 県警によると、昨年5月、巡査長が交際していた女性から相談があり、巡査長の携帯電話を調べたところ、少年とのメールが見つかった。巡査長は別の女性と結婚しており、県警は不倫の事実も含めて処分を決めた。
 県警監察官室の古川等首席監察官は「警察官として言語道断の行為。被害者と県民に心からおわび申し上げる」とコメントした。
【出典】千葉県警 男性巡査長を送検 男子中学生に不適切な行為 毎日新聞 2018年1月18日 17時22分(最終更新 1月18日 17時22分)


■ 1月18日 男子中学生に淫行疑い、千葉 県警巡査長を書類送検

 千葉県警は18日、中学生だった少年にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで、勝浦署留置管理課の男性巡査長(29)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日、依願退職。県警によると「同性に興味があった。深く反省している」と容疑を認めている。
 書類送検容疑は、県警第1機動隊に所属していた2016年9月、インターネットの掲示板で知り合った県内の少年が18歳未満と知りながら、2度にわたって公共施設や遊技施設のトイレでみだらな行為をした疑い。
【出典】男子中学生に淫行疑い、千葉 県警巡査長を書類送検 京都新聞 【 2018年01月18日 16時51分 】


■ 1月18日 既婚、不倫も「同性に興味」 男子中学生に淫行疑い 千葉県警巡査長を書類送検

 千葉県警は18日、中学生だった少年にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで、勝浦署留置管理課の男性巡査長(29)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日、依願退職。県警によると「同性に興味があった。深く反省している」と容疑を認めている。
 書類送検容疑は、県警第1機動隊に所属していた2016年9月、インターネットの掲示板で知り合った県内の少年が18歳未満と知りながら、2度にわたって公共施設や遊技施設のトイレでみだらな行為をした疑い。
 県警によると、昨年5月、巡査長が交際していた女性から相談があり、巡査長の携帯電話を調べたところ、少年とのメールが見つかった。巡査長は別の女性と結婚しており、県警は不倫の事実も勘案して処分を決めた。
 古川等首席監察官は「警察官として言語道断の行為で遺憾。指導を徹底し、信頼回復に努める」としている。
【出典】既婚、不倫も「同性に興味」 男子中学生に淫行疑い 千葉県警巡査長を書類送検 産経ニュース 2018.1.18 16:48


■ 1月18日 男子中学生に淫行疑い、既婚の男性巡査長に停職処分

(写真)chibatelev

 千葉県警は18日、中学生だった少年にみだらな行為をしたとして、県青少年健全育成条例違反の疑いで、勝浦署留置管理課の男性巡査長(29)を書類送検し、停職6カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日、依願退職。県警によると「同性に興味があった。深く反省している」と容疑を認めている。
 書類送検容疑は、県警第1機動隊に所属していた2016年9月、インターネットの掲示板で知り合った県内の少年が18歳未満と知りながら、2度にわたって公共施設や遊技施設のトイレでみだらな行為をした疑い。
 県警によると、昨年5月、巡査長が交際していた女性から相談があり、巡査長の携帯電話を調べたところ、少年とのメールが見つかった。巡査長は別の女性と結婚しており、県警は不倫の事実も勘案して処分を決めた。
 古川等首席監察官は「警察官として言語道断の行為で遺憾。指導を徹底し、信頼回復に努める」としている。(共同)
【出典】男子中学生に淫行疑い、既婚の男性巡査長に停職処分 日刊スポーツ [2018年1月18日16時45分]


■ 1月18日 店のトイレに拳銃忘れた巡査部長戒告 客が発見通報

 群馬県警は18日、店舗のトイレに自動式拳銃を忘れたとして機動捜査隊の男性巡査部長(31)を戒告の懲戒処分にした。
 県警によると、巡査部長は昨年12月7日午後4時ごろ、同県太田市のドラッグストアのトイレ個室を利用した際、自動式拳銃を入れたウエストポーチを腰から外して壁のフックに掛けたまま店を離れた。約30分後に男性客がポーチを発見、店を通じて110番した。拳銃に使った跡はなかった。
 田中圭一郎首席監察官は「県民に不安を与える行為であり厳正に処分した」とコメントした。(共同)
【出典】店のトイレに拳銃忘れた巡査部長戒告 客が発見通報 日刊スポーツ [2018年1月18日15時28分]


■ 1月18日 トイレに拳銃置き忘れる 巡査部長戒告 群馬県警

 群馬県警は18日、店舗のトイレに自動式拳銃を忘れたとして機動捜査隊の男性巡査部長(31)を戒告の懲戒処分にした。
 県警によると、巡査部長は昨年12月7日午後4時ごろ、同県太田市のドラッグストアのトイレ個室を利用した際、自動式拳銃を入れたウエストポーチを腰から外して壁のフックに掛けたまま店を離れた。約30分後に男性客がポーチを発見、店を通じて110番した。拳銃に使った跡はなかった。
 田中圭一郎首席監察官は「県民に不安を与える行為であり厳正に処分した」とコメントした。
【出典】トイレに拳銃置き忘れる 巡査部長戒告 群馬県警 産経ニュース 2018.1.18 14:34


■ 1月18日 後輩警官に焼き肉でヤキ? 沖縄県警の職員処分、過去5年で最多 同僚のネクタイ窃取も
沖縄県警の年頭視閲式

 2017年の沖縄県警職員の処分件数が懲戒・訓戒等を合わせて32件と、過去5年で最多だったことが17日までに県警監察課への取材と公文書開示請求で分かった。懲戒処分を受けた職員は11人、訓戒処分等は21人だった。17年に立件された警察官は6人だった。県警は「発生時期は17年中ではない。事案の中身からも個人の資質に関係している」としている。
 県警監察課によると、直近5年の懲戒処分件数は12年が3件、13年が2件、14年が1件、15年が1件、16年が2件だった。懲戒処分件数は過去5年、数件程度で推移していたが17年は11件と急増した。県警監察課は「各署各課への教養の徹底、問題行動などの前兆の早期把握に努め、再発防止に取り組みたい」とした。
 開示請求された資料によると、17年2月に支給ネクタイを窃取した巡査に戒告処分が科された事例があったほか、同12月にはバーベキューの際に後輩警察官の腕に焼いた肉を押しつけてけがをさせ、減給処分を受けた警部補もいた。
 立件された事例は6件だった。3月に宮古島署の巡査部長(当時)が酒気帯び運転をしたとして道交法違反で摘発された。
 5月、県警監察課は宜野湾署でともに勤務していた巡査部長(当時)2人に後輩警察官に飲食代などを支払わせたとして停職の懲戒処分を科したほか、公用パソコンを破損させた器物損壊容疑、後輩警察官を殴った暴行容疑でそれぞれ那覇地検に書類送検された。
 5月26日には糸満署の巡査長(当時)が、少女に18歳未満と知りながらみだらな行為をしたとして県青少年保護育成条例違反の容疑で逮捕されたほか、女子中学生(14)を買春したとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)の容疑で再逮捕された。巡査長は裁判で懲役2年6月、執行猶予5年の判決を受けた。
 6月には18歳未満の少女とみだらな行為をしたとして、宮古島署の男性巡査長(26)=当時=を停職1月の懲戒処分とした。巡査長は県青少年保護育成条例違反の容疑で那覇地検に送致され、那覇簡裁から罰金30万円の略式命令を受けた。
【出典】後輩警官に焼き肉でヤキ? 沖縄県警の職員処分、過去5年で最多 同僚のネクタイ窃取も 琉球新報社 2018年1月18日 07:00


■ 1月13日 飲酒の男性警部補、他人の敷地侵入「自宅と間違えてしまった」

 高知県警本部に勤務していた男性警部補が、酒を飲んだ後に他人の家の敷地に侵入し、所属長注意の処分を受けていたことが12日、県警への取材で分かった。
 未明に「開けて」と窓を複数回叩き、住民が110番した。「酒を飲んで自宅と間違えてしまった」と話しているという。県警監察課によると、警部補は昨年11月、高知市内の飲食店で同僚らとビールや日本酒、焼酎を飲んだ。徒歩で帰宅途中だった午前1時45分ごろ、他人の家の敷地に侵入した。
【出典】飲酒の男性警部補、他人の敷地侵入「自宅と間違えてしまった」 スポニチアネックス [ 2018年1月13日 05:30 ]


■ 1月12日 「強い部隊つくりたい」と部下を盾で殴った巡査部長、停職処分 和歌山県警

 部下を盾で殴るなどの行為を繰り返したとして和歌山県警は12日、和歌山北署に所属する近畿管区機動隊分隊長の30代の男性巡査部長を停職1カ月の懲戒処分とした。巡査部長は「強い部隊をつくりたかった」と話している。
 県警監察課によると、巡査部長は昨年4~10月、機動隊の訓練中に部下4人の頭を盾で殴打。愛媛県で行われた障害者スポーツ大会の警備をしていた10月28日には、移動のバス車内で居眠りしていた部下のこめかみ付近を殴った。
 昨年11月に分隊員が中隊長に相談し明らかになった。
【出典】「強い部隊つくりたい」と部下を盾で殴った巡査部長、停職処分 和歌山県警 産経WEST 2018.1.12 17:07


■ 1月12日 巡査部長、パワハラで停職 盾で部下殴打、和歌山

 和歌山県警は12日、部下を盾で殴るなどのパワハラ行為を繰り返したとして、和歌山北署に所属する近畿管区機動隊分隊長の30代男性巡査部長を停職1カ月の懲戒処分とした。
 県警監察課によると、巡査部長は昨年4~10月、機動隊の訓練中に部下4人の頭を盾で殴打。愛媛県で行われた障害者スポーツ大会の警備をしていた10月28日には、移動のバス車内で居眠りしていた部下のこめかみ付近を殴った。
 巡査部長は「強い部隊をつくりたかった」と話している。11月に分隊員が中隊長に相談し明らかになった。
【出典】巡査部長、パワハラで停職 盾で部下殴打、和歌山 共同通信社 2018/1/12 17:02


■ 1月12日 盾で部下殴った巡査部長をパワハラで停職 「強い部隊をつくりたかった」

 和歌山県警は12日、部下を盾で殴るなどのパワハラ行為を繰り返したとして、和歌山北署に所属する近畿管区機動隊分隊長の30代男性巡査部長を停職1カ月の懲戒処分とした。
 県警監察課によると、巡査部長は昨年4~10月、機動隊の訓練中に部下4人の頭を盾で殴打。愛媛県で行われた障害者スポーツ大会の警備をしていた10月28日には、移動のバス車内で居眠りしていた部下のこめかみ付近を殴った。
 巡査部長は「強い部隊をつくりたかった」と話している。11月に分隊員が中隊長に相談し明らかになった。
【出典】盾で部下殴った巡査部長をパワハラで停職 「強い部隊をつくりたかった」 産経ニュース 2018.1.12 17:01


■ 1月12日 痴漢容疑の警部補を処分 20代女性に数回「好意抱いた」
痴漢容疑の警部補を処分 (写真)中京テレビ

 愛知県警は12日、電車内で20代女性の尻などを触ったとして、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで昨年11月下旬に現行犯逮捕した刈谷署の男性警部補(57)=同県豊橋市=を停職1月の懲戒処分にした。警部補は12日付で依願退職した。
 県警によると、当初は逮捕容疑を否認したが、その後「女性に好意を抱いた」と供述。昨年10月末以降数回、痴漢行為をしたことを認めた。女性とは示談が成立したとしている。
 警部補は昨年11月24日午前、JR東海道線刈谷-金山間の電車内で女性の尻などを衣服の上から触った疑いで逮捕された。
 県警は「被害者はもとより、県民の皆さまに深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。
【出典】痴漢容疑の警部補を処分 20代女性に数回「好意抱いた」 京都新聞 【 2018年01月12日 13時15分 】


■ 1月12日 愛知県警 電車で痴漢容疑、警部補を停職処分

 愛知県警は12日、電車内で女性の体を触ったとして昨年11月に県迷惑行為防止条例違反(痴漢)容疑で逮捕された刈谷署の交通課勤務の男性警部補(57)を停職1カ月の懲戒処分とした。警部補は同日付で依願退職した。
 県警監察官室によると、警部補は11月24日朝、JR東海道線の刈谷-金山間を走行中の特別快速の車内で20代の女性の尻や下腹部を触ったとして逮捕された。警部補は「女性が目に留まり好意を抱いた。10月末から11月までに数回、痴漢行為をした」と話しているという。【斎川瞳】
【出典】愛知県警 電車で痴漢容疑、警部補を停職処分 毎日新聞 2018年1月12日 13時08分(最終更新 1月12日 13時08分)


■ 1月12日 痴漢容疑の警察官停職処分 電車で「好意を抱いた」20代女性の体触る 愛知県警

 愛知県警は12日、電車内で20代女性の尻などを触ったとして、県迷惑行為防止条例違反(痴漢)の疑いで昨年11月下旬に現行犯逮捕した刈谷署の近藤浩巳警部補(57)=同県豊橋市=を停職1月の懲戒処分にした。警部補は12日付で依願退職した。
 県警によると、当初は逮捕容疑を否認したが、その後「女性に好意を抱いた」と供述。昨年10月末以降数回、痴漢行為をしたことを認めた。女性とは示談が成立したとしている。
 警部補は昨年11月24日午前、JR東海道線刈谷-金山間の電車内で女性の尻などを衣服の上から触った疑いで逮捕された。
 県警は「被害者はもとより、県民の皆さまに深くおわび申し上げます」とのコメントを出した。
【出典】痴漢容疑の警察官停職処分 電車で「好意を抱いた」20代女性の体触る 愛知県警 産経WEST 2018.1.12 13:05


■ 1月12日 警部補、酔って他人の家の窓叩き「開けて」 未明に敷地侵入、住民110番「自宅と間違えた」 高知県警

 高知県警本部に勤務していた男性警部補が、酒を飲んだ後に他人の家の敷地に侵入し、所属長注意の処分を受けていたことが12日、県警への取材で分かった。未明に「開けて」と窓を複数回たたき、住民が110番した。「酒を飲んで自宅と間違えてしまった」と話しているという。
 県警監察課によると、警部補は昨年11月、高知市内の飲食店で同僚らとビールや日本酒、焼酎を飲んだ。徒歩で帰宅途中だった午前1時45分ごろ、他人の家の敷地に侵入した。
 また、警察署に勤務していた50代の男性警部補が護送責任者として勤務中、私用で職場を1時間離れるなど職務怠慢を繰り返したとして、所属長訓戒の処分とした。昨年11月、2回にわたって容疑者や被告を地検や地裁に護送後、部下に業務を任せ、無断で持ち場を離れたという。
 処分はいずれも昨年12月21日付。
【出典】警部補、酔って他人の家の窓叩き「開けて」 未明に敷地侵入、住民110番「自宅と間違えた」 高知県警 産経WEST 2018.1.12 11:28


■ 1月12日 警部補、他人の敷地に侵入「開けて」 飲酒し自宅と間違え
警部補、酔って他人の家の窓叩き「開けて」 未明に敷地侵入、
住民110番 「自宅と間違えた」 高知県警 (写真)産経WEST

 高知県警本部に勤務していた男性警部補が、酒を飲んだ後に他人の家の敷地に侵入し、所属長注意の処分を受けていたことが12日、県警への取材で分かった。未明に「開けて」と窓を複数回たたき、住民が110番した。「酒を飲んで自宅と間違えてしまった」と話しているという。
 県警監察課によると、警部補は昨年11月、高知市内の飲食店で同僚らとビールや日本酒、焼酎を飲んだ。徒歩で帰宅途中だった午前1時45分ごろ、他人の家の敷地に侵入した。
 また、警察署に勤務していた50代の男性警部補が護送責任者として勤務中、私用で1時間離れるなど職務怠慢を繰り返したとして、所属長訓戒の処分とした。処分はいずれも昨年12月21日付。
【出典】警部補、他人の敷地に侵入「開けて」 飲酒し自宅と間違え 京都新聞 【 2018年01月12日 11時25分 】


■ 1月11日 三重県警 令状なしGPS捜査 警部補に減給や懲戒処分
最高裁「令状なしGPS捜査違法」、高井康行弁護士
「犯罪組織の実態解明が困難に」 (関連画像)弁護士ドットコムニュース

 17年8~10月にも別の捜査対象者に令状なしGPS発表
 三重県警捜査3課の男性警部補(43)が昨年4月、裁判所の令状を得ずに全地球測位システム(GPS)端末を窃盗事件の捜査に使った問題で、県警は11日、警部補が昨年8~10月にも別の捜査対象者に対し、令状のないままGPS端末を使っていたと発表した。県警は11日、警部補を減給10分の1、1カ月の懲戒処分とした。
 県警監察課によると、警部補は昨年8月中旬~10月中旬に3回前後、三重県鈴鹿市の路上やパチンコ店駐車場で、窃盗事件で捜査対象の男性の乗用車底部にGPS端末を取り付けた。自身の判断で取り付け、取り外しを繰り返し、既に端末は処分した。
 また、捜査関係者によると、警部補は昨年4月に別の男性の乗用車にGPS端末を取り付けた際、特定を妨げるため端末の製造番号を削り取っていた。
 警部補は2015年3月に捜査3課へ配属された後の同5、7月にGPS端末を購入し捜査で使っていた。
 最高裁は昨年3月、令状のないGPS捜査を違法と判断し、警察庁はGPS捜査を控えるよう全国の警察に通達している。県警は、警部補が上司の命令に反して昨年4月と8~10月にGPS捜査を行い、警察の信用を失墜させたとして、地方公務員法に違反すると判断し処分した。
 一方、県警は上司の監督責任を問い、捜査3課長の警視(56)を本部長注意、同課次長の警部(52)を所属長注意、同課調査官の警部(56)を所属長訓戒とした。【山本萌】
【出典】三重県警 令状なしGPS捜査 警部補に減給や懲戒処分 毎日新聞 2018年1月11日 20時59分(最終更新 1月11日 21時05分)


■ 1月11日 警部補を減給処分=令状なしGPS捜査で-三重県警

 三重県警の男性警部補(43)が、捜査令状なしに全地球測位システム(GPS)端末を捜査に使用した問題で、県警は11日、警部補を減給100分の10(1カ月)の懲戒処分とした。上司の男性警視(56)ら3人も監督責任を問い、本部長注意などとした。
 県警によると、警部補は昨年4~10月、窃盗事件の捜査対象の男2人が使う車を発見。上司からGPS端末は使わないよう命じられていたのに、独断で車両底部に私物のGPS端末を設置した。(2018/01/11-20:37)
【出典】警部補を減給処分=令状なしGPS捜査で-三重県警 時事ドットコムニュース (2018/01/11-20:37)


■ 1月05日 男性巡査長を児童ポルノDVD所持容疑で書類送検 和歌山
児童ポルノ所持容疑で巡査長を書類送検

 児童ポルノDVDを所持していたとして和歌山県警の男性巡査長が、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いで書類送検されていたことが5日、分かった。昨年9月22日付。巡査長は同日、本部長訓戒処分を受け依願退職した。その後、罰金刑を受けた。
 捜査関係者によると、書類送検されたのは新宮署に所属していた20代の巡査長。複数枚の児童ポルノDVDを自宅に所持していた。容疑を認め「興味本位で購入した」と話している。
 警視庁が昨年5月に摘発した児童ポルノDVD販売業者から入手した顧客情報から県警が捜査を進め、巡査長の所持容疑が浮上した。この業者からDVDを購入したとして、警視庁や高知県警の警察官、皇宮警察の護衛官らが同容疑で書類送検されている。
【出典】男性巡査長を児童ポルノDVD所持容疑で書類送検 和歌山 産経WEST 2018.1.5 19:33


■ 1月05日 <和歌山県警>児童ポルノ所持容疑で巡査長を書類送検

 児童のわいせつ画像を記録したDVDを所持したとして、和歌山県警が児童買春・児童ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いで昨年秋、同県警新宮署生活安全刑事課の20代の男性巡査長を和歌山地検に書類送検していたことが捜査関係者への取材で分かった。巡査長は昨年9月、本部長訓戒処分を受け、依願退職した。
 捜査関係者によると、巡査長は自宅で児童のわいせつな画像を記録したDVDを所持した疑いが持たれている。
県警の調べに対し、「家族トラブルでイライラがたまっていて魔が差した」
という趣旨の話をしているという。
 警視庁が5月に摘発したDVD販売会社の購入リストから発覚した。
県警は警視庁からの情報提供を受けて、捜査を進めていた。
【最上和喜、木原真希】
【出典】<和歌山県警>児童ポルノ所持容疑で巡査長を書類送検 毎日新聞 1/5(金) 12:54配信


■ 1月05日 巡査長が児童ポルノ所持、罰金刑 和歌山、顧客情報で浮上
児童ポルノ所持容疑で巡査長を書類送検 (写真)テレビ和歌山

 児童ポルノDVDを所持していたとして和歌山県警の男性巡査長が、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いで書類送検されていたことが5日、分かった。昨年9月22日付。巡査長は同日、本部長訓戒処分を受けた。その後、罰金刑となり、既に依願退職している。
 捜査関係者によると、書類送検されたのは新宮署に所属していた巡査長。複数枚の児童ポルノDVDを所持していた。
 県警は昨年、関連事件を捜査していた他の警察からDVD販売業者の顧客に関する情報提供を受けて捜査を進め、巡査長の所持容疑が浮上した。
【出典】巡査長が児童ポルノ所持、罰金刑 和歌山、顧客情報で浮上 京都新聞 【 2018年01月05日 16時00分 】


■ 1月05日 男性巡査長を書類送検、和歌山 児童ポルノ所持容疑

 児童ポルノDVDを所持していたとして和歌山県警の男性巡査長が、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いで書類送検されていたことが5日、分かった。昨年9月22日付。巡査長は同日、本部長訓戒処分を受けた。その後、罰金刑となり、既に依願退職している。
 捜査関係者によると、書類送検されたのは新宮署に所属していた巡査長。複数枚の児童ポルノDVDを所持していた。
 県警は昨年、関連事件を捜査していた他の警察からDVD販売業者の顧客に関する情報提供を受けて捜査を進め、巡査長の所持容疑が浮上した。
【出典】男性巡査長を書類送検、和歌山 児童ポルノ所持容疑 京都新聞 【 2018年01月05日 13時16分 】


■ 1月05日 和歌山県警の巡査長、児童ポルノDVD所持容疑で書類送検

 児童ポルノDVDを所持していたとして和歌山県警の男性巡査長が、児童買春・ポルノ禁止法違反(単純所持)の疑いで書類送検されていたことが5日、分かった。昨年9月22日付。巡査長は同日、本部長訓戒処分を受けた。その後、罰金刑となり、既に依願退職している。
 捜査関係者によると、書類送検されたのは新宮署に所属していた巡査長。複数枚の児童ポルノDVDを所持していた。
 県警は昨年、関連事件を捜査していた他の警察からDVD販売業者の顧客に関する情報提供を受けて捜査を進め、巡査長の所持容疑が浮上した。
【出典】和歌山県警の巡査長、児童ポルノDVD所持容疑で書類送検 産経WEST 2018.1.5 12:31


■ 1月05日 巡査2人、ゴミ7キロ不法投棄疑い 新潟県警が書類送検 段ボールの宛名から発覚
巡査2人、ゴミ7キロ不法投棄疑い

 段ボールなどのごみを他人の私有地に不法投棄したとして、新潟県警が当時10代と20代の男性巡査2人を廃棄物処理法違反の疑いで昨年11月に書類送検していたことが5日、県警への取材で分かった。県警は2人を本部長注意とし、1人は依願退職した。
 書類送検容疑は、11月2日午後、段ボールやペットボトルなど約7キロのごみを、2人が住むアパートから約2キロ離れた私有地に捨てた疑い。
 翌日、近隣住民が通報。段ボールに、宛名として氏名や住所が記されていたため発覚した。2人は容疑を認め「親戚の土地だと思い捨ててしまった」と話している。
 佐藤俊成監察官室長は「法を守るべき警察官がこのような事案を起こし誠に遺憾。職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」とコメントしている。【出典】巡査2人、ゴミ7キロ不法投棄疑い 新潟県警が書類送検 段ボールの宛名から発覚 産経ニュース 2018.1.5 11:58


■ 1月05日 新潟県警巡査2人、不法投棄疑い 書類送検

 段ボールなどのごみを他人の私有地に不法投棄したとして、新潟県警が当時10代と20代の男性巡査2人を廃棄物処理法違反の疑いで昨年11月に書類送検していたことが5日、県警への取材で分かった。県警は2人を本部長注意とし、1人は依願退職した。
 書類送検容疑は、11月2日午後、段ボールやペットボトルなど約7キロのごみを、2人が住むアパートから約2キロ離れた私有地に捨てた疑い。
 翌日、近隣住民が通報。段ボールに、宛名として氏名や住所が記されていたため発覚した。2人は容疑を認め「親戚の土地だと思い捨ててしまった」と話している。
【出典】新潟県警巡査2人、不法投棄疑い 書類送検 京都新聞 【 2018年01月05日 11時57分 】


【2017年版】警察の犯罪・不祥事の記録はこちらへ
2017/01/22 更新 2017/01/22 更新
 
 ホームへ マスコミ煽動と虚報
Access Counter
 
LastUpdate 2018/1/30 
〈東日本大震災追悼式〉 天皇陛下のおことば全文 


Profile

北大工学部・情報工学科 計算機室にて

Profile
大手ゼネコン大儲け 北海道新幹線着工へ
お金持ちの 未来のために
 
耐震偽装事件

耐震偽装隠蔽事件 「巨悪は政治家と官僚、 記者クラブ」
日本の頭脳 世界も驚く名言集

 
LINK

自動制御の話

アルバム

石川栄一作品展

壁紙工芸館


 
著書・論文集

 インテリジェント
パッド館


制御系CAI
Windows

制御系CAI
Macintosh


メール

 
原子力村 癒着の相関図
原子力村 癒着の相関図 放射線被ばくの早見図
忘れるな! あのスキャンダル 国会議員たち 
 
 
嘘つきの世界
【信頼出来ない国】
日本の「30km」との違いが、「情報隠蔽」の憶測を広げたが、ある米軍関係者はこう解説する。
「80kmという数字は、米政府が半径30km以上での危険を探知しているという意味ではありません。これは米政府が発令する退避勧告の Phase 1(第1段階)が半径50マイル(80km)と定められていることによるのです」
こうした傾向はヨーロッパも同様。例えば16日付の英ガーディアン紙〔WikiLeaksと協力関係、Rothschild〕には、「日本はもっと広い範囲に避難命令を出すべきだ」(米原子力規制委員会委員)、「最悪の状態を考えないわけにはいかない」(欧州委員会エネルギー担当委員)などのコメントが躍る。
ヘリ放水作戦を伝えるドイツのデア・シュピーゲル(17日付)でも、「ヘリ作戦は失敗、原子炉は安定していないと思う」(ドイツ環境庁・核安全部長)。
在日外国人の大量国外脱出に拍車がかかるのも無理はなかった。
■ 米ニューヨーク・タイムズ(〔Rothschild〕18日付)は、東電と日本政府の対応が「心配になるほど不透明」で、今回の事態が「日本に信頼出来る指導者がいないことを浮き彫りにした」と指摘した。
 
これで企業不正捜査できるのか!?警視庁幹部続々天下り…現場にプレッシャー
「大物OBに恥かかせるな」 2013/11/21
「みずほ」「東京電力」「住友不動産」「野村證券」「日本マクドナルド」…天下り規制の盲点

 警視庁幹部の最新天下りリストを週刊現代が入手した。平成24年4月1日から25年3月31日までの1年間に、警視庁を退職した幹部の再就職先が記されている。
リストにある企業名は「みずほフィナンシャルグループ 上席審議役」「東京電力 部長」「住友不動産 嘱託」「野村證券 参与」「日本マクドナルド 法務部顧問」など有名企業ばかりである。
 公務員の天下りは規制が強まり、厳しく取り締まられているはずなのに、警視庁では人事課主導型の天下りが罷り通っているという。全国紙社会部記者がこう話す。
「確かに、国家公務員の天下りに関してはずいぶん厳しくなりました。しかし、警視庁は霞ヶ関にありながら、実は東京都の組織。そのため、盲点となってマスコミの批判を受けることもなく、今も天下りし放題なのです」

 ある銀行に天下っている警視庁OBがインタビューにこう答えている。
「一応は、コンプライアンス問題や、反社会的勢力の対応が私の主な任務ということになっています。
ですが、これまで2年間在籍して、仕事はほとんどありませんでした。そもそも社内には専門の担当者がいるので、私の出番はないんです」


 2人の警視庁OBがいる「みずほ」が暴力団への融資問題を起こして追及を受けているのを見れば、天下りは形だけだと思わざるをえない。もっと悪いのは、天下り警視庁OBの存在が捜査の中立性を妨げることもあると、ジャーナリストの大谷昭宏氏は言う。
「ある消費者金融には毎年のように警視庁から天下っていて、ついに元警視総監まで籍を置くようになった。その消費者金融に不祥事を持ち上がった際に、警視庁内から『大物OBに恥をかかせるわけにはいかない』という声が出て、なかなか捜査に着手できなかったということが実際にありました。天下りは、このような不正の温存にもつながりかねない」

 東京電力は警視庁OBを受け入れている理由をこう答えている。
「電気事業を営んでいく上で、当社社員にない警察OBとしての豊富な経験や専門知識を有している者として採用している」

 原発反対運動のデモを取り締まらせるつもりなのだろうか。
しかも、天下警視庁OBの待遇はことの外いいという。公益財団法人・東京タクシーセンターの担当者が明かしている。
「常勤の常務理事として来ていただいています。常勤の場合、週に3日以上の勤務と定めています。報酬は月額65万円でボーナスも出ます。年間の報酬は1100万円です」
先の大谷氏がこう続ける。<「彼らがどこに再就職しようと、能力を買われているなら構いません。問題なのは、警視庁側が事実上『おまえのところは何人引き受けろ』と、企業に採用枠を押しつける形なっている場合です。長年にわたる先輩からの申し送りで、ポストが指定席化しているのに、表向きは『企業側から強い要請があったため』と言ってごまかしている」

 猪瀬直樹都知事はこの天下り問題をどう考えるのか。見解を聞いてみたいものである。(続く)

Jcastテレビウオッチ
2013/11/21 17:21